2顔そっくりな双子の姉の代わりに嫁いだら、ヤクザ若頭にバレて逆に毎晩溺愛されて困ってます!
完結済·237·70.2万字
暴力描写有り
3結婚前夜、婚約者に極道ボスに差し出された!? 体を奪われる前に、心が先に奪われた!
性描写有り
完結済·448·124万字
残酷描写有り暴力描写有り
堀奈々未は最愛の男、田沼南との結婚を心から楽しみにしていた。 しかし、結婚式の直前、南は自分の愛人を助けるため、奈々未を闇組織のボス――榊原久司(さかきばらひさし)に差し出した。その一夜、奈々未は深い絶望に沈み、南への気持ちは一瞬で冷めてしまった。 「南、もう私は汚れてしまった。」奈々未は涙をこらえ、震える声でそう言った。 立ち尽くす南の目に、乱れた服、崩れた髪、そして首に残るキスマークが映る。 「大丈夫だ。他の男と一夜を共にしたとしても、必ず君を妻にする」南は笑みを浮かべながら手を差し出した。しかし、奈々未の目に浮かぶ涙には、もはや愛を感じることはなかった。 奈々未は結婚式をキャンセルし、彼との関係を完全に断つ決意を固めた。周りの人々は「金持ちの南を捨てるなんて愚かだ」と非難したが、南は彼女が必ず戻ってくると信じて疑わなかった。 しかし、気づけば、奈々未はすでに極道のボスに溺愛されていた!高級オートクチュールのウェディングドレスを纏い、久司の隣で幸せそうに微笑む奈々未は、南にとって手の届かない存在となっていた。 南がその事実を後悔し、膝をついて必死に彼女を引き戻そうとしても、奈々未の心はすでに彼の元には戻ることはなかった…。 *この物語は完全にフィクションです。登場人物や地名などは全て架空のものであり、実在の人物や団体、場所などとは一切関係ありません。
4麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·170·48.5万字
【ネオページ契約作品】 私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※※※連載契約作品【毎週火・木・土曜 夜更新】※※※ ※現在ネオ書きコン2、3参加の為、週2回の投稿とさせていただいております。
5身代わりで植物人の夫に嫁いだはずが、なぜか私だけが溺愛されています。
性描写有り
連載中·93·25.6万字
残酷描写有り暴力描写有り
恋して三年―― 雪村莉奈(ゆきむら・りな)の世界は、ある日あっけなく壊れた。 偶然見てしまったのは、 最愛の彼氏と――実の妹の裏切り。 信じていた二人に裏切られ、 あろうことか彼女は、その彼氏の手によって―― 凶悪な男の刃の前へと突き飛ばされる。 振り下ろされた一刀。 その瞬間、彼女の中の“何か”が完全に目を覚ました。 心は灰のように冷えきり、もう何も信じられない。 だから莉奈は決めた。 ――家の決めた政略結婚を受け入れる、と。 相手は、事故で意識不明のまま眠り続けるという男。 目覚める見込みもない“植物状態”の夫。 「どうせ形だけの結婚でしょ」 そう思っていた。 ただ場所が変わるだけの、孤独な結婚生活。 ……のはずだった。 元彼と妹に反撃するたび、なぜかすべてが完璧にうまくいく。 まるで誰かが、裏で彼女を守っているかのように――。 そして結婚後、新居へ移り住んだその夜。 本来なら眠り続けているはずの“夫”が、 深夜、彼女をそっと抱き寄せて囁いた。 「怖がるな――俺がいる」 その瞬間、莉奈は悟る。 自分が嫁いだ相手は、 決して無力な植物人間なんかじゃない。 ――すべてを裏で操る、本物の支配者だった。 彼は彼女をとことん甘やかし、 復讐を代わりに果たし、 どんな時でも背中を押してくれる。 泥の底に沈んでいた彼女を引き上げ、 気づけば―― 誰もが羨む“最強のヒロイン”へと変えていくのだった。
10月獣の娘〜呪われた少女を救うため、少年達は古代中国の幻想世界を巡る〜
連載中·33·4.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
呪いで獣へと堕ちていく少女メイを救うため、 幼馴染の少年ショウは“人外バディ”となった彼女と共に旅へ出る。 二人が踏み込むのは、 神仙・霊獣・呪術がうごめく中華幻想世界。 旅の仲間は、 宝剣を操る将軍の娘・白蓮、 毒針と蠱術を操る巫女インリン、 狼兜を被った豪腕の青年ランガ、 そして怒りによって巨大霊獣へと変貌する相棒・焰霄。 さらに、 彼らに救われた“龍神・応龍の化身”東王公が空を駆け、 彼らの運命を導いていく。 呪い・絆・青春が交わる中、 少年少女は宿命に抗い、世界の闇へ挑む。 主な登場人物 ショウ: 主人公。大好きな幼馴染のメイを助けるために勇気を持って旅に出る若者。 メイ: ヒロイン。呪いのせいで体の一部が動物のようになってしまう。ショウとの旅を通して、彼への愛情が深まる。 白蓮《びゃくれん》: 北東の地、強国 辛《しん》から来たショウとメイより少し年上の少女。 殷靈《インリン》: 南方の少数部族出身の蠱術の巫女。 霊獣を一撃で仕留めるほどの実力者。 メイの魔獣化を危険視し、次に会う時は敵になると宣言して姿を消す。 |嵐牙《ランガ》: 狼兜を被り筋骨隆々な若き青年。 株で素顔を見せないストイックな性格。 焰霄《エンショウ》: 関西弁を話す小さな野狐。飼い主の嵐牙といつも行動を共にしている。 東王公: 仙神の一人。 爽やかなイケメン青年。 トカゲの姿でいるときに、崩落の土砂で土に埋もれ動けなくなっていたところをショウに助けられる。 ※補足 半妖について: この物語では、呪いのせいで体の一部が動物に変わることを指します。 白蓮の父: |司馬惜《しばさく》は、北東にある強国、辛《しん》の王様に仕えています。 ショウとメイの旅にも深く関わってきます。 キャラクターイラスト等 ↓ https://note.com/buzenguy/n/n29e47a8307bb (月〜土)毎日am※21:00更新 ※月曜日だけはam0:00 掲載スケジュールはあくまで現在の予定です。 諸事情により更新日を変更する可能性があります。 第二編までは星夏のオムニバス章原作と基本同じですが、ところどころ未公開だった部分を追加するなど改稿しています。
11浮気されて離婚した私、覆面歌手として声で立ち上がります
連載中·61·14.1万字
性描写有り
――その声を拾ったのは、一人の大人だった。 銀川グループ次期社長・銀川秀一(ぎんかわ しゅういち)と結婚した麻里亜(まりあ)は、常に「ふさわしい見た目」を求められ、自分の思いは後回しにしてきた。見た目、振る舞い、立場――すべては“誰かにどう見られるか”のため。 だが、夫の不倫をきっかけに離婚。肩書きも居場所も失った彼女は、誰かに見られることが前提の人生の中で、行き場を見失っていた。 そんな麻里亜を導いたのは、音楽プロデューサー・音咲凛太朗(おとざき りんたろう)との出会いだった。 彼から告げられた――「声だけは奪われない」という言葉が、麻里亜の背中を押す。 顔も名前も伏せ、覆面歌手・LINOとして配信を始めた彼女は、飾らない歌声で少しずつ支持を集めていく。 見た目ではなく、“声そのもの”が評価される場所で、麻里亜は初めて自分として立てていると感じていた。 しかし注目が集まるにつれ、彼女の過去を暴こうとする動きが現れる。元夫側から流された歪んだ記事は、麻里亜を「夢を優先して家庭を壊した女」として世間に印象づけていく。 沈黙を選べば守れるものもある――それでも彼女は、再び誰かの物語に利用されることを拒んだ。 やがて銀川グループ創業記念パーティに、LINOとして呼ばれた麻里亜。 覆面のまま歌声を響かせながら、彼女は逆転の一歩を踏み出す。 誰かに見せるための人生ではなく、 自分の声で生き直すために。 これは、見られるために生きてきた女性が、見た目を脱ぎ捨て、“聴かれる存在”として再生する物語。 声ひとつで人生の主役に立ち直る、静かな逆転劇。 だが逆転は終わりではない。 注目と期待、そして音咲との距離が、彼女の新たな選択を試していく。 ※月水金の夕方18時頃更新しています。 ※本作品の無断転載・無断使用・AI学習を禁止します。 著作権は作者に帰属します。
13星屑彼方の君とあの夏の旅
完結済·328·41.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
