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約束の日はとっくに過ぎてました-1年だけ眠るはずだったのに、目覚めたら世界が終わってたんだけど?-
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約束の日はとっくに過ぎてました-1年だけ眠るはずだったのに、目覚めたら世界が終わってたんだけど?-
SF
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ポストアポカリプス
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新着更新:第4話 謎の少年
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2025年07月18日 17:20
30人気
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科学者の父やその同僚たちの実験に志願して、コールドスリープしたJKヒロイン・美幸(みゆき)。 1年だけ眠るはずだったのに、目覚めてみると、そこはかなり昔に放棄されたらしい、無人の実験施設だった。 父親の姿も、見知った科学者たちの姿もない。 目が覚めたとき、必ずいてくれるって言ったのにどうして? 外へ出てみると、建物は地上部分が全壊し、地下部分だけがかろうじて残っている状態だった。 美幸を力ずくでポッドから引きずり出して目覚めさせた謎の少年リョク。 美幸は知らないが、彼は美幸のことを知っているらしい。 美幸を自分の命賭けて護る宣言をしたリョクって、一体何者――?
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2025-07-18 17:00
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新着更新·第4話 謎の少年
2025年07月18日 17:20
46(shiro)
契約作家
ナイブレは、毎週火・木・土曜日に更新します。 高校時代からオリジナル小説で同人誌を作っていました。 日本ジャーナリスト専門学校の文芸創作専攻科卒。 執筆歴はそれなりにありますが、投稿歴は少なめ。 好きなジャンルは東洋・西洋ファンタジー、SF、ホラー。 読むのが海外の翻訳小説ばかりなので、そっち系の言い回しが癖づいている気がします。
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魔断の剣2 約束という名の永遠-想いは巡る。いつか再び出逢うために-
魔断・蒼駕は魅魎との闘いで操主・ルイスを護りきれず、目の前で失った痛みから立ち直れずにいた。 そのため、次代の退魔師たちとの感応式への参加に消極的だ。 温厚な性格で、安定した能力の持ち主であり、400年生き抜いてきた彼を自分の魔断にと望む声は多い。 同じ魔断であり親友でもある碧凌からも新しい操主を持つことを勧められるが、どうしても心の整理がつかないでいた蒼駕だったが、ある日、退魔師候補生として入宮してきた、紅茶色の髪をした勝ち気な少女を知ったことで彼の世界は一変する。 魔断の剣シリーズ第2弾は、『碧翠眼の退魔師』の主人公・セオドアの保護者として登場した魔断・蒼駕と、セオドアの母・アスールの出会いの物語です。
魔断の剣1 碧翠眼の退魔師
人の心より、その剣は生まれる――。 人の持てる力をはるかに超えたその能力で他者を蹂躙(じゅうりん)し、血肉を生きたまま啜(すす)り、命を自らの力とした上でさらに屠(ほふ)り続ける。 魅魎(みりょう)――魅魔(みま)、魅妖(みよう)、魎鬼(りょうき)、妖鬼(ようき)が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しているこの世界にあって、人は、あまりに非力な存在だった。 魅魎は主に人の生気を食べる。 人が、他の生き物を世界から搾取(さくしゅ)するように、それらは人から生きる力を奪い取るのだ。生きたまま肉を裂き、苦鳴の中で血を啜るといった行為は、自らの力を誇示し、愉悦に浸るための、単なるおまけでしかない。 だが自分たちを凌駕(りょうが)する力を持っているからといって、諦め、それをこの世界の定めとして受け入れられるわけがない。 魅魎にもてあそばれ、その気まぐれに翻弄(ほんろう)されるがままの存在であるなどということが、この世界において人間の位置するところであるとされるのならば、それは人にとって、この世界に生きるということが果てしなく絶望的な、到底堪えられるはずのない苦痛でしかないではないか。 獣に牙があるように。 逃げ延びるに足る俊足があるように。 人は、やがて自らの中に魅魎に抵抗するための力があることを知った。 もちろんだれにでもというわけではない。 魅魎を封じ、なおかつその命を永遠に絶つ力を生まれながらして備えた物。 意思を持つ生きた剣・魔断(まだん)と心を通じあわせ、ともに魅魎から弱き人を護る者。 彼らは退魔師と呼ばれていた。 ※この作品は30年ほど前に個人誌として発行した作品で、すでに最後まで書き終えています。 それに加筆修正して、公開していきます。
昏き月に別れを告げよう~Farewell to the Darkest Moon~
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