冥府の河の向こうは綺麗かな。
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あらすじ
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かつて、好きだった女の肉体を奪った男、セルジュ。 彼は闇の骨董屋デス・ウィングの依頼を受けて、あらゆる事件に巻き込まれていく。 ゴシック・ドレスに身を纏い、闇に満ちた世界を渡り歩く彼が出会う者達は、生者か死者か。 あるいは、正常な者なのか異常な存在なのか……。 何もかもが、狂っていて、何もかもが壊れている。 戦慄のダークファンタジー風、不謹慎系サイコホラー! ※本作はストーリーの多くが破綻しており、不謹慎描写多数、胸糞描写多数、登場人物の非道徳行動、気持ち悪くなった、悪夢を見た、食事中に読むんじゃなかった、などの感想を戴いています。そのジャンルがお好きな方の為に全身全霊で書いています。 閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2024-10-27 21:18ネオ・デビューネオ・デビュー2024-08-03 22:08作者のひとりごと作者のひとりごと
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