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【ジャンク・センテンス】
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【ジャンク・センテンス】
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雑文・エッセイ
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最近更新:4/【茶番CJ-0023】:ネタ合わせⅡ
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2025年10月15日 22:24
113人気
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|おことわり||ごめんください|この内容は、作者の頭がくたくたなときに書いた雑文を改作し、漫才風に仕立てたものです。――と書きつつ、先に謝りました。改作もむなしく、あいかわらず雑文のままです。自らボツった作文を晒している(「クウォリティ屠り」についての自供をしている)だけですので、公開するにあたって、ことわっておく必要がありました。いつものことですが、内容が内容ですからね……。 お時間つぶしに、お気軽にどうぞ。 作者のお気軽が過ぎて、なんでもありで……ごめんください。 ↓ここからが↓ ぁ ら す じ 架空世界に広がる平原。そのどこかにボツンと佇むように、古びた一軒屋がありました。 【Junk sentences】――ジャンク・センテンス、ズ? この看板は建物より新しそう……ですが、店内には誰も居ないのです。 わたしは現実世界の者なんですが、この世界に迷い込んでしまいました。 どうして――? それは分かりませんが、そこがおかしい場所だと、すぐに分かりました。 そこは人知れず、知らぬ間に、 とにかくジャンキーな、 あらゆるセンテンス、 文章が並べられていく、 謎の無人販売の店だったからです……。 [現在(公開前~1/)の作者(出オチ済み)の状態] もしかすると、じつは用途があるジャンクも存在するのかもしれません。 どうなのか想像もつきませんが、いつか、どこかで、何かの作品の部品用に回収することも、無くはない、そうなればいいのですが。 まずは、その回収についてはあまり期待しないで、とりあえず漫才化してみます。 (禁じ手を使いがちな懲りない作者は、自身のクオリティ軽視というタブーを棚に上げながら、読者の皆様は寛容な心で読んでくれるかなと期待してしまうのだった)
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2025-08-31 22:59
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2025-08-31 22:59
創意工夫ありし者
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つけとレビュー
最近更新:4/【茶番CJ-0023】:ネタ合わせⅡ
2025年10月15日 22:24
假名正稱
/カメイ・セイショウ/仮の名であり、正称です。どうぞよろしくお願いします。 架空の世界を創作するのが習慣、あるいは発作です。 尊敬する方は伊能忠敬、J.R.R.トールキンです。 愛好する作品は『指輪物語』です。 熱中した室内の遊びはテレビゲームでした。『オウガバトル』シリーズの「Person of Lordly Caliber」(N64)、「Let Us Cling Together」(PSP)が挙げられます。
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ウサギメイン
未来の野球は衰退を乗り越え、ベイスボールとして再び普及している。 まだ雪が解け切らない四月。とある北国の学校で、新体制となったティームが発足した。 男女混成の中学ベイスボール部に、異色のバッテリーが組まれようとしていた。 大柄な女子部員で控えのキャッチャー・嶋と、軽量な男子部員で控えのピッチャー・卯佐木。 どちらも二年生だ。他にも、網越、上川、キース、甲田、薩田、玉置、代田、服部、日比。 ……三年生はいない。 一年生は三人。保木、ロドリゲズ、王。 顧問の先生と監督は、昔の野球を知るおじさん(中年)とおじいさん(高齢者)。 おじいさん監督の嶋と卯佐木を組ませる企ては、部員たちには理解できない。やわな子どもたちは、物好きではあるが、それはベイスボールをやっているわけで、野球をしようとしているおじいさん監督との間には、世代以上の違いがある。 それでも、軍隊めいた太古の競技という印象は、世間一般には未だに残っていた。部員たちは、野球を知らない世代ならではの雰囲気でスポーツを満喫――とはいかない。 卯佐木は、去年から感じるようになった自らの能力に、確信を持ちながらも悩みを独りで抱えていた。それを周囲に知らせないつもりだったが、次第にそれがベイスボール部を変化させていく。 その一方で、捕手による投手の催眠(?)がバッテリーの究極形だと思っている嶋。負け試合の登板自責点ゼロの卯佐木は、控え捕手の嶋のサインには応えようと見栄を張る。嶋はマウンドの卯佐木を催眠術にかけられたことをきっかけに、勝ちが見込める試合で、卯佐木に負けている状況だと思い込ませることを思いつくが……。 ※こちらのネオページだけで公開しています。
可思不可視
優秀な生徒だったイエドは、演舞の練習中の怪我をきっかけに不登校となった。自宅で療養中、級友で幼馴染でもあるユウエリマに不意を突かれるが、イエドは平静を装うことにした。 しかし、その芝居がかった無感情は、イエド本人にも思いも寄らない自嘲を口にさせてしまい、ユウエリマを怒らせた。 もともと、疎遠になっていた二人を再び近づけさせたのは、――装うためではない、現実に訴える演技力を高め合う志を、共にしたことだった。 そのことを思い出したイエドは、再び志を新たにした。その矢先、自身の名の由来になった大樹にいざなわれる。 ※『可思不可視』の題材は「思うことができて、視ることはできない」 ――思いを巡らせても、実際に目で捉えることが難しいことを取り上げます。夢、物語、奇術などの裏側を、作者の想像を織り込んで少しずつ書こうと考えております。 「ノンジャンル」に設定した理由も、ミステリーやファンタジーなどをいろいろと想定して読んでみるのも、読者に試してほしいからです。 第一部「潜在」では隠れ潜むものを推測しながら、第二部「存在」では現実に存在する不思議さを感じながら、読んでいただけると良いのかなという感じです。 ※この物語は、人物や背景を”ひとまとめ”にせず、文章の端々にちりばめてあります。 すぐに詰め込むようなことをしないで、曖昧さ、遠回りを感じるように、敢えて綴っていこうと思います。 気長に読んでいただけたら幸いです。 ※他のサイト:カクヨムでも同時公開しています。note/Talesでは序盤から公開です。
閉口世界の筆談論説
誰もが口を閉ざして、筆談している並行世界。口を閉ざさざるを得ない世界であるから、本文中に「口頭会話」は含まれていない。また、論説には仮説もあれば、新説もある。自論、異論、空論も無造作に……。たまに、閉口の実情が垣間見えたり……。 ※こちらのネオページだけで公開しています。
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