近代令
連載中最近更新:第一節 讓一切隨風2026年08月21日 19:05
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あらすじ
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 世は近代化の進む東亜細亜。非合法組織の頭目である英国人スティーブは、和英仏を始めとする世界各国の武術を習得し、英国式護身術“バリツ”を完成させた。  武家古武術である柔術に熱狂する欧米諸国の富裕層向けに、表向きは護身術講座や社交を目的としたクラブを展開。その実態は高級阿片窟や妓楼へと誘い込む窓口であった。  潤沢な資金力を整えたスティーブ・バリツ・クラブのメンバーによる達人狩りが横行し、東亜の秘伝が次々と国外へ流出。その影響は華國にも及び、南方に棲息する聖獣の兵器利用をも計画する。  一方で巫女に生まれし川面あおは座敷牢からの解放を機に、男装姿で故郷を離れて魔都大浪華へ出た。  平和を謳歌する世に警鐘を鳴らすため劇団の創設を模索。放浪者の溜まり場で出会った詩人楊澍を通じてバリツクラブのメンバーである大浪華知事の存在を知る。  戦禍の広がりを実感したことで、楊澍の師である孔蓮瑩門の弟となったあおは江湖で生きる決意を固めた。閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2026-08-21 19:00創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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詩人ブロマンス
詩人ブロマンス【登場人物】 『ふたりの神童編』 陽斗  ライバルのアンディ・ジャンに勝つことだけを考えてトレーニングに励んでいた。彼の引退を惜しみつつも、アンディの美しい作品に感動したことでセカンドライフを全力でサポートしている。 アンディ・ジャン 張宥辰(Zhāng Yòuchén)Andy Zhāng  感受性豊かで詩作や格闘技において飛び抜けたセンスを発揮する。メンタルが限界に達したことで、今はグループホームに入所している。自作の詩が公募先で入賞を果たした。   『無頼派詩人編』 勇利  元キックボクシング国内王者。一時期心が荒み、酔って暴れた末に精神病院へ入院していた。入院先の詩歌療法がきっかけで詩人としての才能が開花。ブコウスキー、ヘンリーダーガーを敬愛している。   暗路  アルコール依存症の若手彫師。客として訪れた勇利によく懐き、行動を共にしている。   駿  短歌を嗜むホスト。接客スキルを磨くことにかけて研究熱心で、何にでも興味を示す。人当たりが良く、同性からも好かれるタイプ。   拓也  全身の毛穴からアウトロー感を放っているラッパー。歌詞の作風を変えたいと思っていて、仲間から受ける刺激に飢えている。   優希  心理カウンセラー。ボランティアで所属する格闘技ジムのインストラクターをしている。璃琥と仲が良く、過去に試合をした事がある。   璃琥  元バンドマンで元格闘家の現バーテンダー。虐待サバイバーであるため、学生時代に話を聴いてくれた勇希には絶大な信頼を置いている。オランダをルーツに持つ。