生死へのカウントダウン28
連載中最近更新:第3話 12歳 絶望的な転校2025年10月13日 07:15
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あらすじ
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人はいつ死ぬ? 今日かもしれないし、明日かもしれない。 死ぬ前に何らかの前兆があるのは本当? 人は一度死ぬと異世界に行くのは本当? 本当です。 それは、とても美しくて、今までの人生で感じたことがない程の幸せな所に誘ってくれる。 私は、産まれて何とか30年が過ぎました。 そもそも、30年生きれたのが奇跡だと今は思います。 28歳の頃に、生死を彷徨う大事故があり、現在は杖をつかないと生きていけない身体になりましたが何とか日々仕事も出来るところまでは、頑張ってリハビリして戻ってきてはいますが、まだ完全ではないです。 ですがこの身体になって、生死も彷徨う経験もあり、生きる大切さ、日々の尊さを感じれるようになって、今回は奇跡的に助かりましたが、またいつ死ぬか分からないので、単純に自分の自伝というか、生死を彷徨うまでの28年間とそれ以降の自分の物語を書いて、自分でも読み返したいし、記録を残したいし、興味あれば読んで頂いた方に少しの私の人生観を共有出来たら。 あくまでも、私の趣味として書き綴るだけなので、文章の作り方、表現の出し方は、正直酷いものです。 それでも、読んで頂けたら嬉しいです。 閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2025-10-01 05:54創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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つけとレビュー
初めまして。 2022年に高さ4メートルから落ちて、背骨2箇所粉砕骨折、頭蓋骨陥没して、くも膜下出血で一度心肺停止までいきましたが、奇跡の生還。 2年間のリハビリを経て、今は杖をつきながら頑張って生きています。 まだ、たったの30年程しか生きてませんが、またいつなんどき死ぬかは分からないと思って、私の30年間のリアルな記録を書いていこうと思って始めました。 ただ、自分があった30年間を書いて振り返りもしたいし、書くなら読んでくれる人が1人でもいればいいと思って書いてみます。 ある意味趣味として書いてるので、文章力や完成度、読みやすさは他の作品を書かれている作家の皆様とは違って酷いと思うので、ご了承下さい。閉じる
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