※10万時程度での分割可能な作品です。【完結済】 せかい は”みえないかたち”でできている 七夕の日、二人の旅の終着点には、どこまでも伸びる壮大な天の川を背景に、まるで羽衣伝説のように幻想的な5次元の世界と、胸を打つ感動の瞬間が待っていた。 信越の田舎に住む天文学者の青年ひかると空想好きな女子中学生愛理栖。 二人は愛理栖の本当の名前を探すために ひと夏の旅に出ます。 SFと恋愛が交差する物語の中で、二人は時間と空間を越え真実の先にある愛を見つけることができるのでしょうか。 七夕の日、二人の旅の終わりに待っているのは、幻想的な5次元の世界と、深い感動の瞬間。 果たして、ひかると愛理栖は真実の愛を見つけ、運命の結末を迎えることができるのでしょうか。心温まるSFファンタジーが、今ここに。 「一緒に、私の名前、探してもらえませんか?」 これは、 信越《しんえつ》の田舎を舞台に ぼくと愛理栖《アリス》が 名前をさがし旅をする ある夏・ものがたり。 【これは、疲れた心をそっと抱きしめるような、優しくも切ない出会いと別れ、そして再会の物語】 マルシィの曲の様な独特な癒しがあります。 ※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・地名などは実在の物とは一切関係ありません。 主な登場人物 •ひかる 長野県の天文台で働いている25歳の青年。 •愛理栖《ありす》 ひかる の前に現れた中学生の少女。 長い水色の髪と栗色の瞳が特徴的。 •愛理栖のおばさん ズボラな性格の30歳の女性。 •空《そら》 30歳の女性写真家。 山で一人自給自足の生活をしながら大自然をテーマに写真を撮っている。 女性にしては短髪の髪を後ろで結い、 長袖のポロシャツにジーンズに登山靴と、 みるからに登山家を思わせる服装をしている。 •小学生の頃の空《そら》 自称 あたし 母を早くに亡くし、家庭は貧しく、父親からは虐待を受けていた。 •みどり 『空』の小学校の頃のクラスメートで親友。 穏やかな口調で話す心の優しい女の子。 •奏《かなで》 新潟の港町出身の20才の女性。 東京に上京し、ギター片手にシンガーソングライターを目指し頑張っている。 •詩織《しおり》 奏の妹。 実家近くの総合病院に長く入院している。 童話作家を目指し頑張っている。
15未婚妻ですが、クズ男を捨てて最愛の人と逆転結婚・女社長になります
連載中·12·2.6万字
19恋のリハーサルは本番です
完結済·218·26.1万字
──恋のリハーサルが、本当の恋になるなんて誰が思っただろう。 新人舞台俳優・桜井蓮は、初舞台を控えて緊張の日々を送っていた。 そんな彼の前に現れたのは、明るく天真爛漫な若手脚本家・水無月あかり。 台本を通してぶつかり合いながらも、二人は次第に互いを支え合う存在となっていく。 ところが、蓮のライバル俳優・高峰翔の登場により、稽古場の空気は一変。 さらにヒロインの代役として、蓮の幼なじみで彼に想いを寄せる椎名美咲が加わったことで、 恋と芝居の境界線が曖昧になっていく。 「恋を知らなきゃ、恋を演じられない」 ──あかりの提案で始まった“恋愛リサーチ”という名のデート練習。 それはやがて、二人にとって“リハーサルではない本当の恋”へと変わっていく。 舞台の成功、すれ違い、嫉妬、告白未遂―― 幾度もの誤解と試練を経て、蓮とあかりは互いの本当の気持ちに気づく。 初舞台を成功させた後、俳優として成長していく蓮と、脚本家として羽ばたくあかり。 離れていても心はつながり、再会の日に二人は再び“人生という舞台”で結ばれる。 ラストシーンでは、映画の初日舞台挨拶で蓮がサプライズ・プロポーズ。 あかりの涙の返事は「はい、喜んで!」 ──二人の物語は、ようやく“リハーサル”を終えて“本番”を迎える。 エンドロールでは一年後、新居で台本を読み合う二人の姿。 「愛してるよ、脚本家様」「私も、俳優様」 笑顔で抱き合う二人の姿が、まるで幸せなラストシーンのように幕を閉じる。
20元夫よ、浮気はどうぞご自由に──私はシュガーダディーと幸せを満喫中!
連載中·34·10.1万字
植田雪乃は、夫・植田悠斗のために、五年間、専業主婦として尽くしてきた。 ――なのに。 手元に届いたのは、悠斗と若い女子学生が絡み合う、目を背けたくなるほど情熱的な写真だった。 植田家の面々は、まるで何事もなかったかのように平然としている。 「今さら釣り合わないって気づいた? おとなしく妻の座に収まっていること――それがお前の唯一の価値よ」 愛人の北島千恵子は、顔を近づけ、嘲笑った。 「おばさん、少しでも自覚があるなら、さっさと身を引いたほうがお互いのためじゃない?」 悠斗は、薄っぺらな笑みを浮かべて言った。 「雪乃、ただの気の迷いだ。君は優しいから、俺を許してくれるだろう?」 ――雪乃の唇に、凍てつく笑みが浮かぶ。 そして、離婚協議書を叩きつけた。 あの瞬間、心の奥底で何かが砕け散った。夫への愛も、期待も、信頼も――すべて跡形もなく。 ――― それから数年。 雪乃は絵画界に鮮烈な復活を遂げ、国際美術展から引きも切らず招待される存在となった。 離婚後、常に彼女の傍らに寄り添う影――ビジネス界に君臨する謎めいた大物。その正体を知る者はいない。 ――― あの日、証拠を手に愛人の父親を訪ねた。責任を問い詰めるつもりだった――ただ、それだけのはずだった。 ――あの美しい男に、ずっとつきまとわれるとは、夢にも思わなかった。 「雪乃、いつ離婚するつもりだ?」
22遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と魔法少女
性描写有り
連載中·40·25.3万字
残酷描写有り暴力描写有り
『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い』第六部 節分イベントで時代行列をやることになっていた。 そこまではよかった。 問題は、豊川市がついでのように『特殊な部隊』へ自主映画制作まで依頼してきたことだった。 昨年、隊長・嵯峨惟基が「もう二度と頼まれないように」と本気でつまらない映画を作ったはずなのに、なぜか今年も続投。 しかも市役所からの注文は「今度はちゃんとした作品をお願いします」。 ――無理に決まっている。 だって集まっているのは、まともな映画会議を三分ともたせられない連中だからだ。 無修正ポルノを提案する日野かえで。 妙にやる気だけはあるアメリア・クラウゼ。 なぜか魔法少女映画に決まり、気づけば部隊総出の大撮影会。 ところが役者は全員アドリブ暴走、敵役はすぐ十八禁方向へ脱線、かなめは昭和B級ヒーローみたいな怪演を披露し、ランは「魔法少女」と呼ばれてなぜかノリノリ。 そして巻き込まれ体質の神前誠だけが、心の中で延々とツッコミを入れ続ける。 果たしてこれは魔法少女映画なのか。 特撮なのか。 ロボットものなのか。 それともただの事故映像集なのか。 暴走する脚本。暴走する演者。暴走する性癖。 最後の最後で頼れるのは、釣りのためなら働く元傭兵の映像屋だけ――。 真面目に任務をやっているはずなのに、どうしてこうなる。 個性が強すぎる『特殊な部隊』が、全力で空回りしながら一本の映画を完成させるまでを描く、 SFお仕事ギャグ群像劇、ここに開幕。
23一 劫《こう》年の 蓮姫《カムラ》【1】~40億年いのちのスゴロク
完結済·309·40.2万字
残酷描写有り性描写有り
※10万時程度での分割可能な作品です。【完結済】 不老不死の少女40億年遡る壮大な一人旅 17歳のカムラは大切な母にひどい言葉を言い後悔していました。そんな中彼女は不思議な薬を飲みます。それは永遠に若くいられるけど40億年遡り永遠に生きる呪いの薬でした。 カムラは気づいたら40億年前の地球にいました。そこには人間どころか動物さえまだいません。 カムラは母親、そして些細なすれ違いから疎遠になった大切な親友の少女の事を片時も忘れたことはありませんでした。 カムラは神様からの罰でこんな場所に放り出されたのかもしれません。 カムラはサイコロを振りながら、いろんな時代を旅することになりました。恐竜がいる時代、人間が生まれる時、未来の世界など、いろんな時代を行き来します。 その旅の中で、カムラは素敵な風景を見たり、いろんな時代の愉快な仲間たちと出会ったりします。 でも、永遠の命はずっと一人でいることも意味します。愛する人と別れ、新しい出会いを繰り返すことになるのです。 カムラはこの長い旅の中で、自分自身と向き合い、世界の本当のことを知ろうとします。これはただ逃げるための旅ではなく、自分の心の平穏を見つけるための旅でもあります。 カムラはこの呪いから逃れ、母親、そして親友の女の子に謝って、本当の幸せを見つけることができるのでしょうか。 ※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・地名などは実在の物とは一切関係ありません。 主な登場人物 •蓮姫《カムラ》 17歳の主人公の少女。 古代ガンガラ大陸のとある小国の王宮に住むワガママなお姫様。 まるで絵に描いたような典型的なジャイアン系女子。 世の中にまかり通っている不条理に対しては 真っ向から立ち向かう粋な一面を持つ。 【追憶編】 •カムラのおばちゃん 蓮姫《カムラ》の血縁の祖母。 いなくなったカムラの実の両親の代わりにカムラを育た孫思いの優しいおばあちゃん。 •蓮姫の母 家出をし、行く宛の無いまだ幼い カムラを引き取り育ててきた里親。 王族のお妃様。
