転生した私がうっかり悪役令息を囲ってしまった
連載中·新着更新:第25話 意外な訪問·2025年08月10日 13:00
454人気·0·6.5万字
最初から読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
私は本の中に入ってしまった。 良いニュースは、主人公の妹・小林夏希になったこと。しかし、悪いニュースは――家産を巡る争いで、兄は私を殺したいほど憎んでいること。 家に帰れず、バーで身を隠していたが、そこで自分の理想通りの容姿と体型を持つ男性・修と出会う。しかし、相手はどうやら私が提示した金額に満足していないようだ。 (大丈夫、こっそり兄のお金を使って彼を養う!) 小林光一は、妹が記憶喪失を主張してから、まるで別人のように彼に媚びてくることに気づいた。 彼は冷笑しながら思う。「こうすれば俺が情けをかけるとでも思っているのか?」 ある日、夏希は電話で間接的に「お金がない」と伝えると、光一は不機嫌そうに「それで?」と言って電話を切った。 だが、夏希はメッセージを開けると、そこには【小林光一があなたに振込をしました】という通知が。 仕事に忙殺されて、数日間自分の“恋人”にメッセージを送る暇がなかった。気づくと、会社のアーティストと熱愛報道が出てしまった。 慌てて修にメッセージを送ると、相手は気遣いながら「気にしていないけれど、今会いたい」と伝えてきた。 夏希はこの小さなお願いを断ることなく、その晩、彼の家に向かう。 家に入るとすぐに壁に押しつけられ、腰に腕を回されてしっかりと捕まえられた。 彼の声は異常に冷静だった。「遊び飽きたから、別の人と遊びたいのか?」 暗闇の中、彼の漆黒の瞳からは抑えきれない狂気が漏れていた。閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-08-10 13:00ネオ・デビューネオ・デビュー2025-07-24 12:08作者のひとりごと作者のひとりごと
コミュニティ (0)
目次 (25)
しおり
つけとレビュー