ネオページに一部課金制度が導入されるそうだ。
プラットフォームの
「note」の課金制度も嫌いだから、筆者は「note」を利用していない。
ネオページは会員登録費も、年会費も必要ない。しかし、課金の要素が出来たことで、他人に登録を
筆者も、当然に今まで無課金で、それどころかAmazonポイントや、そしてありがたいことに賞金までいただけたのだが、課金要素が加わるという点で、新規ユーザー登録のハードルが上がることは間違いない、というのが筆者の個人的な見解である。
まあ、契約作家でもない
なんだか、ユーザー登録の
※
そもそも、最近筆者は、「四森の日本文学衰退論」などというものを立ち上げ、これが多いに迷走した。
芥川賞直木賞の「該当作なし」について、筆者が仮に候補者だったら怒り狂っているだろうなあ、という観点を足がかりに、日本文学振興会と選考委員をケチョンケチョンに
やはり、いくら著名な選考委員といえども、個人攻撃は違うかなと筆者は思い改め、
筆者は、保守的な考えとは真逆の立ち位置なので、信念としては間違った方向性ではないと思うのだが、
誹謗中傷と
まあ、自分が言われて嫌なことは言わない、ってのが基本かな。
※
と、まあ、筆者も迷走している最中に、ネオページももしかしたら迷走してしまうかもしれない仕様変更のトピックが飛び込んできたので、本エピソードのような内容になった。
この世のことなど、結果が出るまで分からない。
四森も吉と出るか凶と出るか。
ネオページの新しい仕様も吉と出るか凶と出るか。
でも、読んでくださる読者の皆様がいてくれることが本当に嬉しいです。
四森の書いたものが何人かの目に触れることは本当に奇跡みたいなこと。
いつもありがとうございます。
四森は嬉しいですっ♪
四森、カンゲキっ♪