24Dチューバーな俺とオカン ~俺のゲットしたレアスキルが【オカン乱入】だった件 大バズりしながらかーちゃんと一緒に迷宮の最
連載中·382·85.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
川崎駅の複合商業施設に悪魔が主催する大迷宮が現れて五年が経った。  高校生新宮タカシは強敵ミノタウロスに追いかけられて絶体絶命の大ピンチであった。  三十階のフロアボスであるミノタウロスにF級の底辺配信冒険者であるタカシがかなう訳もなく、一撃を食らい瀕死の重傷で壁の横穴に逃げ込んだ。  彼は大迷宮が現れた動乱の影響で母を失い、放課後、毎日浅階で狩りをして叔父の家に入れる金を稼ぐ身の上であった。  地味なF級配信者のタカシには、呼称が余の常連リスナーが一人、彼を専属で取るカメラピクシーだけが日々の狩りの道連れであった。 『力が欲しいか』  余さんの語りかけに欲しいと答えたタカシは、彼の誘導のまま、横穴の奧に潜り込み、そこで金色に輝くレア箱を発見する。  そして震える手で箱を開いたそこにあったのは、 【オカン乱入】  と、いう見るからにネタスキルだった。  それでもタカシは死んだ母の姿が見れるかもしれないとスキルを試してみる事にした。 「【オカン乱入】」  光の柱から現れたのはまごう事なき五年前に死んだタカシのかーちゃんだった。  しかもヒョウ柄の皮鎧にメイス、丸盾を装備した冒険者姿であった。 「タカシ、ひさしぶりやな!」 「か、かーちゃん!!」  タカシのかーちゃんは戦技スキルを駆使してミノタウロスを瞬殺した。  なぜそんなに強いのかと尋ねるタカシにかーちゃんは照れながら答える。 「かーちゃんな、五年前に死んで異世界転生したんやで、向こうの世界ではぴちぴちの十七才や、なんか前世の体も懐かしいなあ、こんなに太ってたんやなあ」  この物語はひょんな幸運によってレアスキルを手に入れた薄幸の少年が信頼できる仲間を作り、一日三回だけ呼び出せるかーちゃんと一緒に迷宮の深層を目指す物語。
25罪与の商人
性描写有り
連載中·79·30.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
【人外少女 すれ違う恋のダークファンタジー】 平和な世界の裏側で、密かに魔物を売り買いする男がいる。 人は彼を──『罪与の商人』と呼んだ。 その正体は、人間に擬態する魔物オクルス。 東方ガットランドの辺境国サルダン。 ある依頼を受け、彼はその国へ赴く。 そこで出逢ったのは、ハーフエルフの少女サニード。 拒絶され続け、愛情に飢え、それでも、生きるために娼館に身を置く少女。 彼女を見た瞬間、オクルスの目がわずかに揺らぐ。 他者の感情に興味を示さない魔物と、愛情に飢えた少女。 ふたりは、ひとつの取引を交わす。 それが救いとなるのか、それとも新たな罪となるのか。 やがて彼らは、領主の跡取りを巡る兄弟の骨肉の争い、その裏側に潜む陰謀へと巻き込まれていく。 罪を売る魔物と、罪に触れた少女。 交わるはずのなかった出逢いが、静かに、確実に、国の均衡を揺らし始める──。 ーーー ※同著者作品『褐色系美少女剣士が、お喋りな魔剣に溺愛されて、親の敵討ちに出る物語』と同一世界観です(こちらはコメディ寄り)。 ※本作は同著者作品の中でも、シリアス寄りの展開となります。軽快な部分もありますが、ダーク寄りです。 ※性的描写および残酷描写を含みます。 ーーー 表紙絵使用フォント: フォント:零ゴシック フリーダウンロード:https://flopdesign.booth.pm/items/2658538
27星夏アフターストーリー
完結済·26·3.7万字
性描写有り
【 本編完結記念・公式スピンオフ 】 困難を乗り越えたふたり、その先の「約束の続き」――。 本編『星屑彼方の君とあの夏の旅』の感動的なラストから6年。 20歳という大人への階段を登ったヒロイン愛理栖と、彼女を一途に待ち続けた青年ひかるの後日談を描きます。 愛理栖が中学生だったあの頃には届かなかった、触れられなかった、じれったいほど純粋な距離。 大人になった今だからこそ許される、心と体が深く結びつく至福の瞬間。 大切に、慈しむように紡がれる二人の愛の形を、マルシィの楽曲のような切なくも温かい空気感で綴ります。 【 本作で描かれる「幸せの軌跡」 】 再会と告白 止まっていた時間が、再び甘く動き出す瞬間。 婚約・結婚 理想のスパダリ・ひかるが贈る、一生モノのプロポーズ。 家族の再生 りかるの今は亡き母からの手紙、そして過去の確執を乗り越えた愛理栖と実母との涙の和解。 そして── 家族や仲間に祝福される最高のフィナーレ。 仕事や家事で疲れ果てた夜、20歳の愛理栖に自分を重ねて、ひかるの優しい愛に包まれてみませんか? 「ただの女の子」に戻って、心の底から満たされるカタルシスをあなたに。 ※本作では一部の場面で、大人になった二人が心身ともに結ばれる過程を描いています。 該当エピソード冒頭に注意書きしています。 R15に収まる程度の表現にはなりますが、苦手な方はご注意ください。 次話の冒頭に該当エピソードの要約をつけました。 【 星夏本編を未読の方へ 】 本作『星夏アフター』から先に読まれても、交互に読んでも、まったく問題ありません。 この『星夏アフター』から読み始めて、二人の『出会いの衝撃』が気になった方は、ぜひ本編へ……。 『星屑彼方の君とあの夏の旅』(星夏本編) https://m.neopage.com/book/31295446927330500
28婚約破棄された翌朝、六年間待ち続けた旧華族の御曹司に「妻になってほしい」と言われました
完結済·60·22.7万字
六年間、彼女が気づかなかっただけだ。 婚約パーティーの前夜、花城涼はSNSに流れた一枚の写真を受け取った。婚約者と別の女が、ホテルの入口で並んでいる写真。翌朝、会場には涼だけが現れた。婚約者は、来なかった。 その夜、六本木のバーで、涼は誤って見知らぬ番号に発信した。電話口の声は、三歩先にあった——磯部俊之。旧華族・磯部財閥の御曹司、ゲーム業界の帝王。大学の同期だが、まともに言葉を交わしたことは一度もない。 翌朝、彼は契約書を持ってきた。「結婚しよう」。涼には何の得もないように見えた。だが彼が提示した婚前協議書の条件は、涼自身が要求するよりもはるかに涼に有利だった。なぜそこまで——その答えは、まだわからなかった。 こうして始まった名義上の結婚。財閥の邸宅、旧家の礼儀、慣れない社交界。涼は少しずつ、この男の隣に居場所を見つけていく。だが同時に、奇妙な既視感が積み重なっていく。彼はなぜ、彼女が左利きだと知っているのか。なぜ、彼女が大学時代に通い詰めたあの店を知っているのか。 元婚約者の静かな転落が始まる頃、涼はある事実に気づき始める——この男が「偶然」現れたのではない、と。 六年間、誰かがずっと待っていた。ただ、涼だけが——それを知らなかっただけだ。
29パイプカットした夫に捨てられた私、裏社会のボスの子を授かりました
連載中·86·23.2万字
30遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
性描写有り
完結済·118·85.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る! 司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。 神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。 だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。 配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。 舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。 主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。 英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。 『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。 熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。 ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
31私がトップ財閥の御曹司に六年間片想いされていた
