あらすじ
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鏡のラプラスの世界では異世界で、活躍するために育てられちいる神獣たちがいる  そこは霧で隠されており、だれにも入ることができない神秘の世界  そこの均衡が崩れ、異世界が転移するものが多くなり、環境汚染が著しくなったため、 神獣たちは利用され傷つくことがあった まるで狩りを楽しむかのように  そうして傷ついた神獣たちを治療し、また世界の柱の機能を持たせるために……。  それに異を唱えたのが選ばれし少女だった  彼女はボランティアなんてくそくらいと毒づく少女で奉仕なんてくそという少女がなぜか選ばれた  そして木から生まれてくる神獣を守るために、 「なにか、私に一つでも利益をもたらしなさい そしたら助けてあげると」 魔王さな柄の事を言うのだった   「私、徳がないと一歩も動かないわ……。」  なぜなら彼女は、過労死直前の少女だったからだ  毒づき少女×神(残念神)と織りなす、神獣子育て?? 「私に何かしてもらいたいなら、相応の事をしなさい」という 新ジャンル、ドタバタコメディ ここに開幕 「ちょっと、勝手に話を進めないで、私が決めるわ」とナレーションにも文句を言う少女の物語  閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2025-06-04 05:01創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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