あらすじ
詳細
主人公、豊田雄大は全身麻痺で動けなくなり他界した。しかし、気づけば約30年前の高校生の入学式の日に高校の前に立っていた。 いわゆるタイムリープかと思いきやそこには「アビリティ」と呼ばれる能力を使う世界だった。アビリティは「アビリティ・デバイス」と呼ばれるデバイスに収納され、うなじに取り付けられたデバイスリーダーで読み込み使う。 そんな中、豊田には他人のアビリティを聞くとその能力をコピーする能力があった。しかも、通常、アビリティは一人一つ。ところが豊田には複数同時使用ができた。 30年前の記憶と近い世界でアビリティ・デバイスがある平行世界で豊田は自分の人生にはなかった過去をやり直す。 とりあえず、10話くらいまで書きます。その後は反応を見て……(^_^)閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-05-20 06:10ネオ・デビューネオ・デビュー2025-05-06 06:10作者のひとりごと作者のひとりごと2025-05-06 06:10
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つけとレビュー
代表作「ポンコツ扱いされて仕事をクビになったら会社は立ち行かなくなり元カノが詰んだ」(日本橋出版)。 福岡県出身。機械設計、地域情報誌ルポライター、企業ブログライターなどの仕事の傍ら小説を書く兼業小説家。WEB小説投稿サイトでも作品公開中。閉じる
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