呪憑症候群
完結済最近更新:第109話 最後2026年01月31日 21:54
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あらすじ
詳細
私たちの魂を供物にして地獄を創り出す。 学校でいじめられていた若谷紗南美は、同じくいじめられている石井隆の自殺に協力する。 それは呼び出した邪悪な者に魂と血を捧げることで、強力な呪いを作り出すことだった。 禁断の魔女術により創り出された邪悪な呪いは、全員の血をすすり肉を喰らい、その魂を引き裂くまで終わらない。 閉じる
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作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-01-31 21:54作者のひとりごと作者のひとりごと2025-11-04 09:52ネオ・デビューネオ・デビュー2025-07-07 19:00
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NO4
NO4私が通っている鹿島高校は、約二十年前にできたらしい。 その前はなんだったのか?  それが所謂、都市伝説のかっこうの材料になってるらしくて...... そもそも私たちが住む鹿島町自体が新しい。 再開発地区だったとかで、駅ができて道路が通り、マンションができて住宅街ができた。 お店も広がってきて、最後に私たちが通っている学校ができた。 私たちが産まれるずっと前に。  では、私たちの町というか、学校がどんな都市伝説の材料にされているかというと、学校が建つ前は更地だった。 更地の前には精神病院だったとか。 町ができあがるより遥か前の話だ。その頃、この辺は病院以外には民家がまばらにあるくらいで何もない場所だった。 ある日なにかの事故だか事件があって、一晩で病院の患者が全員死んだ。 職員も大勢死んだらしい。 そして間もなく閉鎖され、取り壊された。 なにがあったのかはわからない。 だって噂なのだから。  因みに噂では、身寄りのない患者ばかり引き取ってたことから人体実験でもしてたんだろうと言われてる。 新種のウイルスが実験中に漏れて、大勢死んだのだと。 その病院を取り壊して、後からできたのが私たちが通う学校らしい。 ほんとかな?って思う。
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