1身代わり契約妻ですが、冷徹社長の「本命」は私だったようです ~追い出した実家が泣きついても、もう戻りません~
連載中·69·14万字
4孕むまでオマエを離さない~孤独な御曹司の執着愛~
完結済·34·11.1万字
性描写有り
5愛のない政略結婚で離婚したはずですが、子供ができた途端溺愛モードで元旦那が迫ってくるんですがなんででしょう?
完結済·34·8.6万字
性描写有り
「お腹の子も君も僕のものだ。 2度目の離婚はないと思え」 宣利と結婚したのは一年前。 彼の曾祖父が財閥家と姻戚関係になりたいと強引に押したからだった。 父親の経営する会社の建て直しを条件に、結婚を承知した。 かたや元財閥家とはいえ今は経営難で倒産寸前の会社の娘。 かたや世界有数の自動車企業の御曹司。 立場の違いは大きく、宣利は冷たくて結婚を後悔した。 けれどそのうち、厳しいものの誠実な人だと知り、惹かれていく。 しかし曾祖父が死ねば離婚だと言われていたので、感情を隠す。 結婚から一年後。 とうとう曾祖父が亡くなる。 当然、宣利から離婚を切り出された。 未練はあったが困らせるのは嫌で、承知する。 最後に抱きたいと言われ、最初で最後、宣利に身体を預ける。 離婚後、妊娠に気づいた。 それを宣利に知られ、復縁を求められるまではまあいい。 でも、離婚前が嘘みたいに、溺愛してくるのはなんでですか!? 羽島花琳 はじま かりん 26歳 外食産業チェーン『エールダンジュ』グループご令嬢 自身は普通に会社員をしている 明るく朗らか あまり物事には執着しない 若干(?)天然 × 倉森宣利 くらもり たかとし 32歳 世界有数の自動車企業『TAIGA』グループ御曹司 自身は核企業『TAIGA自動車』専務 冷酷で厳しそうに見られがちだが、誠実な人 心を開いた人間にはとことん甘い顔を見せる なんで私、子供ができた途端に復縁を迫られてるんですかね……?
10クズ男を一途にさせたら、愛が重すぎました
連載中·30·14.2万字
暴力描写有り性描写有り
結婚四年目の誕生日。 樗木結衣が目にしたのは、夫・奏多が若い女を優しく抱き上げる姿だった。 仕事では共に巨大企業を支え、家では完璧な妻として彼を支えてきた。 どれだけ冷たくされても、いつか振り向いてくれると信じていた。 けれど――もう、疲れた。 「財産と株を半分くれるなら、あなたを自由にしてあげる」 初めて離婚を切り出した結衣に、奏多は冷たく言い放つ。 「俺たちは離婚できない」 愛なんて必要ない。 子供さえできれば、夫婦はこのままでいい。 彼は知らなかった。 かつて結衣が奏多を庇って負った傷のせいで、彼女がもう子供を望めない身体になっていたことを。 そして結衣が本当に会社を辞め、指輪を外し、離婚調停を申し立てた瞬間―― 今まで一度も妻を追わなかった男の余裕が、初めて崩れ始める。 離婚を担当する親友の敏腕弁護士は、傷ついた結衣に静かに惹かれ始め、奏多の胸には抑えきれない独占欲が芽生えていく。 さらに、結衣の身体に残る“小さな赤い痣”が、二十年以上前に消えた名家の令嬢へと繋がって――? 「もう戻らない」と決めた妻と、失って初めてその存在の重さを知った夫。 愛していないはずだった。 なのに、なぜ他の男に触れられるだけで、こんなにも許せない――? 離婚から始まる、財閥夫婦の執着×逆転ラブストーリー。
11麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·200·56.4万字
私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、小説家になろう、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※しばらくの間、連載スピードが落ちると思います(応援してくださる読者のみなさまに、良いご報告ができるよう頑張りたいと思います) ※※※ネオページ連載契約作品※※※
15「家にいるだけ」と言われた妻が、自分の名前で評価されるまで
連載中·4·5,858字
16乙女ゲーム世界に転生したので最推しカップルの恋の行方を見守りたい! ~恋愛傍観者シャレア~
連載中·158·40.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
子爵令嬢シャレア・アルカポーネは、転生者である。前世は日本の女子大生。就職活動中に不慮の事故に巻き込まれ、かつて散々周回プレイしていた乙女恋愛ゲーム「ロマンスは星のきらめき」に酷似した世界へと転生を果たした。そのゲームは、近世ヨーロッパ風の文明をベースとする剣と魔法のファンタジー世界を舞台に、耽美系男子が多数登場し、選択肢により様々なルートへ分岐する恋愛ストーリー。基本の恋愛AVG要素に加えて、RPG、SLGの要素もあり、剣と魔法による戦闘、国家同士の戦争、魔王との戦いなどがメインストーリーに盛り込まれている。そんなゲーム内において、シャレア・アルカポーネは、メインストーリーには一切影響を与えない、名有りのモブキャラクターでしかなかった。転生した彼女にとって、シャレアの設定は好都合だった。