1顔そっくりな双子の姉の代わりに嫁いだら、ヤクザ若頭にバレて逆に毎晩溺愛されて困ってます!
完結済·237·70.2万字
暴力描写有り
3結婚前夜、婚約者に極道ボスに差し出された!? 体を奪われる前に、心が先に奪われた!
性描写有り
完結済·448·124万字
残酷描写有り暴力描写有り
堀奈々未は最愛の男、田沼南との結婚を心から楽しみにしていた。 しかし、結婚式の直前、南は自分の愛人を助けるため、奈々未を闇組織のボス――榊原久司(さかきばらひさし)に差し出した。その一夜、奈々未は深い絶望に沈み、南への気持ちは一瞬で冷めてしまった。 「南、もう私は汚れてしまった。」奈々未は涙をこらえ、震える声でそう言った。 立ち尽くす南の目に、乱れた服、崩れた髪、そして首に残るキスマークが映る。 「大丈夫だ。他の男と一夜を共にしたとしても、必ず君を妻にする」南は笑みを浮かべながら手を差し出した。しかし、奈々未の目に浮かぶ涙には、もはや愛を感じることはなかった。 奈々未は結婚式をキャンセルし、彼との関係を完全に断つ決意を固めた。周りの人々は「金持ちの南を捨てるなんて愚かだ」と非難したが、南は彼女が必ず戻ってくると信じて疑わなかった。 しかし、気づけば、奈々未はすでに極道のボスに溺愛されていた!高級オートクチュールのウェディングドレスを纏い、久司の隣で幸せそうに微笑む奈々未は、南にとって手の届かない存在となっていた。 南がその事実を後悔し、膝をついて必死に彼女を引き戻そうとしても、奈々未の心はすでに彼の元には戻ることはなかった…。 *この物語は完全にフィクションです。登場人物や地名などは全て架空のものであり、実在の人物や団体、場所などとは一切関係ありません。
4ベネディツィオーネ・インビジビレ ~見えざる”もの”に祝福を~
連載中·306·107万字
残酷描写有り暴力描写有り
5希少種転生~ヒトが希少な世界でカフェを経営しています~
連載中·64·25.5万字
残酷描写有り性描写有り
 数千年前、本来混じり合わぬ世界が衝突する巨大な災害があった。混じり合って新たに生まれた地は過酷な環境で高次の種族しか生存が適わず、独自の文化形態を持って文明を再スタートするしかなかったが、安定期に入った今、一つの種族が滅びに瀕していた。  ヒト。災害以前は一つの世界の支配種族であったが、世界合一後の環境と戦争に敗れた種族は他種族国家に併呑されたが、その脆い構造、短い寿命、才ある個体とそうでない個体の極端な差から徐々に減少。現在の生存数は十万を割り、最早少数民族と化していた。  一方でヒトは小さくて脆弱ながら、混じり合った世界の他種族からは「可愛らしい」と呼ばれる容姿から珍重されるようになり、別の需要が生まれる。接することで癒やされる愛玩動物的な立ち位置だ。  /そんな世界に転生してしまった一人の男は、祖父からヒトの血を絶やしてはならぬという遺言を受け取り、僅かな財産で市民権を買い取り、一つの道を模索する。  それ即ち、穏健なハーレムを作って人口現象に僅かなりとも貢献しようという険しい道。そのため、彼は人脈を築くべく高級カフェを開き、多くの他種族と関わる道を選ぶ。人外ヒロイン多数の陰謀系ラブコメディー、これより開幕。 ※9/24/2025より29話移行が有料化対象となりました。  告知が大変遅れて申し訳ありません。  一話50円前後に納まると思いますので、続きが気になる! という方は作者に缶コーヒーでも奢ってやるつもりでご購入いただけると幸いです。
7麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·182·51.9万字
私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、小説家になろう、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※※※ネオページ連載契約作品【毎週火・土曜 夜更新】※※※
8月獣の娘〜呪われた少女を救うため、少年達は古代中国の幻想世界を巡る〜
連載中·73·9.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
呪いで獣へと堕ちていく少女メイを救うため、 幼馴染の少年ショウは“人外バディ”となった彼女と共に旅へ出る。 二人が踏み込むのは、 神仙・霊獣・呪術がうごめく中華幻想世界。 旅の仲間は、 宝剣を操る将軍の娘・白蓮、 毒針と蠱術を操る巫女インリン、 狼兜を被った豪腕の青年ランガ、 そして怒りによって巨大霊獣へと変貌する相棒・焰霄。 さらに、 彼らに救われた“龍神・応龍の化身”東王公が空を駆け、 彼らの運命を導いていく。 呪い・絆・青春が交わる中、 少年少女は宿命に抗い、世界の闇へ挑む。 主な登場人物 ショウ: 主人公。大好きな幼馴染のメイを助けるために勇気を持って旅に出る若者。 メイ: ヒロイン。呪いのせいで体の一部が動物のようになってしまう。ショウとの旅を通して、彼への愛情が深まる。 白蓮《びゃくれん》: 北東の地、強国 辛《しん》から来たショウとメイより少し年上の少女。 殷靈《インリン》: 南方の少数部族出身の蠱術の巫女。 霊獣を一撃で仕留めるほどの実力者。 メイの魔獣化を危険視し、次に会う時は敵になると宣言して姿を消す。 |嵐牙《ランガ》: 狼兜を被り筋骨隆々な若き青年。 株で素顔を見せないストイックな性格。 焰霄《エンショウ》: 関西弁を話す小さな野狐。飼い主の嵐牙といつも行動を共にしている。 東王公: 仙神の一人。 爽やかなイケメン青年。 トカゲの姿でいるときに、崩落の土砂で土に埋もれ動けなくなっていたところをショウに助けられる。 ※補足 半妖について: この物語では、呪いのせいで体の一部が動物に変わることを指します。 白蓮の父: |司馬惜《しばさく》は、北東にある強国、辛《しん》の王様に仕えています。 ショウとメイの旅にも深く関わってきます。 キャラクターイラスト等 ↓ https://note.com/buzenguy/n/n29e47a8307bb (月〜土)毎日am※21:00更新 ※月曜日だけはam0:00 掲載スケジュールはあくまで現在の予定です。 諸事情により更新日を変更する可能性があります。 第二編までは星夏のオムニバス章原作と基本同じですが、ところどころ未公開だった部分を追加するなど改稿しています。
11『コミュニケーション許可局 』(通称:コミ局)
連載中·79·19.1万字
コミュニケーション許可局 令和。 AI導入と労働流動化が進む社会で、企業は合理的判断のもと人員整理を行う時代になった。 記録があり、是正機会があり、恣意性がなければ、 企業は労働契約を解消できる。 制度は合理的だった。 企業も合理的だった。 それでも人は壊れる。 会社は生活を守らない。 制度は人生を守らない。 東都総合ホールディングス本社。 コンプライアンス統括室・総合相談窓口。 そこには一人の担当者がいる。 佐伯ミナ。 彼女は助けない。 共感もしない。 救済もしない。 ただ、一本の線を引く。 「ここまでが会社。 ここから先は、あなたです。」 企業、制度、AI、少子化。 合理的な社会の中で、人はどこまで自分を守れるのか。 これは、 誰も悪くない時代を生きる人間の物語。 【お知らせ】 現在、『コミュニケーション許可局』は更新を一時停止しております。 本作はすでに最終話まで執筆を終えておりますが、より完成度を高めるため、構成および着地に至るまでの全体設計を見直しております。 そのため、2026年5月よりエピソードの更新を一時停止させていただいております。 連載再開の目処は現時点では未定ですが、納得のいく形に仕上がり次第、必ず再開いたします。 引き続き、お待ちいただけますと幸いです。
12Nightfall-ブレイカーズ-
完結済·111·40.5万字
15ギャルバンで昭和特撮ヲタの私が、ひいおばあちゃんになった話
連載中·93·39.2万字
17『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)
連載中·49·14.7万字
『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』あらすじ 世界的モデル――歌原レイラ、二十八歳。 彼女は世界を動かした。 海外開催が当たり前だったコレクションを日本へ呼び寄せ、 守るために世界を捨て、それでも世界から選ばれ続けた“伝説”。 しかし、その春。 レイラは突然死する。 残されたのは十五歳の妹・歌原彩。 家族を失い、居場所を奪われ、世界から「伝説の妹」と呼ばれる少女。 そしてもう一人。 五年間、人生を止めたまま生きていた無職の青年・与那嶺良太。 死んだはずのレイラは、なぜか彼の前へ現れる。 「モデルは約束を守る仕事よ」 幽霊となった伝説のモデル。 人生が止まっていた男。 そして、まだ世界を知らない少女。 これは、死んだ姉が“見えないまま”妹を世界へ送り出す物語。 守るために残された資産。 奪われた居場所。 受け継がれる仕事。 そして、“ポスト・レイラ”を巡り動き始める世界。 伝説は終わらない。 それは、誰かが続きを歩く限り――。  ――  投稿再開のお知らせ 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』は、goodnovel契約に伴い、第8話以降を一度削除しておりました。 海外向けのルールガイドでは、非独占契約作品であっても「有料公開エピソード以降の他サイトへの投稿は不可」とされていたため、その規約に従い、第8話以降をすべて削除するという判断をいたしました。 しかしその後、日本においては、非独占契約作品は他サイトへの投稿も可能であるとの確認が取れましたため、このたびネオページでの投稿を再開させていただきます。 削除により、これまで読んでくださっていた皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 なお、有料で先行して読んでくださっているgoodnovel読者様への配慮として、ネオページ版はgoodnovel版より遅れて更新する形で掲載していきます。 ネオページでは【毎週 月・水・金】更新を予定しております。
24元婚約者に捨てられたのに、翌日には財閥御曹司の花嫁に!?
