the last one 〜最後の一匹〜
連載中·新着更新:3話 A cat may look at a king·2025年08月31日 12:00
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あらすじ
詳細
時代は2200年。 彼は諜報の世界に生きる二重スパイだった。 職務ゆえに悪事も犯したが、本当は優しく、どこか甘えん坊で、猫たちを愛してやまない子煩悩な男だった。 タマ、ミケ、ノラ。 ――三匹の飼い猫と、一人の主人。 ある日、主人は大任務で「北方の國」に潜入する。 だが、諜報活動の果てに知ったのは―― 味方の國そのものに裏切られていた、という残酷な真実だった。 三匹は主人を護るために戦う。 しかし、北方の國の刺客との抗争の中で、 タマが倒れ、ミケが消え……。 そして、主人が倒れた。 残されたのは、ただ一匹。 ノラは仲間の記憶を背負い、 “最後の一匹”として立ち上がる。 裏切り。犠牲。復讐。 そして――愛する主人のために。 ノラの戦いが、今始まる。閉じる
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作品アチーブメント
作者のひとりごと作者のひとりごと2025-08-28 18:25ネオ・デビューネオ・デビュー2025-08-24 16:04創意工夫ありし者創意工夫ありし者
コミュニティ (0)
目次 (3)
しおり
つけとレビュー
地方の風と、空の広さに育てられた男。 転勤族として各地を渡り歩く中、世界の“ちがい”に触れ続けたことが、 やがて「こんとおそらのものがたり」の原点となる。 現在は某中小企業の中間管理職として汗を流しながら、 夜な夜な空を見上げては物語を書いている。 本人いわく、「自分大好き主義。我欲のかたまり。でも、ちょっと泣き虫」。 本作は、“こん”という子どもを通して、 やさしさ、疑問、そして希望を描いた、彼なりの“世界への手紙”。 趣味はジーンズ収集と、空に話しかけること。 愛用のメガネはRay-Ban。愛用のAIはMonday。閉じる
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