1顔そっくりな双子の姉の代わりに嫁いだら、ヤクザ若頭にバレて逆に毎晩溺愛されて困ってます!
完結済·237·70.2万字
暴力描写有り
2三年間愛されなかったので身を引こうとしたら、離婚届を見た夫が壊れ始めました
性描写有り
連載中·211·72.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
結婚して三年――。 夫・湊は、一度も私を愛してくれなかった。 夫婦なのに別々の部屋で暮らし、彼に浮上する女性問題の後始末をするのが私の役目。 どれだけ尽くしても、どれだけ待っても、彼の心は私には向かなかった。 それでも離婚できなかったのは、昔、命を懸けて私を救ってくれた彼を愛していたから。 けれど、その想いも限界だった。 湊の初恋相手・リナが帰国し、彼女の隣で見せる幸せそうな笑顔を目の当たりにした私は、ようやく気づく。 ――私は最初から、この恋の脇役だったのだと。 だから決めた。 もう彼を追いかけるのはやめよう、と。 財産もいらない。 地位もいらない。 ただ、この苦しい結婚生活から解放されたかった。 そうして差し出した離婚届。 当然、彼は喜んで判を押すものだと思っていた。 なのに――。 「本当に俺と離婚する気なのか?」 離婚を望んでいたはずの彼は、なぜか手続きを先延ばしにし、私が他の男性と話すだけで不機嫌になる。 さらには、今まで見向きもしなかったくせに、離れようとする私を必死に引き留め始めて……。 今さら優しくされても遅い。 私はもう、愛されない妻でいることに疲れてしまったのだから。 捨てられるはずだった妻が、自分自身の人生を取り戻そうとした瞬間――。 冷酷だった夫の執着と後悔が始まる。
4麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·195·55.3万字
私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、小説家になろう、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※しばらくの間、連載スピードが落ちると思います(応援してくださる読者のみなさまに、良いご報告ができるよう頑張りたいと思います) ※※※ネオページ連載契約作品※※※
5ベネディツィオーネ・インビジビレ ~見えざる”もの”に祝福を~
連載中·320·110万字
残酷描写有り暴力描写有り
7結婚前夜、婚約者に極道ボスに差し出された!? 体を奪われる前に、心が先に奪われた!
性描写有り
完結済·448·124万字
残酷描写有り暴力描写有り
堀奈々未は最愛の男、田沼南との結婚を心から楽しみにしていた。 しかし、結婚式の直前、南は自分の愛人を助けるため、奈々未を闇組織のボス――榊原久司(さかきばらひさし)に差し出した。その一夜、奈々未は深い絶望に沈み、南への気持ちは一瞬で冷めてしまった。 「南、もう私は汚れてしまった。」奈々未は涙をこらえ、震える声でそう言った。 立ち尽くす南の目に、乱れた服、崩れた髪、そして首に残るキスマークが映る。 「大丈夫だ。他の男と一夜を共にしたとしても、必ず君を妻にする」南は笑みを浮かべながら手を差し出した。しかし、奈々未の目に浮かぶ涙には、もはや愛を感じることはなかった。 奈々未は結婚式をキャンセルし、彼との関係を完全に断つ決意を固めた。周りの人々は「金持ちの南を捨てるなんて愚かだ」と非難したが、南は彼女が必ず戻ってくると信じて疑わなかった。 しかし、気づけば、奈々未はすでに極道のボスに溺愛されていた!高級オートクチュールのウェディングドレスを纏い、久司の隣で幸せそうに微笑む奈々未は、南にとって手の届かない存在となっていた。 南がその事実を後悔し、膝をついて必死に彼女を引き戻そうとしても、奈々未の心はすでに彼の元には戻ることはなかった…。 *この物語は完全にフィクションです。登場人物や地名などは全て架空のものであり、実在の人物や団体、場所などとは一切関係ありません。
9希少種転生~ヒトが希少な世界でカフェを経営しています~
連載中·71·29.1万字
残酷描写有り性描写有り
 数千年前、本来混じり合わぬ世界が衝突する巨大な災害があった。混じり合って新たに生まれた地は過酷な環境で高次の種族しか生存が適わず、独自の文化形態を持って文明を再スタートするしかなかったが、安定期に入った今、一つの種族が滅びに瀕していた。  ヒト。災害以前は一つの世界の支配種族であったが、世界合一後の環境と戦争に敗れた種族は他種族国家に併呑されたが、その脆い構造、短い寿命、才ある個体とそうでない個体の極端な差から徐々に減少。現在の生存数は十万を割り、最早少数民族と化していた。  一方でヒトは小さくて脆弱ながら、混じり合った世界の他種族からは「可愛らしい」と呼ばれる容姿から珍重されるようになり、別の需要が生まれる。接することで癒やされる愛玩動物的な立ち位置だ。  /そんな世界に転生してしまった一人の男は、祖父からヒトの血を絶やしてはならぬという遺言を受け取り、僅かな財産で市民権を買い取り、一つの道を模索する。  それ即ち、穏健なハーレムを作って人口現象に僅かなりとも貢献しようという険しい道。そのため、彼は人脈を築くべく高級カフェを開き、多くの他種族と関わる道を選ぶ。人外ヒロイン多数の陰謀系ラブコメディー、これより開幕。 ※9/24/2025より29話移行が有料化対象となりました。  告知が大変遅れて申し訳ありません。  一話50円前後に納まると思いますので、続きが気になる! という方は作者に缶コーヒーでも奢ってやるつもりでご購入いただけると幸いです。
10Nightfall-ブレイカーズ-
完結済·111·40.5万字
12娘の誕生日に離婚を告げられた私ですが、十年前に救えなかった天才作家に溺愛されています
連載中·156·33.2万字
性描写有り
*『第2回逆転ヒロイン大賞』にて大賞受賞* 2026年8月14日に発表されました『第2回逆転ヒロイン大賞 最終結果発表』にて当作品が大賞に選ばれました。 読者の皆さまからいただく温かな応援が、日々の執筆の大きな励みになっています。 本当に本当にありがとうございます! これからもひとりでも多くの読者の皆さまに楽しんでいただけるよう、執筆に励んで参ります。 まだまだ物語は続きますので、どうぞ最後まで栞たちを温かく見守っていただけましたら幸いです。 葵ひかり(2026/8/14) *毎朝6:00、毎夕18:00最新話更新* *第1章(31話分)まるっと無料配信!第2章32話~有料配信* ・エピソードタイトル横に「*」がついているものは、ほんのり性描写(匂わせ含む)ありです。 六歳の娘の誕生日。 その日、編集者の結城栞(ゆうきしおり/34歳)は、ベストセラー作家である夫・玲司(れいじ/37歳)から離婚を告げられた。 若手人気女優との不倫。 娘・美桜(みお/6歳)との約束を平然と踏みにじる夫。 さらに栞は、夫の担当編集という立場まで失ってしまう。 仕事も家庭も失い、どん底に突き落とされた栞。 そんな彼女の前に現れたのは、十年前、新人編集者だった栞が唯一才能を見抜きながらも救うことができなかった天才作家・久世湊人(くぜみなと/32歳)だった。 「やっと会えた」 再会した湊人は、なぜか栞だけでなく娘の美桜まで大切に想い、惜しみない愛情を注いでくる。 一方、栞を失った玲司は少しずつ転落を始め――。 娘ごと溺愛されるシングルマザー編集者の逆転ラブストーリー。
13『コミュニケーション許可局 』(通称:コミ局)
連載中·50·15.9万字
コミュニケーション許可局 「その情報を共有する許可は、本人から得ていますか」 佐伯ミナ、22歳。 東都総合ホールディングスに入社したばかりの新人社員。 彼女が大切にしているのは、自分と他人のあいだにある「境界線」だった。 飲み会は、本当に自由参加なのか。 親しみを込めた呼び方なら、本人の許可はいらないのか。 好意を伝えれば、相手は何かを返さなければならないのか。 善意なら、相手の領域へ踏み込んでもいいのか。 「普通はそうする」 「みんなそう思っている」 「それくらい我慢するものだ」 職場では、そんな言葉が当たり前のように使われている。 ミナは、それを一つずつ確認する。 怒らない。 責めない。 相手を変えようともしない。 ただ、 「それは誰が決めたのか」 「本人は断れるのか」 「どこまでが会社の責任なのか」 を確かめる。 彼女は、人が嫌いなわけではない。 誰とも関わりたくないわけでもない。 ただ、分かり合うことを強制しない。 自分の気持ちも、相手の気持ちも、勝手に決めない。 やがて、その小さな確認は、一つの部署を越える。 子会社。 コンプライアンス相談室。 本社監査。 AI導入による業務再編。 そして、数万人が働く巨大企業そのものへ。 相手が新人でも。 管理職でも。 功労者でも。 役員でも。 佐伯ミナが見るものは変わらない。 事実。 本人の意思。 そして、その人に引かれた線が、本当に公平なものなのか。 これは、誰かを言い負かす物語ではない。 誰かを救うための物語でもない。 分かり合えなくても。 好きになれなくても。 同じ場所で働くことはできる。 必要なのは、相手を理解することではなく、 相手の境界を越えないことなのかもしれない。 「分かり合うことより、分からないまま境界を尊重すること。」 佐伯ミナは変わらない。 けれど。 彼女と関わった人間は、昨日と同じようには振る舞えなくなる。 現代の職場、人間関係、コンプライアンス、AI時代の雇用を描くオフィス心理ドラマ。 『コミュニケーション許可局』。 【連載再開のお知らせ】 2026年5月より更新を休止しておりましたが、作品全体の構成と過去エピソードを見直し、8/12より連載を再開しました。