完結済·223·58.2万字
性描写有り
霧島誠司と出会って24年、交際して8年。 小早川美月は、彼こそが“たった一人の相手”だと信じていた。 けれど―― 幼なじみとの積み重ねた時間は、突然現れた「運命の人」には勝てなかった。 つらいときほど、霧島は何度も美月を置き去りにした。 結婚式を間近に控えたある日もそうだった。 ウェディングドレスの試着中、美月をひとり残して、彼は“あの人”のもとへ向かった。 高熱に苦しむ彼女へ、電話越しに冷たく放たれた言葉―― 「薬でも飲んで寝とけよ」 その背後から聞こえた甘い声――「誠司、お風呂入ったよ〜」 その瞬間、美月の中で、何かが音を立てて崩れた。 積もり積もった想いは、とうとう限界を超える。 「……婚約、解消させていただきます」 そう告げた彼女に対し、霧島は笑って言った。 「また拗ねてるだけだろ? どうせ冷静になったら戻ってくるって」 なにせ、小早川美月が霧島誠司を“好きすぎる”ことは、誰もが知っていたから。 彼女が本気で去るなんて、誰ひとり思っていなかった。 ――けれど。 数日後、美月は静かに、ある財閥の御曹司と婚姻届を提出していた。 そしてその後。 霧島は彼女の足元にひざまずき、必死に縋る。 「……悪かった。戻ってきてくれ。胃が痛くて、眠れないんだ。頼む、もう一度だけ……」 返事をしようとした美月の腰に、背後からそっと回される腕。 「――俺の妻に、勝手に触るな」 凍るような低い声に、霧島が顔を上げる。 目の前には、美月を抱き寄せたままの御曹司。 「スカートに汚い手をかけないでいただけますか。……不快です。お引き取りを」 そうして、美月は裏切られた過去を超えて、“本当にそばにいてくれる人”と出会ったのだった。
25婚姻届提出当日、彼氏が異母妹と結婚!?キレた私は一千億を手に植物状態の御曹司に嫁ぎました
連載中·159·43万字
森本青葉は、四条千弘を五年間、ひたすら愛し続けてきた。 彼にすべてを捧げて、ようやく迎えた――婚姻届を提出する、その日。 けれど彼は現れなかった。 代わりに役所に現れたのは、「余命わずか」と語る初恋の女と並んだ、彼の姿だった。 その瞬間、青葉の中で何かが静かに切れた。 やがて青葉は、一本の電話をかけた。 「……一千億。振り込まれたら、結婚する」 その日のうちに――青葉の夫となったのは、K市で“最も高貴な男”と呼ばれる存在、伊谷健史。 だが彼は、眠りの“植物人間”だった。 この結婚は取引。そう思っていた。 誰にも遠慮することなく彼に話しかけ、気まぐれに触れ、状態を確かめる日々。 けれど青葉は知らない。その男は、すでにすべてを“聞いていた”ことを。 彼は彼女の声に耳を澄ませ、やがてそれを待ち、求め、手放せなくなっていく。 触れられるたび、抑えきれないほどに心が揺れていた。 ――そして、ある日、千弘が現れ、跪いて復縁を懇願する。 「頼む、戻ってきてくれ……!」 青葉はただ、冷たく笑った。 「お断りします」 追い詰められた彼は叫ぶ。 「いつ目覚めるかもわからない男のそばにいるくらいなら、俺のところへ――!」 その言葉が終わる前に、“目覚めるはずのない男”が、静かに歩み寄り、青葉を抱き寄せた。 「……誰が、目覚めないと言った?」 低く囁くその声は、どこまでも甘く、危うい。 「青葉。今まで君が俺を守ってくれた――これからは、俺が君を守る番だ」
27グリム・グリモワール
性描写有り
連載中·60·19.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
グリム童話は、ただの昔話ではない。 それはグリム兄弟が編纂した物語の皮を被った、呪術的な魔導書《グリモワール》である。 物語に刻まれた認知と恐怖、教訓と残酷――そのすべてが力となり、 現界した登場人物たちは読み手《マスター》と契約してこの世界に姿を取る。 平凡な青年・久我九朗は、暴言と銃火器を撒き散らす『赤ずきん』と契約している。 だが彼女は、後世に改訂された『優しい童話』の『赤ずきん』ではなかった。 彼女は――残虐性・嗜虐性・悪意を含んだ初版、失われた禁断の魔導書《ロスト・グリモワール》の『赤ずきん』だった。 魔導書同士は互いを喰らい、力を奪い合う。 改訂版では決して語られない原典の暴力と悪意が、九朗の日常を容赦なく侵食していく。 これは、禁断の魔導書《ロスト・グリモワール》を巡る殺し合いの中で、 ひとりの青年が暴虐の『赤ずきん』と共に歩む物語。 ※この物語は過度の残虐、嗜虐描写が含まれますのでご注意ください ※この物語は過度の暴力、暴言、暴論が含まれますのでご注意ください ※この物語は過度の性的な表現が含まれますのでご注意ください。ただし十八禁描写は含まれないよう配慮しています ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません ※また本作にはいかなる差別、偏見、暴力、または不適切な行為を助長する意図は一切ありません ※また本作は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
28因果に願いを
連載中·216·130万字
【第3回NSP賞佳作受賞作品:毎週火・木の17時頃に更新予定(週1〜2話ペース)】 少しだけ未来の日本。この国では人と人の出会いを決定づける要素…『因果律』をも測定することが可能となっており、因果にて結ばれるべきと判断された組み合わせは生涯にわたって幸福に満ちた人生が歩めるとされていた。 よって日本では因果律に従った交際および婚姻が推奨されており、建前は民主主義国であるがゆえに因果に従うかどうかは自由となっているものの、因果律にて認められたペアが結ばれることは国家の発展に関わることもあり、政府は様々な方法にて因果律に従うように画策していた。 同時に、多くの国民は因果律に従うことを是としていた。 一方、因果律に従わない、あるいは逆らうために悪行へと走る人間も存在しており、そういった人間たちを秘密裏に捕縛および処理する『エージェント』たちもいた。 彼らは政府直轄の組織である『因果律研究所』に所属しており、戦闘行為も含めた荒事に対応すべく訓練された、一般には知られていない存在だった。 また、因果律研究所では後天的に因果律を操作された存在…Causal Manipulation Children、通称『CMC』も育てられており、彼らは因果律がどれだけ素晴らしいか自己の存在を持って周囲にアピールしつつ、とくに優れた子供たちはエージェントとしても訓練されていた。 CMCとして育てられた主人公『三浦円佳(みうらまどか)』は『辺見絵里花(へんみえりか)』との因果を与えられ、この二人もエージェントとしての役割を担うことになる。 クールではあるものの情が深い円佳はいじっぱりで面倒見がいい絵里花を大切に思いつつ、それでも自分の気持ちが与えられたものなのか、それとも本当のものなのか悩んでいた。 そんな彼女たちも高校進学を機に交際を始め、CMCとして因果律で結ばれることの正しさを周囲に知らしめつつ、ときにエージェントとして過酷な任務に赴く。 与えられた因果の果てになにが待っているのか、それは誰にもわからない。しかし、円佳は願っていた。 「いつか私も、絵里花のことを『好き』になれますように」 これは少女たちの数奇な『因果』をたどる、愛と出会いの冒険譚である──。 (※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません)
30ストーカー女のファッションチェックをしていたら、逆ギレされて異世界転生しました。
完結済·117·30.7万字
暴力描写有り
【ネオページ契約作品です】 「勇者様! あなたは運命の人です。私の婿になって国を救ってくださいませ」 ラブロマンス作品かな? と思わせるような一文から始まる――。 ≪ストーカー女 vs ファッションチェック男≫ 一切かみ合うことのない2人による激しい(ラブ?)バトルがここに開幕⁉ 巻き込まれ系転生勇者・鳥居光太(コータ=トリィ)が、ストーカー女・ルナリスの国を救う? 若干、中二病が入っているコータくんも大満足(?)の異能力バトル&異世界転生ファンタジー! ※ファッション対決あり、場外乱闘(アルバイト先乱入)あり、聖剣アルデギオンによる攻撃あり! ※もちろんラブもコメディーもあるよ! ~~~~~~ 「ファッションチェックで100点がでれば、婿になって国を救う約束を?」 「知らん知らん! 見た目がタイプでも、ストーカー女と結婚する気なんてないよ」 なーんて言っていたら……そうです。刺されますよね。 「ストーカーにはかかわるな」という姉のありがたい言葉を無視したせいでしょうかね。 そんな反省をしてももう遅いですよ……。 気づいたら、異世界転生しちゃっていました。 本作の見どころは、ジレジレ感満載の恋の行方……? そして次々に現れるヒロイン候補たち。 これはハーレムモノなのか? いいえ、違います。 嫉妬に狂う超重めヤンデレストーカー女の攻撃を回避しつつ、たくさんのヒロイン候補たちとお近づきに……なれるといいね?
35遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
性描写有り
完結済·221·110万字
残酷描写有り暴力描写有り
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る! 司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。 神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。 だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。 配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。 舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。 主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。 英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。 『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。 熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。 ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
36裏切られて離婚したのに、元夫が執着してきた——#元社長夫人、息子だけ連れて逃走中
連載中·46·12.8万字
桑野綾香は、夫・西浦俊行と子どもを授かって結婚したが、妊娠七か月のある日、夫が初恋・栗原霜子と産婦人科から出てくるのを目撃してしまう。 看護師たちの囁き――「激しい性交で裂傷したらしい…」 私と、結婚以来、一度もしてなかったのに…… 離婚を切り出すと、俊行は冷笑を浮かべて言った。 「また何を企んでいる?」 出産当日、綾香が大量出血する時、俊行はあの女の誕生日を祝っていた。 綾香は息子を隠し、離婚届にサインさせて、そのまま姿を消す―― やがてSNSでは世界中が騒然となる。 #西浦社長がフラれ、元社長夫人が息子を連れて逃走# 俊行は狂ったように彼女を探すが、目の前に立ちはだかるのは小さな男の子。 その顔は、まるで自分のコピーのようで―― 「……綾香、それ、俺の子か?」 「もう離婚したのよ。今更聞くなんて、滑稽じゃない?」 「じゃあ、やり直そう、復縁だ」 「西浦社長」と彼女は微笑みながら一歩下がる。 「順番待ちの人が多いから、まず番号札を取ってね」 その瞬間、俊行は背後から彼女を抱きしめ、声を震わせる。 「ごめん、綾香。これからは家のこと、全部あなたに任せる。順番、飛ばさせてくれないか?」 ――余生をかけて、二度と彼女に辛い思いをさせないと誓った。
38恋愛免許証 ~私、恋の免許証は返納しましたから!~
連載中·115·33.7万字
累計総合ランキング、最高3位を獲得! 累計ジャンル別ランキング、最高1位を獲得! 週間総合人気ランキング、最高1位を獲得! ジャンル別週間ランキング&月間ランキングで『人気』『アクティブ』『応援』『新作』で1位の4冠獲得! 応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます!  恋をするのに免許証が必要となった時代。 「俺と付き合ってよ」  高校1年の春休みの2日前、日野原 結衣は人生初の告白をされ、人生初の彼氏ができる。  相手は、学校内でも人気の高い翔先輩。  これから訪れる春休みに期待は大きく膨らむ。  ――だけど次の日、先輩はとある罪で停学となってしまった。  それは、恋愛免許証・偽造の罪。 【恋愛法 第4条】 『恋愛をし、告白しようとする者は、公安委員会の恋愛免許証を取得しなければならない』  ストーカー、DV、離婚……。  多発する恋愛がらみの事件や問題に対抗すべく、政府は【恋愛法】を制定する。  これにより、無免許での恋愛は重大な法律違反となった。  更に先輩は他にも付き合っている人がいて、安全恋愛義務違反となる脇見恋愛の常習犯。  そのほか出会ってすぐに告白するスピード違反や、相手の状況・立場を考えない一時停止無視違反など、数々の余罪があった。  こうして先輩との交際が1日で破局となった結衣は、 「もう恋なんてしない!」  と、免許証を返納してしまうのだった。  それから数日が過ぎて新学期。  2年生になった結衣は、親友たちと同じクラスになれたことを喜び合っていた。  ——そのとき、 「そこ、俺の席なんだけど」  不意にかけられる静かな声。  それは小学校の同級生で結衣の初恋の人、月島 蓮だった。  別々の中学に進学した二人は、実に4年ぶりの再会。  クールな姿に成長した彼に、結衣の胸は高鳴りを覚える。  再び動き出す二人の時、その心の行方は……!  これは恋を失った少女の青春ラブストーリー。  あなたは恋の免許証を持っていますか?
39【回帰・ざまぁ】 死の間際に「冷徹な超大物財閥」が私を一生狂愛していたと知りました!
連載中·55·17.4万字
いつもお読みいただきありがとうございます。こちらの作品は26日に有料配信となります。これからもどうぞよろしくお願いします。 【回帰・ざまぁ・溺愛・勘違い・復讐・冷徹エリート・実は執着愛】 「来世では、必ずお前を護り抜く」 クズな婚約者とその愛人に嵌められ、惨めな死を迎えた新谷茉優。 命が消えゆくその瞬間、彼女が知ったのは衝撃の真実だった。 ずっと冷徹だと思っていた神谷琉生こそが、かつて自分を救ってくれた本当の恩人だったのだ。 十数年も彼女を探し続け、陰ながら一生を捧げて守り抜いてくれた彼。 茉優の墓前で、彼は血の涙を流しながらそう誓っていた――。 激しい悔恨と憎悪を抱いたまま、茉優は奇跡的に過去へと目を覚ます。 (もう、あいつらの思い通りにはさせない――!) 目覚めた茉優は即座に婚約を破棄! クズ男を叩き斬り、偽善者女の仮面を暴き、前世では諦めていた自身の会社をビジネス界のトップへと押し上げていく。 そして、前世でさんざん冷たく当たってしまった、あの孤高の財閥御曹司・琉生のもとへ。 今度は彼女から、真っ直ぐに飛び込んでいく――! 「琉生、私……あなたの子どもを産みたい」 その瞬間、男の瞳に暗い情熱が灯る。 彼女を壊れ物を扱うように、だけど強く抱きしめ、熱い吐息とともに囁いた。 「……その言葉、嘘だと言ってももう逃さないからな」
40遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の夏休み
性描写有り
完結済·76·35.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
異星種族「遼州人」の青年・神前誠が発動した“干渉空間”と“光の剣”――その異能が、貴族主義者によるクーデター未遂事件「近藤事件」を阻止してから一か月。だが、宇宙に法術師の存在が公表されたことで、世界は静かに混乱の只中にあった。 そんな中でも、誠が所属する司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」は今日も元気にバカをやっていた。 運用艦『ふさ』の艦長・アメリアと、非情なサイボーグの副官・西園寺かなめの思いつきで、「野球部夏合宿」という名の混乱イベントが始まる。嫌な予感しかしない誠だったが、半ば強制的に巻き込まれていく。 高級ホテル、混浴風呂、貴族的な晩餐……合宿先で誠は、かなめの正体――名門貴族国家・甲武国の“姫”としての姿と、東和共和国の20世紀末的な庶民生活とのあまりの違いに衝撃を受ける。 しかし、夏休み気分を打ち砕くように、「遼州人の解放」を掲げる革命家たちが誠を襲撃。法術を駆使する彼らとの戦いは、誠の力と正義を改めて問うものとなる。 これを機に誠の警護体制が強化され、アメリア・かなめに加えて、無表情な戦闘用人造人間・カウラも“護衛”として同居を開始。男子寮の平和は完全に崩壊した。 そんなドタバタを、酒とタバコと諦めで生きる嵯峨特務大佐と、『人類最強』な天才幼女クバルカ・ラン中佐は、どこか達観した目で見守る。そして、その裏では“廃帝ハド”が掲げる「強者による支配」の理想が、静かに牙を研いでいた――。 異能と陰謀とバカ騒ぎ。これは、宇宙で一番カオスな「お仕事SFギャグロマン」である。
41遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘
性描写有り
完結済·80·33.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 第三部 遼州人の青年『神前誠(しんぜんまこと)』は、法術の新たな応用を探る司法局の命で、新兵器『05式広域制圧砲』の実戦試験に臨むことに。この兵器は法術を応用して敵を殺さず意識だけを奪う画期的な装備で、対ゲリラ戦を主とする『特殊な部隊』に最適とされていた。 その頃、遼州系第二惑星の大国『甲武』では、最高意思決定機関『殿上会』の開催が迫り、『特殊な部隊』の部隊長である殿上貴族・嵯峨惟基が甲武へと旅立っていた。だがその隙を突くように、紛争地帯『ベルルカン大陸』のバルキスタン共和国で選挙合意が破棄され、反政府勢力が機動兵器を用いて総攻撃を開始。停戦は一夜にして瓦解した。 この情勢を口実に、甲武とアメリカは軍事介入を企てていた。事態の悪化を防ぐため、『特殊な部隊』は誠を含む精鋭をバルキスタンへ派遣。勝負の鍵は『05式広域制圧砲』と、それを扱う誠の存在に委ねられる。しかし、制式機『05式』の鈍重さが作戦の遂行を困難にしていく。 そして、その裏で蠢くのは『廃帝ハド』『ビッグブラザー』、さらにはネオナチの影—— 果たして誠は、制圧砲で反政府軍の猛攻を止められるのか。それとも、世界は新たな混迷へと呑まれていくのか。 SF×お仕事×ギャグの異能ロマン開幕!
