1麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·134·37.1万字
【ネオページ契約作品】 私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※※※連載契約作品【毎週火・木・土曜 夜更新】※※※ ※現在ネオ書きコン2、3参加の為、週2回の投稿とさせていただいております。
4あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·178·40.4万字
※※※《第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作》※※※ ――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 ※週2回月・木投稿。 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
7悪女として処刑されましたが、王女に転生したら三歳で私を裏切った元婚約者と婚約しました
連載中·101·29.8万字
王位継承権を持つダルシアク公爵令嬢のエグランティーヌは革命当日まで、領民の苦しい内情を知らなかった。奸臣・ソレル子爵一派に騙されていたのだ。愛しい婚約者のアロイスはソレル子爵の次男である。愕然としたものの、弟を逃すために囮になり、地下牢に投獄された。 アロイスは修道院行きだと言ったけれど、エグランティーヌは処刑された。 直後、叔父である国王の第四王女として転生した。 名前はベルティーユ。 弟の訃報は入ってこない。 弟を見つけ、ソレルへ復讐することを計画しながら、筋トレに励む日々。 けれど、ソレル子爵は伯爵に陞爵し、王宮に食いこんでいた。ベルティーユが三歳の誕生日を迎えると、ソレル直系の孫の縁談がまとめられそうになる。ソレルの包囲網がえげつない。 アロイスは生涯独身宣言をしたものの、幼馴染みの男爵令嬢との縁談が進んでいるという。 二度と騙されたりはしない。 ベルティーユは婚約者に自分を裏切ったアロイスを指名した。歳の差は大きいが、国王の一声で婚約が整う。 元婚約者と婚約し、知らなかった事実を知る。 アロイスはエグランティーヌを裏切っていなかった? 本当は深く愛していた? ベルティーユはアロイスとともに弟を探しだし、ダルシアク革命の真相を暴こうと動きだした。
9転生し完璧な令嬢になりました。今度こそ思い通りの人生になる…はず?
完結済·40·10.8万字
14全てをやり直した冷血公女、己で幸せを掴み取る
完結済·70·23.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
15稀代の悪妃は血まみれ簒奪王の狂愛に囚われる
性描写有り
連載中·50·11.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
かつてその大陸には、海を挟んで並び立つ二つの大国があった。その国の名をロリニュスとレバンテスという。 両国は数世紀に渡って遊学あるいは婚姻という名目で互いの王族を取り込み合い、時に衝突しながらも発展を遂げていた。 幼い頃から人質としてレバンテスの宮廷で冷遇されてきたロリニュスの王女フィオレンティーナは、結婚式の真っ最中、突如現れた王弟ジグムントに全てを奪われる。 彼はクーデターで長兄から王位を簒奪し、フィオレンティーナの夫になるはずだった王太子サミュエルを廃嫡したのだ。そしてそのままジグムントは強引にフィオレンティーナを王妃として娶る。 だがそれはフィオレンティーナにとって新たなる苦難の日々の始まりであった。 なぜかフィオレンティーナに冷たく滾る憎しみの感情をぶつけ、尊厳を踏みにじるジグムント。 さらにかつての婚約者サミュエルのある言葉によって、フィオレンティーナは「稀代の悪妃」として宮廷でも孤立してしまう。 「これはほんの始まりだ。もっと堕ちるがいい。お前はこれから一生を賭けて償うのだ。お前の祖国が犯した罪をな」 ジグムントの言う、祖国ロリニュスが犯した罪と償いとはなんなのか。 そして、フィオレンティーナに夜明けは来るのか。 時を超えて重なり合う、二組の男女の愛と憎しみ。その先に見つけ出された答えと、二つの国の行く末は……? ※当面は毎週火・金曜日の19:00に更新します。応援よろしくお願いします!
16捨てられ神子は廃王の傍 -役目を失くした孤独な神子は鳥かご王に愛される-
連載中·60·15.8万字
17婚約破棄された武神令嬢は小説家を夢見る
性描写有り
完結済·102·33.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
23抜け殻の魔女のエンドロール
完結済·120·36万字
残酷描写有り暴力描写有り
25雲隠れ王女は冷酷皇太子の腕の中〜あなたに溺愛されても困ります!
