そして僕らは殺意を抱く
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あらすじ
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「一度だけ言う、二度とは言わない。殺そう。僕と」  ――いじめられ続けた孤独な少年と、荒れた家庭で顧みられない不良少年。  異質に見えて同じ鬱屈(うっくつ)を抱えた二人は、誰かを殺そうと画策する。  それは復讐ではなかった。恨みを持つ者はそれぞれにいたが、彼らに対する復讐ではなかった。  復讐とは、虐げられている弱者が行なうもの。つまり復讐するということは、己が弱者だと認めること――彼らはそれができなかった。  代わりに選んだのは、見知らぬ誰かの命を嘲笑う――殺す。己は、それができる強者だと確認すること。  刃物を隠した二人の少年は、獲物を求めて歩き出した。  けれどその心は、いつしかすれ違っていて。  そして。少年はもう一人の少年に、その刃を向ける――。 ※本作に犯罪を助長させる意図、肯定する意図はありません。 ※実際のところ、テーマは「友情」であり「青春」。彼らなりの。閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2026-08-01 17:35創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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 重厚で丁寧な描写を心がけていきたいです。 閉じる
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