43【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障~
連載中·1,126·223万字
【ガチ恋?てぇてぇ?……それはない。彼女が好きなのは『姫宮ましろ』だから】 Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。 そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。 同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて…… この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ ※2人の恋愛模様は中学生並みにゆっくりです。温かく見守ってください ※最初はラブコメ全開ですが、次第に事務所全体を巻き込んだ熱い『お仕事ドラマ』へと発展していきます!たまに訪れる2人の糖度高めなラブコメパートもお楽しみに! ※配信パートはほぼ地の文がありません。実際に配信を観ているかのように、在籍ライバーが織り成す感動あり、涙あり、笑いありw箱推しリスナーの気分で読んでください ※配信パートは一応分かりやすいように 「」が枠主、またはその場にいる人(オフコラボなら全員これ) 《》通話越し にしてあります。 登場人物が多いので、一応私なりに区別をつけてるつもりですが、似たような喋り方のライバーがいる時があるので、ノリで脳内変換してくださいw(すいません⤵️) ※前世持ちのライバーさんが配信パートで弄られることがありますが、これはエンターテイメントです。現実には『あり得ない』のは分かっています ライバーのイラスト、オリジナル曲のイメージを作りましたo(^-^o)(o^-^)o 興味がある方はイメージの補完にどうぞ ↓ 私のYouTubeのサイト https://www.youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA
48イカ部! 〜 イカれた奴等の集まる部 〜
連載中·41·10.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
ネオページ契約作品! ※必読! 最低入部条件!※ 『普通の人間厳禁!』 『イカれた奴以外は立ち入り禁止!』 『ヘタレもいらん!』 『口が軽い奴もいらん!』 『冷やかしは帰りやがれ!!』 【あらすじ】  宇辻優心(うつじ ゆうしん)は、私立『縁城(よりしろ)学園』に通う高校二年生。  ある特異体質に悩まされながらも、運動・学力・生活面、共に問題はない。そんな彼の、一番の悩み……それは『部活動』であった。  一年前、幼なじみである来栖桔梗(くるす ききょう)と、桔梗の実兄である猫山千里(ねこやま せんり)と共に立ち上げた部活動――――その名は『イカれた奴等の集まる部』、通称:『イカ部』。  それからというもの、部活内で唯一の常識人である優心は、二人に振り回される日々。 「どうせ後輩も入らないだろう……」と諦めていた優心の元に、新入生である瀬辺涼星(せいべ りょうせい)がまさかの訪問!  必死に思いとどまるよう説得する優心の頑張りも虚しく、タイミング悪く乱入してきた顧問によって、涼星の入部はあっさりと受諾されてしまう。  仮入部と言っても、新たな被害者が増えてしまったことに対し、胃を痛めては頭を悩ます優心。それでも無慈悲に時間は経ち、いよいよ涼星を入れた部活動が始まる。 『イカ部』の部活動時間……それは、夜の学校!!  通常、夜間に学園に入ることは固く禁じられている縁城学園。この学園には、とある秘密があった。  それは妖怪、幽霊などの魑魅魍魎がはびこり、異界へと繋がる特殊な地。それを監視・管理するのが、『イカ部』が存在する本当の目的と意味であった。  そして部員である彼らもまた、普通の人には言えぬ不思議な力を持っていて……。  今夜も普段通り、学園内を見回って部活終了……のはずだった。が、予想外の事件が彼らを襲う――――!!  夜の学校を舞台に繰り広げられる『部活動』 × 『怪異』のコメディホラーな現代ダークファンタジー!!  そこの気になるアナタも! さぁ、『イカ部』に入部してみてはイカがかな!?
49クズ男に内緒で結婚式を中止され、彼の子を妊娠したまま豪門に再嫁したら、彼は後悔して狂った。
連載中·429·60.9万字
暴力描写有り性描写有り
思っていたのはウエディングドレス── なのに、待っていたのは笑い話だった! 五年の想いは犬に食わせたも同然。 結婚式当日、瑛里華は初めて知る。 自分が婚約者・蓮司と、その義妹・柚羽の、 ただの隠れ蓑にすぎなかったことを。 心が凍りついた彼女は婚約を破棄する。 だが皮肉にも、その直後にクズ男の子を身ごもってしまう。 腹の子を連れてこの街を離れようとしたとき、 叔父・冬馬が彼女の前に立ちはだかった。 「婚約は榊原家と君が交わしたものだ。  蓮司なんかじゃ君には釣り合わない。他の男を選ぶこともできる。」 男は意味深に微笑む。 「もちろん──俺も含めて、だ。」 「でも……私は妊娠していて……」 「気にしない。」 ──その後。 蓮司は想像したこともなかった。 未来のある日、瑛里華が冬馬と手を取り合い、 世間の祝福を浴びる姿を目の前で見せつけられるなんて。 彼は尊厳を捨て、あらゆる手を使って瑛里華を取り戻そうとした。 だが返ってきたのは、彼女のより深い嫌悪だけだった。 「言っただろ? 俺は必ず君を迎えに行くって。  どうして待ってくれなかった? そんなに俺が憎いのか?」 瑛里華は冷たい目で蓮司を見つめ、 彼の手を払いのけた。 「どいて。……汚らわしい。」 瑛里華が冬馬の腕に抱き寄せられるのを見て、 蓮司は激しい痛みに襲われる。 冬馬は冷ややかに告げた。 「これから彼女は、お前の“目上”になる。  失礼のないようにしろ。」
51魔法少女の反逆~重なる魔法と世界の果て~
完結済·81·39.1万字
【ネオページローンチ商業連載作品(完結済)】 とある時間軸の日本。ここでは『魔法少女』たちが現実に存在し、異次元から訪れる脅威である『影奴』を撃退していた。 同時に、魔法少女たちが生み出す魔力は国を支える重要なエネルギー源となっており、『魔法少女発電所』は世界にとってなくてはならない存在であった。 そして魔法少女たちは『魔法少女学園』に通うことを義務づけられており、学園の中枢部は政府ですら手出しができないほどの権力が集中していた。 権力は密かに腐敗を生みだし、魔法少女たちを都合がいいように管理し、情報統制によって純粋なる少女たちは自分が知らないうちに搾取されていたのだ。 そうした歪みは魔法少女同士の対立すら生み出し、彼女たちは『改革派』『現体制派』『武闘派』に分かれて争っていた。そう、影奴という共通の敵がいたとしても、一つにはなりきれていなかったのだ。 このような状況の中で、また新たな魔法少女が生まれる。 その名前は、『ヒナ』。優れた素質故に「世界すら支配しかねない力」を持つと評されながらも、ただ家族との再会を願って戦う少女。 そんな彼女が『カナデ』という魔法少女と出会ったことで、物語はゆっくりと幕を開ける。 これは少女たちが、『世界』に反逆する物語──。 番外編はこちら→https://www.neopage.com/book/30261368110452600
52闇鍋ヒーローズ!〜ヒーローガールはパン屋を支えるために戦う〜
完結済·27·14.2万字
【第1章完結済&2章以降は再開未定】 とある世界の日本では異世界と限定的につながった結果、未知なる場所へと旅行できるようになった…なんてことはなく。 空間の歪みからモンスターが生じるようになり、人々はその対応に追われるようになったのだ。当初は警察や軍隊が対処していたものの、モンスターは日本全国に広く出没するようになり、その中には日本の武力では対応が難しい存在もあったため、生存圏の大幅な縮小も覚悟していた。 しかし、そんな状況に生まれたのが『ヒーロー』であった。 彼らはこれまでの人類では考えられなかった、それこそアニメや特撮でしか見ないような力を発揮、モンスター対抗の手段として日本に希望をもたらしたのだ。 圧倒的な身体能力で格闘戦を行うもの、まるで魔法のような不思議な力を使うもの、ヒーローはいずれも強力なモンスターに対抗できる唯一の存在となり、やがて日本は平和を取り戻していった。 そして時は過ぎ、ヒーローはモンスターを撃退するだけでなく、その様子を撮影して動画を投稿、それ以外の方法でも収益を得られるようになり、職業としても認知されていた。 さらにそうしたヒーローたちをサポートする名目で様々な団体や企業も生まれ、中でも『ヒーロー安全推進協会』は中心的存在となっていた。 当初はヒーローたちが活動しやすいようにと生まれたものの、現在は多くの利権が集中して腐敗が進み、それはやがてヒーローたちにも伝播していく。 利益優先の思想が広がった結果、派手な魅せ技を使って被害を拡大したり、知名度を悪用してステマやネットワークビジネスに加担したり、本来の意味でのヒーローはいなくなったと嘆く人々もいたのだ。 それでもヒーローは日本にとって欠かすことのできない存在であり、また、憧れる人間も多いことから今も増え続けていた。 そんな世界に新たに生まれたヒーロー、その名は『ブレッド・ノヴァ』。 彼女の目的はとてもシンプル、それは『父親が女を作って出ていったので、実家のパン屋を支えるために自分が稼ぐこと』だ。 ヒーローに対して愛着もなければ憧れもなく、さらには特殊な能力もない彼女は今日も(強めの)パンチとキックで敵を叩きのめす。 そんな彼女を取り巻く存在は悪の女幹部、女サイボーグ、魔法少女!? みんな違ってみんなヒーロー、痛快だけどちょっと世知辛いガールズヒーローアクション小説、始まります!