15『RE:LAY ― 幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話 ―』(通称:リレイ)
連載中·73·27.3万字
『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』あらすじ 世界的モデル――歌原レイラ、二十八歳。 彼女は世界を動かした。 海外開催が当たり前だったコレクションを日本へ呼び寄せ、 守るために世界を捨て、それでも世界から選ばれ続けた“伝説”。 しかし、その春。 レイラは突然死する。 残されたのは十五歳の妹・歌原彩。 家族を失い、居場所を奪われ、世界から「伝説の妹」と呼ばれる少女。 そしてもう一人。 五年間、人生を止めたまま生きていた無職の青年・与那嶺良太。 死んだはずのレイラは、なぜか彼の前へ現れる。 「モデルは約束を守る仕事よ」 幽霊となった伝説のモデル。 人生が止まっていた男。 そして、まだ世界を知らない少女。 これは、死んだ姉が“見えないまま”妹を世界へ送り出す物語。 守るために残された資産。 奪われた居場所。 受け継がれる仕事。 そして、“ポスト・レイラ”を巡り動き始める世界。 伝説は終わらない。 それは、誰かが続きを歩く限り――。  ――  投稿再開のお知らせ 『RE:LAY ―幽霊となった伝説のモデルが妹をプロデュースする話―』は、goodnovel契約に伴い、第8話以降を一度削除しておりました。 海外向けのルールガイドでは、非独占契約作品であっても「有料公開エピソード以降の他サイトへの投稿は不可」とされていたため、その規約に従い、第8話以降をすべて削除するという判断をいたしました。 しかしその後、日本においては、非独占契約作品は他サイトへの投稿も可能であるとの確認が取れましたため、このたびネオページでの投稿を再開させていただきます。 削除により、これまで読んでくださっていた皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。 なお、有料で先行して読んでくださっているgoodnovel読者様への配慮として、ネオページ版はgoodnovel版より遅れて更新する形で掲載していきます。 ネオページでは【毎週 月・水・金】更新を予定しております。
16婚姻届提出当日、彼氏が異母妹と結婚!?キレた私は一千億を手に植物状態の御曹司に嫁ぎました
完結済·250·67.3万字
森本青葉は、四条千弘を五年間、ひたすら愛し続けてきた。 彼にすべてを捧げて、ようやく迎えた――婚姻届を提出する、その日。 けれど彼は現れなかった。 代わりに役所に現れたのは、「余命わずか」と語る初恋の女と並んだ、彼の姿だった。 その瞬間、青葉の中で何かが静かに切れた。 やがて青葉は、一本の電話をかけた。 「……一千億。振り込まれたら、結婚する」 その日のうちに――青葉の夫となったのは、K市で“最も高貴な男”と呼ばれる存在、伊谷健史。 だが彼は、眠りの“植物人間”だった。 この結婚は取引。そう思っていた。 誰にも遠慮することなく彼に話しかけ、気まぐれに触れ、状態を確かめる日々。 けれど青葉は知らない。その男は、すでにすべてを“聞いていた”ことを。 彼は彼女の声に耳を澄ませ、やがてそれを待ち、求め、手放せなくなっていく。 触れられるたび、抑えきれないほどに心が揺れていた。 ――そして、ある日、千弘が現れ、跪いて復縁を懇願する。 「頼む、戻ってきてくれ……!」 青葉はただ、冷たく笑った。 「お断りします」 追い詰められた彼は叫ぶ。 「いつ目覚めるかもわからない男のそばにいるくらいなら、俺のところへ――!」 その言葉が終わる前に、“目覚めるはずのない男”が、静かに歩み寄り、青葉を抱き寄せた。 「……誰が、目覚めないと言った?」 低く囁くその声は、どこまでも甘く、危うい。 「青葉。今まで君が俺を守ってくれた――これからは、俺が君を守る番だ」
17不妊で離婚したはずの私が、極道ボスと電撃婚して双子を妊娠しました
完結済·250·68.3万字
暴力描写有り
結婚して三年、文香は体外受精を十四回も受けていた。十四回目、婦人科を出た彼女を待っていたのは、夫の労わりではなく、嵐のような叱責だった。 「五十万もかかったぞ。俺の金は空から降って来たとでも思ってるのか?」 かつて「俺の稼ぎは全部文香のものだ」と誓った幼なじみの彼は、今では彼女が生理用品を買うだけでも申請しなければ気が済まない。 やがて彼が別の女を抱き寄せ、ホテルに出入りする姿を目にしたとき、文香はようやく悟る。 ――夫が倹約家なのではない。ただ、自分がその価値もないと思われていただけなのだと。 その夜、文香は重傷を負った男を拾い、家に連れ帰った。 彼女はすぐそのことを忘れた。ただ一刻も早く離婚し、これ以上不幸になりたくない。 だが彼女は知らなかった。 その男――東条蒼也と名乗る存在が、裏社会でその名を聞くだけで震え上がるほどの人物だということを。 そして彼を救ったその瞬間から、逃れられない運命へと引きずり込まれていることも。 蒼也は、文香が人前で離婚協議書を突きつけたとき、密かに撮られた不倫の証拠映像を差し出し、 彼女が脅されれば、何気ない顔で相手の企業を踏み潰し、 それがただの取引だと思っていた文香に、低く笑いながら耳元で囁く。 「文香先生、ただの偽装結婚だろ。そんなに警戒するな」 そしてある日、けちな元夫が土砂降りの中で復縁を懇願していた頃、文香は蒼也に腰を抱かれ、その腕の中で胎児の鼓動に耳を澄ませていた。 「いつからあいつと一緒にいたんだ!?」 元夫は目を赤くして問い詰める。 蒼也は口元を歪め、携帯を彼女の前に差し出す。 「さあ、教えてやれ。あの数千億の価値がある土地を、どうやって手に入れたのか」 画面に映し出されていたのは、かつて元夫と愛人がホテルに出入りしていた映像だった。 ――すべては、あの夜から始まっていた。 蒼也の思惑の中で、すべては動いていたのだ。 彼が求めていたのは、命を救われた恩などではない。 最初から、彼女という存在そのものだった。 蒼也は片膝をつき、静かに告げる。 「文香先生、俺と結婚してくれ。残りの人生、俺が君の帰る場所になる。世界が終るまで、この誓いは決して変わらない」
18月獣の娘〜呪われた少女を救うため、少年達は古代中国の幻想世界を巡る〜
連載中·128·16.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
呪いで獣へと堕ちていく少女メイを救うため、 幼馴染の少年ショウは“人外バディ”となった彼女と共に旅へ出る。 二人が踏み込むのは、 神仙・霊獣・呪術がうごめく中華幻想世界。 旅の仲間は、 宝剣を操る将軍の娘・白蓮、 毒針と蠱術を操る巫女インリン、 狼兜を被った豪腕の青年ランガ、 そして怒りによって巨大霊獣へと変貌する相棒・焰霄。 さらに、 彼らに救われた“龍神・応龍の化身”東王公が空を駆け、 彼らの運命を導いていく。 呪い・絆・青春が交わる中、 少年少女は宿命に抗い、世界の闇へ挑む。 主な登場人物 ショウ: 主人公。大好きな幼馴染のメイを助けるために勇気を持って旅に出る若者。 メイ: ヒロイン。呪いのせいで体の一部が動物のようになってしまう。ショウとの旅を通して、彼への愛情が深まる。 白蓮《びゃくれん》: 北東の地、強国 辛《しん》から来たショウとメイより少し年上の少女。 殷靈《インリン》: 南方の少数部族出身の蠱術の巫女。 霊獣を一撃で仕留めるほどの実力者。 メイの魔獣化を危険視し、次に会う時は敵になると宣言して姿を消す。 |嵐牙《ランガ》: 狼兜を被り筋骨隆々な若き青年。 株で素顔を見せないストイックな性格。 焰霄《エンショウ》: 関西弁を話す小さな野狐。飼い主の嵐牙といつも行動を共にしている。 東王公: 仙神の一人。 爽やかなイケメン青年。 トカゲの姿でいるときに、崩落の土砂で土に埋もれ動けなくなっていたところをショウに助けられる。 ※補足 半妖について: この物語では、呪いのせいで体の一部が動物に変わることを指します。 白蓮の父: |司馬惜《しばさく》は、北東にある強国、辛《しん》の王様に仕えています。 ショウとメイの旅にも深く関わってきます。 キャラクターイラスト等 ↓ https://note.com/buzenguy/n/n29e47a8307bb (月〜土)毎日am※21:00更新 ※月曜日だけはam0:00 掲載スケジュールはあくまで現在の予定です。 諸事情により更新日を変更する可能性があります。 第二編までは星夏のオムニバス章原作と基本同じですが、ところどころ未公開だった部分を追加するなど改稿しています。
