ハムム
文芸・その他ノンフィクション
2025年09月25日
公開日
1.4万字
連載中
人はいつ死ぬ?
今日かもしれないし、明日かもしれない。
死ぬ前に何らかの前兆があるのは本当?
人は一度死ぬと異世界に行くのは本当?
本当です。
それは、とても美しくて、今までの人生で感じたことがない程の幸せな所に誘ってくれる。
私は、産まれて何とか30年が過ぎました。
そもそも、30年生きれたのが奇跡だと今は思います。
28歳の頃に、生死を彷徨う大事故があり、現在は杖をつかないと生きていけない身体になりましたが何とか日々仕事も出来るところまでは、頑張ってリハビリして戻ってきてはいますが、まだ完全ではないです。
ですがこの身体になって、生死も彷徨う経験もあり、生きる大切さ、日々の尊さを感じれるようになって、今回は奇跡的に助かりましたが、またいつ死ぬか分からないので、単純に自分の自伝というか、生死を彷徨うまでの28年間とそれ以降の自分の物語を書いて、自分でも読み返したいし、記録を残したいし、興味あれば読んで頂いた方に少しの私の人生観を共有出来たら。
あくまでも、私の趣味として書き綴るだけなので、文章の作り方、表現の出し方は、正直酷いものです。
それでも、読んで頂けたら嬉しいです。