交際ステータスがその他で40代後半~50代前半かつ身長160cm以上の方にメールを出し始めました。率的には30人に1人と機会は少ないです。お義母さんが助平なら僕と相性が良いかもと考えています。僕の愛読書はO氏の小説講座本で忘れた頃に読み返します。熟女ヘルスに行くのが生き甲斐です。その費用は競馬で捻出します。昨年も今年も勝てなくて御無沙汰しています。中央競馬の年3~4回の3日間開催日と有馬記念の週と新年しか馬券を買いません。それ以上やって勝っても税金を払うと手元に残らないからです。開催中に勝ち分を再投入して2日連続して当たると熟女ヘルスに行けます。熟女の体と下着に興味があります。ミセスファッションを見るのも好きです。最近は日本の伝統色名を調べています。乳首や陰唇の色を表すものを挙げてみます。蘇芳香、長春色、甚三紅 …セクハラ目的で熟女ヘルスの使い方を記述してみます。ネットで写真、身長、スリーサイズを見て女性の出勤状況を調べます。利用する前日までに会社に休暇届けを出しておきます。お店には前日にメールするか当日の朝に電話で予約します。
この風俗店の特徴は路上待ち合わせができることです。場所はI駅西口のラブホ街のコンビニ駐車場で当日は駅に着いた時点で店に到着の電話を入れて服装靴鞄等の特徴を伝えます。駐車場で待つ緊張感とラブホまで手を繋いで歩くことにかなりの価値を感じます。写真の顔は暈してあるので会うまでほとんどわかりません。ラブホは女性が決めてくれます。部屋に入ってお金を渡すと女性は店に電話を掛けてホテル名と部屋番号を連絡します。お風呂にお湯を入れ始めてから初対面の方と着衣を賭けて簡単なトランプゲームをしてアイスブレイクします。運任せのゲームなので二人ともほとんど裸になってしまいます。洋裁のメジャーで女性のスリーサイズのうちウエスト以外を計らせてもらいます。その後は洗面台の前で歯を磨きます。2回目以降はこの洗面台の前で着衣のまま痴漢プレイをさせてもらいます。ズボンの中で勃起している凸をスカートのお尻に擦り付けながらブラウスのボタンを外すのが好きです。初回は既に裸になっているのでそれはできません。浴室に入ると女性が浴室に入ると勃起したままの凸に女性はソープを付けて洗ってくれる。僕も両掌にソープを受けて彼女のおっぱいを下から支えて乳首を掌で丸く触った後、右腕にソープを塗って股間を潜らせ凹にゆっくり一の腕で滑らせて陰唇の捲れを楽しむ。
その後右手で膣穴を探し当て中指を挿入して彼女が凸を擦るのに合わせて出し入れする。ここで30分前に初めて逢った人という感覚は無くなる。楽しみに一区切りつけてソープを流した後、向き合って浅めの湯船に入る。両脚を湯船の縁に上げるように言われるのでそれに従うと凸を舐めてくれる。お礼に僕も同じ姿勢で凹を舐めさせてもらう。凄くHな女性のそこが小さくて綺麗な場合もあれば清楚に見える女性のそこが淫靡に広がっている場合もある。陰核にも特徴があって肥大化して蝶のようになっているものは舌でべろりと舐めるだけで女性は大きな声を上げて体を捩ってしまう。先に揚がってベッドで待つように促されるので体を拭いてバスタオルを巻く。指示には従わないでドアの前で待っていて跪いて女体をバスタオルで拭いてあげるとお人形さんみたいと喜ばれる。僕はベッドに移ると世間話をしなければいけないと思うけれど女性は仕事優先らしく口手股のどこでするかを聞いてくる。客が女性を評価する仕組みはないが、女性は店に客の行動を報告する義務があるのかも知れない。満足度を測る尺度で有効なのは射精の回数だろう。
僕は第3の小道具を出す。それは金色のチェーンベルトで勿論シャネルではない。それを身に付けておっぱいを揺らしてもらって横から眺める。その後大きなお尻を顔の上に載せてもらう。彼女は遠慮なく顔の上に乗ってくれる。鼻と口を塞がれて息ができない。焦るけれど首を振ると隙間から呼吸ができる。鼻を膣中に埋め込み熟女の匂いをクンクンと嗅ぐと凸が硬くなってくる。次にベッドを斜めに使って足裏を重ねて凸をぎこちなく擦ってもらう。頭の中で精液を足指の間にぶちまける想像をする。この体勢は女性の腹筋に負担を掛けるので短時間で切り上げて次はオナニーの見せっこをする。僕は彼女の股間を凝視しているが彼女はどこを見て何を考えているのかは不明だ。彼女が陰核を指で丸く擦ると白く泡が立ち始める。僕は凸がその部分に刺さって暴れ回る連想をしてすぐに果ててしまう。彼女はほっとしたように見える。店への報告に嘘はつきたくないのだろう。
二人してシャワーを浴びに起き上がる。僕は生臭いマン汁を顔に付けたまま電車に乗っても構わないのだけれど女性への礼儀としてシャワーに付き合う。向かい合って意識高い系ではない程度に脂肪の付いたウエストを抱きしめてディープなキスをすると再び凸が勃起してくる。大丈夫?と女性が心配そうに聞いてくる。また来るからと意味のない言い訳をする。浴室を先に出てソファに座って待っているとタオルを巻いて化粧セットを持った彼女が向かい合わせに座る。コンパクトを覗きながら手早く化粧を整えるのを見て来た時より綺麗になって帰るのは嫉妬してしまうと正直に伝える。私のは身だしなみ。と誰もが言うセリフが返ってくのは経験済みだ。ラブホを出ると日差しが時間経過を示していて胡蝶の夢のような感覚が押し寄せてくる。駅に向かう道の途中で店に戻る女性と別れる。その30分後には別の男とラブホの部屋にいる彼女を思い浮かべる。オナニーした後の虚しさとは別の満足度と僅かな虚しさが入り混じった感情がやってくる。それを鎮めるためなのか店には前後に食事デートコースが用意されている。