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召喚聖女は運命の太陽に導かれて愛を知る
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召喚聖女は運命の太陽に導かれて愛を知る
異世界恋愛
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ロマファン
連載中
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最近更新:決別(sideレスリー)
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2025年09月06日 17:40
7人気
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高校卒業を控えたある冬の日、私は異世界へ召喚された。聖女として。 聖なる力・聖力《せいりき》が使える聖女は、召喚されたカーマイン聖王国では大層敬われるが、一方で聖力は制御するのが難しい力でもあった。 聖力を使いこなすためには、王族のみが持つ神力《しんりき》の力を借りる必要があったが、横柄な態度で私を従わせようとした王太子相手に、コントロールどころか力を暴走させ怪我をさせてしまう。 聖女の心の安寧こそが聖力の安定につながると言われている世界で、王太子の次に私の前に現れたのは、忘れられた王女・レスリーだった。 王都から離れた離宮で静かに暮らすレスリーは、王家を揺るがすような誰にも言えない秘密を抱えているようで——? トラウマを抱えたまま日本から召喚された少女と、王位継承権を持たない愛妾の娘として、ひっそりと生きてきたレスリー。 二人が親愛の関係を築きつつ心と身体を回復させながら、国にはびこる歪みをも正していく物語。 時期外れの召喚となった聖女は、なぜこの国に喚ばれたのか。 王女が秘密のヴェールを脱ぎ去り、知略を巡らす戦いに身を投じたとき、その理由が明らかになっていく——。 ********** ※ガールズラブではありません。シリアス展開のヒーローとのハピエンです。 ※ヒロインの生まれが不幸で虐待場面等が出てくるためR15とします。
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暴力描写有り
シリアス
両片思い
聖女
#ネオ書きコン3
異世界転移
トラウマ
ヒーローは遅れて登場
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創意工夫ありし者
2025-09-06 17:40
ネオ・デビュー
2025-08-29 17:00
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つけとレビュー
最近更新:決別(sideレスリー)
2025年09月06日 17:40
ayame
学生時代にどっぷりラノベにはまった者の成れの果てです。異世界ファンタジー系が得意分野。 【受賞歴】ネトコン12コミック賞(コミカライズ進行中)「魔力ゼロの子爵令嬢は王太子殿下のキス係」
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暗殺組織・黒鍵の殺し屋として育てられた孤児のリシェル。ある日、武力で大陸を席巻しているエルネスト皇国第一皇子のディランを暗殺するよう指令が下される。 敗戦国の伯爵令嬢に扮しディランの元に嫁いだリシェルは、初夜の席で彼を亡き者にしようとしたが、返り討ちで意識をおとされてしまった。 一夜明けたリシェルに告げられたのは、ディランに「慈愛の女神の呪い」がかかっているということ。 呪われた皇子と呼ばれるディランは、彼のことを愛した人間にしか殺せないらしい。 「僕を殺したいなら、僕を愛さなくてはいけないよ」「冗談でしょう!?」。 かくして依頼遂行のために、リシェルはあらゆる手段で「絶対に死なない夫」を殺しにかかるが……。 「まだ僕を殺せないってことは、愛が足りないね」と荒唐無稽な無理難題を吹っかけてくる夫の周りには、彼の死を応援する忠臣の侍従に、彼を疎む皇妃、不穏な動きを見せる軍属の部下など、怪しげな人間ばかり。 「夫は私の獲物なのに、彼を殺したがるライバルが多すぎる!」。憤りながらもメイドに扮した仲間を従え、なんとか任務を全うしようとするリシェル。 やがて彼女はエルネスト皇家が抱く闇と呪いの本質に迫るとともに、育ての親でもある裏組織・黒鍵の不穏な動きに翻弄されていく。 黒鍵のエースと呼ばれた殺し屋リシェルは、果たしてディランを殺すのか、それとも愛するのか——。 ********** ※R15(保険)※ヒロインが暗殺者としてポンコツなのはそういう仕様です。本格的な暗殺稼業の話がメインではありませんので、こんな暗殺者おかしいというツッコミはなしでお願いできたらと。※殺戮のシーンはほとんど出てきません。あくまでちょっとダークな異世界恋愛モノ(……と言い張る所存)です。
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