あらすじ
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異世界転移をテーマにした、チョッとしたアクションと日常のチョッとしたユーモアが融合した成長物語にようこそ! ファンタジー要素と日常のチョッとしたユーモアが絶妙に組み合わさった作品。 主人公は、転移前の世界では暗殺者として名を馳せたアサシン。 しかし、今では珍しい移動販売の焼きイモ屋さんの見習い店員として新たな人生を歩んでいます。 彼の容姿は、銀髪ロングのポニーテールに切れ長のパープルアイ、高身長と、まるで2.5次元の世界から飛び出してきたモデルのような超美形! ルノーン界から転移して来た彼は、ある作品では主人公の1人であることが判明します。 今後、彼は異世界である現代日本の師匠の元で立派な焼きイモ屋さんになれるのでしょうか? それとも新たな試練が待ち受けているのでしょうか? 彼の成長物語がどのように展開して行くのか、お楽しみいただけましたら幸いです。 さあ、彼と一緒に未知の冒険に、ご一緒に行かれませんか?閉じる
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作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-07-16 15:21ネオ・デビューネオ・デビュー2025-05-01 19:23作者のひとりごと作者のひとりごと2025-05-01 19:23
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つけとレビュー
一二八(イイニワ)八二一(ワニー)と申します。 皆様、宜しくお願い致します。 11月1日から、PCからログインは可能ですが、マイページやワークスペースにも入れない状況です。 ログアウトは出来ます。 本来は、ワークスペースから問い合わせをしたいのですが、それも出来ません。 メールにて問い合わせていますが、返事がありません。 (きっと、お休みなんですよね。祝日ですしね) エラーの表示は、504 ゲートウェイタイムアウト オープンレストです。 私も新話数の公開をしたいのですが出来ない状況です。 10月31日まではできていたのに、ごめんなさい。 読みにくいけど、聞きやすい本。第2談を公開しました。 不定期の更新になってしまうと思いますが、宜しくお願い致します。 キラキラする推しグッズ作りと模型作り(特にロボット物など)が楽しいです。 ですが、いまやっていることが終わるまで、グッズ作りと模型作りはお休みです。 やっと肌寒く感じれる朝と夜が増えてきました。 今年も、本格的に焼きイモのスイーツが充実して来ましたね。 寒い時にコタツで食べる温かい焼きイモが最高の癒しの時間です。 閉じる
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他の作品
読みにくいけど、聞きやすい本。第2談
読みにくいけど、聞きやすい本。第2談読みにくいけど、聞きやすい本。第2談になります。 タイトル 世界中の誰よりも、僕は。 作品紹介。 僕の名前は、まだ内緒です。 お父さんとお姉ちゃんにもらった、大切な名前です。 子ネコである僕が、山島家の家族になり、日々を過ごしていく話です。 ただ、それだけの話なのですが、僕にとっては。 読みにくいけど、聞きやすい本。第2談 第1談同様に、視覚にハンディキャップをお持ちの方々には、talkbackアプリを使用していただきますと、誤読をしないような読み上げをしてもらえるように、書かせていただいています。 私は、読み上げの詳細設定を、句読点と記号の読み上げを一部に設定をして、聞いて、書いてをしています。 読みにくいけど、聞きやすい本。ですので、読みにくい作品ですが、誤読をさせず、なるべく読むことが出来るようにも書かせていただいています。 読んでいただけるのも、聞いていただけるのも、読者様にお任せ致します。 この作品は、Androidデバイスに搭載されているスクリーンリーダー機能である、無料のtalk backと言うアプリを使い、1話、1話を聞いて、書いて、聞いて、書き直しをしております。 私の技量では、ここまでしか出来ませんが、誤読をしないように何回も確認をしてから投稿をさせてもらいました。 アプリのバージョンアップにより、誤読をしてしまうかも知れません。 お気付きになった時は、教えていただけると助かります。ペコリ 私も気付いた場合は、修正をしますので、宜しくお願い致します。 他のアプリには、対応しているか分かりませんので、ご了承下さい。
読みにくいけど、聞きやすい本。
読みにくいけど、聞きやすい本。僕はカンタ、本を読んでもらうのが好きな、14才の男だ。 14才にもなって、読んでもらう? なんだ、お前、と思われた方もいらっしゃるでしょう。 だが僕は、好きな時に本を読む事が出来ないんだ。 僕は、目が見えないんだよ。 だが今日、僕にとって、革命がおきた。 盲学校でスマホの使い方を授業で学んだんだ。 中でも、スクリーンリーダー機能は、僕には本当に革命的だった。 僕のAndroidスマホには、talkbackと言うアプリが最初から入っており、使い方を全力で先生から学んだ。 だって、好きな本を好きな時に、読み上げてくれるんだ。 僕達みたいな人達には、とても助けになるアイテムだ。 今日習った授業を思い出しながら、ねえちゃんが僕の代わりに読んでくれていた作品を探す為に、ネオページと言うWebサイトにアクセスしていた。 何とか目的の作品にたどり着いたが、まだ更新がされていなかった。 う~ん残念だ、あのあとのバトルが気になる。 他に、気になっていた作品を、読み上げてもらっていると、気が付いた事がある。 どうやら、読み上げアプリは、誤読をしているだろうと思うところが、結構多い事に気付いた。 気に入っていた作品だからこそ、少しイラツクし、ストレスだ。 気分を変えようと、新作のところを読み上げてもらっていると、変なタイトルの本が気になった。 『読みにくいけど、聞きやすい本』とタイトルに書いてある本のようだ。 本なのに、読みにくいけど、聞きやすいって、何を言ってるんだよ、作家さんは、と僕は思っていた。 折角だから、試しに読み上げてもらうかぁ~と思った。 句読点と記号の読み上げを、一部に設定をしていただく事を、お勧めいたします。と読み上げたので、読み上げの設定をして、読み上げてもらった。 1話が終わった時に、この本のタイトルの意味が分かった。 聞いていて、誤読が1回もなかった。 コメントのところに、この作品はtalkbackアプリを使い、1話、1話を聞いて、書いて、聞いて、書き直しをしているそうだ。 1話の読み上げが終わったので、イヤホンを外すと、ねえちゃんは、僕の後ろから読んでいたようで、『読みにくい作品だね』と笑いながら言っていた。 僕は、この本のタイトルどおりだと思い笑ってしまった。 カンタ君とお姉ちゃん、本の説明を有り難う。 他の読み上げアプリが対応するのか、分かりません。
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