19すべてを奪われた花嫁は復讐を誓う御曹司に溺愛され華麗に返り咲く
連載中·46·9.2万字
※※※「第2回逆転ヒロイン大賞」金賞受賞作※※※ 急成長を遂げた久条財閥の令嬢、久条飛鳥は結婚式当日、人生最悪の裏切りに遭う。 誓いの言葉を問われたその瞬間、新郎から「愛する人が他にいる」と拒絶される。しかも、その相手は飛鳥の親類であり、自ら創業した会社で信頼を寄せていた部下だった。 二人の裏切りに婚礼は一転し、飛鳥を取り巻く人々が醜い本性を露わにしていく。 会社の価値、家同士の利害、莫大な利益。 誰もが見ていたのは飛鳥自身ではなく、彼女が築き上げた会社だけだった。 すべてを失い、花嫁衣裳のまま式場を追われた飛鳥。 そんな彼女に一人の男が近づく。 先代の死を機に衰退した壬生財閥。その若き御曹司・壬生玲士は、祖父の死に関わる久条財閥への復讐と、壬生財閥再興を誓っていた。 冷徹な瞳を向ける怜士の思惑に気づきながらも、行き場を失った飛鳥は彼の手を取る。結婚の裏切りから始まった二人の関係はやがて運命を変えていく。 財閥を巡る陰謀と復讐――その先に待つのは破滅か、それとも愛か。 この度、「第2回逆転ヒロイン大賞」で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
20イカ部! 〜 イカれた奴等の集まる部 〜
連載中·41·10.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
ネオページ契約作品! ※必読! 最低入部条件!※ 『普通の人間厳禁!』 『イカれた奴以外は立ち入り禁止!』 『ヘタレもいらん!』 『口が軽い奴もいらん!』 『冷やかしは帰りやがれ!!』 【あらすじ】  宇辻優心(うつじ ゆうしん)は、私立『縁城(よりしろ)学園』に通う高校二年生。  ある特異体質に悩まされながらも、運動・学力・生活面、共に問題はない。そんな彼の、一番の悩み……それは『部活動』であった。  一年前、幼なじみである来栖桔梗(くるす ききょう)と、桔梗の実兄である猫山千里(ねこやま せんり)と共に立ち上げた部活動――――その名は『イカれた奴等の集まる部』、通称:『イカ部』。  それからというもの、部活内で唯一の常識人である優心は、二人に振り回される日々。 「どうせ後輩も入らないだろう……」と諦めていた優心の元に、新入生である瀬辺涼星(せいべ りょうせい)がまさかの訪問!  必死に思いとどまるよう説得する優心の頑張りも虚しく、タイミング悪く乱入してきた顧問によって、涼星の入部はあっさりと受諾されてしまう。  仮入部と言っても、新たな被害者が増えてしまったことに対し、胃を痛めては頭を悩ます優心。それでも無慈悲に時間は経ち、いよいよ涼星を入れた部活動が始まる。 『イカ部』の部活動時間……それは、夜の学校!!  通常、夜間に学園に入ることは固く禁じられている縁城学園。この学園には、とある秘密があった。  それは妖怪、幽霊などの魑魅魍魎がはびこり、異界へと繋がる特殊な地。それを監視・管理するのが、『イカ部』が存在する本当の目的と意味であった。  そして部員である彼らもまた、普通の人には言えぬ不思議な力を持っていて……。  今夜も普段通り、学園内を見回って部活終了……のはずだった。が、予想外の事件が彼らを襲う――――!!  夜の学校を舞台に繰り広げられる『部活動』 × 『怪異』のコメディホラーな現代ダークファンタジー!!  そこの気になるアナタも! さぁ、『イカ部』に入部してみてはイカがかな!?
21燈子先生をいじめたら地獄行き? ~再婚相手は超怖い愛妻家の天才医師~
完結済·173·45.8万字
暴力描写有り性描写有り
燈子と奏汰が結婚して一年。その一年、奏汰はずっと出張続きで、家を空けていた。 再会するとき、彼の腕の中にいたのは出産を間近に控えた愛人。しかも、その出産を取り上げたのは、医師である燈子自身。 さらに衝撃だったのは、その愛人が燈子の親友であり、奏汰の義妹である星羅だった。 奏汰はよく言った。 「優しい星羅をいじめるなんて……お前は本当に意地悪な女だ!」 「おまえは医者だろ? 星羅の産後ケアはお前が面倒を見ろ。」 「子どもの義母になって、お前が育てるんだ。」 燈子は冷ややかに笑った。 「脳神経内科は上の階よ。病気はちゃんと治療が必要だわ。」 離婚後、燈子は名門・天城家の当主と再婚した。 離婚後、奏汰の家は災厄に見舞われ、破滅の道を転げ落ちていった。 ようやくそのときになって、奏汰は悟る。燈子こそが最高の妻だったのだと。星羅の引き止めを振り切り、彼は燈子の家の前で跪き、涙ながらに懇願する。 「頼む……もう一度、やり直してくれ……!」 だが、扉を開けたのはあの男だった。パジャマの隙間からのぞく肌には、無数の爪痕が刻まれ、つい先ほどまでの激しさを物語っている。 その姿を見て、奏汰と星羅は同時に息をのんだ。 「……叔父さん!?」 凛夜は唇に指を当て、静かに囁いた。 「声を落とせ。叔母さんを起こすな。」
23身代わりで植物人の夫に嫁いだはずが、なぜか私だけが溺愛されています。
性描写有り
完結済·215·58.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
恋して三年―― 雪村莉奈(ゆきむら・りな)の世界は、ある日あっけなく壊れた。 偶然見てしまったのは、 最愛の彼氏と――実の妹の裏切り。 信じていた二人に裏切られ、 あろうことか彼女は、その彼氏の手によって―― 凶悪な男の刃の前へと突き飛ばされる。 振り下ろされた一刀。 その瞬間、彼女の中の“何か”が完全に目を覚ました。 心は灰のように冷えきり、もう何も信じられない。 だから莉奈は決めた。 ――家の決めた政略結婚を受け入れる、と。 相手は、事故で意識不明のまま眠り続けるという男。 目覚める見込みもない“植物状態”の夫。 「どうせ形だけの結婚でしょ」 そう思っていた。 ただ場所が変わるだけの、孤独な結婚生活。 ……のはずだった。 元彼と妹に反撃するたび、なぜかすべてが完璧にうまくいく。 まるで誰かが、裏で彼女を守っているかのように――。 そして結婚後、新居へ移り住んだその夜。 本来なら眠り続けているはずの“夫”が、 深夜、彼女をそっと抱き寄せて囁いた。 「怖がるな――俺がいる」 その瞬間、莉奈は悟る。 自分が嫁いだ相手は、 決して無力な植物人間なんかじゃない。 ――すべてを裏で操る、本物の支配者だった。 彼は彼女をとことん甘やかし、 復讐を代わりに果たし、 どんな時でも背中を押してくれる。 泥の底に沈んでいた彼女を引き上げ、 気づけば―― 誰もが羨む“最強のヒロイン”へと変えていくのだった。
25ストーカー女のファッションチェックをしていたら、逆ギレされて異世界転生しました。
完結済·117·30.7万字
暴力描写有り
【ネオページ契約作品です】 「勇者様! あなたは運命の人です。私の婿になって国を救ってくださいませ」 ラブロマンス作品かな? と思わせるような一文から始まる――。 ≪ストーカー女 vs ファッションチェック男≫ 一切かみ合うことのない2人による激しい(ラブ?)バトルがここに開幕⁉ 巻き込まれ系転生勇者・鳥居光太(コータ=トリィ)が、ストーカー女・ルナリスの国を救う? 若干、中二病が入っているコータくんも大満足(?)の異能力バトル&異世界転生ファンタジー! ※ファッション対決あり、場外乱闘(アルバイト先乱入)あり、聖剣アルデギオンによる攻撃あり! ※もちろんラブもコメディーもあるよ! ~~~~~~ 「ファッションチェックで100点がでれば、婿になって国を救う約束を?」 「知らん知らん! 見た目がタイプでも、ストーカー女と結婚する気なんてないよ」 なーんて言っていたら……そうです。刺されますよね。 「ストーカーにはかかわるな」という姉のありがたい言葉を無視したせいでしょうかね。 そんな反省をしてももう遅いですよ……。 気づいたら、異世界転生しちゃっていました。 本作の見どころは、ジレジレ感満載の恋の行方……? そして次々に現れるヒロイン候補たち。 これはハーレムモノなのか? いいえ、違います。 嫉妬に狂う超重めヤンデレストーカー女の攻撃を回避しつつ、たくさんのヒロイン候補たちとお近づきに……なれるといいね?