54RE:RE:RE 離婚してください~都合のいい女、やめました~
連載中·27·6.9万字
モラハラ夫・達哉に尽くし続け、「いい妻」であろうとするたびに自分をすり減らしてきた沙耶。 仕事も、家庭も、すべてを優先してきたはずなのに、返ってくるのは否定と支配だけだった。 それでも「私が我慢すればいい」と思い込んでいた日々は、ある出来事をきっかけに静かに崩れ始める。 一方で、Webデザイナーとしての仕事では、初めて“正当に評価される場所”と出会う。 才能を見抜くクライアント・神崎蓮、そして変化していく周囲の反応。 外の世界では確かに“価値がある自分”がいる──その事実が、沙耶の中に小さな違和感を芽生えさせていく。 そしてある日、彼女は気づく。 この会話、この痛み、この選択── 「初めてのはずなのに、なぜか知っている」 繰り返される日常の中で積み重なっていく既視感。 同じ言葉に傷つき、同じ結末へと向かっていく現実。 これは、本当に“初めての人生”なのか。 やがて沙耶は、これまでとは違う一歩を踏み出す。 それは小さな拒絶であり、小さな選択。 だがその選択が、止まっていた運命を少しずつ変え始めていく。 「──もう、都合のいい女はやめる」 これは、何度も繰り返される人生の中で、 自分の声を取り戻そうとする一人の女性の物語。
55婚約者が彼の義姉と結婚?なら私は彼の叔父と結婚します
連載中·143·40.9万字
57死に戻りしたら、まずは婚約破棄!~適当に選んだ夫が謎のボスだった!?
連載中·228·62.8万字
暴力描写有り性描写有り
安森詩織はずっと、自分がおとぎ話の主人公だと思っていた。 高貴な家柄、幼馴染の婚約者、そして何よりも彼女を溺愛してくれる家族。すべてが完璧で、まるで夢のような世界。 ――でも、ある日、詩織は気づいた。 自分が実は「悪役令嬢」だったということに。 ヒロインを引き立てるために作られた、ただの「脇役」だったのだ。 詩織は必死に抵抗し、悩み、苦しんできた。けれど、最終的には運命には逆らえなかった。結局、運命は彼女を見逃すことなく、家族を崩壊させ、詩織は無惨な結末を迎えることになる。 誇りも何もかも失った詩織は、かつての婚約者にひざまずいて、せめて最後に一片の哀れみをもらおうとする。しかし、そこで驚愕の事実を知る。家族の悲劇が、実は自分のせいだったと――。 その瞬間、詩織は完全に狂った。憎しみが全身を駆け巡り、もう何もかもどうでもよくなった。死んでも目を閉じるものか! そして、再び目を開けた瞬間――なんと、彼女は十年前に戻っていた! 「シンデレラ」を守る婚約者を見つめながら、詩織は歪んだ笑みを浮かべる。 「シンデレラ?ゴミはゴミ同士でくっつけておけばいいんだよ!」 彼女は復讐だけじゃ終わらない。あいつらのすべてを奪ってやる! 「男を奪ったって、何の意味があるの?そんなの子供の遊びだよ!」 詩織は宣言する。「奪うべきは、男の権力と地位だ!」今度こそ、彼女がすべてを支配する番だ。 けれど、彼女が「一時的に協力する」と言って結婚したその男、どうしてこんなにべったりなの? 男は、優しげな笑顔を浮かべながら、詩織の腰に手を回し、にっこりと告げた。 「家も事業も順調だし、もっと子供を作ってお互い支え合っていこうね。そうしないと、誰かに足元をすくわれちゃうよ?」 詩織は目を見開き、驚きの表情を浮かべた。 「え、ちょっと、何言ってるの?」 「離して!なんでこんなにくっついてくるのよ~!」(ΩДΩ)~
58歩く15億の花嫁~契約婚約から始まるオフィス・シンデレラ~
連載中·91·25.3万字
「15億の価値、いつか必ず、見せつけてあげる」 亡き祖父が遺した莫大な借金。その「担保」として、冷徹な御曹司・神谷瑛斗との契約婚約を強いられた水野奈月。「18時を過ぎたら、私たちは赤の他人」そんな虚しいルールで自分を守るしかなかった奈月を待っていたのは、甘い新婚生活ではなく、底なしの愛憎劇だった。 【牙を剥く、二人の女】 瑛斗を狙い、父の野望のために奈月を排除しようと目論む令嬢・佐伯涼子。そして、瑛斗への歪んだ執着から、親友という仮面を脱ぎ捨て奈月を奈落へ突き落とそうとする杏。 【加速する、三人の男たちの執着】 冷徹な仮面の裏で、長年奈月だけを執拗に見つめ続けてきた許婚・瑛斗。 復讐の駒として奈月に近づきながら、その芯の強さに毒されていく野心家・蓮。 幼馴染の枠を超え、狂気的なまでの保護欲を剥き出しにする健太。 親世代から続く歪んだ因縁と、財閥の権力争い。 四面楚歌の状況下で、奈月はついに「担保」としての自分を捨てる。 祖父が遺した唯一の武器を手に、彼女は自分を蔑んだすべての人々への反撃を開始する――。 「私はもう、ただの『担保』では終わらない。人を見抜くのは、目ではなく言葉の裏にある意図――」 恋を知らない不器用な女性が、策略と裏切りの中で真実の愛と自立を掴み取る。 じれったいほど切なく、震えるほどスリリングな、契約から始まる、逆転劇! 物語はついに第5章に突入。 政界の巨悪・佐伯大臣を失脚させ、見事に逆襲を果たした奈月と瑛斗たち。 しかし、戦いは終わらなかった。 しばらくの間、世間から姿を消し、奈月たちの新居へと迎え入れられた高慢な令嬢・佐伯涼子。彼女を自分の手元に置くことで、奈月は神谷家・黒瀬家がひた隠しにしてきた「狂った家系図の真実」へと近づいていく。 すれ違い続けた親世代の泥沼の愛憎。 すべてのピースが集まるとき、奈月の祖父を15億のどん底に突き落とした「本当の黒幕」の影が浮かび上がる。 ――真実から、逃げ出すか。さもなくば、憤るか。 それはかつて、蓮が奈月に与えた、課題のようなメッセージ。 血の呪縛に縛られた大人たちを前に、本物の絆を掴んだ奈月が選び取る未来とは。 読者さまが読み進みてくださったお陰で、この度 第1回逆転ヒロイン大賞・一次通過いたしました。
60反逆のアンリエッタ~聖女が魔女に変わるとき
完結済·117·32万字
残酷描写有り性描写有り
【2025年10月15日 本編完結しました! 沢山の応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします】 聖女の力、それはこの世界の女神より授かった奇蹟の力。 大地を豊かにし、闇を浄化し、人々を癒す。創世の時代より、聖女の加護により発展して来た魔法都市、グリモワール王国。 アンリエッタ・マーズ・グリモワールはそんな王国の聖女――クレア・ミネルバ・グリモワールの妹だった。 幼い頃よりアンリエッタは姉と共に、聖女の妹として王宮のために力を使っていた。  力を使う事は心身の負担になっていたが、心優しい姉と、このまま平穏な生活を送る筈だった……この国の真実を知るまでは。   ある日、欲に塗れた貴族と王子、国家の真実を知った妹アンリエッタは、姉へ真実を伝える前に魔国へと追放されてしまう。 追放された彼女を出迎えたのは魔国カオスローディアの暴君とされる王子、レイス・グロウ・カオスロード。 アンリエッタを迎え入れた王子から提案された話は、〝契り〟の契約という名の契約結婚!? それはアンリエッタが魔女になる鍵を握っていて……。 純粋な姉はいまも王子の寵愛を信じている。欲に塗れた貴族から姉を護る事が出来るのは自分しかいない。 そう思ったアンリエッタは魔国の皇子と契約し、魔女になる事を決意する。 すべてはお姉さまのために――  【2026年3月3日】 作品公開より沢山のご愛読いただき、感想や応援もありがとうございました。公式様から発表がありました契約作品の有料化につきまして、本作「反逆のアンリエッタ」も対象となりました。(序盤は今まで通り無料。20話より有料配信となっております。今後ともよろしくお願いします。