完結済·30·9.6万字
早坂桜にとって、神崎隼人はキャンパスの伝説だった。雨の中で傘を差し出してくれた礼儀正しい先輩、ゼミ発表でキラキラと輝く存在――。しかし彼が、六年前に桜が一目惚れしたあの瞬間から、密かに彼女を追い続け、髪飾りを大切に保管していた片想いの相手だとは、桜は知らなかった。 彼の距離の取り方は慎重で、それでいて決して諦めない。ペンの貸し借りで「一期一会」を語り、ゼミで彼女の精神世界を共有する機会を作り、花火大会の人混みの中では無意識に手を握る。ついに額を寄せて、低く囁く――「僕が、アプローチしてもいい?」。桜の世界は、彼の優しい攻めに包まれた。 彼は桜の好きな古書を覚え、秘密の古本屋に連れて行き、手書きの和歌短冊を大切に保管する。家族の重圧がどれほど大きくても、常に彼女を守り、「僕が気にかけるのは君だけだ」と告げる。二人の愛は、深夜の励まし合う電話、祖母の病を気遣う桜の梨のスープ、そして共に未来を目指す默契(アルマイト)のような絆。 そして桜が博士課程を修了する春、二人には神社の庭で蝶を追いかける娘が生まれる。夜、彼女は彼の肩にもたれ、居間に飾られた東大正門前での初対面の写真を見つめ、そっと言う――「あの日、私を見つけてくれてありがとう」。 彼は抱きしめながら髪の上にキスを落とす。「ありがとうは僕の方だ。君が僕の未来になってくれたんだ。」
34不妊で離婚したはずの私が、極道ボスと電撃婚して双子を妊娠しました
連載中·136·38.1万字
暴力描写有り
結婚して三年、文香は体外受精を十四回も受けていた。十四回目、婦人科を出た彼女を待っていたのは、夫の労わりではなく、嵐のような叱責だった。 「五十万もかかったぞ。俺の金は空から降って来たとでも思ってるのか?」 かつて「俺の稼ぎは全部文香のものだ」と誓った幼なじみの彼は、今では彼女が生理用品を買うだけでも申請しなければ気が済まない。 やがて彼が別の女を抱き寄せ、ホテルに出入りする姿を目にしたとき、文香はようやく悟る。 ――夫が倹約家なのではない。ただ、自分がその価値もないと思われていただけなのだと。 その夜、文香は重傷を負った男を拾い、家に連れ帰った。 彼女はすぐそのことを忘れた。ただ一刻も早く離婚し、これ以上不幸になりたくない。 だが彼女は知らなかった。 その男――東条蒼也と名乗る存在が、裏社会でその名を聞くだけで震え上がるほどの人物だということを。 そして彼を救ったその瞬間から、逃れられない運命へと引きずり込まれていることも。 蒼也は、文香が人前で離婚協議書を突きつけたとき、密かに撮られた不倫の証拠映像を差し出し、 彼女が脅されれば、何気ない顔で相手の企業を踏み潰し、 それがただの取引だと思っていた文香に、低く笑いながら耳元で囁く。 「文香先生、ただの偽装結婚だろ。そんなに警戒するな」 そしてある日、けちな元夫が土砂降りの中で復縁を懇願していた頃、文香は蒼也に腰を抱かれ、その腕の中で胎児の鼓動に耳を澄ませていた。 「いつからあいつと一緒にいたんだ!?」 元夫は目を赤くして問い詰める。 蒼也は口元を歪め、携帯を彼女の前に差し出す。 「さあ、教えてやれ。あの数千億の価値がある土地を、どうやって手に入れたのか」 画面に映し出されていたのは、かつて元夫と愛人がホテルに出入りしていた映像だった。 ――すべては、あの夜から始まっていた。 蒼也の思惑の中で、すべては動いていたのだ。 彼が求めていたのは、命を救われた恩などではない。 最初から、彼女という存在そのものだった。 蒼也は片膝をつき、静かに告げる。 「文香先生、俺と結婚してくれ。残りの人生、俺が君の帰る場所になる。世界が終るまで、この誓いは決して変わらない」
37燈子先生をいじめたら地獄行き? ~再婚相手は超怖い愛妻家の天才医師~
完結済·173·45.8万字
暴力描写有り性描写有り
燈子と奏汰が結婚して一年。その一年、奏汰はずっと出張続きで、家を空けていた。 再会するとき、彼の腕の中にいたのは出産を間近に控えた愛人。しかも、その出産を取り上げたのは、医師である燈子自身。 さらに衝撃だったのは、その愛人が燈子の親友であり、奏汰の義妹である星羅だった。 奏汰はよく言った。 「優しい星羅をいじめるなんて……お前は本当に意地悪な女だ!」 「おまえは医者だろ? 星羅の産後ケアはお前が面倒を見ろ。」 「子どもの義母になって、お前が育てるんだ。」 燈子は冷ややかに笑った。 「脳神経内科は上の階よ。病気はちゃんと治療が必要だわ。」 離婚後、燈子は名門・天城家の当主と再婚した。 離婚後、奏汰の家は災厄に見舞われ、破滅の道を転げ落ちていった。 ようやくそのときになって、奏汰は悟る。燈子こそが最高の妻だったのだと。星羅の引き止めを振り切り、彼は燈子の家の前で跪き、涙ながらに懇願する。 「頼む……もう一度、やり直してくれ……!」 だが、扉を開けたのはあの男だった。パジャマの隙間からのぞく肌には、無数の爪痕が刻まれ、つい先ほどまでの激しさを物語っている。 その姿を見て、奏汰と星羅は同時に息をのんだ。 「……叔父さん!?」 凛夜は唇に指を当て、静かに囁いた。 「声を落とせ。叔母さんを起こすな。」
38離婚後、私は医学界の頂点に立った~元夫の懺悔なんて、もう聞き飽きたわ~
完結済·334·109万字
「私の人生、もう一度幸せになっていいよね?」 佐藤美咲は、6年間、夫・健一のためだけに生きてきた。 家事も育児も完璧。夫の出世を支え、姑の嫌がらせにも耐え、 「いつか、私の努力が報われるはず」と信じていた。 ――だが、それは幻想だった。 ある日、夫が海外出張と称し、実は初恋の女性と同棲していると知る。 「私の人生、何だったの?」 絶望する美咲に、さらなる悲劇が襲う。 娘・栞奈が緊急手術が必要な重病に……。 それでも夫は「大切な人の誕生日パーティーがあるから」と、病院にすら来ない。 「……もう、終わりにしましょう。」 値踏みされた愛情を引き上げ、離婚届を提出し、娘を連れて颯爽と去る。 再び掴んだキャリアは、かつての主婦の姿を一変させた。 彼女の名前は、世界中の医学誌を賑わせていた。 次々と国際的な賞を受賞していく―― 輝きを取り戻した彼女がそう呟いた時、 かつて高慢だった男は、憔悴しきって彼女の前に跪く。 「美咲……お願いだ、俺だけは捨てないでくれ」 美咲は冷たく微笑み、一言放つ。 「復縁は三億パーセントない!」 ――かつて捨てた妻が、あまりにも輝きすぎていて……! 【登場する名前やストーリーはすべて架空であり、実在のものではありません!!】
39『その他』と『無職』は違います!!~勇者召喚されたのに無職で固有スキル無しはいらないと言われました~
完結済·174·44.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
40婚約者が彼の義姉と結婚?なら私は彼の叔父と結婚します
連載中·90·26.2万字
41専業主婦を辞めた後、私はアジア中で大人気になった
連載中·106·30.2万字
結婚10周年のその日、蓮見美羽は夫の雨宮朔斗が他の女性に「愛しているのはお前だけだ」と言うのを聞いてしまった。 10年の結婚生活は、音を立てて崩れ落ちた。 その時初めて彼女は知った——かつて彼女のために砕石を防ぎ、自らの血で彼女の命をつないだあの男が、とっくに外に家庭を作っていたことを。 彼女は彼のために銃弾を防いで子を失ったのに、彼は彼女が思いやりに欠けると責めた。 彼女の母は怒りの余りこの世を去り、彼はなぜ騒ぐのかと彼女に問い質した。 「雨宮朔斗、離婚しましょう」 「俺と離れて、お前は何になれるっていうんだ?」 その後、美羽は法廷に立ち、かつて愛した人に向かって一言一言を紡ぐ。 「あなたの名声を地に落とし、すべてを失わせてみせる」 十八億五千万円の賠償金、財産の3分の2。 彼女は落ちぶれたモデルからファッション業界の新星に這い上がり、その傍らにはずっと彼女を待っていた人がいた。 そしてあのクズ男は、ようやく偽りの聖女の優 しい罠の中で、全てを失って敗れ去った。 今回は、彼女の方から彼を捨てる番だった。 *この物語は完全にフィクションです。登場人物や地名などは全て架空のものであり、実在の人物や団体、場所などとは一切関係ありません。
42『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)
連載中·32·9.1万字