26因果に願いを
連載中·232·137万字
【第3回NSP賞佳作受賞作品:毎週火・木の17時頃に更新予定(週1〜2話ペース)】 少しだけ未来の日本。この国では人と人の出会いを決定づける要素…『因果律』をも測定することが可能となっており、因果にて結ばれるべきと判断された組み合わせは生涯にわたって幸福に満ちた人生が歩めるとされていた。 よって日本では因果律に従った交際および婚姻が推奨されており、建前は民主主義国であるがゆえに因果に従うかどうかは自由となっているものの、因果律にて認められたペアが結ばれることは国家の発展に関わることもあり、政府は様々な方法にて因果律に従うように画策していた。 同時に、多くの国民は因果律に従うことを是としていた。 一方、因果律に従わない、あるいは逆らうために悪行へと走る人間も存在しており、そういった人間たちを秘密裏に捕縛および処理する『エージェント』たちもいた。 彼らは政府直轄の組織である『因果律研究所』に所属しており、戦闘行為も含めた荒事に対応すべく訓練された、一般には知られていない存在だった。 また、因果律研究所では後天的に因果律を操作された存在…Causal Manipulation Children、通称『CMC』も育てられており、彼らは因果律がどれだけ素晴らしいか自己の存在を持って周囲にアピールしつつ、とくに優れた子供たちはエージェントとしても訓練されていた。 CMCとして育てられた主人公『三浦円佳(みうらまどか)』は『辺見絵里花(へんみえりか)』との因果を与えられ、この二人もエージェントとしての役割を担うことになる。 クールではあるものの情が深い円佳はいじっぱりで面倒見がいい絵里花を大切に思いつつ、それでも自分の気持ちが与えられたものなのか、それとも本当のものなのか悩んでいた。 そんな彼女たちも高校進学を機に交際を始め、CMCとして因果律で結ばれることの正しさを周囲に知らしめつつ、ときにエージェントとして過酷な任務に赴く。 与えられた因果の果てになにが待っているのか、それは誰にもわからない。しかし、円佳は願っていた。 「いつか私も、絵里花のことを『好き』になれますように」 これは少女たちの数奇な『因果』をたどる、愛と出会いの冒険譚である──。 (※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません)
27極道若様に買われた花嫁は、今日も逃亡中 ~婚約者に売られたはずなのに、なぜか溺愛されています~
性描写有り
連載中·13·4.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
結婚式まで、あと三日。 私は婚約者・江藤澄江(えとう すみえ)に、一千万ドルで売られた。 行き先は、東南アジアにある詐欺組織の拠点。 目を覚ました時、私は薄いチュールドレスを着せられ、鉄の檻の中に閉じ込められていた。 頭上から降り注ぐスポットライト。 客席には、仮面をつけた富豪たちが並んでいる。 そして、最高額で私を買った男―― 黒瀬悟(くろせ さとる)。 アジア最大級の極道組織、その若様。 人を殺すことに一切のためらいがない。 感情の起伏が激しく、危険な男だという噂もある。 それなのに――彼は極度の潔癖症で、これまで女には一切興味を示さなかった。 そんな男が、私を檻から連れ出した。 そして、城の奥にある寝室へと連れていく。 「白石澪(しらいし みお)。お前が逃げるなら、俺が必ず捕まえる。」 私は彼を憎んだ。 私を閉じ込めたこと。 私から自由を奪ったこと。 そして、何度も理性を失う夜の中で、心より先に身体が彼を求めてしまう自分自身を。 だが、逃げ帰った私を待っていたのは―― 私を売った江藤澄江が、その金で人生を立て直し、妊娠した愛人を抱えながら、ネット上で「妻を探す愛の物語」を演じている姿だった。 その時、黒瀬悟は私に告げた。 「復讐したいなら、力を貸す」 「ただし、条件がある」 「お前という存在も」 「お前の命も」 「これからのすべてを――俺に預けろ」 私は契約した。 復讐のために。 けれど、彼の子を宿した時、一人の女が現れた。 そして私は気づく。 いつの間にか、自分が最も憎んでいた存在になっていたことに。 だから、私はもう一度逃げた。 もう二度と、彼に会わないつもりだった。 ――そのはずだった。 血まみれになった黒瀬悟が、私の前に現れる。 「澪、婚約は破棄した」 「今、すべての敵が俺の命を狙っている」 「だが、死ぬことなんて怖くない」 「俺は何もいらない」 「欲しいのは――お前だけだ」 籠の中の鳥のように私を閉じ込めた悪魔が 今度は赤く潤んだ瞳で跪き、私に縋ってくる。 これは救いなのか。 それとも―― さらに深い、愛という名の奈落なのか。
31【回帰・ざまぁ】 死の間際に「冷徹な超大物財閥」が私を一生狂愛していたと知りました!
連載中·139·41.3万字
いつもお読みいただきありがとうございます。こちらの作品は26日に有料配信となります。これからもどうぞよろしくお願いします。 【回帰・ざまぁ・溺愛・勘違い・復讐・冷徹エリート・実は執着愛】 「来世では、必ずお前を護り抜く」 クズな婚約者とその愛人に嵌められ、惨めな死を迎えた新谷茉優。 命が消えゆくその瞬間、彼女が知ったのは衝撃の真実だった。 ずっと冷徹だと思っていた神谷琉生こそが、かつて自分を救ってくれた本当の恩人だったのだ。 十数年も彼女を探し続け、陰ながら一生を捧げて守り抜いてくれた彼。 茉優の墓前で、彼は血の涙を流しながらそう誓っていた――。 激しい悔恨と憎悪を抱いたまま、茉優は奇跡的に過去へと目を覚ます。 (もう、あいつらの思い通りにはさせない――!) 目覚めた茉優は即座に婚約を破棄! クズ男を叩き斬り、偽善者女の仮面を暴き、前世では諦めていた自身の会社をビジネス界のトップへと押し上げていく。 そして、前世でさんざん冷たく当たってしまった、あの孤高の財閥御曹司・琉生のもとへ。 今度は彼女から、真っ直ぐに飛び込んでいく――! 「琉生、私……あなたの子どもを産みたい」 その瞬間、男の瞳に暗い情熱が灯る。 彼女を壊れ物を扱うように、だけど強く抱きしめ、熱い吐息とともに囁いた。 「……その言葉、嘘だと言ってももう逃さないからな」
33遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
性描写有り
完結済·221·110万字
残酷描写有り暴力描写有り
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る! 司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。 神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。 だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。 配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。 舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。 主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。 英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。 『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。 熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。 ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
40遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の死闘
性描写有り
完結済·80·33.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 第三部 遼州人の青年『神前誠(しんぜんまこと)』は、法術の新たな応用を探る司法局の命で、新兵器『05式広域制圧砲』の実戦試験に臨むことに。この兵器は法術を応用して敵を殺さず意識だけを奪う画期的な装備で、対ゲリラ戦を主とする『特殊な部隊』に最適とされていた。 その頃、遼州系第二惑星の大国『甲武』では、最高意思決定機関『殿上会』の開催が迫り、『特殊な部隊』の部隊長である殿上貴族・嵯峨惟基が甲武へと旅立っていた。だがその隙を突くように、紛争地帯『ベルルカン大陸』のバルキスタン共和国で選挙合意が破棄され、反政府勢力が機動兵器を用いて総攻撃を開始。停戦は一夜にして瓦解した。 この情勢を口実に、甲武とアメリカは軍事介入を企てていた。事態の悪化を防ぐため、『特殊な部隊』は誠を含む精鋭をバルキスタンへ派遣。勝負の鍵は『05式広域制圧砲』と、それを扱う誠の存在に委ねられる。しかし、制式機『05式』の鈍重さが作戦の遂行を困難にしていく。 そして、その裏で蠢くのは『廃帝ハド』『ビッグブラザー』、さらにはネオナチの影—— 果たして誠は、制圧砲で反政府軍の猛攻を止められるのか。それとも、世界は新たな混迷へと呑まれていくのか。 SF×お仕事×ギャグの異能ロマン開幕!
45遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の夏休み
性描写有り
完結済·76·35.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
異星種族「遼州人」の青年・神前誠が発動した“干渉空間”と“光の剣”――その異能が、貴族主義者によるクーデター未遂事件「近藤事件」を阻止してから一か月。だが、宇宙に法術師の存在が公表されたことで、世界は静かに混乱の只中にあった。 そんな中でも、誠が所属する司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」は今日も元気にバカをやっていた。 運用艦『ふさ』の艦長・アメリアと、非情なサイボーグの副官・西園寺かなめの思いつきで、「野球部夏合宿」という名の混乱イベントが始まる。嫌な予感しかしない誠だったが、半ば強制的に巻き込まれていく。 高級ホテル、混浴風呂、貴族的な晩餐……合宿先で誠は、かなめの正体――名門貴族国家・甲武国の“姫”としての姿と、東和共和国の20世紀末的な庶民生活とのあまりの違いに衝撃を受ける。 しかし、夏休み気分を打ち砕くように、「遼州人の解放」を掲げる革命家たちが誠を襲撃。法術を駆使する彼らとの戦いは、誠の力と正義を改めて問うものとなる。 これを機に誠の警護体制が強化され、アメリア・かなめに加えて、無表情な戦闘用人造人間・カウラも“護衛”として同居を開始。男子寮の平和は完全に崩壊した。 そんなドタバタを、酒とタバコと諦めで生きる嵯峨特務大佐と、『人類最強』な天才幼女クバルカ・ラン中佐は、どこか達観した目で見守る。そして、その裏では“廃帝ハド”が掲げる「強者による支配」の理想が、静かに牙を研いでいた――。 異能と陰謀とバカ騒ぎ。これは、宇宙で一番カオスな「お仕事SFギャグロマン」である。
46元婚約者に捨てられたのに、翌日には財閥御曹司の花嫁に!?
完結済·223·58.2万字
性描写有り
霧島誠司と出会って24年、交際して8年。 小早川美月は、彼こそが“たった一人の相手”だと信じていた。 けれど―― 幼なじみとの積み重ねた時間は、突然現れた「運命の人」には勝てなかった。 つらいときほど、霧島は何度も美月を置き去りにした。 結婚式を間近に控えたある日もそうだった。 ウェディングドレスの試着中、美月をひとり残して、彼は“あの人”のもとへ向かった。 高熱に苦しむ彼女へ、電話越しに冷たく放たれた言葉―― 「薬でも飲んで寝とけよ」 その背後から聞こえた甘い声――「誠司、お風呂入ったよ〜」 その瞬間、美月の中で、何かが音を立てて崩れた。 積もり積もった想いは、とうとう限界を超える。 「……婚約、解消させていただきます」 そう告げた彼女に対し、霧島は笑って言った。 「また拗ねてるだけだろ? どうせ冷静になったら戻ってくるって」 なにせ、小早川美月が霧島誠司を“好きすぎる”ことは、誰もが知っていたから。 彼女が本気で去るなんて、誰ひとり思っていなかった。 ――けれど。 数日後、美月は静かに、ある財閥の御曹司と婚姻届を提出していた。 そしてその後。 霧島は彼女の足元にひざまずき、必死に縋る。 「……悪かった。戻ってきてくれ。胃が痛くて、眠れないんだ。頼む、もう一度だけ……」 返事をしようとした美月の腰に、背後からそっと回される腕。 「――俺の妻に、勝手に触るな」 凍るような低い声に、霧島が顔を上げる。 目の前には、美月を抱き寄せたままの御曹司。 「スカートに汚い手をかけないでいただけますか。……不快です。お引き取りを」 そうして、美月は裏切られた過去を超えて、“本当にそばにいてくれる人”と出会ったのだった。
49Dチューバーな俺とオカン ~俺のゲットしたレアスキルが【オカン乱入】だった件 大バズりしながらかーちゃんと一緒に迷宮の最
連載中·421·94.6万字
残酷描写有り暴力描写有り
川崎駅の複合商業施設に悪魔が主催する大迷宮が現れて五年が経った。  高校生新宮タカシは強敵ミノタウロスに追いかけられて絶体絶命の大ピンチであった。  三十階のフロアボスであるミノタウロスにF級の底辺配信冒険者であるタカシがかなう訳もなく、一撃を食らい瀕死の重傷で壁の横穴に逃げ込んだ。  彼は大迷宮が現れた動乱の影響で母を失い、放課後、毎日浅階で狩りをして叔父の家に入れる金を稼ぐ身の上であった。  地味なF級配信者のタカシには、呼称が余の常連リスナーが一人、彼を専属で取るカメラピクシーだけが日々の狩りの道連れであった。 『力が欲しいか』  余さんの語りかけに欲しいと答えたタカシは、彼の誘導のまま、横穴の奧に潜り込み、そこで金色に輝くレア箱を発見する。  そして震える手で箱を開いたそこにあったのは、 【オカン乱入】  と、いう見るからにネタスキルだった。  それでもタカシは死んだ母の姿が見れるかもしれないとスキルを試してみる事にした。 「【オカン乱入】」  光の柱から現れたのはまごう事なき五年前に死んだタカシのかーちゃんだった。  しかもヒョウ柄の皮鎧にメイス、丸盾を装備した冒険者姿であった。 「タカシ、ひさしぶりやな!」 「か、かーちゃん!!」  タカシのかーちゃんは戦技スキルを駆使してミノタウロスを瞬殺した。  なぜそんなに強いのかと尋ねるタカシにかーちゃんは照れながら答える。 「かーちゃんな、五年前に死んで異世界転生したんやで、向こうの世界ではぴちぴちの十七才や、なんか前世の体も懐かしいなあ、こんなに太ってたんやなあ」  この物語はひょんな幸運によってレアスキルを手に入れた薄幸の少年が信頼できる仲間を作り、一日三回だけ呼び出せるかーちゃんと一緒に迷宮の深層を目指す物語。
51魔法少女の反逆~重なる魔法と世界の果て~
完結済·81·39.1万字
【ネオページローンチ商業連載作品(完結済)】 とある時間軸の日本。ここでは『魔法少女』たちが現実に存在し、異次元から訪れる脅威である『影奴』を撃退していた。 同時に、魔法少女たちが生み出す魔力は国を支える重要なエネルギー源となっており、『魔法少女発電所』は世界にとってなくてはならない存在であった。 そして魔法少女たちは『魔法少女学園』に通うことを義務づけられており、学園の中枢部は政府ですら手出しができないほどの権力が集中していた。 権力は密かに腐敗を生みだし、魔法少女たちを都合がいいように管理し、情報統制によって純粋なる少女たちは自分が知らないうちに搾取されていたのだ。 そうした歪みは魔法少女同士の対立すら生み出し、彼女たちは『改革派』『現体制派』『武闘派』に分かれて争っていた。そう、影奴という共通の敵がいたとしても、一つにはなりきれていなかったのだ。 このような状況の中で、また新たな魔法少女が生まれる。 その名前は、『ヒナ』。優れた素質故に「世界すら支配しかねない力」を持つと評されながらも、ただ家族との再会を願って戦う少女。 そんな彼女が『カナデ』という魔法少女と出会ったことで、物語はゆっくりと幕を開ける。 これは少女たちが、『世界』に反逆する物語──。 番外編はこちら→https://www.neopage.com/book/30261368110452600
52闇鍋ヒーローズ!〜ヒーローガールはパン屋を支えるために戦う〜
完結済·27·14.2万字
【第1章完結済&2章以降は再開未定】 とある世界の日本では異世界と限定的につながった結果、未知なる場所へと旅行できるようになった…なんてことはなく。 空間の歪みからモンスターが生じるようになり、人々はその対応に追われるようになったのだ。当初は警察や軍隊が対処していたものの、モンスターは日本全国に広く出没するようになり、その中には日本の武力では対応が難しい存在もあったため、生存圏の大幅な縮小も覚悟していた。 しかし、そんな状況に生まれたのが『ヒーロー』であった。 彼らはこれまでの人類では考えられなかった、それこそアニメや特撮でしか見ないような力を発揮、モンスター対抗の手段として日本に希望をもたらしたのだ。 圧倒的な身体能力で格闘戦を行うもの、まるで魔法のような不思議な力を使うもの、ヒーローはいずれも強力なモンスターに対抗できる唯一の存在となり、やがて日本は平和を取り戻していった。 そして時は過ぎ、ヒーローはモンスターを撃退するだけでなく、その様子を撮影して動画を投稿、それ以外の方法でも収益を得られるようになり、職業としても認知されていた。 さらにそうしたヒーローたちをサポートする名目で様々な団体や企業も生まれ、中でも『ヒーロー安全推進協会』は中心的存在となっていた。 当初はヒーローたちが活動しやすいようにと生まれたものの、現在は多くの利権が集中して腐敗が進み、それはやがてヒーローたちにも伝播していく。 利益優先の思想が広がった結果、派手な魅せ技を使って被害を拡大したり、知名度を悪用してステマやネットワークビジネスに加担したり、本来の意味でのヒーローはいなくなったと嘆く人々もいたのだ。 それでもヒーローは日本にとって欠かすことのできない存在であり、また、憧れる人間も多いことから今も増え続けていた。 そんな世界に新たに生まれたヒーロー、その名は『ブレッド・ノヴァ』。 彼女の目的はとてもシンプル、それは『父親が女を作って出ていったので、実家のパン屋を支えるために自分が稼ぐこと』だ。 ヒーローに対して愛着もなければ憧れもなく、さらには特殊な能力もない彼女は今日も(強めの)パンチとキックで敵を叩きのめす。 そんな彼女を取り巻く存在は悪の女幹部、女サイボーグ、魔法少女!? みんな違ってみんなヒーロー、痛快だけどちょっと世知辛いガールズヒーローアクション小説、始まります!