64大正タイムリープ・コンサルティング~令和のスマホAIで、俺の家系を超大金持ちにします!~
連載中·21·5万字
西暦202X年。 貧困家庭で育った男子高校生・天空輝央(あめそら・てお)は、行政書士事務所のバイト代を一年かけて貯め、 最新型スマホAI《メティス》を手に入れる。 だがある日―― スマホに映った“白いノイズ”に触れた瞬間、彼は明治末期・1910年の日本へタイムリープしてしまう。 そこで出会ったのは、貧しい小豆売りの行商人・渾蔵。 そして、商売を助けるうちに輝央は気づく。 「金を稼ぐって、こういうことだったのか――」 和風猫茶屋。 ハイカラメイド喫茶。 手押しクレープ屋台。 蓄音機カラオケ。 大正アイドル文化。 令和の知識とAIを武器に、輝央は“大正時代の日本経済”そのものを書き換えていく。 そして―― 彼が過去を変えるたび、令和の世界も少しずつ変貌していった。 昨日まで貧しかった家。 存在しなかったはずの無線イヤホン。 変わっていく家族の人生。 そして彼はその理由を知ることになる。 自分が救った商人こそ、いずれ自分自身が構築することになる“天空財閥”の始祖となる――自分の高祖父だったことを。 これは、 AIと未来知識を武器に、 “家系そのもの”を成り上がらせる、 令和AI×大正タイムリープ経済エンタメ。 『大正タイムリープ・コンサルティング ~令和のスマホAIで、俺の家系を超大金持ちにします!~』 【作者より】 本作はChatGPT/Gemini/Claude/Grok/NovelAI等を活用し、AIという究極の「考証バディ」を使い倒すことで **「AI時代に人間の作家は何を設計するのか」**という限界に挑んだ実験的創作プロジェクトです。 ※内的物語・構成・キャラクター・ストーリーは全て自分で構築し、文章表現をAIで最適化しました 公開タイムスケジュールは以下の通りです: 6/24(水) 18:00前後 0.~1-3. 4話公開 6/25(木) 18:00前後 1-4.~1-7. 4話公開 6/26(金) 18:00前後 1-8.~1-12. 5話公開 6/27(土)~ 7/27(月) 17:55    1-13.~1-43. 毎日1話公開 7/28(火) 18:00前後 1-44.1-45. 2話公開 7/29(水) 18:00前後 1-46.~1-48. 3話公開(最終日)
66転生悪役令嬢の、山村のんびり開拓記 〜悪役なんて投げ出して、【空間魔術】と【繰糸魔術】でスローライフを楽しみます!〜
連載中·47·15.5万字
(あっ、乙女ゲーだこれ……!) 落馬より目覚めた辺境伯令嬢・エリシア。 彼女は思い出した。 自分がかつて、過労の果てに事故死した社畜だったことを。 そして自覚した。 この世界が前世にやっていた、作者不明の名作乙女ゲームに酷似し……自分は主人公の邪魔をする『悪役令嬢エリシア』であることを。 ゲーム通りに振る舞って、最後は断罪を受ける? そんなの論外! だけど大人しくしていても、政略結婚をさせられた果てに、闇深い社交界に放り込まれてしまうだけ。 過ぎた権力なんているわけがない。 それならば、 「――あらあらぁお姉様、落馬してケガするなんて無様! 軍事国家の未来の妃としてふさわしくないんじゃないですぅ? 墜ちた女なんて娶る王子様に不吉だわ!」 「あ、その理由いただき。許嫁の座、妹《アナタ》に譲るわ」 「えっ」 下剋上を望む強欲な妹に、願い通りすべてを渡してドロップアウトを果たすことにしたのだった。 かくして遠縁の若き男爵――といっても討伐者上がりの一代貴族で、山間の村しか領地を持たぬ男――の下に、預けられることになったエリシア。 「せっかくのファンタジーな世界、好きに楽しまないとねぇ~」 そこで彼女は持ち前の【繰糸魔術】に、さらに前世の魂が目覚めてから覚醒した【空間魔術】を使い、発展させたり遠出したり、原作アイテムを見つけたり、たまにバトルもしてみたりと、縛られない生活を始めるのだった。 だが結果的に、彼女の活躍は社交界や家族たちから注目されることに……?
68燈子先生をいじめたら地獄行き? ~再婚相手は超怖い愛妻家の天才医師~
完結済·173·45.8万字
暴力描写有り性描写有り
燈子と奏汰が結婚して一年。その一年、奏汰はずっと出張続きで、家を空けていた。 再会するとき、彼の腕の中にいたのは出産を間近に控えた愛人。しかも、その出産を取り上げたのは、医師である燈子自身。 さらに衝撃だったのは、その愛人が燈子の親友であり、奏汰の義妹である星羅だった。 奏汰はよく言った。 「優しい星羅をいじめるなんて……お前は本当に意地悪な女だ!」 「おまえは医者だろ? 星羅の産後ケアはお前が面倒を見ろ。」 「子どもの義母になって、お前が育てるんだ。」 燈子は冷ややかに笑った。 「脳神経内科は上の階よ。病気はちゃんと治療が必要だわ。」 離婚後、燈子は名門・天城家の当主と再婚した。 離婚後、奏汰の家は災厄に見舞われ、破滅の道を転げ落ちていった。 ようやくそのときになって、奏汰は悟る。燈子こそが最高の妻だったのだと。星羅の引き止めを振り切り、彼は燈子の家の前で跪き、涙ながらに懇願する。 「頼む……もう一度、やり直してくれ……!」 だが、扉を開けたのはあの男だった。パジャマの隙間からのぞく肌には、無数の爪痕が刻まれ、つい先ほどまでの激しさを物語っている。 その姿を見て、奏汰と星羅は同時に息をのんだ。 「……叔父さん!?」 凛夜は唇に指を当て、静かに囁いた。 「声を落とせ。叔母さんを起こすな。」
71人形たちによる、完璧なコレクションの壊し方。
連載中·15·2.9万字
性描写有り
身に覚えのないインサイダー取引の疑いで逮捕され多額の借金まで背負わされた由紀は、何もかもを一夜にして失い、生きる希望を失くしていた。 そんな由紀の元に届いた一通の手紙。 そこには、かつて憧れていた上司の江藤が由紀を陥れた犯人だと書かれていた。 その手紙を読んだ由紀の中に、静かに復讐の炎が燃え上がる。 江藤への復讐のチャンスを狙っていた由紀だったが、何の進展もないまま無益な日常を過ごしていたある日、江藤から一本の電話が。 江藤は最近結婚したばかりの若く美しい旦那、悠斗の英語の家庭教師を由紀に頼みたいという。 ようやく復讐のチャンスが巡ってきたと喜んだ由紀はその立場を利用し、大人しくて気弱な悠斗を丸め込んで一夜を共にする事に。 けれどあまりにも純粋な悠斗の態度にこのままでは無関係の悠斗まで巻き込んでしまうと激しく後悔し、別の復讐を考え始める。 しばらくは何も思いつかないまま家庭教師の仕事に専念する由紀だったが、あるとき江藤に復讐を考えている事を悠斗に知られてしまう。 今度こそ終わりを確信した由紀に、悠斗は予想もしていなかった提案を持ちかけてきた。 「僕たちは良い共犯者になれる。そう思わない? 先生」と。 こうして共犯者となった二人が江藤を調べるうちに事態はさらに闇深くなっていく。 ——心を取り戻した人形たちは、ようやく自分達の足で歩み始める——。 流される事でしか生きられなかった由紀と、自分を偽ってでも江藤のコレクションから抜け出したい悠斗。 二人の復讐劇が、いま始まる。 ※コンテスト参加作品なので、規定文字数に達した時点で連載を一旦止めさせていただくかもです。どうぞご了承くださいm(_ _)m ※この作品はフィクションです。実際の団体、人物、建物などとは一切関係がありません。 ※更新は月曜、水曜、金曜日になります。由紀と悠斗のドキドキハラハラな復讐劇を、どうぞお楽しみください!
