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第2恋愛

今日は、彼が遅刻をするはずのため、急いで席を予測し、陣取るつもりだった、、。しかし、

彼は居た?!どうして??!どうしてなの?!

彼はだってっ!!?

…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー....

まず、手始めに。

「あれ?なんで??」

あいつの自転車をパンクさせる。

電車に乗り遅れる。

自転車を破壊する。

....ーーーーーーーーーーーーーーーーーー.......

学校に来るのは、昼の12時ジャストのは、、ず、、っ!!、??

私は大きな音を鳴らしてしまうっ!!

「あぁっ!!」

振りかえずとも、奴はわかってる。

振り向きすらしやがらねぇっ!!!??

と思っていた私に、天使が現れた!

「なにやってんの??

 席ならたくさん空いてるぞぉ~」

くっ....授業が始まりやがる....っ!!!

じぃ~~~~~~~~~~~~~~!!っと見つめる

私がいる思われている。空間に、私は。

気づかないのであった。今は、まだ....。

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