連載中·57·13.8万字
【他サイトにて800万PVを更新中・メディアミックス化作品】 【月曜 00:00am 3話分を更新予定、原稿モード推奨】 コミカライズ作品をデジタルマーガレット(デジマ)様 コミックシーモア様他、各書店様にて配信中 ••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈•• 理由あってウェイン城に身を隠し そこで下働きをするマリアは、慣れない仕事でドジを繰り返した結果、 地下牢に囚われた殺人の疑いのかかった男の世話を言い付けられる。 秀麗な容貌のその囚人はマリアを拒否するが、彼女が献身的に囚人の面倒を見続けていると、 彼は心を開くようになっていく。 あるとき彼は自分の名前を告げ、マリアにペンダントを託す——。 素性を明かせない王女と王女を探し求める皇太子の、すれ違い溺愛ストーリー。 (他サイトにて編集部オススメセレクションに選出されました) * * * 《ドジばかり繰り返していたら、皇太子の添い寝役を拝命しました。》 ——そばにいたいです。 いつかあなたの手で、この命を絶たれるとしても—— 小国のウェイン城で下働きをするマリアは、何をしても失敗ばかり。 見かねたメイド長に『特別な仕事』—とある囚人の配膳をさせられることに。 殺人の容疑をかけられ捕らえられたという、 何やら事情を抱えていそうなその囚人の怜悧な美しい眼差しに マリアは思わず見惚れてしまう。 無精髭を生やし髪も伸びてはいるが、 まるで囚人らしからぬその青年にはどこか孤高の気品を感じずにはいられない。 《皇城に呼ばれたマリアは、身分を隠した皇太子の添い寝役を命じられ 無自覚な皇太子にとろけるほどに愛されて———。》 そしてマリア自身もその身分を隠していた。 素性が知られれば、皇太子に殺されてしまう?! 皇太子が王女を探す本当の理由とは……。 王女を探し求める皇太子と、彼の腕の中にいるのに 素性を明かせない王女のじれ甘すれ違い溺愛ラブストーリー。
27反逆のアンリエッタ~聖女が魔女に変わるとき
完結済·117·32万字
残酷描写有り性描写有り
【2025年10月15日 本編完結しました! 沢山の応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします】 聖女の力、それはこの世界の女神より授かった奇蹟の力。 大地を豊かにし、闇を浄化し、人々を癒す。創世の時代より、聖女の加護により発展して来た魔法都市、グリモワール王国。 アンリエッタ・マーズ・グリモワールはそんな王国の聖女――クレア・ミネルバ・グリモワールの妹だった。 幼い頃よりアンリエッタは姉と共に、聖女の妹として王宮のために力を使っていた。  力を使う事は心身の負担になっていたが、心優しい姉と、このまま平穏な生活を送る筈だった……この国の真実を知るまでは。   ある日、欲に塗れた貴族と王子、国家の真実を知った妹アンリエッタは、姉へ真実を伝える前に魔国へと追放されてしまう。 追放された彼女を出迎えたのは魔国カオスローディアの暴君とされる王子、レイス・グロウ・カオスロード。 アンリエッタを迎え入れた王子から提案された話は、〝契り〟の契約という名の契約結婚!? それはアンリエッタが魔女になる鍵を握っていて……。 純粋な姉はいまも王子の寵愛を信じている。欲に塗れた貴族から姉を護る事が出来るのは自分しかいない。 そう思ったアンリエッタは魔国の皇子と契約し、魔女になる事を決意する。 すべてはお姉さまのために――  【2025年7月16日】 序盤の大幅改稿を実施しております。以前よりお読みいただいている読者様におかれましては、読み直さずとも展開の変更はございませんのでご安心ください。
28冤罪で処刑された悪役令嬢は、逆行して本物の悪女になる。
連載中·65·24.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
【ネオページ契約作品 土曜・日曜 12時更新】  ナルタイル王国の由緒あるアルカディア王立学園。その定例パーティーの場で、王太子オルフェウス・ナルタイルは怒鳴り声を響かせた。 「カルナージュ・エーデルシュタイン!今この場をもって、貴様との婚約を破棄する!!」  そう叫ぶオルフェウスの隣には、聖女エリシア・ウーベルツがおり、彼女はまるで悲劇のヒロインのように泣きそうな表情を見せながらオルフェウスに抱きつくと、どこか勝ち誇ったような瞳でカルナージュを見る。  そして、そんな彼女の周囲には宰相の息子、騎士団長の息子、有名な商家の息子にカルナージュの兄までもが彼女に敵意を向けていた。 「婚約破棄、ですか。理由をお伺いしても?」  静かに尋ねるカルナージュに、オルフェウスはさらに叫ぶ。 「貴様がエリシアに嫉妬し、彼女に危害を加えたからだ!」  そうして次々と嘘の罪とでっち上げられた証拠が突きつけられ、四方から責め立てられるカルナージュ。  しかし彼女は心の中でただ思った。 「面倒だわ」  未来の王妃として努力してきた日々。  しかし、それは決して彼女が望んだ道でもなければ、ましてやオルフェウスを愛したことなど一度もない。  オルフェウスに振り回されるだけの毎日に嫌気がさし、全てがどうでも良くなっていた彼女は抵抗すらせず、冤罪のまま処刑される運命を受け入れ、そして……死んだ。  ――はずだった。 「君、私と契約しない?君の時間を巻き戻す代わりに、私を楽しませてよぉ」 「いいですよ。契約します」  死後の世界で時間を司る神クロノリアに出会い、契約を交わしたカルナージュは、学園に入学する前へと逆行し、舞い戻る。  二度目の人生、彼女は誓う。 「今度は我慢なんかしない。好きに生きて、好きに復讐してやるわ」  そうして二度目の人生を得た彼女は、持ち前の知略と力、そして神の加護を武器に、一度目の人生で死ぬきっかけとなった悪役令嬢らしく、優雅かつ冷酷に復讐していく。  これは、冷酷な少女と気まぐれな神が、ときに笑い合い、ときに惹かれ合いながら、自身の手で未来を切り開いていく、華麗で痛快な復讐劇である。