72Dチューバーな俺とオカン ~俺のゲットしたレアスキルが【オカン乱入】だった件 大バズりしながらかーちゃんと一緒に迷宮の最
連載中·400·89.6万字
残酷描写有り暴力描写有り
川崎駅の複合商業施設に悪魔が主催する大迷宮が現れて五年が経った。  高校生新宮タカシは強敵ミノタウロスに追いかけられて絶体絶命の大ピンチであった。  三十階のフロアボスであるミノタウロスにF級の底辺配信冒険者であるタカシがかなう訳もなく、一撃を食らい瀕死の重傷で壁の横穴に逃げ込んだ。  彼は大迷宮が現れた動乱の影響で母を失い、放課後、毎日浅階で狩りをして叔父の家に入れる金を稼ぐ身の上であった。  地味なF級配信者のタカシには、呼称が余の常連リスナーが一人、彼を専属で取るカメラピクシーだけが日々の狩りの道連れであった。 『力が欲しいか』  余さんの語りかけに欲しいと答えたタカシは、彼の誘導のまま、横穴の奧に潜り込み、そこで金色に輝くレア箱を発見する。  そして震える手で箱を開いたそこにあったのは、 【オカン乱入】  と、いう見るからにネタスキルだった。  それでもタカシは死んだ母の姿が見れるかもしれないとスキルを試してみる事にした。 「【オカン乱入】」  光の柱から現れたのはまごう事なき五年前に死んだタカシのかーちゃんだった。  しかもヒョウ柄の皮鎧にメイス、丸盾を装備した冒険者姿であった。 「タカシ、ひさしぶりやな!」 「か、かーちゃん!!」  タカシのかーちゃんは戦技スキルを駆使してミノタウロスを瞬殺した。  なぜそんなに強いのかと尋ねるタカシにかーちゃんは照れながら答える。 「かーちゃんな、五年前に死んで異世界転生したんやで、向こうの世界ではぴちぴちの十七才や、なんか前世の体も懐かしいなあ、こんなに太ってたんやなあ」  この物語はひょんな幸運によってレアスキルを手に入れた薄幸の少年が信頼できる仲間を作り、一日三回だけ呼び出せるかーちゃんと一緒に迷宮の深層を目指す物語。
74お兄ちゃんの♡義妹になっちゃうぞ♡大作戦
連載中·11·3.7万字
【COMICメテオ×ネオページ ラブコメ大賞 参加作品】 橘リク(高一・フツメン・成績中位・家事全般得意)は、頭を抱えていた。 妹の橘サラ(中二・かわいい・義妹になりたい・谷間なし)が、『お兄ちゃんの義妹になっちゃうぞ大作戦』なる謎の宣言をしたからだ。 宣言通り(?)あの手この手で、リクのことを誘惑しようとしてくるサラ。 しかしリクからすれば、サラは実妹だ。身内の贔屓目に見て、とてもかわいらしい容姿をしてはいるが、妹であることを抜きにしても、色気とは皆無の中学生相応の女の子なのだ。突然始まった猛アピールに、リクは困惑するしかなかった。 なぜか隣に住む幼馴染みの南ヒナタ(高一・読者モデル・巨乳・義姉ムーブ)が『お兄ちゃんの義妹になっちゃうぞ大作戦』に協力している節がある。 普段なら、そんな非常識な行動は義姉(自称)として、やんわり止めてくれるはずなのになぜだ……と不思議に思っていると、物語は思わぬ方向へと転がっていく。 主人公・橘リクを中心に、自称義妹と自称義姉が激しくアピール合戦を繰り広げる、ほんわかハーレムラブコメ(表向き)が始まる。 その水面下で起きている事件とは? 家族とは何かを考えさせられる社会派ラブコメ(?)がここにスタート!
76あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·183·41.9万字
――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 【第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作】 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
77部下を脅して契約結婚〜変態社長の初恋の行方
連載中·115·24.9万字
性描写有り
81三年間愛されなかったので身を引こうとしたら、離婚届を見た夫が壊れ始めました
性描写有り
連載中·72·24.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
結婚して三年――。 夫・湊は、一度も私を愛してくれなかった。 夫婦なのに別々の部屋で暮らし、彼に浮上する女性問題の後始末をするのが私の役目。 どれだけ尽くしても、どれだけ待っても、彼の心は私には向かなかった。 それでも離婚できなかったのは、昔、命を懸けて私を救ってくれた彼を愛していたから。 けれど、その想いも限界だった。 湊の初恋相手・リナが帰国し、彼女の隣で見せる幸せそうな笑顔を目の当たりにした私は、ようやく気づく。 ――私は最初から、この恋の脇役だったのだと。 だから決めた。 もう彼を追いかけるのはやめよう、と。 財産もいらない。 地位もいらない。 ただ、この苦しい結婚生活から解放されたかった。 そうして差し出した離婚届。 当然、彼は喜んで判を押すものだと思っていた。 なのに――。 「本当に俺と離婚する気なのか?」 離婚を望んでいたはずの彼は、なぜか手続きを先延ばしにし、私が他の男性と話すだけで不機嫌になる。 さらには、今まで見向きもしなかったくせに、離れようとする私を必死に引き留め始めて……。 今さら優しくされても遅い。 私はもう、愛されない妻でいることに疲れてしまったのだから。 捨てられるはずだった妻が、自分自身の人生を取り戻そうとした瞬間――。 冷酷だった夫の執着と後悔が始まる。
83捨てられた妻、謎の大物に溺愛されて人生逆転~!
連載中·70·14万字
【元夫挽回不能】【結婚から始まる恋】 【クールで芯の強い研究者 × 落ち着いた年上の社長】 結婚して三年、梨花はずっと夫・川口信玄の言うことに従ってきた。 新婚翌日に葉山市へ赴任させられても、彼女は一度も不満を口にしなかった。 三年間、彼女は葉山市で事業を軌道に乗せ、特許によって数十億の利益を生み出した。 しかし、母が危篤になった時、涙ながらに休暇を願い出た彼女に返ってきたのは一言だった。 「まだ死んでいないだろう」 その言葉で、すべてが崩れた。 梨花は強引に帰省するが、そこで知ってしまう。 この結婚そのものが、最初から“嘘”だったということを。 彼と結婚した理由は、彼と義妹の間にいる子どものため。 葉山市への赴任も、彼ら“一家”の生活を乱さないためだった。 さらに、彼女が残してきた犬までもが虐待され、負傷していた。 その瞬間、梨花の心は完全に折れた。 彼女は退職届を提出し、離婚届にサインし、川口家を去る。 しかしその知らせを聞いた川口信玄は、ただ軽蔑したように笑い、彼女が戻ってくると高を括っていた。 だが再び彼女の姿を見たのは、とあるバイオテクノロジー企業の記者会見だった。 そこにいた梨花は、遺伝子編集技術の特許を発表し、堂々とインタビューを受けていた。 そして彼女の隣には、権勢を誇る葉山市の有力者が立っていた。 川口信玄はその場で膝をつき、涙ながらに叫ぶ。 「俺が悪かった。もう一度チャンスをくれ!」 だがその“チャンス”は、すでに何度も与えられていた。 そして今、それはもう他の人のものだった。 背後の男が一歩前に出て、梨花の腰を抱き寄せる。 そして静かに、しかし絶対的に告げる。 「彼女は今、俺の妻だ」
86雫物語~Myth of The Wind~
連載中·57·18.8万字
残酷描写有り
ヨトゥンの脅威が迫る中、各国は前代未聞の危機に直面していた。 ヨトゥンの指揮官クラスは神に匹敵する力を持ち、人間が対抗するには伝説の神器がないと太刀打ちすら出来ない。 しかし神の力を宿す武器を手に入れることなど、容易ではない。 そこで集められた、7人の最強の騎士。 「7国の騎士団」 各国から選ばれた、最強の騎士達による精鋭部隊……名目上は、そうだった。 だが実際は各国が最強の戦力を失うことを恐れ、中堅の騎士たちを寄せ集める事になる。 わずか7人の……ただの騎士の集団に過ぎなかった。 神剣を集める戦いの中、光の神バルドルの転生した赤子を守る戦いに巻き込まれる7国の騎士。 その戦いの中で2人になってしまった7国の騎士は、女神フレイヤに導かれて逃走を開始する。 逃亡した先に、見出した希望…… そして……舞台は、現代日本へ 平凡な大学生・航太の日常は義弟一真の願いと、幼なじみの神藤姉妹の神社に秘められた神剣によって一変する。 そこには、神々と巨人族が血を流して争う異世界が隠されていた。 一真の懇願で扉を開けた瞬間、航太の目に飛び込んできたのは、死と叫びが渦巻く戦場だった。 仲間を守りたい一心で剣を握った航太。 血まみれの戦いを重ねるうちに、心が叫ぶ! 「俺は何のために戦っているんだ?」 その答えを求める中、主人公の先祖を救った英雄達を過去に救った女性が囚われている事を知る。 その女性の名はフレイヤ…… フレイヤを救う為、再び剣を握る覚悟を決める航太。 そんな時、医療班に身を寄せる一真の衝撃的な秘密が明らかになる。 それは神々の争いの核心に迫る一真の過去と、逃れられない運命だった…… 友情と勇気を胸に、航太は神々の世界と現実の狭間で戦い続ける。 光の神が転生した理由は? 敵として立ち塞がるロキの闇に隠された真実は? 戦いの中にある真実を求めて、冒険の扉が開かれる!
87悪役ざまぁ系のやりなおし~主人公の幼馴染を寝取り追放するクズ男に転生したけどいい人バレしたら最強ムーブが起こった
性描写有り
連載中·247·78.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
88ブレイブエイト〜プロレスラー志望のサラリーマン、異世界で八犬士になる〜
連載中·526·164万字
残酷描写有り暴力描写有り
※タイトル変更しました! 異世界ハルヴァス――かつて魔法と希望が響き合った楽園は、新魔王タマズサの出現で崩壊寸前。空は赤黒く染まり、大地は不気味に脈打つ。規格外の魔力で世界を破滅へとカウントダウンさせるタマズサに、女神フセヒメは起死回生の賭けに出る。八つの運命の珠をハルヴァスと地球へ放ち、魔王に挑む「八犬士」を覚醒させる! 舞台は地球・東京、後楽園ホール。プロレス大会を控え熱狂が最高潮の瞬間、空が裂け、魔王軍「悪鬼」の五人組が襲来! 赤黒い装束の戦鬼たちは、張り手とドロップキックなどで観客を蹴散らし、リングは血と悲鳴の戦場と化す。「次はお前が沈む番だ!」と哄笑する悪鬼に、夢の舞台は悪夢へと堕ちた。 生き残ったのは冴えないサラリーマンでプロレスラー志望の東零夜、モデルレスラーの藍原倫子、アイドルレスラーの有原日和。三人の手に虹色のバングルと八犬士の珠が輝いた刹那、彼らはハルヴァスへと強制転移! これが新生「八犬伝」の幕開けだ。 地球とハルヴァス、二つの世界を賭けたデスマッチが始まる! けたたましいゴングが響き渡り、八犬士たちは運命を切り開く。 「リングに上がった以上、生きるか伝説になるかだ!」 ※ノベルアッププラスでも投稿しています!
