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本格異世界グルメ
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本格異世界グルメ
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新着更新:第六話 俺様御領主さまに褒められる
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2025年05月19日 15:22
286人気
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1.2万字
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リョウジは調子に乗りやすい男だった。 女神のペット、ネコチャンさんを助けて事故死した彼はお詫びに異世界に転生させて貰う事となった。 美しい女神の前で見栄を張りまくったリョウジは、チート能力はかっこ悪いので要らない事、貴族ではなく平民として転生させて貰う事を願った。 貴族になって無敵の魔法チートで無双ハーレムで楽しみなさいよ、という女神に対して、俺は自分の力でのし上がりたい、俺の料理の才能ならば絶対に大丈夫だと胸をはる。 リュウジは十五年後、前世の記憶を取り戻した時、その選択を身もだえするほど後悔する事になる。 彼の転生した農村は、塩も、砂糖も手に入らないぐらい貧しかったのだ。 彼の異世界グルメ成り上がり計画は始まる前から終わっていた。 どうする、リュウジ!! 地球の欧州中世文明準拠の異世界でなんとかして料理でのし上がろうとする本格グルメファンタジーです。
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2025-05-19 15:06
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新着更新·第六話 俺様御領主さまに褒められる
2025年05月19日 15:22
川獺右端
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まるで英雄
全世界に悪魔が主催するダンジョンが出来て五年、底辺の弱々おじさんの丸手英雄はパチスロで負けて無一文になったので、カッとなって駅前の地獄門ダンジョンに潜ってしまう。 だが彼には心強い超能力があった。 それは見えないゴリラを二匹使役するというものだ。 超能力を使ってどんどん階層を下りて行ったヒデオは地下九階で魔物の大群をなすりつけられて全滅の危機にあったDアイドルパーティの『サザンフルーツ』を助ける。 『なんだあの寝癖モブおじさんの能力は?』 『魔術ではない、サイコキネシス系か? 敵が、敵が捻れて死んで行く!!』 これがDチューブの歴史に残る、ヒデオの大バズり伝説の始まりであった。
無敵の【着火】マン ~出来損ないと魔導伯爵家を追放された私なんだが、しかたがないので唯一の攻撃魔法【着火】で迷宮都市で成
「お前のような初歩魔法しか使えない出来損ないは、伝統あるデズモンド魔導伯爵家には要らぬっ!! この家から出て行けっ!!」 攻撃魔法を一つも覚えていなかったマレンツは魔導伯爵家を追放されてしまう。 「父上、お考え直し下さい、私は魔法によって領内経営に貢献しております」 と、説得しても伯爵は聞く耳を持たない、それどころか従兄弟を次代の当主に据えると言いだすのだった。 「はっは、貴様のような出来損ないはこの家から出て行け、デズモンド家の当主には、三属性に適正があり、四階層までの攻撃魔法が使えるこの俺ビオランテこそふさわしいのだっ!」 全てを失ったマレンツは伯爵家を出て平民として旅立つのであった。 実はマレンツが攻撃魔法を覚えていないのには理由があった。 彼は小さい魔法を高度に応用して領の内政に貢献していたのだ。 彼を追放した事でデズモンド領はみるみるうちに落ちぶれていく。 一方マレンツは迷宮都市に行き冒険者となる。 彼は規格外の性能の【着火】(ティソダー)で成り上がっていき『無敵の【着火】マン』の二つ名を付けられるのであった。 三千年前に世界に刻みこまれたアセット魔法の謎とは、マレンツの魔術の真理を追求するという願いは叶うのか! そして迷宮都市に魔王軍がせまる!!
Dチューバーな俺とオカン ~俺のゲットしたレアスキルが【オカン乱入】だった件 大バズりしながらかーちゃんと一緒に迷宮の最
川崎駅の複合商業施設に悪魔が主催する大迷宮が現れて五年が経った。 高校生新宮タカシは強敵ミノタウロスに追いかけられて絶体絶命の大ピンチであった。 三十階のフロアボスであるミノタウロスにF級の底辺配信冒険者であるタカシがかなう訳もなく、一撃を食らい瀕死の重傷で壁の横穴に逃げ込んだ。 彼は大迷宮が現れた動乱の影響で母を失い、放課後、毎日浅階で狩りをして叔父の家に入れる金を稼ぐ身の上であった。 地味なF級配信者のタカシには、呼称が余の常連リスナーが一人、彼を専属で取るカメラピクシーだけが日々の狩りの道連れであった。 『力が欲しいか』 余さんの語りかけに欲しいと答えたタカシは、彼の誘導のまま、横穴の奧に潜り込み、そこで金色に輝くレア箱を発見する。 そして震える手で箱を開いたそこにあったのは、 【オカン乱入】 と、いう見るからにネタスキルだった。 それでもタカシは死んだ母の姿が見れるかもしれないとスキルを試してみる事にした。 「【オカン乱入】」 光の柱から現れたのはまごう事なき五年前に死んだタカシのかーちゃんだった。 しかもヒョウ柄の皮鎧にメイス、丸盾を装備した冒険者姿であった。 「タカシ、ひさしぶりやな!」 「か、かーちゃん!!」 タカシのかーちゃんは戦技スキルを駆使してミノタウロスを瞬殺した。 なぜそんなに強いのかと尋ねるタカシにかーちゃんは照れながら答える。 「かーちゃんな、五年前に死んで異世界転生したんやで、向こうの世界ではぴちぴちの十七才や、なんか前世の体も懐かしいなあ、こんなに太ってたんやなあ」 この物語はひょんな幸運によってレアスキルを手に入れた薄幸の少年が信頼できる仲間を作り、一日三回だけ呼び出せるかーちゃんと一緒に迷宮の深層を目指す物語。
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