彼女は前世から――「ロマ星」のメインストーリーに思い入れはあるものの、主役は他人にやってもらい、自分は気楽な第三者として「推しキャラ」「推しカップル」を応援するのが理想という、ミーハー気質だったからである。モブ転生という境遇を幸いに、嬉々として「推し」たちの応援へ邁進しようとするシャレア。しかし、シャレアは思い出す。よりによってシャレアの「最推し」カップルは、ゲーム内のいかなるルートを辿ろうと、必ず悲劇に見舞われ、決して結ばれることのない運命だったことを。せっかく転生したこの世界。できうるなら、彼らの悲劇を回避し、ゲームではありえなかった幸福な未来を「最推し」たちにもたらしたい――。そのためにシャレアが思いついた方法は。 「わたしが強くなって、こっそり全部解決しちゃえばいいんじゃないかな?」 そうして、持ち前の行動力と、前世で培ったゲーム知識を駆使し、地上最強の魔力と戦闘力を身につけたシャレアは、王国狭しと暗躍を開始する。すべては「最推し」たちの幸せな未来のために。
17元カレに裏切られたドン底の私ですが、相性最悪の冷血御曹司と運命の恋はじめます。
連載中·9·2.3万字
25転生したら嫌われ者の悪役令嬢でしたが、前世で倒したドラゴンが守護精霊になってついてきたので無敵なようです
完結済·146·35.7万字
 完結しました。  ここは精霊と人間が共存する世界。 精霊達は気に入った人間の守護精霊となり、その人間は魔法の力を使う事が出来た。  そして、それが当たり前となったこの世界で、公爵令嬢のフィレンツェアは守護精霊がいない“加護無し”として差別されていた。  第ニ王子の婚約者ではあるが、血筋の良さと財力で無理矢理婚約者の座を勝ち取った悪役令嬢として学園では嫌われ、両親からも暴力的な虐待こそされていないがどこか一線を引かれている。  そんな生活に疲れを感じていた頃、誰かの手によって湖に突き落とされたフィレンツェアは死を覚悟したのだが────。  前世の記憶を思い出した事によって、フィレンツェアの人生は変化することになる。  実はこの世界は神様が作った未完成の乙女ゲームの世界で、フィレンツェアは断罪される運命の待つ嫌われ者の悪役令嬢であったのだ。  前世が『竜殺し』の異名を持つ聖女で、神様のお茶飲み友達だった事も思い出したフィレンツェアは悲観する事をやめたのだが……なんと聖女時代に倒したドラゴンがついてきて守護精霊になると言い出し……?!  出来れば断罪は回避しつつ、王子とも婚約破棄したい!攻略対象者達に関わらずにゆったりスローライフな生活は手に入れることが出来るのか……。  悪役令嬢の運命回避作戦が始まるのであった。
26役立たずと婚約破棄された私、筋肉至上主義のコンサルに拾われました――二年後、元婚約者は後悔する
連載中·24·5.4万字
性描写有り
――スーツ × 筋肉。 ロジカル × フィジカルで人生逆転。 月本柚花(つきもと ゆずか)は、細部まで手を抜かないコンサルタント。 けれど婚約者であるシニアコンサル・堂山達郎(どうやま たつろう)に「役立たずだ」と切り捨てられ、仕事も恋も、自信ごと打ち砕かれてしまう。 そんな彼女を拾ったのは―― 鍛え上げられた筋肉をまとった紳士。 社内一有名なパートナーコンサル・城之木 誉(じょうのき ほまれ)であった。 「月本さん、君がいいんだ」 そう言って彼は、柚花を会社最大規模の「Zプロジェクト」へ引き上げる。 トレーニングと実務の両面から鍛えられながら、柚花は“考え抜く力”を取り戻していく。 新規事業立ち上げやシステム設計。 顧客が離れない仕組みを考え、事業が長く続く形を作る。 簡単には答えの出ない仕事の中で、彼女は何度も壁にぶつかりながら、自分の力で前に進んでいく。 その裏で、柚花を見下していた元婚約者は転落していき―― 「お前と組んでる時が、一番うまくいってた」 かつての関係に戻ろうとする彼を、柚花はきっぱりと拒絶する。 「……あなたなんて必要ないわ」 自分で考え、自分で選び、自分の足で立つ。 そうして辿り着いた場所で、彼女は初めて、“隣に立ちたい”と思える人と向き合う。 これは―― 失った自信を取り戻し、人生も仕事も、ちゃんと鍛え直していく。 筋肉至上主義のパートナーコンサルと始まる、逆転の物語。 ※(*)のついたエピソードには、性描写を含む表現があります。 ※毎日朝7時過ぎに更新。 ※本作品の無断転載・無断使用・AI学習を禁止します。 著作権は作者に帰属します。
28四年間、私に触れもしなかったくせに――離婚を切り出した途端、夫が取り乱した
連載中·15·4.2万字
