「い、嫌…で…す…
シャリフ様、お願…い…」
しかし、シャリフ様は無情にも私の股間に手を突っ込んだ。
「アッはぁぁぁぁぁぁあんんんん!!!」
「1回目…」
私はすぐに上半身を反らしてイッた。
シャリフ様はイッたばかりの私の秘部を指でほじくった。
「キャァァァ…!
ふぁっ…!
ふぅぅぅ…
またァァァン!!!」
私は愛液をシャリフ様の手にかけるように噴出し、また絶頂した。
「もう…ダメ…ですぅぅ…!
ァッァッァッァッ!」
「あなたは気絶もできなくなります…
ほら、ここが好きでしょう?」
そんなバカな!
しかし、私の意識は覚醒する…!
シャリフ様がピンポイントで感じる部分を刺激する。
「はぁぁぁぁぁあああ!!!」
私はドレスの裾を握りしめて何度目かの絶頂をした。
愛液は吹き出しっぱなしで、シャリフ様の顔さえも汚している。
シャリフ様の動きがダイレクトに脳に快感をもたらす。
いやっ!
イキ続けてる!!!
そして、シャリフ様が私の膣に舌を差し込んだ。
しかし、それは…
そう、指もまだ入っているのだ。
指と舌と同時に入れられた私は悲鳴のような喘ぎ声を上げ続けて、イキ狂った。
髪を振り乱す。
胸は、触られても居ないのに完勃ちしていて、ドレスに擦れる度にまた勃ち上がっていく。
舌は膣をいやらしく舐め上げ、指は指で暴れまくる。
「ひゃぁぁあッッ…!
ァッぅンッ!
ふぁぁぁんっ!
あ"ぁ"ぁ"ーーーー!!!!」
私は獣のように叫びまくった。
喉が枯れてきている。
涙も。
愛液だけが吹き出し続けてソファにシミを作っていた。
「そろそろいいでしょう…」
な、な、なにがぁ…!?
私は意識が朦朧とする頭でそう思った。
シャリフ様は私の中にいやらしく…中の感触を味わうように…入ってきた。
もちろん私は絶頂する。
「シャ、シャリフ様ぁぁ…
お願い…
もう…
暗示ァン…!
暗示を…」
「ダメですよ。
暗示を解いたら、あなたは気を失うでしょう?
もっと醜く、いやらしく鳴くんですよ。
僕に突き上げられながら、ね。」
シャリフ様の肉棒がねちっこくいやらしくピストンする。
シャリフ様は気持ち良さそうに腰を振っているが、私はたまったものでは無い。
一往復する度にイクのだから、体力は限界に近づいていた。
「あぁぁ…
セフィラあなたの中は最高です…
可愛いですね、もう僕の言ってる事も分からないんですか?
そんなに泣き叫んで…
可哀想に…」
「イックゥゥゥゥゥ!!!!
ハァハァ…
ハァハァ…
嫌ぁぁぁぁぁぁあ!
シャリフさまぁぁぁ!
動かにゃいでぇぇぇええ!!!」
私は休む間もなく絶頂して、身体がついに痙攣し始めた。
ピンク色に染まった全身は淫らに震える。
「おやおや、限界みたいですね…
膣の中も痙攣して気持ちいいですが…
少し可哀想ですかねぇ。
あなたはゆっくりと意識を手放します…
おやすみ、セフィラ…」
「あぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」
そして、叫びながら白目を剥いた。
びくんびくんと大きく痙攣する私の身体をシャリフ様は力強く抱きしめ、最後まで私を味わい尽くした。