切られ屋、逆転帳
連載中最近更新:第2話 本人の希望という言葉2026年06月26日 06:00
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あらすじ
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不当解雇同然に会社を追われた元人事マン・佐藤任三郎は、東京の小さな労務相談室で、会社に切り捨てられた人々の記録を集めている。 退職合意書、面談メモ、求人票、勤怠ログ、社内チャット。 一つだけでは弱い証拠も、時系列で並べれば、会社が隠した矛盾が浮かび上がる。 契約満了に見せかけた雇止め、名ばかり管理職、評価操作、採用広報の嘘。 任三郎は、怒りを違法な復讐に変えるのではなく、証拠と制度を使って、企業側の言葉を一つずつ崩していく。 やがて個別の労務トラブルは、任三郎自身を切り捨てた旧勤務先と、企業に人を切る仕組みを売る者たちへつながっていく。 切られた人間が、自分の言葉を取り戻すための逆転劇。閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2026-06-16 06:00創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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元パーティに置き去りにされた運び屋、配信切り忘れで実力バレ不遇職「運び屋」として、人気探索者パーティの後方で荷物持ちを続けていた鈴木悠作。 戦闘には参加させてもらえず、配信では画面外に追いやられ、手柄も認められない。それでも悠作は目立つことを嫌い、最低限の仕事だけを淡々とこなしていた。 だが、新宿第七ダンジョンの中層攻略中、悠作は元パーティに危険地帯で置き去りにされる。しかも、その様子は配信機材の切り忘れによって視聴者に流れ続けていた。 単独で帰還しようとする悠作の前に、本来なら複数人で挑むはずの中層ボスが現れる。誰もが絶望する中、悠作は虚無顔のまま最小限の動きでボスを処理し、何事もなかったように素材を回収する。 その一部始終は全国に拡散され、SNS、切り抜き、Vtuberの同時視聴、探索協会の記録確認を巻き込んで大炎上と大バズを引き起こす。 本人はただ帰りたかっただけ。 だが世間は、彼をもうただの荷物持ちとは見てくれない。 元パーティの過去発言は掘り返され、探索協会は彼の記録を見直し、配信者やVtuberたちは次々に彼の実力へ気づいていく。 これは、目立ちたくない運び屋が、配信事故をきっかけに正当評価され、元パーティの信用を記録と実力でひっくり返していく、ダンジョン配信系爽快コメディ。 ※実力S級の俺のリメイク版です。