結婚して四年。あの女が帰ってきて、千夏はようやく知った。 夫の相川佑真が自分に触れず、氷のように冷たかったのは、生まれつきの性格のせいではない。ただ、愛する相手が別にいたのだ。 千夏に渡す生活費は毎月十万円。それなのに、想いを寄せる女の研究には毎月五百万円を惜しげもなく投じる。 愛されているかどうか。その差は、あまりにも残酷だった。 「好きな人を結婚生活の煩わしさに縛りつけて、輝きを失わせたくない」 そう語る佑真は、千夏には仕事を辞め、専業主婦になるよう求めた。彼女の輝きは守りたいのに、妻には自分を捨てろと言うのだ。 だが佑真は知らない。千夏が、平凡な会社員などではないことを。 この四年間、千夏は国家機密に関わる研究プロジェクトを率いていた。佑真が「天才」と持ち上げるあの女でさえ、千夏の下では補佐役にしかなれない。 そして、彼がろくに確かめもせず署名した書類が、二人の結婚を終わらせる離婚届だったことも――。 一か月後。 千夏が研究界の大物であることが公になり、離婚成立を告げる書類と離婚協議書が佑真のもとに届く。 いつもは穏やかで礼儀正しい佑真が、書類を破り捨てた。信じられないという顔は、やがて怒りに染まる。 「俺以外に、離婚歴のある千夏を誰が欲しがるっていうんだ!」 そう言い放ったのは彼自身だった。それなのに、復縁を求めてひざまずいたのも、また彼だった。 再び顔を合わせたとき、千夏は名門一族の実権を握る男の腕にそっと手を添えていた。 元夫を見つめるその瞳に、もう心の揺れは一つもなかった。
35一夫多妻!?挙式中に婚約者を捨てて〜おんぼろ食堂を開店したら俺様御曹司の偽装恋人と……〜
連載中·5·1.1万字
「お前を第一の妻にしてやるよ。最高のシステムだろ?」 幼馴染の佐藤太一を支え続けて五年。挙式当日、誓いの場で神父が読み上げたのは「第二の妻、第三の妻」という信じられない言葉だった。 “一夫多妻制度”をドヤ顔で押し付けるモラハラ男と、マウントを取る妻(愛人)たち。 限界を迎えた月城美香は、居合わせた見知らぬ極上イケメンの手を掴み「許嫁がいるので!」と一蹴。ドレス姿のままバージンロードを逆走する! 電子内容証明で退職届を叩きつけ、過去を完全遮断した美香。 自立のため借りたのは築四十年の訳あり平屋。誰かの帰る場所になる『MIKA family食堂』を開業するも、悪立地で速攻大ピンチに……! そんな猛暑の日、店に倒れ込んできた男が一人。 それはあの日、挙式場で助けてくれた男性――日本屈指の食&観光グループ『伊藤フード&リゾート』代表取締役社長・伊藤正人だった!? 「みょうがは好きではない」 不機嫌そうに言いながらも、美香の『みょうがのバター炒め』を完食する彼。 タイヤのパンクと猛暑が手繰り寄せた再会が、美香の人生を激変させていく――! 「この店を守りたくはないか?――なら、俺の提案に乗れ」 おんぼろ平屋を守るため、ツンデレ御曹司と結ぶ“二つの契約”とは……!? 作中に出てくる野菜料理の副食は、どれも簡単に試せる(目分量)レシピ。「今夜の夕飯、何にしようかな?」という時のちょっとした参考にしていただけたら嬉しいです。ぜひ作ってみてくださいね!
36あのっ、とりあえず服着ませんか!?〜私と部長のはずかしいヒミツ〜
完結済·145·37.2万字
性描写有り
42冤罪で処刑された悪役令嬢は、逆行して本物の悪女になる。
完結済·126·44.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
【ネオページ契約作品 土曜・日曜 12時更新】  ナルタイル王国の由緒あるアルカディア王立学園。その定例パーティーの場で、王太子オルフェウス・ナルタイルは怒鳴り声を響かせた。 「カルナージュ・エーデルシュタイン!今この場をもって、貴様との婚約を破棄する!!」  そう叫ぶオルフェウスの隣には、聖女エリシア・ウーベルツがおり、彼女はまるで悲劇のヒロインのように泣きそうな表情を見せながらオルフェウスに抱きつくと、どこか勝ち誇ったような瞳でカルナージュを見る。  そして、そんな彼女の周囲には宰相の息子、騎士団長の息子、有名な商家の息子にカルナージュの兄までもが彼女に敵意を向けていた。 「婚約破棄、ですか。理由をお伺いしても?」  静かに尋ねるカルナージュに、オルフェウスはさらに叫ぶ。 「貴様がエリシアに嫉妬し、彼女に危害を加えたからだ!」  そうして次々と嘘の罪とでっち上げられた証拠が突きつけられ、四方から責め立てられるカルナージュ。  しかし彼女は心の中でただ思った。 「面倒だわ」  未来の王妃として努力してきた日々。  しかし、それは決して彼女が望んだ道でもなければ、ましてやオルフェウスを愛したことなど一度もない。  オルフェウスに振り回されるだけの毎日に嫌気がさし、全てがどうでも良くなっていた彼女は抵抗すらせず、冤罪のまま処刑される運命を受け入れ、そして……死んだ。  ――はずだった。 「君、私と契約しない?君の時間を巻き戻す代わりに、私を楽しませてよぉ」 「いいですよ。契約します」  死後の世界で時間を司る神クロノリアに出会い、契約を交わしたカルナージュは、学園に入学する前へと逆行し、舞い戻る。  二度目の人生、彼女は誓う。 「今度は我慢なんかしない。好きに生きて、好きに復讐してやるわ」  そうして二度目の人生を得た彼女は、持ち前の知略と力、そして神の加護を武器に、一度目の人生で死ぬきっかけとなった悪役令嬢らしく、優雅かつ冷酷に復讐していく。  これは、冷酷な少女と気まぐれな神が、ときに笑い合い、ときに惹かれ合いながら、自身の手で未来を切り開いていく、華麗で痛快な復讐劇である。
46王子様がお迎えです!
