私はダークネストに連れ去られ、悪魔の国に着いた。
(シャイニー)「あの、ここって悪魔の国?」
私が尋ねると、ダークネストは私を見てニヤリと笑いながら答えた。
(ダークネスト)「そうだよ。ここが悪魔の国だよ。それで今から君には僕のおもちゃ、食事になってもらうから覚悟してね🍴😋🍴」
と言い次の瞬間、彼は私の着ている服を全て脱がし始めた。私は必死に抵抗して叫ぶ。
(シャイニー)「いや! やめて! 離して! 食事って何? おもちゃ? 私はあなたの言いなりになんてならないから!」
だけど、ダークネストの力は強く、私は力及ばず服を脱がされ裸にされた。裸になった私を見て、ダークネストも服を脱ぐ。そして私を襲い始めた。
(ダークネスト)「美味しい♡ きみの体最高だね👍 今まで何人かさらって襲ってたけど、君は格別に美味しいよ♡ ねぇ、もっとちょうだい」
そういい、キスをしたり、私を強く抱き締めたり、彼は私の体を思う存分堪能し続ける。
(ダークネスト)「あ、そうだ。まだ名前聞いてなかったよね? 教えてくれない? これだけ美味しい体を持ってるんだから、きっと名前も可愛いよね♡」
と、少し力を強くして押さえつけられる。私は抵抗しながら名前を教えるのを拒否する。
(シャイニー)「嫌よ! あなたに名前なんて教えるものですか! 絶対に教えないから!」
そう、星の国の人達は、悪魔の国には絶対に名前を知られてはいけない。もし知られると、悪魔の国は星の国を乗っ取り、次は宇宙全体を自分の物にしようとするからだ。
(ダークネスト)「そう、じゃあ仕方ないね。力ずくで君から名前を聞くしかないね。 思いっきりいくから抵抗しないでね」
そういい、彼はさっきよりも強い力で私を襲う。もう私は抵抗してもダメだと思い、観念して名前を教える。
(シャイニー)「やめて! お願い! もう名前教えるから、だからもうやめて! 私はシャイニーよ」
(ダークネスト)「ふーん。シャイニーか、気に入ったよ。そうか、あ、僕の本名は神崎ソナタ。改めてよろしくね 。さてと今度は本名も教えてもらおうかな?」
そういい、私は焦り涙を流した。だけどそんな抵抗は彼には通用しない。私は本名も教えた。
(シャイニー)「私は星空 未来。これが本名よ」
だけど、その後私は力尽き気絶した。気絶した私を見て、ダークネストは舌を長く伸ばし、それを私の体全体に巻き付け、さらに味わい、そのままペロリと私をベロの中に取り込む。
(ダークネスト)「ああ、美味しかった😋 ごちそうさま。すごく美味しかったよ😋 でも、1回だけじゃもったいないから、俺のベロの中に閉じ込めて俺の好きな時に君を出してまた味わうね♡」
私はベロの中に取り込まれ、その中で暮らす事になった。