※本エピソードの内容が、一部、ヘイトスピーチに該当する可能性があると筆者が判断したため、削除し撤回のうえ、お詫びさせていただきます。申し訳ございません。
四森
【ご説明】追記 ※令和7年7月15日
ご説明いたします。
本エピソードでは、同性愛に批判的立場をとるイスラーム(イスラム教)の教えが理解できず、筆者はイスラームの教えを批判する立場をとるとの見解を示しました。
国家や宗教が異性愛を推奨するのは、労働力と信者の獲得のためであって、それが正しいことだからではないとの信念を、筆者が持つものだからです。
しかしながら、個人がイスラームの信仰を持つことを批判するものではなく、ムスリム(イスラム教徒)を批判するものではございません。どうぞご自由に信仰してください。
ある政治家が、「コンビニの前でイスラム教徒がたむろしていると怖い」などと述べた問題を受け、イスラームを批判するのは良いが、ムスリム(イスラム教徒)を批判することは間違っていると思い、このような対応を取らさせていただきました。
四森