完結済·105·32.4万字
性描写有り
49月獣の娘〜呪われた少女を救うため、少年達は古代中国の幻想世界を巡る〜
連載中·148·19.3万字
残酷描写有り暴力描写有り
呪いで獣へと堕ちていく少女メイを救うため、 幼馴染の少年ショウは“人外バディ”となった彼女と共に旅へ出る。 二人が踏み込むのは、 神仙・霊獣・呪術がうごめく中華幻想世界。 旅の仲間は、 宝剣を操る将軍の娘・白蓮、 毒針と蠱術を操る巫女インリン、 狼兜を被った豪腕の青年ランガ、 そして怒りによって巨大霊獣へと変貌する相棒・焰霄。 さらに、 彼らに救われた“龍神・応龍の化身”東王公が空を駆け、 彼らの運命を導いていく。 呪い・絆・青春が交わる中、 少年少女は宿命に抗い、世界の闇へ挑む。 主な登場人物 ショウ: 主人公。大好きな幼馴染のメイを助けるために勇気を持って旅に出る若者。 メイ: ヒロイン。呪いのせいで体の一部が動物のようになってしまう。ショウとの旅を通して、彼への愛情が深まる。 白蓮《びゃくれん》: 北東の地、強国 辛《しん》から来たショウとメイより少し年上の少女。 殷靈《インリン》: 南方の少数部族出身の蠱術の巫女。 霊獣を一撃で仕留めるほどの実力者。 メイの魔獣化を危険視し、次に会う時は敵になると宣言して姿を消す。 |嵐牙《ランガ》: 狼兜を被り筋骨隆々な若き青年。 株で素顔を見せないストイックな性格。 焰霄《エンショウ》: 関西弁を話す小さな野狐。飼い主の嵐牙といつも行動を共にしている。 東王公: 仙神の一人。 爽やかなイケメン青年。 トカゲの姿でいるときに、崩落の土砂で土に埋もれ動けなくなっていたところをショウに助けられる。 ※補足 半妖について: この物語では、呪いのせいで体の一部が動物に変わることを指します。 白蓮の父: |司馬惜《しばさく》は、北東にある強国、辛《しん》の王様に仕えています。 ショウとメイの旅にも深く関わってきます。 キャラクターイラスト等 ↓ https://note.com/buzenguy/n/n29e47a8307bb (月〜土)毎日am※21:00更新 ※月曜日だけはam0:00 掲載スケジュールはあくまで現在の予定です。 諸事情により更新日を変更する可能性があります。 第二編までは星夏のオムニバス章原作と基本同じですが、ところどころ未公開だった部分を追加するなど改稿しています。
55元シスター、悪役令嬢に転生したので修道院行きを目指したら、俺様侯爵様に溺愛されました
完結済·114·30.4万字
突然、乙女ゲーム『救国の花乙女』の悪役令嬢オリアーヌ・カスタニエ公爵令嬢に転生するも、婚約者であるエミリアン・ホス・レムリー第一王子から婚約破棄を言い渡された直後だった。その傍らにはヒロインのシルヴィ・アペール男爵令嬢の姿が見える。どうやら悪役令嬢が断罪されるという、最悪の場面に転生してしまったらしい。その状況に混乱したまま、何もできずに、オリアーヌは断罪された挙げ句、毒殺された。 その直後、ゲーム序盤のイベント、ヒロインとの初の邂逅場面まで戻される。前世がシスターであるオリアーヌは、神様が与えてくれたチャンスだと思い、悪役令嬢にならない人生を送ることを決意するのであった。 けれどシルヴィは、よほどオリアーヌを悪役令嬢に仕立てたいのか、教科書を隠されたなどの罠を仕掛けてくる。それを助けてくれたのは、エミリアン王子ではなく、もう一人の攻略対象者である歴史の教師アンスガー・ミュンヒ侯爵だった。さらに彼から助言を受けて、オリアーヌはエミリアン王子との婚約を解消して修道院への追放ルートを目指すことにする。だが、それを阻むのもまた、アンスガーだった。 彼は歴史の意義に同意するオリアーヌを気に入り、さらに「俺の女になれ」と迫る。しかもアンスガーはエミリアン王子との婚約解消を手伝ってくれるという。 エミリアン王子との婚約は、王権派と貴族派のかけ橋の役割をしているため、オリアーヌの一存だけでは解消できない。アンスガーの力を借りるのは必須だった。 けれどオリアーヌは前世がシスターであるため、修道院行きを諦めきれない。だが、婚約解消をしなければ、死に戻る前と同じ結末が待ち受けている。 決断を迫られている中も、シルヴィはオリアーヌへの攻撃の手を休めない。その度に助けてくれるアンスガーに、オリアーヌは次第に傾いていく。 揺れ動きながらも、オリアーヌは無事にシスターになれるのか、それともアンスガーの元に嫁ぐことになるのか。 ネオページ契約作品です。
56『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)
連載中·84·31.2万字
『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』あらすじ 世界的モデル――歌原レイラ、二十八歳。 彼女は世界を動かした。 海外開催が当たり前だったコレクションを日本へ呼び寄せ、 守るために世界を捨て、それでも世界から選ばれ続けた“伝説”。 しかし、その春。 レイラは突然死する。 残されたのは十五歳の妹・歌原彩。 家族を失い、居場所を奪われ、世界から「伝説の妹」と呼ばれる少女。 そしてもう一人。 五年間、人生を止めたまま生きていた無職の青年・与那嶺良太。 死んだはずのレイラは、なぜか彼の前へ現れる。 「モデルは約束を守る仕事よ」 幽霊となった伝説のモデル。 人生が止まっていた男。 そして、まだ世界を知らない少女。 これは、死んだ姉が“見えないまま”妹を世界へ送り出す物語。 守るために残された資産。 奪われた居場所。 受け継がれる仕事。 そして、“ポスト・レイラ”を巡り動き始める世界。 伝説は終わらない。 それは、誰かが続きを歩く限り――。  ――  投稿再開のお知らせ 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』は、goodnovel契約に伴い、第8話以降を一度削除しておりました。 海外向けのルールガイドでは、非独占契約作品であっても「有料公開エピソード以降の他サイトへの投稿は不可」とされていたため、その規約に従い、第8話以降をすべて削除するという判断をいたしました。 しかしその後、日本においては、非独占契約作品は他サイトへの投稿も可能であるとの確認が取れましたため、このたびネオページでの投稿を再開させていただきます。 削除により、これまで読んでくださっていた皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 なお、有料で先行して読んでくださっているgoodnovel読者様への配慮として、ネオページ版はgoodnovel版より遅れて更新する形で掲載していきます。 ネオページでは【毎週 月・水・金】更新を予定しております。
59ドラゴン族の黒騎士は逃亡オメガに愛を誓う
連載中·126·32.7万字
性描写有り
【ネオページ契約作品】 <オメガバースファンタジー> 極悪非道なドラゴン族のいる世界。アルファ性しか存在しないドラゴン族は、人間の街からオメガをさらい、子を産ませるための道具としていた。 人間界にはオメガを保護する教会があり、テオはオメガの仲間と共に大切に育てられた。 「僕もいつか、立派なアルファのもとに嫁ぐんだ」と信じていたテオだったが、信頼する神父の恐ろしい裏の顔を知ってしまう。 それから二年。教会から逃げ出したテオは村の酒場で働いていた。 ヒート(発情期)が起これば抑制剤を飲み、辛い時期をやり過ごす。 そんなある日、森で怪我をした子犬を発見したテオは、子犬を連れ帰り癒しの力で治療する。しかし子犬の正体はドラゴン族の男だった。 仕事を終え、部屋のドアを開けると全裸の男が立っていた。金色の髪と美しい顔。 へその下にドラゴン族の印である痣を見たテオは、大きな悲鳴を上げる。男は驚いた表情になり、窓から逃げ出すのだった。 子犬が消えショックを受けるテオ。 落胆していたテオは森の中でドラゴン族に襲われそうになる。そこへ現れテオを救ったのは、あの子犬に化けていたドラゴン族の王子・イルディオだった。 純粋な愛がふたりの運命を変え、世界をも変えていく──── 毎週金・土・日、更新です!