53元カレ養兄の宿敵と結婚しました!ダメ男の正体は…?
完結済·236·65.9万字
性描写有り
板谷雫は、養兄・清水卓哉に長年片思いをしており、6年間秘密の恋愛を続けてきた。 10年にも及ぶ苦しい恋がようやく実を結び、婚約指輪を用意してプロポーズしようと思っていた矢先、まさかの展開が待っていた! 雫は卓哉が、子供の頃から彼女を陰で妨害してきた最大のライバル・小笹澄子と親密にしているのを目撃し、二人が婚約することを知る! 家族愛と恋愛、二重の裏切りが待ち受ける中、もしこの二人にハッピーエンドがあったなら、雫は雫じゃない! 彼らの婚約パーティーのために「プレゼント」を用意していると、なんとその「プレゼント」が自動的に届いた―― クソ兄のライバル・宇仁菅徹が、彼女に手を差し伸べてきた。 「敵の敵は味方だ。彼があなたのライバルと婚約するなら、あなたもそのライバルと結婚すれば、彼は絶対に怒るだろう?」 雫は目を輝かせて言った。 「取引成立だ!」 ===== 卓哉は雫を失って後悔した。 寄る辺ない成長をしてきた彼は、常に利益を最優先に考えており、自分のキャリアを守るために恋愛と結婚を犠牲にしたが、最終的には何も得られなかった。 彼は膝をつき、必死に懇願する。 「雫、俺は間違った。彼女とは結婚しない。もう一度チャンスをくれないか?」 雫は華麗に背を向け、新婚の夫を抱きしめ、幸せそうに笑った。 「膝をつく必要はないわ。あなたのライバルと結婚したから!」 その後、雫は知った。 卓哉を追い続けたこれらの年々、徹がずっと彼女に恋をしていたことを。 彼はずっと機会を待ち、いつでも彼女を奪う準備をしていた。 そして今、ついにその願いが叶ったのだった!
54転生悪役令嬢の、山村のんびり開拓記 〜悪役なんて投げ出して、【空間魔術】と【繰糸魔術】でスローライフを楽しみます!〜
連載中·49·16.3万字
(あっ、乙女ゲーだこれ……!) 落馬より目覚めた辺境伯令嬢・エリシア。 彼女は思い出した。 自分がかつて、過労の果てに事故死した社畜だったことを。 そして自覚した。 この世界が前世にやっていた、作者不明の名作乙女ゲームに酷似し……自分は主人公の邪魔をする『悪役令嬢エリシア』であることを。 ゲーム通りに振る舞って、最後は断罪を受ける? そんなの論外! だけど大人しくしていても、政略結婚をさせられた果てに、闇深い社交界に放り込まれてしまうだけ。 過ぎた権力なんているわけがない。 それならば、 「――あらあらぁお姉様、落馬してケガするなんて無様! 軍事国家の未来の妃としてふさわしくないんじゃないですぅ? 墜ちた女なんて娶る王子様に不吉だわ!」 「あ、その理由いただき。許嫁の座、妹《アナタ》に譲るわ」 「えっ」 下剋上を望む強欲な妹に、願い通りすべてを渡してドロップアウトを果たすことにしたのだった。 かくして遠縁の若き男爵――といっても討伐者上がりの一代貴族で、山間の村しか領地を持たぬ男――の下に、預けられることになったエリシア。 「せっかくのファンタジーな世界、好きに楽しまないとねぇ~」 そこで彼女は持ち前の【繰糸魔術】に、さらに前世の魂が目覚めてから覚醒した【空間魔術】を使い、発展させたり遠出したり、原作アイテムを見つけたり、たまにバトルもしてみたりと、縛られない生活を始めるのだった。 だが結果的に、彼女の活躍は社交界や家族たちから注目されることに……?
58三年間のセックスレス結婚——離婚届を出したら、元夫が後悔しまくり
完結済·115·31.8万字
結婚して三年。ついに夫・梅田琉生の初恋が帰国した。 それは他ならぬ、彼女の実の妹、高松菜々子だった。 オークションでは菜々子のため大金を投じて、SNSではラブラブぶりを堂々と披露。深夜に帰宅すると、彼女に『菜々子に謝れ』と強要する。 愛音は三年間耐えた。 そして三年間、愛し続けた。 彼のリハビリに付き添い、研修のチャンスも自ら放棄し、『妹の婚約者を奪った』という悪評まで背負った。 だが、誰も覚えていない。 あの雪山を歩き抜いて彼を救ったのは、彼女だったということを。 愛音の凍傷の痕を残す膝は、ただの笑い話になった。 離婚届を提出したその日、琉生はそれを引き裂いた。 「この結婚はお前から始まった。だが、終わらせるのはお前の勝手にはさせない」 愛音は笑った。 そっと指輪を外し、背を向けて国を出た。 再び戻ってきたとき、彼女は『ヴィヴィアン』として彼の前に立っていた。 かつてどれだけ願っても手に入らなかった男が、今度は地面に跪き、もう一度自分を見てほしいと彼女に懇願していた。 だがもう遅い。 彼女の背後には、もう一人が立っていた。 十数年にわたり彼女を待ち続けたその男が、今はそっと傘を差し出している。 「どいて、俺の婚約者の邪魔をしている」
61離婚したら“世界一危険な男”に見初められた私の新しい人生
性描写有り
連載中·86·24.7万字
残酷描写有り暴力描写有り
結婚三年目の夜、夫・西塚辰平はスイートルームで冷たく告げた。 「離婚しよう」 ベッドには乱れた痕跡、知らない女の気配。清佳はすべてを理解する。自分は愛された妻ではなく、スキャンダルを隠すための“飾り”だった。 翌日、彼女は赤いドレスを着せられ記者の前へ立たされる。 「昨夜の女性は誰ですか?」 フラッシュの中、辰平は清佳の腰を抱き寄せて微笑む。 「妻です」 ——嘘をついているのは、いつも彼だった。 その裏で辰平は亡き幼なじみ・千恵の死を清佳のせいだと信じ、彼女を責め続ける。同時に複数の愛人を家に呼び、清佳に後始末を押し付ける。祖母の高額医療費を盾に、彼女は抵抗すら許されない。 「出て行けるのか?金もないくせに」 それでも清佳は耐えていた。 だが母の遺作がオークションに出された夜、限界が来る。 「もう終わりにする」 彼女は離婚届にサインし、西塚家を去った。 一か月後、政略結婚の相手・北川隼人は初対面で告げる。 「祖母の治療費は俺が出す。返さなくていい」 その一言で清佳は救いを知る。 同じ頃、辰平は彼女の不在に気づき始める。空になった部屋、返ってこない連絡。 ——失ったのは“妻”ではなく“世界”だった。 しかし、もう遅い。 清佳はもう振り返らない。
62反逆のアンリエッタ~聖女が魔女に変わるとき
完結済·117·32万字
残酷描写有り性描写有り
【2025年10月15日 本編完結しました! 沢山の応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします】 聖女の力、それはこの世界の女神より授かった奇蹟の力。 大地を豊かにし、闇を浄化し、人々を癒す。創世の時代より、聖女の加護により発展して来た魔法都市、グリモワール王国。 アンリエッタ・マーズ・グリモワールはそんな王国の聖女――クレア・ミネルバ・グリモワールの妹だった。 幼い頃よりアンリエッタは姉と共に、聖女の妹として王宮のために力を使っていた。  力を使う事は心身の負担になっていたが、心優しい姉と、このまま平穏な生活を送る筈だった……この国の真実を知るまでは。   ある日、欲に塗れた貴族と王子、国家の真実を知った妹アンリエッタは、姉へ真実を伝える前に魔国へと追放されてしまう。 追放された彼女を出迎えたのは魔国カオスローディアの暴君とされる王子、レイス・グロウ・カオスロード。 アンリエッタを迎え入れた王子から提案された話は、〝契り〟の契約という名の契約結婚!? それはアンリエッタが魔女になる鍵を握っていて……。 純粋な姉はいまも王子の寵愛を信じている。欲に塗れた貴族から姉を護る事が出来るのは自分しかいない。 そう思ったアンリエッタは魔国の皇子と契約し、魔女になる事を決意する。 すべてはお姉さまのために――  【2026年3月3日】 作品公開より沢山のご愛読いただき、感想や応援もありがとうございました。公式様から発表がありました契約作品の有料化につきまして、本作「反逆のアンリエッタ」も対象となりました。(序盤は今まで通り無料。20話より有料配信となっております。今後ともよろしくお願いします。
