あらすじ
詳細
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ギャグ小説です。
自動筆記のように書いたので、作者にもよくわかりません。
見ようによってはAI作品みたいで面白いかもしれません。AI未使用。
あらすじとしては、冴えない女の子がイケメンだらけの高校に入って部活の姫になろうとする。
最初に出会った男の子ふたりが、BLキャラでちょっとアレな人なので、その願い叶わず。
その二人の男の子によって、主人公の女の子は入部した憶えのない部活「シェイク部」に入っていることになる。
その掛け合い物語です。ですが、主人公の女の子のセリフが一切ありません。すべて独白です。
続きは気が向いたら書きます。多分サイトカラーに合わないと思うので書いても……。
面白かったら観想ください。５０００００００コメントくらいあったらやる気が出るかもしれません。閉じる
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作品アチーブメント
ネオ・デビュー2025-03-10 14:33
創意工夫ありし者
作者のひとりごと
他の作品
ヴォルテックス・ドライバーズ ～野良猫はどの星で眠るか～
十七歳の女運び屋、ジェシカ・リッケンバッカー。
彼女は愛機である高速無限潜航船《ポセイドン号》を操り、銀河の星々を往く。
ある日、修道院でシスターからの仕事依頼を受ける。
『とある人物を地球から９万光年離れたベルリウス星まで運んでほしい』
報酬は銀河系で最も希少な『ワード鉱石』。
それは手の中に納まるサイズのものでも、辺境惑星が一つ買えてしまうほどの価値を持つ。
シスターはそれを報酬とし、前金で支払うという。
しかし、運び屋業界で一番厄介な荷物が『人間』である。
血の臭いを感じ取ったジェシカは、依頼を断ろうとする。
そこへ突如、ヒューマノイドが現れた。
ヒューマノイドの放った高速弾は、シスターの体に直撃してしまう。
シスターは意識が遠のく中、ワード鉱石をジェシカに投げ渡した。
ジェシカはそれを受け取り、ヒューマノイドの攻撃をかわしながら修道院を後にする。
しかし依頼を受けるつもりはないジェシカは、地球から離れようとエアポートに向かう。
そこで一人のアニマノイドの少女と出会う。
それをきっかけに、ジェシカの果てしない旅が始まるのだった。
これは《ヴォルテックス・ドライブ》という亜空間航法を使い、星々を巡る者達の物語である。
