第16話まででいったん一区切りと思ったのでレビューです。
とにかく登場するキャラすべてが魅力的で、もちろんヒロイン格の大聖女レアラを筆頭に、まだ出番は少ないですが四人の聖女、そして冥界の王と四天王たちなどなど、です。
特にレアラと友人になるキャラがもう大好きです。
とてもよい関係にこの先もなっていきそう。
序盤は魔術主体での描写と軽快な会話で進み、ここ以降からロマンス色が強くなっていきそうな予感です。
レアラがどういった道を進んでいくのか、本当に楽しみです。
皆さんにお勧めしたい作品なのでぜひ読んでください!