65味までデータ化された未来で、俺はデータを凌駕する! -陰謀? 抗争? 俺の料理で忘れてしまえ!-
完結済·122·45.8万字
山野辺(やまのべ)源二(げんじ)は夢を諦め、社畜生活を送るサラリーマン。 社畜生活を送りながらも日々通う蕎麦屋に癒されていた源二だったが、ある日、気が付けば見知らぬ場所にいた。 源二を助けたのはヨシロウと名乗るハッカーの男。 腹が空いただろう、とヨシロウに渡された料理を食べる源二だったが、その味気無さに自分が日本ではない別の時代にいることを実感する。 外はネオンとホロサイネージが煌めき、空飛ぶ車が往来する未知の都市、「トーキョー・ギンザ・シティ」。 味覚すら最適化されたこの時代だが、源二は味というものが完全に失われていないことを知り、ヨシロウに一つのおにぎりを食べさせる。 それは、今では使う人間がほとんどいない「調味用添加物」を駆使して再現した、「本来の味に近づけた」ものだった。 ヨシロウに勧められ、源二は一軒の料理屋――「食事処 げん」をオープンする。 はじめは物珍しさに足を運んだ客だったが、源二の出す料理に心を動かされ、店は次第に「心を温める場」として機能し始める。 「食事処 げん」の評判に、街を支配する企業は金のにおいをかぎ取る。 「これを独占すれば、より大きな利益を生む」 そう判断した企業は、源二の料理と思想を管理下に置こうと動き始める。 食事とは何か。 「嗜好」とは、「思考」を持つとはどういうことか。 情報効率が全てを決める都市で、たった一皿の料理が、街を支配する企業と人々の価値観を揺さぶっていく。 これは、料理を通して企業社会に抗う男の物語。 (旧題『PREFER-TATION RUNNERS -嗜好と思考のコンフリクト-』第3回ネオページ・サポート・プログラム賞「優秀賞」受賞しました!)
66ライブ配信で発覚——私の夫は別の女のパトロンでした?!
性描写有り
完結済·100·30.1万字
残酷描写有り暴力描写有り
68身代わり契約妻ですが、冷徹社長の「本命」は私だったようです ~追い出した実家が泣きついても、もう戻りません~
連載中·25·4万字
69結婚三周年、クズ夫をふったら 禁欲系の氷室ドクターに溺愛されました
完結済·248·68.4万字
小南 天音と江口 承平は、学生時代からの恋をそのまま結婚へと繋いだ“おしどり夫婦”――誰もがそう信じていた。 ……あの日、天音が“あの光景”を見るまでは。 承平が、彼の義妹を抱きしめているところを その一瞬で、天音は悟ってしまった。 自分が信じてた「愛」は、最初から嘘だったのだと。 天音は乾いた笑みを浮かべ、迷いなく告げた。「……離婚しましょう」 周囲は、こう囁いた。 ――天音は注意を引きたいだけ。 ――そのうち泣きついて戻ってくる。 だがその数週間後、承平のデスクに置かれた一枚の封筒が、すべてを覆す。 それは、天音の“再婚通知”だった。 しかも新郎の名には――氷室 八雲。 氷室家の現当主。若きカリスマ。雲の上どころか、誰も近づけない存在。 承平は目を疑った。 「天音……ふざけるなよ。氷室八雲なんて男が、バツイチを嫁にするわけ……!」 だがその“ありえない光景”は、すぐ目前で起きた。 八雲は天音の前に屈み、ためらいもなく膝をつくと、彼女の靴紐をやさしく結び直した。 「……どうしてありえない?」 八雲はすっと立ち上がり、天音の細い腰に手を添え、彼女の腕を握る承平の手を、冷ややかに振り払った。 「死にたくないなら――二度と“俺の妻”に触れるな」 その眼差しは甘く、そして圧倒的に冷酷だった。 承平は崩れ落ち、涙ながらに縋りつく。 「天音……戻ってきてくれ……頼む……!」 だが天音はもう振り向かない。彼女の未来に、承平の居場所はなかった。
70婚約者が彼の義姉と結婚?なら私は彼の叔父と結婚します
完結済·246·68.4万字
73裏切られて離婚したのに、元夫が執着してきた——#元社長夫人、息子だけ連れて逃走中
連載中·120·33.8万字
桑野綾香は、夫・西浦俊行と子どもを授かって結婚したが、妊娠七か月のある日、夫が初恋・栗原霜子と産婦人科から出てくるのを目撃してしまう。 看護師たちの囁き――「激しい性交で裂傷したらしい…」 私と、結婚以来、一度もしてなかったのに…… 離婚を切り出すと、俊行は冷笑を浮かべて言った。 「また何を企んでいる?」 出産当日、綾香が大量出血する時、俊行はあの女の誕生日を祝っていた。 綾香は息子を隠し、離婚届にサインさせて、そのまま姿を消す―― やがてSNSでは世界中が騒然となる。 #西浦社長がフラれ、元社長夫人が息子を連れて逃走# 俊行は狂ったように彼女を探すが、目の前に立ちはだかるのは小さな男の子。 その顔は、まるで自分のコピーのようで―― 「……綾香、それ、俺の子か?」 「もう離婚したのよ。今更聞くなんて、滑稽じゃない?」 「じゃあ、やり直そう、復縁だ」 「西浦社長」と彼女は微笑みながら一歩下がる。 「順番待ちの人が多いから、まず番号札を取ってね」 その瞬間、俊行は背後から彼女を抱きしめ、声を震わせる。 「ごめん、綾香。これからは家のこと、全部あなたに任せる。順番、飛ばさせてくれないか?」 ――余生をかけて、二度と彼女に辛い思いをさせないと誓った。
74【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障~
連載中·1,197·238万字
【ガチ恋?てぇてぇ?……それはない。彼女が好きなのは『姫宮ましろ』だから】 Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。 そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。 同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて…… この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ ※2人の恋愛模様は中学生並みにゆっくりです。温かく見守ってください ※最初はラブコメ全開ですが、次第に事務所全体を巻き込んだ熱い『お仕事ドラマ』へと発展していきます!たまに訪れる2人の糖度高めなラブコメパートもお楽しみに! ※配信パートはほぼ地の文がありません。実際に配信を観ているかのように、在籍ライバーが織り成す感動あり、涙あり、笑いありw箱推しリスナーの気分で読んでください ※配信パートは一応分かりやすいように 「」が枠主、またはその場にいる人(オフコラボなら全員これ) 《》通話越し にしてあります。 登場人物が多いので、一応私なりに区別をつけてるつもりですが、似たような喋り方のライバーがいる時があるので、ノリで脳内変換してくださいw(すいません⤵️) ※前世持ちのライバーさんが配信パートで弄られることがありますが、これはエンターテイメントです。現実には『あり得ない』のは分かっています ライバーのイラスト、オリジナル曲のイメージを作りましたo(^-^o)(o^-^)o 興味がある方はイメージの補完にどうぞ ↓ 私のYouTubeのサイト https://www.youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA
82パイプカットした夫に捨てられた私、裏社会のボスの子を授かりました
連載中·193·50.9万字
86悪役ざまぁ系のやりなおし~主人公の幼馴染を寝取り追放するクズ男に転生したけどいい人バレしたら最強ムーブが起こった
性描写有り
連載中·269·86.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
88俺の生活スキル全てがレベル限界突破した結果、異世界で超人気者に!!
