日々が過ぎるにつれて人も変われば、街に元から存在している大型ミッションも変わりゆく。
大きく変わったのはウェスカーさんが市長になってからの印象が個人的には強いけど、ウェスカーさんが旅立ってからも変わり続ける大型ミッション。
その内容は、警察の視点を見ても黒の視点を見ても。
MOZU対策に見えてしまう。
そう見えてしまうのは、実際、とあるサーバーで大型のミッション結果を見れるのですが、成功できている組織がMOZU以外殆どないんですよね。
警察の人数が少ない時はラーテルやハンタスマもなんとか食らいつけていますが、警察のメンバーや人数がゴールデンになるとMOZUしか利確できていない印象が本当に大きい。
警察もMOZUを捕まえた時の喜びようが違いますしね。
指名手配だらけになった時にMOZUアジト付近を徘徊する気持ちだったりMOZUを躍起になって追いかける気持ちがめっちゃわかる。
こんなに負けていたら、萎えるし、悔しいですよね。
特にMOZUメンの中でも
現場の頭脳、キミトス。
ピンチに輝く、タマーチ。
前のめりアタッカー、ナタル。
バーサーカー、タケ。
アサシンラーク、堕夜。
ヘリIGL、銭形・改。
最速の男、ローレン。
上記揃ってたらマジで最強だし、さらに凄いのはこの最強メンバーがぶっ倒れても
数多の戦闘法で勝ちをもぎ取る、天草。
大胆でありながら冷静に全てを見て動く、のすけ。
何気にアサシン枠であり臨機応変の鳥、ジャム姐。
個になるとアニキたち並の火力を発揮する、ミカ。
裏の頭脳、大川。
て、名前上げていくとキリがないほど、メンバーの練度がどんどんあがっていってるから、ピンチになっても利確は出来る。
全滅なんて滅多にないレベルに。
勿論名前を挙げてない他のメンバーも一人一人が凄いし大好きだし、起床率で活躍を私の目から見れていないだけで、みんな大好きです。
また、名前を挙げてないメンバーは個人的に違う役目の印象が大きいというのもあります。
皆のメンケアだったり、火力特化型の上記メンバーを支えて心の強さを持たせてくれる、て印象ですね。
あと、ボスであるヴァンダーマーが仲間たちに対し、完全に背を預けている様子が毎日毎日伺える。
これがあったかいし、本当に皆成長しているなぁ、と書いててちょっと涙出た。
最近、色んな人が鳥の名を授かったけど。
中でも、ルルスに授けないのは。
私は、彼は「シロクマ」というままでいいんじゃないかと思ってんじゃないかなぁ、と勝手に思ったりしています。
ボスの心を溶かし、そしてボスが1人の時に共に歩むときに一緒に作った最初の変装がシロクマだから。
後、なんだろなぁ。
ルルス君がいると、なんでMOZUの雰囲気はあんなに明るくなるんだろうなぁ。
1人の力で、あんなに変わることある?
あんなに空気が明るくなることある?
今のMOZUは本当に空気が美味しい。
誰かを育てるという余裕があるほどに。
大型ミッション中に、新人の警察殲滅練習時間を作れるほどに。
チョケのために全力で1日の時間を使っちゃえる程に。
ただ、街全体の印象でちょっと気になるのは、大型ミッションの変更がMOZU対策になりがちで、ギャング対策=MOZU対策になってるように感じるぐらいかな。
勿論MOZUは目立つし最古参だし本当に本当に最強で最高のギャングだけどさ。
他のギャングだって凄くいいところあるから。
警察も最近の飛行場で見せる虚をつく動きを考えるように。
サーマルとかスナイパーとかライオットとか、明らか強いものを持っているんだから。
警察も個に頼るとか、調整に頼るんじゃなく。
人数多いんだから、皆で頑張ってほしいかな。
だって、どれだけ調整入れたって。
MOZUは対応しちゃうんだから。
と、色んな視点を見ている観測者は思いました。
以上!!
ストグラ好きの大型ミッション語りでした!!