僕の名前は チェリー・スカイ、男に生まれたが名前が女の子すぎて名前がコンプレックスだった、凄く地味に成績も魔法も地味にして変態な話し合いができる友達との日々を過ごしてたら、王都に旅行することになった。 僕「はぁ、王都か~、何かつまんなそうだけど行かない理由がないから、行くよ」 僕は馬車に乗って王都に向かった、 王都に着くと宗教的な神様の像があった、僕は兄貴とそれをバカにしてたら兄貴が急に提案してきた 兄貴「なぁ、じゃんけんで負けた方があの像に大声で欲望を言おうぜ!」 僕「良いね!じゃんけんぽん!」 僕は見事に敗北した、 神様の像がの前に立つ 僕「え~、僕をカッコいい男にしてください!」 そしてその時はまだ笑えていた、 兄貴「お前声大きすぎw」 王都を歩いていると僕の一番の親友に会った 僕「おう、偶然じゃん!」 その日は親友や家族と共に遊びまくっていたらもう夜だ、今日は王都に泊まることになった、 次の日、 僕「んぁ~、喉乾いた、ん?あ、あれ?おかしいな、こんな部屋でかかったっけ?」僕は水を飲もうと水道水の前に来るが背伸びしないと飲めなくなってる、 僕「あ、あれぇ?おかしいな、しかも声も何か高いし、」 自分の体を見る、そしてようやく体が昨日とは全然違うことに気づく 僕「え?!こ、これは………夢か、」 再び布団に入るが自分の体が気になりすぎて寝れない、手鏡を持ち自分の顔を見る、圧倒的に可愛い、 僕「ん~、眠れない!て、てか、絶対に夢じゃないし!何で?!意味分からない!い、今の僕の姿を見られたら…不法侵入者だと思われる…、しかも服もゆるゆるだから脱げそうになるし、」 焦っているとドアをノックされた 「やばいやばい………、」布団の下に潜る、 レン「スカイ?いる?入るね、」 こんなとこで大親友のレンが来てしまった、だけど僕は大親友だから話しても良いのかと考える、 僕「れ、レン、こっち見て?」 レンは僕の容姿を見て驚いてる レン「だ、誰?!」 レンの口を手で塞ぐ 僕「静かにしろよバカ!」 僕はレンに事情を話したら案外あっさり納得した 僕「え?疑わないの?」 レン「うん、まぁ…(内心超疑ってる)と、とりあえず、その姿になった心当たりは?」 僕「あるわけ無いでしょ、何なんだよこの姿は…助けてくれよぉ~、こんなの内の家族は信じてくれないよ?どうしよ…」 レンは考えてるレン「ん~、仕方ない、お前は今夜行方不明になったことにしよう。」 僕「は?む、無理でしょ?説明できる?後僕はどこに行ったら良いの?」 今の状況に混乱してる レン「お前は俺の幼馴染みとして一緒に暮らすんだ、お前の親達には行方不明になったって伝えてその後は俺が何とかする!」 僕「ど、どんな自信?そもそもレンは言い訳が下手だろ、あとさ、僕はいつ戻れるの?」 レン「安心しろ!俺が何とかする!」 レンはさっきから俺が何とかするしか言ってない、正直不安しかない、 レン「じゃあ、今日は俺の部屋で寝てくれ、」 僕「うん、そうさせてもらうよ、僕が今は女だからって襲うなよ?中身は男なんだからな。」 そしてレンの部屋に向かう途中で強烈な尿意がした 僕「れ、レン、おしっこしたい…、」 僕はレンの腕に抱きついて言う レン「え?!て、てかお前のあそこは男のままか?それとも女になってるのか?」スボンの中に手を入れて確かめる
僕「ダメだ、心以外は全部女の子になってる!それよりはもう限界なんだけど…」 レン「うぁ~?!絶対に漏らすなよ!」 レンは僕を抱き上げてトイレにもうダッシュで向かった、トイレに着くとすぐに用を済まそうとするがどうやるのかと分からない、僕「ん~?どうするんだ?そもそもどう飛び散るか分からないし…」そして何故か目の前に脚が見える 僕「ヘ?」上を見上げる レン「ご、ごめん、お前が俺の腕を掴んだままで、一緒に入っちまった。」 これからどうなる?……………