『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』あらすじ 世界的モデル――歌原レイラ、二十八歳。 彼女は世界を動かした。 海外開催が当たり前だったコレクションを日本へ呼び寄せ、 守るために世界を捨て、それでも世界から選ばれ続けた“伝説”。 しかし、その春。 レイラは突然死する。 残されたのは十五歳の妹・歌原彩。 家族を失い、居場所を奪われ、世界から「伝説の妹」と呼ばれる少女。 そしてもう一人。 五年間、人生を止めたまま生きていた無職の青年・与那嶺良太。 死んだはずのレイラは、なぜか彼の前へ現れる。 「モデルは約束を守る仕事よ」 幽霊となった伝説のモデル。 人生が止まっていた男。 そして、まだ世界を知らない少女。 これは、死んだ姉が“見えないまま”妹を世界へ送り出す物語。 守るために残された資産。 奪われた居場所。 受け継がれる仕事。 そして、“ポスト・レイラ”を巡り動き始める世界。 伝説は終わらない。 それは、誰かが続きを歩く限り――。  ――  投稿再開のお知らせ 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』は、goodnovel契約に伴い、第8話以降を一度削除しておりました。 海外向けのルールガイドでは、非独占契約作品であっても「有料公開エピソード以降の他サイトへの投稿は不可」とされていたため、その規約に従い、第8話以降をすべて削除するという判断をいたしました。 しかしその後、日本においては、非独占契約作品は他サイトへの投稿も可能であるとの確認が取れましたため、このたびネオページでの投稿を再開させていただきます。 削除により、これまで読んでくださっていた皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 なお、有料で先行して読んでくださっているgoodnovel読者様への配慮として、ネオページ版はgoodnovel版より遅れて更新する形で掲載していきます。 ネオページでは【毎週 月・水・金】更新を予定しております。
45クズな夫に捨てられた私を拾ったのは冷徹と噂の若頭だった
連載中·11·2.3万字
残酷描写有り暴力描写有り
46結婚式当日、婚約者に「パパ」と呼ぶ子どもが現れたので婚約破棄し、彼の叔父の車に乗ったら、後日元婚約者が土下座してきました
完結済·30·8万字
結婚式の最中。五歳の男の子が壇上に駆け上がり、新郎の脚にしがみついて――「パパ」と呼んだ。 その瞬間、私はすべてを理解した。婚姻届はその場で取り下げ、私は彼の叔父の車に乗り込んだ。 後日。彼の母が家に押しかけてきて、私の頬を叩いた。――だから、私は叩き返した。 「無欲で控えめ」と評判だった元カノは、人を使って私に罪をなすりつける。子どもを突き飛ばした犯人に仕立て上げようとしたけれど、私は監視カメラの映像を突きつけた。 それでも終わらない。今度は誘拐騒ぎまででっち上げ、私の“ヴァイオリンを弾く手”を潰そうとしてきた。 ――だから私は、全部やり返す。 瓦礫の中から這い上がったその足で、彼女の誕生日パーティーに乗り込み、証拠をテーブルに叩きつけた。 誰もが、私の終わりだと思っていた。 けれど―― 宗像千景。 元婚約者の「叔父」であり、すでに一族と絶縁しながらも財閥の頂点に立つ男。 すべてが崩れるその瞬間、彼だけが、いつも静かに現れる。 「……あとは俺がやる」 彼が差し出したのは、相手を確実に刑務所送りにできる、完璧な証拠一式だった。 手の傷がまだ癒えきらない、不安定な夜。それでも彼は言う。 「弾けるようになったら、聴かせてくれ」 ――そして。 私の復帰公演は、街を揺るがすほどの成功を収めた。 カーテンコールのあと。 私は演奏に使った弓を、彼の手にそっと預ける。 翌日のトップニュース。 『宗像家当主、異例の同伴公表  相手は――元・甥の婚約者』
48来世俺を選ぶなと言った夫は、 今世私の玉の輿婚を知って後悔した
完結済·113·31.7万字
前世、誰もが言った――「中本紗夜は良い旦那さんをもらった」と。けれど誰も知らない。 北川 深は、何年も彼女を冷たく扱い、彼の死に際でさえ「来世はもう俺に纏わりつくな。俺が愛してるのは別の人だ」と言い放った。 ──そして紗夜は生まれ変わった。 今世の彼女は、深の望みどおり北川家との婚約を拒み、雷門 焔との結婚を選ぶ。 置き去りにされた『元夫』は、呆然と立ち尽くすしかなかった。 だが周囲の声は冷ややかだ。 「雷門家との結婚なんて、やめておきなさい」「早いうちに逃げ道を考えとけって」 そんなとき、実家の財産が曽根家に奪われかけた紗夜を救ったのは他でもない、雷門 焔だった。 それなのに元夫は家まで押しかけてきて、「雷門焔は凶暴で悪名高い! お前を連れ戻しに来た!」と必死の形相。 紗夜は腰をおさえながら淡々と言う。 「確かに、夜になると彼がしつこく求めてくるね。なぜ知ってるの?うちのベッド下に潜ったの?」 また別の日、誰かが噂した。「雷門焔は皆に怖がられる、まさに冷酷社長そのもの!」 紗夜は顔を覆ってため息をつく。 「それって財産のこと?うん、その“評価”は確かに的確かも……」 さらに叔母さんが心配する。「焔さんって女っ気ないって聞くけど、紗夜寂しくないの?」 紗夜はそっとお腹をなでながら答えた。「今、妊娠三ヶ月目だけど?」 子供の百日祝いの日に、焔が子を抱き、紗夜がケーキを食べてるところへ、元夫が土下座して叫ぶ。 「紗夜! あの日、俺を助けたのは君だったんだ!愛してるのはずっと君だった! もう一度だけ、チャンスを……!」 紗夜はケーキを口に運びながら静かに告げる。 「普通は“恩返し”でしょ……?あなたの場合、完全に“仇返し”なんだけど。もう二度と、誰かを気軽に助けたりしないって決めたわ……」
53正体を隠して社内潜伏中の若社長に拾われたのでドS上司は消えてくださって結構です
連載中·55·7.6万字
\第一回「逆転ヒロイン大賞」一次選考通過作品/  国内を代表するランジェリーメーカーに勤務する勅使河原 帆花(てしがわら ほのか)は、ドS上司の武者小路 大晴(むしゃのこうじ たいせい)と三ヵ月同棲中のインナーウェアデザイナー。  帆花は大晴に支配され、新しいランジェリーのアイデアを絞り出す日々を過ごしている。 「誰がお前に休憩を許可した? さっさと仕事に戻り、俺のために新商品のアイデアを出せ」  そんなある日、後輩に自分のアイデアを利用された帆花は、大晴の寵愛を失い、大手取引先会社の社長に売られる。 「だって先輩が私にアイデアをくれたんですよ~? 私は悪くないもん。だから先輩はもう自分を売るしか利用価値がないですよね~」  命からがら逃げ出した帆花は、その時、同僚の意外な正体を知ってしまい、口止めと引き換えに助け出される。 「このことは多言無用。絶対に内緒にして欲しい。内緒にしてくれるなら君を助ける。僕は君のデザインがずっと好きだった」  同僚に見初められた帆花はインナーウェアデザイナーとして花開くが、帆花を失ったドS上司が復縁を迫る。 「お前とまた同棲してやる。だから戻って俺の為にアイデアを出せ」  しかし帆花の中にドS上司に対する未練は微塵も残っておらず─
54あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·183·41.9万字
※※※《第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作》※※※ ――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 ※週2回月・木投稿。 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
55遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘
性描写有り
完結済·80·33.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 第三部 遼州人の青年『神前誠(しんぜんまこと)』は、法術の新たな応用を探る司法局の命で、新兵器『05式広域制圧砲』の実戦試験に臨むことに。この兵器は法術を応用して敵を殺さず意識だけを奪う画期的な装備で、対ゲリラ戦を主とする『特殊な部隊』に最適とされていた。 その頃、遼州系第二惑星の大国『甲武』では、最高意思決定機関『殿上会』の開催が迫り、『特殊な部隊』の部隊長である殿上貴族・嵯峨惟基が甲武へと旅立っていた。だがその隙を突くように、紛争地帯『ベルルカン大陸』のバルキスタン共和国で選挙合意が破棄され、反政府勢力が機動兵器を用いて総攻撃を開始。停戦は一夜にして瓦解した。 この情勢を口実に、甲武とアメリカは軍事介入を企てていた。事態の悪化を防ぐため、『特殊な部隊』は誠を含む精鋭をバルキスタンへ派遣。勝負の鍵は『05式広域制圧砲』と、それを扱う誠の存在に委ねられる。しかし、制式機『05式』の鈍重さが作戦の遂行を困難にしていく。 そして、その裏で蠢くのは『廃帝ハド』『ビッグブラザー』、さらにはネオナチの影—— 果たして誠は、制圧砲で反政府軍の猛攻を止められるのか。それとも、世界は新たな混迷へと呑まれていくのか。 SF×お仕事×ギャグの異能ロマン開幕!
