ロスト・バッジ 追放された元銀行員は古巣メガバンクを買う
連載中最近更新:第1話 バッジを返せ2026年09月04日 02:00
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東都中央銀行で将来を期待されていた24歳の銀行員・佐藤任三郎は、不正融資案件の責任を押しつけられ、行員証を返して銀行を去ることになる。 経歴に傷がつき、再就職にも苦しむ中、任三郎のもとへ持ち込まれたのは、資金繰りに行き詰まった倒産寸前の町工場の相談だった。 銀行から見放されたその会社で、任三郎は数字だけでは分からない技術、人材、顧客、そして利益を失わせている取引構造を見抜く。 金融知識、企業分析、資金調達、交渉を武器に始めた再建は、やがて新たな企業との出会い、M&A、投資、そしてより巨大な資本を巡る戦いへと広がっていく。 銀行の肩書を失った男が、自分自身の実績だけで信用と企業を積み上げていく。 その先に待つのは、かつて自分を追い出した巨大銀行を、今度は「買う側」として見上げる日だった。閉じる
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ネオ・デビューネオ・デビュー2026-09-04 02:00創意工夫ありし者創意工夫ありし者作者のひとりごと作者のひとりごと
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