美男美女の価値でも下げてやろうかしら
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あらすじ
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【新連載スタート】 『美男美女の価値でも下げてやろうかしら』 初回、第1話〜第5話まで公開しました! 現在、ネオページ・カクヨムにて投稿済みです。 鳳美桜、二十三歳。 日本有数の巨大企業グループ。 そして、約一兆円の資産。 そのすべてを引き継ぎ、鳳家の新当主になった。 どう考えても、これだけの力を持たせてはいけない女だった。 彼女には、長年こじらせてきたものがある。 美男美女が嫌いだ。 百回のお見合いに失敗し、同じ案でも「顔がいい人」が言えば通る現実を何度も見てきた美桜は、ある日ふと思いつく。 「美男美女の価値でも下げてやろうかしら」 そして、その権力と資産を使って始めることになったのが、全国から美男美女を集めて、本気で格好悪く踊らせるテレビ番組。 ただし、美桜は一手先を読まない。 思いついたことを、そのまま口にする。 危ない。 雑。 悪趣味。 そんな美桜の隣にいるのが、鳳家を代々支える斉藤家の長女――超有能第一秘書・斉藤真由。 美桜が思いつきをそのまま実行しようとし、 真由がそれを社会で通る形へ変えていく。 「その表現は外では使用しません」 「それは美桜様が決めることではございません」 「必要なら、こちらで制度にします」 美男美女の価値を下げたいだけだったはずなのに。 番組は公平になり。 出演者は守られ。 企業は変わり。 周囲はなぜか、どんどん良い方向へ。 本人の意図だけが、毎回きれいに置いていかれる。 一兆円令嬢と超有能秘書が送る、現代社会派お仕事コメディ。 最低な意図が、なぜか最高の結果になっていく。 【お知らせ】 初回5話公開! 次回、第6話は9月14日(月)公開予定。 以降、毎週月・水・金の更新を予定しています。 ただ、『RE:LAY』や『コミュニケーション許可局』の執筆、そして本業との兼ね合いもあるため、状況によってはお休みする日があるかもしれません。 無理なく長く続けていきたいと思っていますので、その際は気長に待っていただけるとうれしいです。 基本は週3回更新。 これからよろしくお願いします。閉じる
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作品アチーブメント
創意工夫ありし者創意工夫ありし者2026-09-07 09:23ネオ・デビューネオ・デビュー2026-09-07 07:26作者のひとりごと作者のひとりごと2026-09-07 07:26
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つけとレビュー
テケナーと申します。 主に現代を舞台に、人間関係や心理、喪失と再生をテーマにした物語を書いています。 現在はネオページ、GoodNovelにて、 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』 を連載中です。 亡くなった世界的モデルの姉が幽霊となり、15歳の妹を支えていく、姉妹の絆と再生を描く現代ファンタジーです。 そして、ネオページでは 『コミュニケーション許可局』 を連載しています。 主人公は、22歳の新入社員・佐伯ミナ。 彼女が大切にしているのは、 「相手の領域へ、許可なく入らないこと」 です。 飲み会、雑談、呼び方、好意、善意、相談、仕事上の我慢。 職場では当たり前のように流されている小さなコミュニケーションを、ミナは一つずつ確認していきます。 人が嫌いなわけではありません。 ただ、自分と相手の境界線を曖昧にしない。 そして、その線を相手によって変えない。 そんな佐伯ミナを通して、 「分かり合うことより、分からないまま境界を尊重すること」 を描くオフィス心理ドラマです。 ネオページでは、現実世界ジャンルの週間・月間ランキング1位を獲得。 カクヨムコンテスト11では、ライト文芸部門で長編・短編ともに中間選考を通過しました。 『コミュニケーション許可局』は、5月から長らく更新をお休みしていましたが、本日より連載を再開いたします。 再開にあわせて、第1話から過去エピソードの文章や構成も見直しました。 ただし、作品の世界観やテーマ、佐伯ミナという主人公の根本は変わっていません。 佐伯ミナは、これまで通り佐伯ミナです。 今後は『RE:LAY』と同様、毎週月・水・金の更新を予定しています。 新作の執筆も並行しているため、お休みをいただく日もあるかと思いますが、無理のないペースで続けていきます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。閉じる
