二〇二五年、四月二十四日から都々逸を始めました。
都々逸とは?
元来は、三味線と共に歌われる俗曲で、音曲師が寄席や座敷などで演じる出し物であった。 主として男女の恋愛を題材として扱ったため情歌とも呼ばれる。(ウィキペディアより)
別に書いている小説「BLOOD & BREAD」の中で、あるキャラに小唄を歌わせる下りがあるのですが、なかなか創作が難しく、先ずは短い都々逸で鍛えて行こうと思った次第です。
しかしながら、都々逸もまた難しい。なかなかピタリとハマらない。ただハマった時は、ダーツのブル的中や大物を釣った腕の感触のように爽快感が溢れ出て来ます。
日々の生活の中で感じる事……ニュース、物、音……
ジャンルに囚われず、今日も詠んで行きましょう。
普段は、「イッツ!都々逸」というサイトさんにお世話になって投稿しております。