62『コミュニケーション許可局 』(通称:コミ局)
連載中·61·19.9万字
あらすじ 佐伯ミナ、22歳。京都大学卒。東都総合ホールディングス入社一年目。 コンプライアンス統括室で、社内の問題について「何が事実なのか」を確認し、記録する仕事をしている。 彼女は少し変わっている。 分からないことを、分かったふりをしない。 本人が言っていないことを、本人の意思として扱わない。 誰かの責任にするなら、根拠を確認する。 決める権限がないことは、勝手に決めない。 だから彼女は、職場でたびたび立ち止まる。 「それ、本人に確認しましたか?」 呼び方。告白。指導。ハラスメント。休職。評価。 周囲が「普通はこうだろう」と流してきたことを、ミナは一つずつ確認していく。 その姿勢は、やがて会社全体を巻き込む大きな人員整理へつながっていく。 必要削減人数、820人。 会社は対象者を選ぶため、評価や指導記録、配置転換の可能性を一件ずつ確認する。 しかし、最後まで同じ基準で確認した結果、対象者は781人しか出なかった。 数字に合わせて基準を変えれば、820人にはできる。 それでも会社は、39人を追加で探すことをやめる。 足りない分は、人ではなく会社が負担する。 そして選定後、ミナたちは初めて知る。 自分たちの確認記録が、人員整理の判断材料として使われていたことを。 怒るでも、感謝するでもなく、ミナは聞く。 「誰が決めたんですか?」 これは、空気を読めない新人が、空気を読めるようになる物語ではない。 分からないことを、分からないまま尊重すること。 他人の人生の空白を、自分の想像で埋めないこと。 そして、決める権限を持つ者が、その結果まで引き受けること。 会社が少しずつ変わっていく中で、佐伯ミナだけは、今日もほとんど変わらない。 そんな一人の新人社員と、一つの会社の物語。
63Nightfall-ブレイカーズ-
完結済·111·40.5万字
64高飛車な悪役令嬢は、前世の「推し」に近づきたい
完結済·86·21.3万字
65正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと誓う
連載中·290·155万字
【TOブックス様より書籍1~2巻発売中】 読者の皆様のお蔭で書籍化が決まりました! 本当にありがとうございます! 「――嗚呼、間違えたんだ私は」 【紅色の髪は特殊な能力を持つ魔女。力がなくとも、紅を持つだけで迫害の対象に】  この世界の常識のせいで忌み子だった皇女アリスは、周囲からの迫害に対抗するため我が儘に振る舞ってきた。 「傷つけられる前に傷つける方が楽だった」   敵だらけの毎日の中、冤罪で第二皇子の兄に殺されたあと『過去に戻ってる?』発現した自分の魔女の能力のせいで十歳まで時を巻き戻すことに。 「五歳の餓鬼だってお姫様の存在が偉いんだって分かってるだろ。それだけ偉いはずの人間が、なんだって俺等と同じなんだよ。もっと敬われるべきだろ」 更に、過去には出会えなかったノクスの民、セオドアを護衛騎士にしたことで、同じ紅を持ち蔑まれてきた境遇を持つ唯一の相手として、過保護に護られ始め。 そして……。 「お前が悪い訳じゃない。お前の話を信じられなかった俺に非がある話だ。だからといって、剣の切っ先を俺に向けて来たこの騎士(犬)が、悪くない訳でもないが」 と、巻き戻す前は険悪だった一番上の兄に謝られるなど、一度目の人生を反省して過ごす内に人生が好転するが。 「必要ならば私の影を使う。気紛れかと思えた陛下の寵愛がこれ以上続くようならば、何としてでもあの小娘を野放しにしておけぬ」 かつてと違い、評判が高まるにつれ、継母の皇后が裏で画策したり。 「解っていながら、お姫様の耳をそっと塞いで、いつまでも鳥籠に閉じ込めて大事に守るだけなのは、騎士の務めの範疇を超えてるよ」 「何も知らないくせに、勝手なことを言うなよ。姫さんが今までどれだけ傷ついてきたと思っていやがるっ!」 「公爵家の血が入っている以上、王に相応しいのはお姫様の方なんじゃないかって言ってくる奴が絶対に出てくるだろう。そうなったら、近い将来、殿下との対立も避けられないものになる」 王位継承権を巡る争いにも巻き込まれ。殺害前に、自分を守って殺された侍女のローラや、傍にいることになった護衛騎士との出会いを経て、大切な人を増やしていくアリスが今度の人生は過保護に愛され幸せになっていくお話。
71元ゆるオタ社畜の転生悪役令嬢、国難救わせて頂きます!