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他の作品
『コミュニケーション許可局 』(通称:コミ局)
『コミュニケーション許可局 』(通称:コミ局)あらすじ 佐伯ミナ、22歳。京都大学卒。東都総合ホールディングス入社一年目。 コンプライアンス統括室で、社内の問題について「何が事実なのか」を確認し、記録する仕事をしている。 彼女は少し変わっている。 分からないことを、分かったふりをしない。 本人が言っていないことを、本人の意思として扱わない。 誰かの責任にするなら、根拠を確認する。 決める権限がないことは、勝手に決めない。 だから彼女は、職場でたびたび立ち止まる。 「それ、本人に確認しましたか?」 呼び方。告白。指導。ハラスメント。休職。評価。 周囲が「普通はこうだろう」と流してきたことを、ミナは一つずつ確認していく。 その姿勢は、やがて会社全体を巻き込む大きな人員整理へつながっていく。 必要削減人数、820人。 会社は対象者を選ぶため、評価や指導記録、配置転換の可能性を一件ずつ確認する。 しかし、最後まで同じ基準で確認した結果、対象者は781人しか出なかった。 数字に合わせて基準を変えれば、820人にはできる。 それでも会社は、39人を追加で探すことをやめる。 足りない分は、人ではなく会社が負担する。 そして選定後、ミナたちは初めて知る。 自分たちの確認記録が、人員整理の判断材料として使われていたことを。 怒るでも、感謝するでもなく、ミナは聞く。 「誰が決めたんですか?」 これは、空気を読めない新人が、空気を読めるようになる物語ではない。 分からないことを、分からないまま尊重すること。 他人の人生の空白を、自分の想像で埋めないこと。 そして、決める権限を持つ者が、その結果まで引き受けること。 会社が少しずつ変わっていく中で、佐伯ミナだけは、今日もほとんど変わらない。 そんな一人の新人社員と、一つの会社の物語。
『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)
『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』あらすじ 世界的モデル――歌原レイラ、二十八歳。 彼女は世界を動かした。 海外開催が当たり前だったコレクションを日本へ呼び寄せ、 守るために世界を捨て、それでも世界から選ばれ続けた“伝説”。 しかし、その春。 レイラは突然死する。 残されたのは十五歳の妹・歌原彩。 家族を失い、居場所を奪われ、世界から「伝説の妹」と呼ばれる少女。 そしてもう一人。 五年間、人生を止めたまま生きていた無職の青年・与那嶺良太。 死んだはずのレイラは、なぜか彼の前へ現れる。 「モデルは約束を守る仕事よ」 幽霊となった伝説のモデル。 人生が止まっていた男。 そして、まだ世界を知らない少女。 これは、死んだ姉が“見えないまま”妹を世界へ送り出す物語。 守るために残された資産。 奪われた居場所。 受け継がれる仕事。 そして、“ポスト・レイラ”を巡り動き始める世界。 伝説は終わらない。 それは、誰かが続きを歩く限り――。  ――  投稿再開のお知らせ 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』は、goodnovel契約に伴い、第8話以降を一度削除しておりました。 海外向けのルールガイドでは、非独占契約作品であっても「有料公開エピソード以降の他サイトへの投稿は不可」とされていたため、その規約に従い、第8話以降をすべて削除するという判断をいたしました。 しかしその後、日本においては、非独占契約作品は他サイトへの投稿も可能であるとの確認が取れましたため、このたびネオページでの投稿を再開させていただきます。 削除により、これまで読んでくださっていた皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 なお、有料で先行して読んでくださっているgoodnovel読者様への配慮として、ネオページ版はgoodnovel版より遅れて更新する形で掲載していきます。 ネオページでは【毎週 月・水・金】更新を予定しております。
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