57部下を脅して契約結婚〜変態社長の初恋の行方
連載中·102·22万字
性描写有り
58夫に三年間こき使われた専業主婦ですが、離婚を機に彼の初恋と組んで会社を立ち上げたら、なぜか彼より成功してしまいました
完結済·30·10.7万字
62替え玉扱いされた私、大物御曹司の子を妊娠して離婚します――元夫よ、真の替え玉はあなただった
連載中·77·22.9万字
残酷描写有り
63離婚した瞬間、私が千億円令嬢に!?子どもと一緒に元夫より幸せになります!
連載中·278·75.4万字
残酷描写有り
いつも応援していただき、ありがとうございます。 4月27日より、新作『替え玉だった私に、今さら復縁?――もう遅いです!』を公開いたします。 ダメな男に振り回されていたヒロインが、 少しずつ自分を取り戻していく物語です。 「もう誰の代わりにもならない」 そう決めた彼女の選択と成長を、 楽しんでいただけたら嬉しいです。 甘さも、執着も、復讐も―― すべて詰め込みました。 もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 * 「タクシー代一万円?理由を書いて、領収書を添付して申請してください」 祖母が亡くなったその瞬間でさえ、 優花へ届いたのは、夫・萩原拓真の秘書が送ってきた無情なメッセージだった。 その頃、拓真は—— 幼馴染の競走馬のために数千万円のオーダーメイドギフトを準備。 優花への思いやりはゼロ、愛情もゼロ、あるのはプライドだけ。 心が折れた優花は、離婚届を置いた。 だが彼は薄く笑い、言い放つ。 「金もスキルもない主婦が離婚?俺なしでどう生きるつもりだよ?」 ——その翌日。 優花が「千億円規模の遺産を継ぐ後継者」であることが全世界へバレてしまう。 一夜にして注目の令嬢、国際デザイン大賞からは審査員オファー。 そして、拓真は—— 土砂降りの中で土下座し、震えながら復縁を懇願した。 だが優花の隣にはすでに、彼女を溺愛し守ろうとする新しい夫・春山直樹がいた。 「復縁したいなら、申請書からどうぞ。——私、手続きには厳しいので」 優花が微笑む横で、直樹は彼女の肩を抱き寄せ、冷たく告げる。 「悪いが、萩原。君のレベルじゃ——うちの嫁の審査システムに入る資格すらない。」 これは、子連れの元主婦が千億の力で世界を書き換える、痛快スカッと大逆転ラブコメである。
64義兄のセクハラから逃れた先の契約結婚は~いきなり双子の継子と天才医師に溺愛されて~
連載中·100·14.3万字
性描写有り
資産家の父親を亡くし、巨額の遺産を姉妹で相続した二十八歳の栄養士(花枝鈴奈)!幼い頃から愛情に飢えて育った彼女のささやかな平穏は、姉の夫となった女たらしの(義兄・正雄)のセクハラによって壊された。日々エスカレートする義兄のセクハラ、姉との絆のひび割れ・・・身の危険を感じ、追い詰められた鈴奈は、実家を出るために婚活を決意した、マッチングアプリで出会ったのは、十歳の双子の息子を育てる外科医(曽根崎広大)アプリ上で毎日やり取りを重ね、反抗的な双子を必死に育てる彼の苦労に共感した鈴奈は、自分の事情も打ち明ける。しかし、いざ広大の家を訪問すると彼は鈴奈のことをまったく知らなかった!実はアプリでやり取りしていたのは(広大の妹・エリ)で、兄のために勝手に婚活を進めていたのだ、激怒する広大だったが、鈴奈の切実な事情を聞いて一年間の契約結婚を提案する。条件は家事と双子の世話、そして「自分のことは放っておくこと」鈴奈はその条件を飲み、束の間の平安を曽根崎家に求めた、離婚した母への思慕から新しい母親、鈴奈を拒絶する双子の息子に最初は手を焼くが、幼い頃に荒れていた鈴奈は、彼らの気持ちを誰よりも理解し、心からの愛情を注いで世話をした――少しずつ心を開いていく双子たち。優人が初めて「お母さん」と呼びかけた日、鈴奈の涙は止まらなかった、そして子供や自分に献身的な鈴奈の姿に、広大の凍てついた心も次第に溶け始め、二人は愛し合うように・・・しかしある日(義兄・正雄)によって鈴奈は実家に連れ戻され、監禁される「お前は俺のものだ!」と迫る正雄・・・鈴奈救出に向かう広大と双子・・・束の間の契約結婚は本物の愛へと変わるのか?過去の傷を乗り越え、本物の家族になろうとする彼らに、温かな未来は待っているのか――
68ベネディツィオーネ・インビジビレ ~見えざる”もの”に祝福を~
連載中·294·103万字
残酷描写有り暴力描写有り
69転生、千里を駆ける
連載中·174·55.2万字
最速を求めて死んだジョッキーは――三国志の乱世で“騎馬将軍”として蘇る。 現代日本で競馬の騎手として生きた男は、落馬事故で命を落とし、気がつけば後漢末の乱世に転生していた。名は劉星(りゅうせい)。やがて英雄となる劉備のもとに身を寄せた彼は、関羽・張飛と出会い、歴史のうねりへと巻き込まれていく。 だが彼には、誰にもない武器があった――それは「現代の騎乗技術」と「最速への執念」、そして「三国志の知識」。 劉星は愛馬・彗星とともに戦場を駆け、北方の騎馬民族、歴史に名を残す騎将、曹操の精鋭軍たちと激戦を繰り広げていく。やがて彼は、“騎馬戦の常識”そのものを塗り替えていく。 劉星は後に劉備軍の騎馬隊長、そして将軍へ―― これは一人の騎手が、乱世で“最速”を掴み取るまでの物語。 ◆乗馬ライセンス所持者が描く、本格騎馬戦描写 ◆転生×三国志×リアル戦術 ◆仲間と築く義と成長の群像劇 毎週水・土 20時頃更新 主な登場人物 ◯劉星(りゅうせい)…主人公。現代でジョッキーをしていたが、三国志の時代へ転生した。劉備軍の騎将として活躍する。愛馬の名は彗星。 ◯劉備(りゅうび)…義勇軍の大将。転生した劉星を軍に引き入れる。豪胆で仲間想い。はったりが得意。史実では後に蜀漢の皇帝となるが……。 ◯張飛(ちょうひ)…劉備の義弟。怪力無双の豪傑。新入りの劉星が気に入らない。 ◯関羽(かんう)…知勇兼備の勇将。流れ者だったが、劉備軍に加わる。劉備軍加入以前の経歴は謎に包まれている。 ◯曹操(そうそう)…後漢のエリート官吏。洞察力に優れ、偶然出会った劉星に興味を持つ。後に歴史の中心人物へとなっていく。 ◯袁紹(えんしょう)…若手官吏の中心的な人物。大将軍・何進の腹心として辣腕を振るうが、胸の内には邪悪な思想を秘める。
71シンデレラなのにロマンスにならない!?~転生作家は童話の世界で愛を知る~
連載中·56·12.5万字
【ネオページ契約作】毎週月金7時更新 現代から転生したリオルは「これって異世界転生!? もしかして、俺は王子!?」と期待したというのに、なんと、シンデレラの義弟と判明! 「シンデレラなのに弟!? イジメて、ざまぁされるとか無理!」と思っていたら、めちゃくちゃ溺愛されていた。しかも、シンデレラと継母の関係も良好だった。 「ここって本当にシンデレラの世界!?」と困惑していたら、疲れ果てた魔法使いと出逢う。魔法使いは「シンデレラと王子が結ばれなければ、世界が消えてしまう」という。せっかく生き返ったのにまた死ぬなんてお断りだと、リオルは魔法使いと協力し、シンデレラと王子を出逢わせようとする。 リオルは世界を守るため、魔法使いと二人で手をつくし、恋愛に興味のないシンデレラと王子のラブラブハッピーエンドを目指す── 〇リオル・エルディアス 主人公(受け)金髪碧眼、絶世の美少年、16歳、165cm、体重54kg 売れない童話作家だった青年。不慮の事故で、若くして命を落としたが、気がついたらシンデレラの世界に転生していた。身なりの綺麗な自分を見て「もしや王子!?」と思ったが、シンデレラの義弟だった。 〇セリウス 魔法使い(攻め)漆黒の髪に金の瞳、クールな印象、身長175cm、体重63kg 「物語の管理者」だと、リオルの前に現れる。「女神の悪戯で、物語が変わってしまった。元に戻さないと、この世界は消える」とリオルに教え、二人でシンデレラと王子を出逢わせようとする。 表紙イラスト: ell
72捨てられた元妻ですが、元夫に感謝しています。なぜなら私は億万家産の正統後継者だから
完結済·200·54.9万字
山音遥は、三年間―― 山崎涼にとって、いちばん従順な婚約者であり、 そして同時に、三年間“完璧な薬人”でもあった。 だが婚約披露宴の日。 突然現れた一人の女のために、彼は彼女を見捨て、 山音遥は、メディアの執拗な追及の中に、たった一人取り残された。 その時、ようやく彼女は知る。 骨身を削るほど信じていた愛も、長年苦しめられてきた病も―― すべては、彼女の特殊な体質と名声を利用するために仕組まれた、 最初から最後までの“計画された詐欺”だったのだと。 山崎涼は思っていた。 ――彼女は自分なしでは生きていけない、と。 だが知らなかった。 彼女が自ら婚約を引き裂いたその瞬間、取り戻したのは自由だけではない。 本来、彼女自身のものであった―― 数千億規模の権力そのものだったということを。 かつて、彼は彼女の「救済」だった。 今では、彼女こそが――彼の「不治の病」。 会社が倒産寸前に追い込まれ、 山崎涼が地に膝をつき、彼女に慈悲を乞うたその時。 山音遥は、新しい夫のネクタイを整えながら、 ちらりと視線を上げ、淡々と言い放った。 「山崎さん。  お願いするなら、それ相応の態度があるでしょう?」 「私を使って薬の実験をしていた時、  今日のことを――想像したことは?」 目白航は、彼女の手を強く握りしめる。 「これからは俺がいる。二度と、君に悔しい思いはさせない」 ――山崎涼の“薬人”から、  目白航の“最愛の人”へ。 捨てられた婚約披露宴から、 誰よりも大切にされる、盛大な結婚式へ。 京市では、誰もが知っている。 山音遥は、再び巨大なビジネス帝国を掌握しただけでなく―― その隣には、決して敵に回してはならない 目白という男がいることを。
75デブの私が頂点を取り戻したら、学園一のイケメンの心が読めて、なんと私に片思い中って?!
