なんとなく、人生が停滞しているように感じることはないだろうか。
そういう時は日々のマンネリ感を少しだけ変えてみることを是非オススメしたい。
大げさに変える必要はない。ほんの少しでいい。それだけでも、視点が変わってリフレッシュできることがある。
例えば、登校や出勤するときの道順を少し変えてみよう。
ちょっと景色が変わると見方も変わるかもしれない。思いがけず、穴場のお店に出会えるかも。
カップ麺でシーフード系の味付けなら、思いきってお湯でなく、ホットミルクで作ってみると面白い。ドリアのような味になる。料理の世界でもマンネリを打破することは十分可能なのだ。
最近、お尻が切れたのか、温水便座のお湯があたるとあまりの痛みに絶叫するようになりました。そのことを両親に相談したところ「尻にワセリンでも塗っとけ!」。
私も初めて知ったのですが、四つん這いになって一人で綿棒にワセリンを取り、肛門に塗っていると自然と涙があふれてきます。この涙は、いったい何の涙なのでしょうか。自分の気持ちながら、まだまだ分からないことだらけです。助けてください。
刺激に満ちた人生も疲れるが、刺激に慣れすぎた人生も、それはそれで虚しさが募るものだ。
難しいものである。
だからこそ、上で述べたように、少しずつでも生活や気持ちをアップデートし続けていこう。
「生きる」とは、結局、そういうことなのではないか。
【停滞打破】