完結済·143·31.7万字
 ──義を尽くし、愛を為せ。女神ライザの名のもとに。    主人公の桐谷優子は、ゆるオタ気質の会社員。 そこそこブラックな環境の職場に勤めつつ、サブカルをそれなりに楽しみながら毎日を過ごしていた。  彼女が学生時代にハマっていた恋愛シミュレーションゲーム「魔法も奇跡も貴女のために(通称:魔奇あな)」が発売十周年を記念してアプリ版をリリースするニュースを知った夜、優子の意識はそのゲームと瓜二つに構成された異世界・ライゼリアへと飛ばされてしまう。目覚めた彼女は、ゲーム内キャラクターの一人、悪役令嬢のアリシアとなっていた。  優子が元々生きていた世界の人々が鈍感になってしまっただけで、言葉の持つ力は本来強大であり、言葉や思念の力によってライゼリアは架空の世界ではなく実在のものになったのだ。  また、近頃、負の言葉や感情が大量に押し寄せてライゼリアをゆがませ、そのひずみがキャラクターに影響を与えていた。特に悪役令嬢のアリシアは非常に悪辣な存在になっていたという。よって、この世界の神によって悪役令嬢は断罪され、魂の流刑に処される。魂の抜け落ちた体の処遇を決定しようとした時、主人公・優子の意識がアリシアの体と同化してしまったらしいのだ。  アリシアとして転生した優子は事情を把握し、ヒロインを一切いびらないことで自らの苦境を避けようと思い付く。だが、アリシアは弟王との婚約を破棄され、辺境荘園で謹慎の身となり、果ては元々ゲーム内の攻略対象キャラクターではなかった獣人貴族・レオの優しさに惹かれて……と、どんどん思わぬストーリーに巻き込まれていく。  果たして彼女は、女神ライザに「恐れずに為すべきを為しなさい」と言われたように、この世界で立派に生き抜けるのだろうか? 【キャラクターデザイン・イラスト/やま太郎】 【編集部からの勧めもあって、毎回2000字前後をアップしていきます。まとめて読みたい派の方にとってはこま切れな字数ですが、お付き合いいただければ幸いです。コメントや応援チケット、励みになります。感謝!!!】
72私のポチくんと俺のタマ
完結済·65·13.8万字
性描写有り
77因果に願いを
連載中·239·140万字
【第3回NSP賞佳作受賞作品:毎週火・木の17時頃に更新予定(週1〜2話ペース)】 少しだけ未来の日本。この国では人と人の出会いを決定づける要素…『因果律』をも測定することが可能となっており、因果にて結ばれるべきと判断された組み合わせは生涯にわたって幸福に満ちた人生が歩めるとされていた。 よって日本では因果律に従った交際および婚姻が推奨されており、建前は民主主義国であるがゆえに因果に従うかどうかは自由となっているものの、因果律にて認められたペアが結ばれることは国家の発展に関わることもあり、政府は様々な方法にて因果律に従うように画策していた。 同時に、多くの国民は因果律に従うことを是としていた。 一方、因果律に従わない、あるいは逆らうために悪行へと走る人間も存在しており、そういった人間たちを秘密裏に捕縛および処理する『エージェント』たちもいた。 彼らは政府直轄の組織である『因果律研究所』に所属しており、戦闘行為も含めた荒事に対応すべく訓練された、一般には知られていない存在だった。 また、因果律研究所では後天的に因果律を操作された存在…Causal Manipulation Children、通称『CMC』も育てられており、彼らは因果律がどれだけ素晴らしいか自己の存在を持って周囲にアピールしつつ、とくに優れた子供たちはエージェントとしても訓練されていた。 CMCとして育てられた主人公『三浦円佳(みうらまどか)』は『辺見絵里花(へんみえりか)』との因果を与えられ、この二人もエージェントとしての役割を担うことになる。 クールではあるものの情が深い円佳はいじっぱりで面倒見がいい絵里花を大切に思いつつ、それでも自分の気持ちが与えられたものなのか、それとも本当のものなのか悩んでいた。 そんな彼女たちも高校進学を機に交際を始め、CMCとして因果律で結ばれることの正しさを周囲に知らしめつつ、ときにエージェントとして過酷な任務に赴く。 与えられた因果の果てになにが待っているのか、それは誰にもわからない。しかし、円佳は願っていた。 「いつか私も、絵里花のことを『好き』になれますように」 これは少女たちの数奇な『因果』をたどる、愛と出会いの冒険譚である──。 (※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません)
79美男美女の価値でも下げてやろうかしら(通称:美男女下げ)
連載中·11·3.5万字
『美男美女の価値でも下げてやろうかしら』 鳳美桜、二十三歳。 日本有数の巨大企業グループ。 そして、約一兆円の資産。 そのすべてを引き継ぎ、鳳家の新当主になった。 どう考えても、これだけの力を持たせてはいけない女だった。 彼女には、長年こじらせてきたものがある。 美男美女が嫌いだ。 百回のお見合いに失敗し、同じ案でも「顔がいい人」が言えば通る現実を何度も見てきた美桜は、ある日ふと思いつく。 「美男美女の価値でも下げてやろうかしら」 そして、その権力と資産を使って始めることになったのが、全国から美男美女を集めて、本気で格好悪く踊らせるテレビ番組。 ただし、美桜は一手先を読まない。 思いついたことを、そのまま口にする。 危ない。 雑。 悪趣味。 そんな美桜の隣にいるのが、鳳家を代々支える斉藤家の長女――超有能第一秘書・斉藤真由。 美桜が思いつきをそのまま実行しようとし、 真由がそれを社会で通る形へ変えていく。 