連載中·51·14.2万字
小泉雪乃は生まれながらの名家お嬢様。容姿端麗、成績優秀、何もかも完璧だった。 しかし、従妹の丸山夏海が小泉家にきたことで、すべてが一変する。 雪乃はだんだんブサイクになり、バカ扱いされ、学校ではいじめられ、幼なじみの江原泰樹には冷たくされ、家族からもひどい言葉を浴びせられる。 唯一、妹だけが優しい……そう信じていた雪乃だったが、妹は彼女の運を奪い取り、死の間際、病床で知る。 ――私はある本のモブ役だった。妹こそ、私の運勢を奪った張本人だったのだ。 こうして雪乃、逆行。目覚めたら、なんと大学一年生の頃に戻った? なら、今度こそ好きに生きる! 妹がダイエットを強要しても、雪乃は無視。チキンもハンバーガーもモリモリ食べるのに、逆にどんどん痩せていく。 幼馴染に勉強を促されても、雪乃はぐうたら生活。なのに、成績はどんどん伸びていく。 家族の文句も丸無視。腹黒女を叩きのめし、うざい幼馴染を蹴飛ばし、あらゆる圧力を拒絶! 過去に傷つけられたすべての人々から、雪乃はすべてを取り返す――学位も財産も美貌も、そして運命さえも。 ――そして、学園一のイケメン、竹野鏡介の前を通るたび、普段はクールな彼が内心で恥ずかしい本音をこぼす。 「もう、鏡介!お黙りなさい!」 すべての少女の心を奪う美貌の持ち主、彼は赤面。だが、次の瞬間、雪乃はさらに驚く声を耳にする。 「しまった……ゆきはもう俺が竹野家の跡取りで、婚約者だって気づいたのか?」
77婚姻届を出した翌日、彼は七年分の溺愛を解禁した 「捨てられた令嬢が財閥に拾われたら、総裁は七年間ずっと待っていたらしい」
完結済·60·22.5万字
幼い頃に取り違えられ、暴力と無関心の中で育ち、二十歳になってようやく宮本家に迎えられた。しかし待っていたのは、家族の愛ではなかった。偽物の妹に向けられる溺愛、道具として扱われる日々、そして家の利益のために押しつけられた縁談。 限界を超えた日、玲はすべてを断ち切った。 婚約者と別れ、家族と縁を切り、そして——見知らぬ男の婚姻届に、名前を書いた。 相手は、結城律。 東京屈指の財閥グループ総裁。冷徹で近寄りがたく、スキャンダルとは無縁と言われる男。 なぜ彼が自分を選んだのか、玲にはわからなかった。 名義だけの結婚のはずだった。 互いに干渉しない、ただそれだけの契約。 けれど彼は、玲が気づかないうちに、そっと傘を差し出していた。 仕事の危機には、声も出さずに手を回していた。 眠れない夜には、ただ隣に灯りをともしていた。 やがて玲は気づいてしまう——結城律は、今に始まったことではないと。 高校時代から、彼はずっと玲のことを見ていた。 願いを込めた絵馬には、自分の願いひとつも書かず、ただ一言だけ残されていた。 「彼女の全ての願いが叶いますように」 溺愛は、静かに、でも確実に、玲の世界を塗り替えていく。 これは、捨てられた女が自分の足で立ち上がり、 ずっと待っていた男に、ようやく気づく物語。
80顔を奪われた天才外科医、配信でクズ男女を公開処刑して人生逆転しました
完結済·109·30.3万字
不破茜は、かつて医学界で「百年に一人」と称された外科の天才だった。 ――しかしその栄光は、婚約者・松井均と、異母妹・不破礼華の卑劣な策略によって無残に奪われる。 拉致、そして顔を傷つけられ、二度とメスを握る資格さえも剥奪された茜。 世間は彼女を嘲笑い、「天才」から「廃人」へと転落した姿を面白おかしく消費した。 そんな彼女の前に現れたのが、本間庄治だった。 海外から帰国するや否や、GLOグループを掌握した冷酷無比な若き社長。 彼は投資家という立場で、極秘医療プロジェクトを再始動させ、 一夜にしてネット上の誹謗中傷をすべて消し去る。 彼は常に茜の背後に立ちながら、決して踏み込みすぎない。 ただ、彼女が必要とする時だけ、静かに――確実に、すべての障害を排除した。 やがて茜は、新たな顔とともに帰ってくる。以前よりも、なお鮮烈に。 同時に、復讐も、静かに、そして鮮やかに始まった。 異母妹が涙を流して同情を集めれば、茜は彼女と元婚約者の浮気映像を公開。 なんとアクセスが殺到し、サーバーが落ちるほどの騒ぎとなる。 不破家が盛大な宴を開けば、茜は庄治が億以上のドレスで現れ、場を支配した。 大会に不正があれば、彼女は揺るぎない証拠を突きつけ、陰謀を完膚なきまでに粉砕する。 そして庄治は、変わらず彼女の背後にいた。正面からの攻撃を受け止め、水面下の罠を一つ残らず潰しながら。 ――ついに茜は再びメスを握り、世界の舞台へと立つ。 その時、かつて彼女を捨てた元婚約者は、涙を流し、彼女の前に跪いた。 自分が切り捨てたのが、この世で唯一、“自分を救えた存在”だったと、ようやく理解したのだ。 だが、もう遅い。 彼に残されたのは後悔だけ。 ――彼女の輝かしい未来は、もはや彼とは一切関係がなかった。
83悪役令嬢に転生したので、破滅回避のため義兄を落とします
性描写有り
連載中·99·27.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
井上華は、気づけば“御曹司×溺愛”系ラブ小説の悪役令嬢に転生していた。 しかも結末は――名誉失墜の末、異国で惨死というバッドエンド確定。 こんな人生、認められるわけがない。 ならば――運命ごと、ひっくり返してやる! なぜか周囲のイケメンたちは次々と好意を押し付けてきて、 気づけば自分が“隠れモテヒロイン”なのではと勘違いしそうに……? 華はそれを遠慮なく受け取り、甘えて、揺さぶって、しっかり回収。 ――稼げるものは全部いただく主義です! 一方で、夫は愛人と堂々の不倫三昧。 人前でも裏でもイチャつき放題で、彼女のことはまるで空気扱い。 ……いいわ、そっちがその気なら、こっちもやり返すだけ。 華が狙いを定めたのは、 この物語で最も危険な男―― 夫の兄にして、井上家を裏から支配する真の当主・井上樹。 夜明け前、ほのかに肌をのぞかせながら彼のベッドに座り、 目尻を赤く染めて涙をこぼす。 「お兄様……責任、取ってください」 冷ややかな眼差しの彼は、すべてを見抜きながらも何も言わない。 ――そして後日。 彼はホテルの一室で彼女を壁際に追い詰め、 鎖骨に軽く歯を立てて囁いた。 「俺と手を組みたいなら――お前は俺のものだ」 自分が仕掛けているつもりだった。 けれど気づいていなかった―― 獲物はとっくに、狩人の仮面を見抜いていたことに。 やがて、元夫やかつての男たちは井上家の屋敷の前に跪き、復縁を懇願する。 人気アイドルは言う。 「君のために公表してもいい。戻ってきてくれないか?」 元夫は目を赤くして彼女の手を掴む。 「どうしてだ……俺のことが一番好きだったはずだろ?」 ――その瞬間。 強く引き寄せられ、彼女はある男の腕の中へ。 井上翔太は彼女を抱き寄せ、結婚届を放り投げて告げた。 「――姉さんと呼べ」 「兄貴、彼女は俺の妻だぞ!」 「“だった”な」 低く呟き、彼は彼女の腫れた唇に指を這わせる。 「今は――俺のものだ」
84結婚三周年、クズ夫をふったら 禁欲系の氷室ドクターに溺愛されました
連載中·167·47.2万字
