深夜区役所 百鬼繚乱
連載中最近更新:第13話 火車覚醒2026年04月01日 02:55
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あらすじ
詳細
人間の役所が閉まる時間から、渋谷では別の業務が始まる。 大学を卒業したばかりの氷坂イスカは、渋谷区役所の夜間窓口に配属される。 そこは、人間に化けて暮らす妖怪たちのための“公的窓口”だった。 住民登録、住所変更、トラブル相談―― 妖怪もまた、この街で生きる「住民」なのだ。 だがある夜、無登録の妖怪による事件に巻き込まれ、イスカは致命傷を負う。 助かるために選ばれた方法は、人間が妖魔の力を受け入れるという禁忌。 イスカは“火車”の力を宿し、人でも妖怪でもない存在となってしまう。 イスカは妖怪となったまま、公務員として働き続けることを選ぶ。 夜の街で起こる妖魔事件。 それに対応するのは、役所と裏社会、妖怪たちが連携する“夜の担当者”たち。 猫又、狸、水虎、狐―― それぞれの事情と役割を抱えながら、彼らは今日も出動する。 閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-04-01 11:18作者のひとりごと作者のひとりごと2026-02-10 09:18ネオ・デビューネオ・デビュー2026-02-10 06:48
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LGBT〜レッツ ガールボーイ トラブルLGBT(レッツ・ガール・ボーイ・トラブル)   「ノーカンにしておく」——そう決めたのに、なぜ忘れられないんだろう。   小説家志望の高校生・桐島亮には、誰にも言えない秘密がある。 原稿が詰まるたびに、女装して渋谷を歩く。誰も自分を知らない場所で、誰でもない自分になると、不思議と言葉が湧いてくるから。 ある日、いつものように街を歩いていた亮は、見知らぬ男の子に突然キスをされた。触れるだけの一瞬。「衝動的だった」という言葉を残して、相手は人込みに消えた。 翌朝、そいつが転入生として隣の席に座った。 宮本梨央。黒髪、丸眼鏡、琥珀色の瞳。昨日と同じ目が、まっすぐにこちらを見ていた。 お互いの秘密を握り合ったまま、二人は宣言する。 「ノーカンにしておく」 ——だが、それだけでは終わらなかった。 亮には、子供の頃から繰り返し見る夢があった。白いクロスのテーブル、石畳の段差で転んだ記憶、差し伸べられた小さな手、そして琥珀色の瞳。人生で一番古いその記憶の中に、ずっと誰かがいた。 そして今、その誰かが隣に座っている。   さらに追い打ちをかけるように、亮の父・あきらと、梨央の母・ちひろが再婚すると言い出した。長年、小説家と担当編集者として寄り添ってきた二人が、ついに家族になろうとしている。 男から女へ、女から男へ——それぞれの道を歩んできた二人の親が選んだ、新しい幸せ。 義理の兄妹になるその前に、亮と梨央には、まだ思い出せていない記憶があった。   初めてのキスは、いったい誰のものだったのか。   名前が入れ替わった二人の、すれ違いと秘密と、ちょっとだけ不器用な恋の話。
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