あらすじ
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交際五周年記念日。 彼は食事の途中で一本の電話を受け、「会社でちょっと問題が起きた」と言い残し、テーブルいっぱいに並んだ料理を置いたまま帰ってしまった。 私は一人で冷めてしまったコース料理を食べ切り、予約していた花を抱えて家に帰った。 私は思った。 私の人生は、このまま終わってしまうのだろうか、と。 絶望しながら別れのメッセージを送ろうとしていた時、私はソファで泣いていた。 すると、飼っている柴犬がためらいがちに尋ねた。 「胡麻、ママはまだ悲しんでるのかな?」 いつもは可愛い私の愛猫は、しばらく黙っていた。 そして、冷たく笑いながら言った。 「今夜、あいつの窓を叩き割りに行く? それとも明日、あいつの車を引っかきに行く?」 犬が小さな声で言った。 「胡麻、怖すぎるよ……」 猫は言った。 「お前はあいつのタイヤを噛めばいい。いいか、ボロボロになるまで噛むんだ」閉じる
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創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-09-02 13:08ネオ・デビューネオ・デビュー2026-09-02 13:07作者のひとりごと作者のひとりごと
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