空っぽな承認欲求
連載中最近更新:第48話:風の音を聞きながら2025年09月22日 22:20
3,933人気011.6万字
読むブックマーク応援する
あらすじ
詳細
小鳥遊 紡(たかなし つむぎ)は、誰にも気づかれないように生き、空っぽな心を抱えながら、誰かに認められたいという承認欲求だけを頼りに生きていた。 小学生の頃にいじめを受け、家庭でも沈黙が続き、声を飲み込む日々。 そして父の死から自ら命を絶とうとした過去―― また、いじめ首謀者の死。 紡は、今、紡は意識不明の重体で病院のベッドに横たわっている。 『…この世界を生きる理由を、探しなさい。』 現実に潜む、どこか歪んだ“何か”。 自分の存在や承認を求める気持ちと向き合うことになる。 死と隣り合わせの過去を抱えた一人の女性が、自分自身の「存在価値」と「本当の自分」を見つけいく物語。 ※この物語には、自殺未遂やいじめや病気名、心の病といったデリケートな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。閉じる
応援チケット
作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2025-09-25 15:51ネオ・デビューネオ・デビュー2025-06-23 21:40作者のひとりごと作者のひとりごと2025-06-23 21:40
コミュニティ (0)
目次 (48)
しおり
つけとレビュー
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。皆様の大切なお時間を使って、私の小説を読んで下さり、本当に嬉しいです。このたび、一部の作品が有料となりました。これからも楽しんでいただけるように頑張っていきます。 引き続き応援していただけたら、とても嬉しいです!閉じる
フォロー
他の作品
未婚妻ですが、クズ男を捨てて最愛の人と逆転結婚・女社長になります
未婚妻ですが、クズ男を捨てて最愛の人と逆転結婚・女社長になります大好きな恋人・加門伯史(かもんはくし)との間に授かった新しい命。幸せの絶頂にいたはずの知名芽瑠(ちなめる)は、次の瞬間、奈落の底へと突き落とされる。 「女の子なら、おろすしかないわ」 名家・加門家の義母から告げられた、あまりに非道な宣告。 信じていた伯史は、母親の言いなりの救いようのないマザコン男だったのだ。 加門家の歪な家訓・夫婦別姓のせいで、芽瑠は未婚妻・未入籍。 孤立無援の絶望の中、産婦人科で出会った八月朔日(ほづみ)不動産屋の看板息子・四月一日星来(わたぬき てら)の誠実な優しさだけが、芽瑠の心に火を灯した。 ――さらに、伯史の周囲にチラつく、怪しい女の影。 「このクズ共を、私の人生から解雇する」 ITコンサルタントとしての知略を武器に、女社長への階段を駆け上がる。 やがて、成功した芽瑠の前に現れたのは、かつて芽瑠を陥れた二股女の無惨な姿だった。 「助けて」と泣きつく彼女に対し、芽瑠は最高に美しい微笑みで告げる。 「――なら、あなたの夫を私の専属秘書として、利用させてもらうわ」 第2回逆転ヒロイン大賞 応募作品。 いつも応援ありがとうございます。
ファンリスト