ネオページは多彩なジャンルのweb小説を簡単に探せるサイトです。新作や人気作を今すぐチェック!
ジャンル
新着作品
コンテスト
作品を探す
ランキング
創作の庭
検索
検索
ホーム
>
異世界恋愛
>
ロマファン
>
追放された巫女姫は、竜人に溺愛される
1758206691530,1758206691577,47
追放された巫女姫は、竜人に溺愛される
異世界恋愛
|
ロマファン
完結済
・
最近更新:第98話 終幕
・
2025年06月27日 21:00
29,215人気
・
★ 33
・
30.1万字
最初から読む
ブックマーク
応援する
シェア
X
Facebook
line
リンク
あらすじ
詳細
【完結しました】 コトハは故郷で巫女姫として、人の負の感情から発生する「穢れ」と呼ばれるものを浄化していた。 しかし、ある時原因不明の病が発生した事で、彼女が実は「穢れ」を浄化できない偽物なのではないかと疑われてしまう。 そして最終的に偽物と判断された彼女は、故郷からの追放ーー転移陣を使用した追放の刑に処されてしまう。 転移後、遺跡の転移陣を守っている「守護人」と呼ばれる男女に彼女は助けられ、この遺跡を管理している帝都へと向かった。 そこで彼女には「番」を見つける「神子」の力があると判明し、その力をこの国の人のために使ってくれないか、と頼まれてーー。 故郷で心の傷を負ったコトハが、番であるイーサンの優しさに触れ、幸せを掴む物語。
閉じる
残酷描写有り
暴力描写有り
転移
追放
婚約破棄
溺愛
ハッピーエンド
微ざまぁ
応援チケット
チケット合計
500
順位
127
応援する
作品アチーブメント
もっと見る
創意工夫ありし者
2025-09-01 20:01
ネオ・デビュー
2024-10-21 13:14
作者のひとりごと
2024-10-21 13:14
ブックマークに追加しました。
コミュニティ (0)
目次 (98)
しおり
つけとレビュー
最近更新:第98話 終幕
2025年06月27日 21:00
柚木ゆきこ
契約作家
柚木ゆきこ(ゆきゆきこ)と申します(*´꒳`*) 異世界ファンタジー恋愛をメインに執筆しています。 第8回アース・スターノベル大賞 奨励賞受賞 アンソロコミカライズ一作品
閉じる
フォロー
他の作品
もっと見る
完璧な悪役令嬢の弱点 ~婚約者だけには勝てません~
バラデュール侯爵家の一人娘、シンディ。最愛の母を亡くして間もなく、父が愛人とその娘を屋敷に迎え入れた。 宗教上の喪に服す期間すら無視した再婚。現れた愛人達はあからさまな侮辱と挑発の笑みを浮かべている。父もすでにシンディを疎み、三人は彼女から全てを奪おうと画策していたがーー完璧な令嬢であるシンディが、そのまま黙って見ているはずがなかった! 「私は、絵本のように王子様が迎えに来るのを待ったりしない。自分の足で歩くのよ――この家も、私の未来も、絶対に渡さないわ」 全てを奪おうとした者達に鉄槌を……!
白の王子と華の姫は“ 超”鈍感!?
【恋のステージは文化祭!“白の王子”VS“黒の王子”、姫の隣に立つのはーー】 如月 光、黎明高校の二年生。 その端正な顔立ちから“白の王子”と呼ばれている光は、密かに気になっている存在がいた。 それは“華の姫”と称される、美しく気品あるクラスメイト・雛乃。 ある日、文化祭の合同出し物『メイド執事喫茶』の打ち合わせを終えた光たちは、ミス・ミスターコンテストの話題で盛り上がっていた。 その時、“黒の王子”と呼ばれる破天荒な友人・真が、ニヤリと笑ってこう言い放つ。 「ふふーん、わてが姫はんの隣に立って、タキシード着たら、そらもうかっこええやろなぁ〜!」 その一言に、心がざわめく光―― 初めて自分の気持ちに気づいた瞬間だった。 恋とプライドが交差するミスターコンテスト。 “白の王子”は、“姫”の隣に立つことができるのか――! 一見、王子と姫のラブストーリー──だけど、それだけじゃない。 最後に明かされる“真実”とは……?
「ねえ、旦那様?」
【完結しました】「祠には、絶対に触れるな」 大学の夏休み、御堂真守(みどうまもる)は祖父母の遺品整理のため、限界集落――因習村へとやって来た。 静かで退屈な村。そんな中、祖父が生前管理していたという古びた祠の存在を知った真守は、気分転換のつもりで足を運ぶ。 隣人からの忠告を守り、決して祠には触れまいとしていた真守。だが、足を滑らせた拍子に、左側の扉を壊してしまう。 その数日後。 真守の前に、ひとりの美しい女性、スズラが現れる。 顔の右側に巻いてる包帯 彼女の持つ古ぼけた鍵 偶然見つけた古文書の言葉ーー。 遺品整理を終えたその夜。 ついに彼女に「家に帰る」と告げた真守。それを聞いた彼女は……。 壊れてしまった祠の左の扉―― それは決して触れてはならない、“何か”を封じたモノだった。
私の理想の王子様
【完結しました】エメリナ伯爵令嬢は物語が好きだ。 今日も彼女が愛読書を開いていると、侯爵令嬢のアリーヌが声をかけてきた。 エメリナにとってアリーヌは尊敬する令嬢だ。 そんな彼女からエメリナは『エスコートについて助言をしてほしい』と頼まれ、二つ返事で請け負った。 当日、待っていた私の目の前に現れたのは、理想の王子様でーー。
ファンリスト
もっと見る
1
anderson
2463FP
2
朝比奈 架音
1174FP
3
古芭白あきら
892FP
4
咲良
572FP
5
とんこつ毬藻
455FP
6
日蔭スミレ
418FP
7
ねぎトロ
286FP
8
ミーシャ
279FP
9
アイのママ
186FP
見逃せない作品
スキルポイントなんて不要だわ!
野干かん
異世界恋愛
·
45.7万字
灰被り令嬢は冷酷王と幼なじみ従者から溺愛されて困っています!
せあら里奈
異世界恋愛
·
22.3万字
高飛車な悪役令嬢は、前世の「推し」に近づきたい
こりんさん
異世界恋愛
·
21.3万字
春夏秋冬の4神に愛される亡国の女神は、世界を救うために転生して博愛を貫く
桜咲かな
異世界恋愛
·
14.1万字
悪女として処刑されましたが、王女に転生したら三歳で私を裏切った元婚約者と婚約しました
森山侑紀
異世界恋愛
·
17.4万字