完結済·132·30.3万字
89あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·183·41.9万字
――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 【第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作】 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
91冤罪で処刑された悪役令嬢は、逆行して本物の悪女になる。
完結済·126·44.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
【ネオページ契約作品 土曜・日曜 12時更新】  ナルタイル王国の由緒あるアルカディア王立学園。その定例パーティーの場で、王太子オルフェウス・ナルタイルは怒鳴り声を響かせた。 「カルナージュ・エーデルシュタイン!今この場をもって、貴様との婚約を破棄する!!」  そう叫ぶオルフェウスの隣には、聖女エリシア・ウーベルツがおり、彼女はまるで悲劇のヒロインのように泣きそうな表情を見せながらオルフェウスに抱きつくと、どこか勝ち誇ったような瞳でカルナージュを見る。  そして、そんな彼女の周囲には宰相の息子、騎士団長の息子、有名な商家の息子にカルナージュの兄までもが彼女に敵意を向けていた。 「婚約破棄、ですか。理由をお伺いしても?」  静かに尋ねるカルナージュに、オルフェウスはさらに叫ぶ。 「貴様がエリシアに嫉妬し、彼女に危害を加えたからだ!」  そうして次々と嘘の罪とでっち上げられた証拠が突きつけられ、四方から責め立てられるカルナージュ。  しかし彼女は心の中でただ思った。 「面倒だわ」  未来の王妃として努力してきた日々。  しかし、それは決して彼女が望んだ道でもなければ、ましてやオルフェウスを愛したことなど一度もない。  オルフェウスに振り回されるだけの毎日に嫌気がさし、全てがどうでも良くなっていた彼女は抵抗すらせず、冤罪のまま処刑される運命を受け入れ、そして……死んだ。  ――はずだった。 「君、私と契約しない?君の時間を巻き戻す代わりに、私を楽しませてよぉ」 「いいですよ。契約します」  死後の世界で時間を司る神クロノリアに出会い、契約を交わしたカルナージュは、学園に入学する前へと逆行し、舞い戻る。  二度目の人生、彼女は誓う。 「今度は我慢なんかしない。好きに生きて、好きに復讐してやるわ」  そうして二度目の人生を得た彼女は、持ち前の知略と力、そして神の加護を武器に、一度目の人生で死ぬきっかけとなった悪役令嬢らしく、優雅かつ冷酷に復讐していく。  これは、冷酷な少女と気まぐれな神が、ときに笑い合い、ときに惹かれ合いながら、自身の手で未来を切り開いていく、華麗で痛快な復讐劇である。
93稀代の悪妃は血まみれ簒奪王の狂愛に囚われる
性描写有り
連載中·70·14.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
かつてその大陸には、海を挟んで並び立つ二つの大国があった。その国の名をロリニュスとレバンテスという。 両国は数世紀に渡って遊学あるいは婚姻という名目で互いの王族を取り込み合い、時に衝突しながらも発展を遂げていた。 幼い頃から人質としてレバンテスの宮廷で冷遇されてきたロリニュスの王女フィオレンティーナは、結婚式の真っ最中、突如現れた王弟ジグムントに全てを奪われる。 彼はクーデターで長兄から王位を簒奪し、フィオレンティーナの夫になるはずだった王太子サミュエルを廃嫡したのだ。そしてそのままジグムントは強引にフィオレンティーナを王妃として娶る。 だがそれはフィオレンティーナにとって新たなる苦難の日々の始まりであった。 なぜかフィオレンティーナに冷たく滾る憎しみの感情をぶつけ、尊厳を踏みにじるジグムント。 さらにかつての婚約者サミュエルのある言葉によって、フィオレンティーナは「稀代の悪妃」として宮廷でも孤立してしまう。 「これはほんの始まりだ。もっと堕ちるがいい。お前はこれから一生を賭けて償うのだ。お前の祖国が犯した罪をな」 ジグムントの言う、祖国ロリニュスが犯した罪と償いとはなんなのか。 そして、フィオレンティーナに夜明けは来るのか。 時を超えて重なり合う、二組の男女の愛と憎しみ。その先に見つけ出された答えと、二つの国の行く末は……? ※当面は毎週火・金曜日の19:00に更新します。応援よろしくお願いします!
98虚映ノ鏡は真を映さず ─神気宿す少女と、月詠む死神審問官─
完結済·129·38万字
【異能力 × ミステリー】 教師や生徒の不可解な自殺が続く学園で、心に不穏を抱く高校生・水無瀬藍良(みなせ・あいら)。 そんな彼女の前に転校生として現れたのは、塩顔イケメンの白月千景(しらつき・ちかげ)――だがその正体は、罪を犯した死神を裁く“死神審問官”だった。 「これは、人に紛れて生きる“堕ちた死神”が仕掛けた死の連鎖だ」 元凶は“黒標対象ユエ”。人の皮を被り、学園に潜む異端の死神だった。 そんな黒標対象を見つける鍵は、藍良の寺にあるという《虚映ノ鏡(きょえいのかがみ)》。 だが、その鏡の存在が、新たな謎を呼び起こすことに──。 藍良と千景は、“黒標対象ユエ”に辿り着くことができるのか? 神の力と月の詠唱が交差するとき、 「真実」と「命」を賭けた、審判の夜が幕を開ける――。 ―登場人物— ・水無瀬藍良(みなせ・あいら) 本作の主人公。高校3年生。寺の娘で勝気な性格。 不可解な事件の渦中に巻き込まれていく。 ・白月千景(しらつき・ちかげ) 転校生として学園に現れた塩顔イケメン。 その正体は、罪を犯した死神を裁く「死神審問官」。藍良にベタ惚れ中。 ・タマオ 死神界から旅行に来た、しゃべる「神蛇」。 居心地の良さから藍良の家に棲みついた。好物は出し巻き卵。 ・ユエ “堕ちた死神”=黒標対象。ある目的のために、人間を死へと導き、魂を集めている。 ・遠藤咲(えんどう・さき) 藍良の親友。明るくしっかり者でよき理解者。 ・水無瀬慈玄(みなせ・じげん) 藍良の父。寺の住職。穏やかで人当たりの良い性格。 千景ともなぜか意気投合する。 ・藤堂翔真(とうどう・しょうま) 生徒人気の高い教員。 だがその裏では、藍良たちに不審な行動を目撃されていて…?
99混血エルフ アフネス奇譚
完結済·4·9,971字
 ワタシこんな(魔法)のいらない!~ハーフエルフの少女の数奇な運命~ 拙作 「エルフデカ~定年目前のオッサン刑事が殉職したら、エルフ美少女に生まれ変わってた話~」 の登場人物    混血(ハーフ)エルフの『アフネス』 の前日譚となる短編ファンタジー作品です。  彼女がどのようにしてラウムテ帝国に仕えるようになったのか?  彼女が使う魔法とは? 登場人物 ◎アフネス  混血(ハーフ)エルフの女性(少女)  身長約155cm(130cm) 中肉  黒い瞳孔の金色の瞳 黒髪ショートボブ  父は庸常(ノーマル)エルフのバーレント  母は獣人である猫人族のフランカ  対魔法の魔法が使える ◎バーレント  庸常(ノーマル)エルフの男性  アフネスの父  身長約180cm 細身  金色の長髪 青い瞳  土の魔法の使い手  大の猫好き ◎フランカ  獣人 猫人族の女性  アフネスの母  身長約150cm 中肉  白色ボブヘアーの髪型 水色の瞳  大のイケメン好き ◎リーセロット  褐色(ダーク)エルフの女性  地方領主 リシャルト・ドラークの家臣  身長約170cm スタイル良し 爆乳  黒髪長髪 黒い瞳  戦闘術に長けた猛者  雷の魔法の使い手 ◎ララ  褐色(ダーク)エルフの女性  リーセロットの配下  身長約165cm スリム体型 巨乳  黒髪ショートワンレングスの髪型 濃い茶色の瞳  気配を完全に消すことが出来る  影の魔法の使い手   ◎ペペイン  大宗教国家フリムラフ教国の軍司令官  へローフ教司教  身長約175cm 肥満体型  はげ頭 茶色口ひげ 灰色の瞳  風の魔法の使い手
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