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この書き手様の作品は、独特のブラックユーモアが癖になります。 擬人化された動物たちが活躍する作者独特の世界観は、他では味わえないまさにオンリーワン。 読む度に笑わせられる、唯一無二の作品です。 まだ読み途中なのですが、続きも楽しく読ませていただきます。
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表紙絵を見てもらえればわかりますが、元ネタは桃太郎です。桃太郎と一緒に鬼ヶ島に鬼退治に行った犬、猿、雉が「もういい加減にしろ!やってられるか!」と異世界に転移して人生をやり直す…と。 異世界転移(転生ではない)、チート、悪役令嬢など今、流行りのキーワードが随所に散りばめられていますが、だがしかし!ほほうなるほど、では拙者も少々拝読してみようかなどと安易な気持ちで読み出した読者は、衝撃、衝撃!また衝撃!!を受けてモニターの前に突っ伏すに違いない!!全てを木っ端微塵に破壊し、独自のナンセンスギャグで練り上げ直し、読者の想像の斜め上のそのまた上に再構築する手腕は、全ての物書きに「創造とは何か?」という根源的な問いを投げかけます。 一見すると読み手を選びそうなテイストではあるのですが、自分が書き手であるという視点で最後まで読んでみてください。こんなアイデア出るか?ここでこんなこと、するか?と驚きの連続です。そして、小説を書くという行為が、実はもっと自由であるべきだと思い知らされて、感動します。テンプレ通りみたいな作品が多いこの時代に、一石を投じた怪作だと思います。もちろん、普通のファンタジーコメディとしても十分に楽しめます。おすすめします。
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なんかよく分からないけど異世界に異動した畜生たちが、なんかよく分からないけど暴れ回って、なんかよく分からないうちにラスボスを倒していた・・・・・・そんな作品です。 ・・・・・・え? 「そんな雑なレビューがあるか! ふざけんなこの星○野郎! 運営に通報してやる!」・・・・・・? 実際そうなんだから仕方ねぇだろ!? 「偶然アルファネムス効果を生み、ハートリングチャンバレー現象が引き起こされ、観点相互作用反応が生じ、内閣総理大臣賞的な連鎖的に多角化式婉曲類型と思わしき多次元のマシュマロ渦がまさにテラ時空と地球時空との空間の橋渡しをしたことで転移した畜生たちが(以下略)」とでも書けば満足か!? ああん!?(逆ギレ) ・・・・・・まあ考えるよりも感じてください。人間だって所詮は畜生なんですから問題ありません(レビュー放棄) それでは畜生の世界へ・・・・・・「ゴッデム!!」
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