「その表現は外では使用しません」 「それは美桜様が決めることではございません」 「必要なら、こちらで制度にします」 美男美女の価値を下げたいだけだったはずなのに。 番組は公平になり。 出演者は守られ。 企業は変わり。 周囲はなぜか、どんどん良い方向へ。 本人の意図だけが、毎回きれいに置いていかれる。 一兆円令嬢と超有能秘書が送る、現代社会派お仕事コメディ。 最低な意図が、なぜか最高の結果になっていく。 【お知らせ】 初回6話公開! 次回、第7話は9月14日(月)公開予定。 以降、毎週月・水・金の更新を予定しています。 ただ、『RE:LAY』や『コミュニケーション許可局』の執筆、そして本業との兼ね合いもあるため、状況によってはお休みする日があるかもしれません。 無理なく長く続けていきたいと思っていますので、その際は気長に待っていただけるとうれしいです。 基本は週3回更新。 これからよろしくお願いします。
82あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·183·41.9万字
――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 【第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作】 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
84許されない恋と契約結婚
完結済·40·5.3万字
 二十歳になったばかりの片岡雪菜は、家の事情により、両親から半ば強引にお見合いの席へと連れて行かれた。  相手は、十歳年上の西園寺拓真。洗練された物腰を持ちながらも、どこか冷ややかな眼差しの男だった。  会話は噛み合わず、沈黙が続くたびに雪菜は胸の奥で小さく身をすくめた。  それでも――この結婚は避けられない。両家の利害が絡み合った結果、雪菜に選択肢はなかった。  やがて二人は、心が触れ合わないまま婚姻届に名を連ねることになる。  そんなある日、買い物帰りの路上で、雪菜は見知らぬ女性に呼び止められた。  淡い香水の匂いを纏ったその女性は、雪菜をじっと見据え、静かに告げる。  「私は、拓真の彼女よ。今もね」  思いもよらぬ言葉に、雪菜の思考は白く染まった。問いただすことも、否定することもできない。ただ、その言葉を胸に深く落とし込むしかなかった。  数日後。雪菜は偶然、カフェの窓越しに拓真と女性が楽しげに食事をしている姿を目撃する。  女性の名は一条あかね――銀行頭取の令嬢であり、拓真の幼馴染だという。  二人の親密な空気は、雪菜が入り込む余地など初めからなかったと告げていた。  (私がいる場所じゃない……)  そう悟った雪菜は、結婚を“契約”と割り切り、拓真との距離を置くことを選ぶ。  同じ屋根の下にいながら、必要最低限の会話だけを交わし、淡々と日々を過ごす――それが雪菜の出した答えだった。  けれど、雪菜の冷たさや無関心さは、思いがけない形で拓真の苛立ちを煽っていく。  雪菜、拓真、あかね。  三つの思惑が静かに絡み合う時――打算から始まった結婚は、予想もしなかった方向へと動き始める。
85【柴犬?】の無双から始まる、冒険者科女子高生の日常はかなりおかしいらしい。
完結済·527·137万字
暴力描写有り
「小説家になろう」「カクヨム」にて累計250万PV突破の学園青春へっぽこファンタジー。 月水金更新中です。 サンバ仮面、ダメステアイドル、【柴犬?】いいえ、一番おかしいのは主人公! これは、ダンジョンが当たり前にある世界の中で、冒険者科在籍なのにダンジョン一辺倒ではない女子高生の、かなーりおかしい日常を描いています。 県立高校冒険者科の女子高生・柳川柚香(やながわ ゆずか)は友人と訪れたダンジョンで首輪を付けていない柴犬に出会う。 誰かが連れてきたペットの首輪が抜けてしまったのだろうと思った柚香は、ダンジョン配信をしながら柴犬を保護しようとするが、「おいで」と声を掛けて舐められた瞬間にジョブ【テイマー】と従魔【個体α】を得たというアナウンスが流れた。 柴犬はめちゃくちゃ可愛い! でもこれ本当に柴犬なの? でも柴犬にしか見えないし! そして種族を見たらなんと【柴犬?】って! なんでそこにハテナが付いてるの!? ヤマトと名付けた【柴犬?】は超絶力持ちで柚香を引きずるし、魔物の魔石も食べちゃうなかなかの【?】っぷり。 見ている分には楽しいけれど、やってる本人は大変なダンジョン配信は盛り上がりを見せ、なんと一晩で50万再生というとんでもない事態を引き起こす。 アイドルを助けたり謎のサンバ仮面が現れたり、柚香の周囲はトラブルだらけ。(原因として本人含む) しかも柚香は、そもそも冒険者になりたくて冒険者科に入ったのではなかったのです! そこからもう周囲に突っ込まれていたり! 過激な多方面オタクで若俳沼のママ、驚きの過去を持ってたパパ、そしてダメステータスすぎてブートキャンプさせられる口の悪いリアル癒やし系アイドル()に個性の強すぎるクラスメイトや先輩たち。 ひよっこテイマーの日常は、時々ダン配、日々特訓。友達の配信にも駆り出されるし、何故かアイドル活動までやっちゃったり!? 悩みがあれば雑談配信で相談もします。だって、「三人寄れば文殊の知恵」だからね! 夏休みには合宿もあるし、体育祭も文化祭も大騒ぎ。青春は、爆発だー! 我が道を行くつよつよ【柴犬?】、本当はアイドルしたくない俳優志望のアイドルたちと共に、「50万再生の豪運シンデレラガール・ゆ~か」は今日も全力で突っ走ります! 他サイトにも投稿しております。
89婚約破棄された武神令嬢は小説家を夢見る
