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第2話私の短歌で物語を綴って下さい……の原稿

おはようございます。


私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。


お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。


ルール

1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。


今回の短歌はこちら☺️

平成30(2018)年2月24日

お題301『怪談収集家』-「怪談収集家」

1:集める

妖怪の

話を集める

その理由

昔見た妖怪 《キミ》

見つけたくて


平成30(2018)年2月25日

お題302『呑みたくなる物語』

「飲みたくなるかな?」-1:美味しそう

もつ煮込み

ふろふき大根

カラシ付き

お猪口に塩つけ

お酒を注ぐ


平成30(2018)年2月26日

お題303『元カレ・元カノの忘れ方』

「元カレ・元カノの忘れ方」-1:泣いてみる

あんなやつ

元々いなかったと

泣いてみる

心の奥では

感謝して


平成30(2018)年2月28日

お題304『ロボット整備士の気持ち』

「ロボット整備士の気持ち」-1:戦いに備えて

何時 《イツ》なんどき

防御出来るようにと

整備する

裏では戦争

反対を掲げて


平成30(2018)年3月1日

お題305『このアパートの住人、変な人ばっかりなんです……』

「アパートの住人」-1:変な人達

全員が

空から来た 

宇宙人

それ故会話が

通じない


この中から1首選んで、物語を綴って下さい。

つまり、今回参加頂けますと、一気に作品が5つ増やすことが出来るというお得感満載となっております。

(必ず使うお題は1首のみでお願いします)


2:作品をSNSに投稿したいという方は、著作権の関係上とトラブル防止の為、必ず「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」と、読み手側に“私の短歌を見て物語を書いたよ”と伝わるようにはっきり明記して下さい。

尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。


3:書く時間がないくて、どうしても既存のお話を載せるしかない方へ。

掲載した短歌の内容に沿ったものでしたら、ご参加下さい。

その時に必ず「○○番の短歌の内容と一致しているので、掲載(参加)しています」と明記お願い致します。


※ルールを守られていない方が時折おられます。

きちんとお読みになってから、作品を投稿して下さいね☺️


皆さんの作品を楽しみにしています。

そして、沢山の方々に読まれますように☺️


……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ


※ペンネームについて

カクヨム→淡雪

pixiv→無し

Twitter→呂尚

となっております。

第64回の参加者は3名でした。

お忙しい中でのご参加有難うございました。




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