バズった祠
完結済·新着更新:読者へ·2025年05月21日 17:05
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あらすじ
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ある大学の裏山に寂れた祠があった。 「どうせなら、壊してみようぜ。文学ってのは現実を壊してこそ意味がある」 半ばノリと実験精神で、彼らは禁忌に触れてしまう。何も起きなかったように見えたが……。閉じる
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作品アチーブメント
作者のひとりごと作者のひとりごと2025-05-20 17:05ネオ・デビューネオ・デビュー2025-05-19 13:54創意工夫ありし者創意工夫ありし者
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つけとレビュー
1話2000字前後で、読後に余韻が残る“静かな謎”を描いています。 カクヨム創作論カテゴリ年間1位の実績あり。 構成力と文体に強みがあります。閉じる
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