小南 天音と江口 承平は、学生時代からの恋をそのまま結婚へと繋いだ“おしどり夫婦”――誰もがそう信じていた。 ……あの日、天音が“あの光景”を見るまでは。 承平が、彼の義妹を抱きしめているところを その一瞬で、天音は悟ってしまった。 自分が信じてた「愛」は、最初から嘘だったのだと。 天音は乾いた笑みを浮かべ、迷いなく告げた。「……離婚しましょう」 周囲は、こう囁いた。 ――天音は注意を引きたいだけ。 ――そのうち泣きついて戻ってくる。 だがその数週間後、承平のデスクに置かれた一枚の封筒が、すべてを覆す。 それは、天音の“再婚通知”だった。 しかも新郎の名には――氷室 八雲。 氷室家の現当主。若きカリスマ。雲の上どころか、誰も近づけない存在。 承平は目を疑った。 「天音……ふざけるなよ。氷室八雲なんて男が、バツイチを嫁にするわけ……!」 だがその“ありえない光景”は、すぐ目前で起きた。 八雲は天音の前に屈み、ためらいもなく膝をつくと、彼女の靴紐をやさしく結び直した。 「……どうしてありえない?」 八雲はすっと立ち上がり、天音の細い腰に手を添え、彼女の腕を握る承平の手を、冷ややかに振り払った。 「死にたくないなら――二度と“俺の妻”に触れるな」 その眼差しは甘く、そして圧倒的に冷酷だった。 承平は崩れ落ち、涙ながらに縋りつく。 「天音……戻ってきてくれ……頼む……!」 だが天音はもう振り向かない。彼女の未来に、承平の居場所はなかった。
86イア;メメント モリ
連載中·308·76.1万字
 中央ヨーロッパのとある国の都市・ベツィールフ州。この街には、濁った魂を持つ人間に憑依し、負のエネルギーを食らった悪魔が実体化するという事象が起き続けていた。その悪魔を祓い、憑依された人を救う「使徒」と呼ばれる者たちは、人々にヒーローのように慕われていた。  ある日、使徒と悪魔の戦いに遭遇したペトロは、使徒のリーダーのユダに仲間になってほしいと誘われる。なれる条件は「トラウマを持っていること」で、使徒はそれを力に変えて戦っていた。自身のトラウマを自覚するペトロは、使徒になることを決意する。  一員となったペトロは、仲間たちと共同生活を始める。彼らは企業の商品イメージキャラクターも生業にしていて、記憶喪失でありながら事務所を立ち上げたユダのサポートで、ペトロも使徒とモデルの二足のわらじを始める。ペトロに恋愛感情を抱き、優しく接するユダ。そんな彼に、ペトロも次第に心を開いていくが……。  ある時、悪魔とは違う存在が現れる。その名は、この世に彷徨う怨念の集合体『死徒』。『ゴエティア』という悪魔を使役する死徒との戦いは、使徒のトラウマを呼び起こし、精神を脅かす。最初の餌食となったペトロだが、唯一無二のパートナー「バンデ」となったユダに支えられて困難を乗り越え、ユダの思いも受け止め恋人となる。  他の使徒のヨハネたちも同様に狙われるが、その目的は『ホーローカウスト』の邪魔となる使徒を堕とすこと。だが、バンデに支えられながら自身のトラウマと戦い、彼らも強くなっていく。そしてこの熾烈な戦いは、ユダとペトロの運命を動かし始める。  ユダの記憶喪失と関係する、彼に課せられていた“宿命”と死徒との“因縁”。それは、先祖の過ちを償うための“責務”。記憶が戻りそれが明らかとなった時、選択を迫られたユダとペトロたちの道は分かたれることに……。  やがて『ホーローカウスト』発動の時が迫り、使徒は計画阻止のために死徒との最後の戦いへ。そしてペトロは、ユダ奪還に動き出す。死闘の中で突き付けられる死徒たちの思いに、使徒は本来自分たちがするべき“救う戦い”を選ぶ。ユダを奪還するペトロも、二人で死徒の統括・怨嗟のマタイを救うために戦うが、そこには“最後の敵”が……!  果たして使徒は、亡き者たちの思いを受け止め、未来を守れるのか。  そして。この世界はいったい誰のせいなのか。
88婚姻届提出当日、婚約者が別の女とキスしてドタキャン!ここまで来たし、その場で捕まえた男と電撃結婚!
完結済·36·8.7万字
桜井美月は、橘隼人を六年間、ひたすら追い続けてきた。 六年間、毎朝四時に起きて築地へ向かい、一番新鮮な食材を選んで彼のために弁当を作った。 六年間、大好きだった華やかな服を封印し、彼が「きちんとして見える」と言った、地味な色のワンピースだけを着続けた。 六年間、誇りを削り、プライドを捨て、自分自身を――彼の好みに合わせて作り替えてきた。 けれど、あの日。彼のオフィスの扉の外で、美月はその言葉を耳にする。 「別に、俺は彼女のこと好きじゃないし」 「そんなに同情するなら、君にあげてもいいよ?どうせ向こうが勝手に尽くしてるだけだし」 婚姻届を出す約束の日。美月は渋谷区役所で、朝九時から十一時まで一人で待ち続けた。 届いたのは、たった一通のLINE。「今日は行けなくなった。別の日にしよう」 そして、Instagramの投稿。鎌倉の海辺で、茶道名家の令嬢・藤原雪奈と抱き合いキスをする彼。キャプションは――「念願成就」。 美月は、すべての連絡先を削除した。 そのまま振り返った瞬間、目の前に立っていたのは、高校時代の犬猿の仲――神崎凛太郎だった。 「俺と結婚する?」 「桜井。どうせ区役所まで来たんだろ」 その契約結婚が、すべてを変えた。 商社の年次パーティーで、元恋人は、美月が神崎凛太郎の腕に手を絡めている姿を見て、顔色を失った。 彼女を陥れた茶道令嬢は、学歴詐称と脱税が発覚し、茶道界から永久追放。 橘建築は資金繰りに行き詰まり、倒産を発表。 カフェで頭を下げながら懇願する彼に、美月は静かに言った。 「――私にしたこと、覚えてる?」
90三年間、完璧な奥様を演じた。離婚の日、双子を腹に抱えたまま、一円も受け取らずに消えてやった
完結済·30·7.7万字
バッグの中に隠した一枚の紙――【妊娠8週、胎嚢が2つ、流産リスク高】。 結婚記念日のディナーで、万谷孝延が妻・葵衣の前に差し出したのは、愛の言葉ではなく離婚協議書だった。「本命が戻ってくる」。その一言だけで、三年間の契約結婚は終わりを告げる。葵衣は補償も受け取らず、静かに署名し、背を向けた。 しかし彼女が抱えていた秘密を、孝延は知らなかった。 双子の妊娠。しかも流産リスクが高く、安静が必須という診断。告げることもできないまま、葵衣は雪の夜の箱根で何者かに突き落とされ――双子のうち一人を失い、もう一人の命を抱えて、金沢の街に姿を消した。 五年後。「林暁」という偽名で工芸デザイナーとして静かに生きる葵衣の前に、万谷グループの大型プロジェクトが影を落とす。偶然の再会、血液型という動かぬ証拠、そして雪の夜の真実――すべてが一気に動き出す。 怒りをぶつけにきた男は、病床の息子が命の瀬戸際に立つのを目の当たりにし、初めて自分が五年間何を失っていたかを知る。補償を蹴って消えた女が、実は命がけで彼の子を守り続けていたのだと。 贖うには遅すぎるかもしれない。だが孝延は、崖の縁で彼女の手を掴んで離さなかった。 冷たい契約から始まった二人の物語は、後悔と血と涙を経て、ようやく本当の意味を問われる――「夫として、父として、やり直すチャンスをくれないか」。
92ミラクルアルティメットストライカーシノブ〜サカ神マナブ〜
性描写有り
連載中·4·5,609字
残酷描写有り暴力描写有り
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