性描写有り
完結済·102·33.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
95誇り高い悪役令嬢は冷たいのではなく、不器用なだけです 〜それを理解するのはライバル令嬢だけ〜
連載中·18·8.4万字
【第一部完まで執筆完了済み。物語は第二部以降へ続く構成で、コンテスト終了後に続編の執筆を検討します】 誇り高く、公平であろうとするほど、わたくしは冷たい悪役令嬢として誤解されてしまう──。 王立貴族学園に通う公爵令嬢ルミアは、王太子の形式上の婚約者でありながら、周囲から「傲慢で苛烈な悪役令嬢」と恐れられていた。 けれど本当の彼女は、弱い立場の者を人知れず守り、不正や理不尽を見過ごせないだけの、不器用で真面目な少女だった。 そんなルミアの本心に、なぜか誰よりも早く気づいたのは、眩しいほど社交的で、誰からも愛されるライバル令嬢ラフィー。 鋭すぎる言葉で誤解を招くルミアの真意を、ラフィーは“受け取れる言葉”へと翻訳し、孤立していく彼女の隣へ当たり前のように立ち続ける。 しかし、学園は優雅な遊び場ではない。 そこは派閥と噂と婚約が絡み合う、小さな宮廷。 席次、招待状、提出物、証言──あらゆるものが誰かを貶める武器へ変わり、王太子からの冷遇はやがて、ルミアを「悪役」として公に裁く断罪の舞台へと繋がっていく。 奪われる評判。失われていく居場所。 それでもルミアは、ただ誰かに救われることを選ばない。 ラフィーと手を取り、噂には記録を、陰謀には証拠を、歪められた正義には自分自身の言葉を携えて──自分を悪役に仕立てた筋書きそのものへ立ち向かっていく。 そしていつしか、彼女は問い直すことになる。 誰かに決められた婚約でも、押しつけられた「悪役」という役割でもなく。 これから自分は、誰の隣に立ちたいのか。 これは、冷たいのではなく不器用だった悪役令嬢が、唯一その心を理解してしまったライバル令嬢とともに、自らの名誉と未来を取り戻していく物語。 守るための厳しさが救いへ変わり、奪われる側だった少女が自分の幸福を自分で選び直す、悪役令嬢×逆転×百合の異世界恋愛です。 ※この作品はカクヨム・小説家になろうにも掲載しています。
96RE:RE:RE 離婚してください~都合のいい女、やめました~
連載中·54·14.1万字
モラハラ夫・達哉に尽くし続け、「いい妻」であろうとするたびに自分をすり減らしてきた沙耶。 仕事も、家庭も、すべてを優先してきたはずなのに、返ってくるのは否定と支配だけだった。 それでも「私が我慢すればいい」と思い込んでいた日々は、ある出来事をきっかけに静かに崩れ始める。 一方で、Webデザイナーとしての仕事では、初めて“正当に評価される場所”と出会う。 才能を見抜くクライアント・神崎蓮、そして変化していく周囲の反応。 外の世界では確かに“価値がある自分”がいる──その事実が、沙耶の中に小さな違和感を芽生えさせていく。 そしてある日、彼女は気づく。 この会話、この痛み、この選択── 「初めてのはずなのに、なぜか知っている」 繰り返される日常の中で積み重なっていく既視感。 同じ言葉に傷つき、同じ結末へと向かっていく現実。 これは、本当に“初めての人生”なのか。 やがて沙耶は、これまでとは違う一歩を踏み出す。 それは小さな拒絶であり、小さな選択。 だがその選択が、止まっていた運命を少しずつ変え始めていく。 「──もう、都合のいい女はやめる」 これは、何度も繰り返される人生の中で、 自分の声を取り戻そうとする一人の女性の物語。
98星屑彼方の君とあの夏の旅
完結済·328·41.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
※紹介文末尾に補足(追記)しました。 せかい は”みえないかたち”でできている 七夕の日、二人の旅の終着点には、どこまでも伸びる壮大な天の川を背景に、まるで羽衣伝説のように幻想的な5次元の世界と、胸を打つ感動の瞬間が待っていた。 信越の田舎に住む天文学者の青年ひかると空想好きな女子中学生愛理栖。 二人は愛理栖の本当の名前を探すために ひと夏の旅に出ます。 SFと恋愛が交差する物語の中で、二人は時間と空間を越え真実の先にある愛を見つけることができるのでしょうか。 七夕の日、二人の旅の終わりに待っているのは、幻想的な5次元の世界と、深い感動の瞬間。 果たして、ひかると愛理栖は真実の愛を見つけ、運命の結末を迎えることができるのでしょうか。心温まるSFファンタジーが、今ここに。 「一緒に、私の名前、探してもらえませんか?」 これは、 信越《しんえつ》の田舎を舞台に ぼくと愛理栖《アリス》が 名前をさがし旅をする ある夏・ものがたり。 ※追記(編集部向け補足) 本作は約10万字の完結作品で、章ごとに区切って掲載・書籍化しやすい構成になっています。 「SF×恋愛×夏の旅」という王道の情緒を軸にしながら、専門的な理屈よりも感情の流れを重視した読みやすさを意識しました。 読者が“毎日の隙間時間でもストレスなく読み進められる”よう、難解な設定を排し、感情の起伏と二人の関係性の変化を中心に据えています。 また、舞台となる信越の田舎や天文学のモチーフ、七夕の象徴性など、 深掘り可能な世界観の奥行きを持ちながらも、物語の核は「名前を探す旅」というシンプルで普遍的なテーマです。 そのため、青春恋愛レーベルの棚に自然に置ける読み味を備えています。 【類似する読後感】 • Key作品(感情の揺れ・夏の情緒・切なさと希望の構造)
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