92婚約者に裏切られたので、植物状態の叔父と結婚したら、昏睡のはずの夫に溺愛されています
連載中·13·3.7万字
「彼女と結婚するのは、ただの隠れ蓑だ」 婚約披露宴の最中、悠花は婚約者・桐山修司が家政婦の娘である伊尾羽衣を抱き寄せながらそう言い放つ姿を目撃してしまう。 長年捧げてきた想いは、すべて思い違いだった。 泣きわめく代わりに、悠花は壇上へと歩み出た。 そして、皆の前で宣言する。 ――私が結婚するのは、修司ではありません。相手は修司の叔父であり、桐山家当主の桐山直紀。 だが彼は現在、事故によって意識不明のまま眠り続ける“植物状態”の男だった。 誰もが悠花を正気ではないと思った。 生きたまま未亡人になるようなものだと。 けれど誰も知らない。 結婚後、屋敷で直紀の世話をしていたある夜――。 彼女の指先が触れた瞬間、眠り続けるはずの男の指がわずかに動き、頬が赤く染まったことを。 そしてもう一つの秘密を。桐山直紀は、本当は眠ってなどいない。 やがて修司は過ちに気づき、悠花のもとへ戻ってくる。 「悠花……頼む。もう一度やり直したい。俺が愛しているのは君だけなんだ」 そんな言葉に、悠花は冷たく笑った。 「あなたが愛しているのは私じゃない。桐山家の財産でしょう?」 「じゃ、植物状態の男と一生を過ごすつもりか? 俺のほうが幸せにできる」 「少なくとも彼は、愛を口にしながら他の女を膝に乗せたりしないわ」 だがある日――。 眠っているはずの夫の秘密に気づき始めた悠花は、ついに彼を追い詰める。 「……もう隠しきれないな」 そう呟いた直紀は彼女を抱き寄せ、低く微笑んだ。 「これからは好きなように生きればいい。何があっても、俺が守る」 眠る当主と契約結婚したはずが、待っていたのは甘く独占的な溺愛生活だった――。
94妻が癌で死んだふりしたら、相原社長は後悔に狂って世界中で探し始めた
連載中·40·12.2万字
暴力描写有り
結婚して七年、絵美は相原家で犬以下の生活を送っていた。 姑はちょっとしたことで彼女の頬を平手打ちし、義弟は彼女を呼べばすぐ来る家政婦扱い。夫のアシスタントでさえ、彼女の命を救うための一千万の治療費を好き勝手に差し押さえることができた。 誰もが彼女が相原直之に骨の髄まで取り憑かれ、富豪の家に縋りつくためには手段を選ばないと思っていた。 たとえ彼に辱めを受け、愛人の代わりに銃弾を受け止めさせられても、彼女は恥知らずに居残るだろうと。 がんの末期と診断された日、絵美はトレンドを見ると、名ばかりの夫が新しい恋人に大金を遣っていた。その瞬間、彼女はもう我慢するのはやめようと思った。 薬を止め、書類にサインし、彼女の七年間の青春を奪ったその男と相原家を完全にブロックした。 絵美が家出したと聞いて、直之は目に嘲笑を浮かべた。 「三日と持たずに、彼女は恥を忍んで這って戻ってきて俺に頼むだろう」 初日、彼女は戻らなかった。 七日目、彼女は戻らなかった。 十日目、彼は完全に慌てふためき、目を赤くして全世界で彼女を探した。 地面を掘り返すように探しても、従順で取り入っていた妻は見つからず、ただ病重通知書だけが見つかった。 その後、豪華な夜会で、直之は噂に死んだはずの妻が、トップの大物の腕を引き、大勢の注目を集めながら、まぶしいほどに明るく笑っているのを目にした。 彼女を壁際に追い詰め、震える声で言う。 「奥さん、もういいだろう。家に帰ろう」 絵美は冷たく彼を押しのけ、淡々と笑った。 「相原社長、人違いです。あなたの奥さんは……お金がなくて治療を受けられなかったあの冬に、もう死にましたから」
99転生、千里を駆ける
連載中·179·56.7万字
最速を求めて死んだジョッキーは――三国志の乱世で“騎馬将軍”として蘇る。 現代日本で競馬の騎手として生きた男は、落馬事故で命を落とし、気がつけば後漢末の乱世に転生していた。名は劉星(りゅうせい)。やがて英雄となる劉備のもとに身を寄せた彼は、関羽・張飛と出会い、歴史のうねりへと巻き込まれていく。 だが彼には、誰にもない武器があった――それは「現代の騎乗技術」と「最速への執念」、そして「三国志の知識」。 劉星は愛馬・彗星とともに戦場を駆け、北方の騎馬民族、歴史に名を残す騎将、曹操の精鋭軍たちと激戦を繰り広げていく。やがて彼は、“騎馬戦の常識”そのものを塗り替えていく。 劉星は後に劉備軍の騎馬隊長、そして将軍へ―― これは一人の騎手が、乱世で“最速”を掴み取るまでの物語。 ◆乗馬ライセンス所持者が描く、本格騎馬戦描写 ◆転生×三国志×リアル戦術 ◆仲間と築く義と成長の群像劇 毎週水・土 20時頃更新 主な登場人物 ◯劉星(りゅうせい)…主人公。現代でジョッキーをしていたが、三国志の時代へ転生した。劉備軍の騎将として活躍する。愛馬の名は彗星。 ◯劉備(りゅうび)…義勇軍の大将。転生した劉星を軍に引き入れる。豪胆で仲間想い。はったりが得意。史実では後に蜀漢の皇帝となるが……。 ◯張飛(ちょうひ)…劉備の義弟。怪力無双の豪傑。新入りの劉星が気に入らない。 ◯関羽(かんう)…知勇兼備の勇将。流れ者だったが、劉備軍に加わる。劉備軍加入以前の経歴は謎に包まれている。 ◯曹操(そうそう)…後漢のエリート官吏。洞察力に優れ、偶然出会った劉星に興味を持つ。後に歴史の中心人物へとなっていく。 ◯袁紹(えんしょう)…若手官吏の中心的な人物。大将軍・何進の腹心として辣腕を振るうが、胸の内には邪悪な思想を秘める。
100ダンジョン超人は美人化ペットと無双する〜30年ぶりにダンジョンから出た地上は、女子率99.999%のハーレム世界でした〜
完結済·189·33.7万字
残酷描写有り暴力描写有り
 202X年。  日本各地に突如大量の大空洞が出現した。  そこから色々な調査が行われて。  未知の生命体、未知の鉱物、物理学にすら反する超常的な人工物が発見された。  ビデオゲームなどの創作物から、大空洞は迷宮やダンジョンと呼ばれ定着し。  未知の生命体はモンスターと呼ばれた。  数年後、203X年。  ダンジョンの慎重な調査が行われていた中で。  突如としてダンジョンからモンスターたちが溢れ出して、人々を襲いインフラを破壊した。  これを政府は災害と認定し、迷宮災害と呼んだ。  自衛隊による迷宮災害対策作戦が決行され、避難や仮設住宅の設立、原子力発電所の防衛と同時進行でモンスター群の駆逐とダンジョンの消滅を進めた。  しかし、ここで未知の感染症が日本に蔓延。  感染し発症すると男性の場合は高確率で死亡、または女性になるか。  感染力が凄まじく、男性の大量死が発生。  生き延びた男性のほとんども肉体が女性となり。  男性比率九割以上だった自衛隊や警察は、ほぼ壊滅。  感染症対策のため、各国は日本への海外派遣を拒否。  渡航制限も付いた。  政府は急遽、共鳴現象によりモンスターを使役する力を持った民間人への協力を募り集めた。  つまり、攻略者が迷宮災害対策に乗り出した。  まあ元は盗掘犯の民間人。  大した成果も上げられるわけもなく。  感染症により、女性出生率が上がり。  じわじわと人口を減らし、札幌以外の七大都市も陥落。  日本は窮地に追い込まれていった。  三十年後、206X年。  札幌近郊、千歳ダンジョンから一人の男が現れる。    男は三十年前の迷宮災害対策でダンジョンに潜った若き自衛隊員。  部隊からはぐれ、迷い続けて三十年。  一人、生き延び続け。  感染症の被害にも遭わなかった。  そして何故か年はとらず、老いることもなかった。  ただひたすらに日本のために戦って生き延びた、超人。  そして男は、この国から災害を一つ消すために動き出す。  しかし、三十年ぶりの地上は。  女子率99.999パーセントのハーレム世界へと変わっていたのだった。 ※閲覧モードは原稿モードを推奨、縦組み横組みは両対応しています。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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