弁護人「裁判長」
裁判長「なぁにぃ?」
弁護人「ただいまの起訴状には、看過しがたい違法がありました。そのため、本件裁判はここで打ち切りとし、刑事訴訟法〇〇条△△号に基づき、公訴棄却の判決を出すべきと考えます」
裁判長「だーめっ!きゃっか!」
弁護人「裁判長」
裁判長「きゃっか! だめなものはだぁーめぇ!! きゃぁーーっか!!」
弁護人「…」
裁判長「…」
「「…」」
弁護人「ちゃいばんちょー☆!! このきそじょー!だめだめぷんぷんなの! いちど、ちゃいばんやめて、みんなでかんがえなおそーよぉーー!!」
裁判長「申し入れを受け入れます。理由を教えてください。それとここは厳正なる裁判の場です。不適切な言動は謹んでください」
弁護人「お前、ほんと、いつかシバくぞこの野郎」
【起訴状朗読】