29狼王の求婚
連載中·94·21.5万字
貧乏子爵令嬢マタレーナは、番(つがい)だという狼王ウルマスに求婚された。 マタレーナは28歳だ。この国の適齢期は22歳、よっぽど頑張って25歳というところ。 花の適齢期を待たされ続けたあげく、今頃になって涼しい顔してやってこられても知るものか。 「つつしんでお断りいたします」 だからこちらも涼しい顔で拒んでやった。 獣人と人とがそれぞれ別の王国を成す世界。獣人貴族の伴侶は、必ず人から選ばれる。 「神定の番」と呼ばれる彼女らには番紋(つがいもん)というあざが現れて、番保護所でひたすらに迎えを待つ日々を強いられる。 番保護所で28歳を迎え、「要らない番」「残念な番」などと周りに貶められているマタレーナは、もう結婚なんてどうでもいいから残りの人生、自由に暮らしたいと思うようになる。 そして職を得て一年が過ぎた頃、ようやく番だというウルマスが迎えに来たのだけれど……。 拗らせたあげく独身主義になったヒロインが、無口で無愛想不器用なヒーローに反発するところから始まるお話です。 *2025年9月30日、一部(ウルマス編)完結。 【第二部】 番制度に振り回されたのは、ヒロインマタレーナだけじゃない。 もうひとりのヒーロー、ミスカのお話です。 番制度の真相を知ったミスカは、ある決意をします。 *1月は月曜日、金曜日の更新です!  でも時々、水曜日も更新あります。
30敬虔な夫をその気にさせたい
連載中·106·25.5万字
暴力描写有り性描写有り
31社畜女子、異世界で働きすぎて気づけば騎士団長の婚約者(仮)になってました。
連載中·83·12.5万字
※転載作業をする時間が取れない為、こちらでは休載させていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、エブリスタさんの方では連載しておりますので、続きはそちらの方でどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m 美容部員の派遣社員だったヒマリは、ある日ひょんな事から異世界へと転移してしまった! 現代では社畜と婚活で多忙を極めていたヒマリだったが、異世界に来た事である大きな野望を掲げる。 その野望とは、老後はのんびり悠々自適なお一人様を満喫する事。 歯に衣着せぬヒマリはルチル姫の提案で、異世界で今までの経験を生かして何でも屋さんを開くことに。 ところが社畜が骨の髄まで染み付いているヒマリはここでも多忙を極め、とうとう美貌の騎士団長の婚約者(仮)を務める事になってしまった! そんなある日の事、庭で薄汚れた妖精を拾ってしまい、ヒマリの生活はさらに忙しくなってしまう。 後から後から沸いて出てくる新情報にヒマリは絶対に関わらないと心に決めるが、周りがそうはさせてくれなくて……。 おまけにこの世界、どうやら何か大きな秘密があるようで——? 異世界ではのんびり暮らしたい社畜女子ヒマリと、ヒマリを取り巻く人達の織りなす、すっきり爽快ハートフルラブコメディです! ※作品の表紙にAIを使用しています。
38呪の姫と流浪の旅人
完結済·117·30.3万字
残酷描写有り暴力描写有り
【毎週 火曜と木曜の0時頃投稿しています】  15歳の少女、綴 姫奈は学校ではいじめを受け、両親もろくでもない毒親という環境で生活をしていたが、いずれ幸せになってやろうと必死に努力して生きていた。だがある日、学校へ向かう途中事故にあい唐突にこの世を去ってしまうこととなる。  彼女が目を覚ましたとき彼女の目に飛び込んできたのは、見知らぬ天井……車に跳ねられた記憶があり、自分が生きてることへの驚きと、明らかに病院でない場所に混乱するが、入ってきた人物を見た瞬間記憶が呼び覚まされる。  彼女は死後、日本とは違う世界へ転生していた……その転生した姿はとある国の第3王女。最初は前世の自分と違い恵まれた容姿、王族という立場に喜んだものの、彼女はすぐにそれが間違いだと知ることになる。  姫奈の転生した姿、アンネレーゼは呪われた姫と呼ばれ、誰からも疎まれる存在であった、新しい人生でも他者から嫌われ蔑まれる人生だとしり絶望することになる。さらには数日後に自分が魔物が跋扈する森へと捨てられることがわかり……脱走を企てるがすべて失敗に終わる。  ついに森に捨てられるという日に彼女を連れた兵士たちは途中、魔物の群れに襲われ全員死亡、魔物達が自分を狙ったところを通りがかった旅人に救われることになり、一目惚れする。  自分の正体をしっても否定することのない旅人に更に好感を覚えた彼女は、旅人の力を借りて王国かの脱出のために動き出す。
42転生したら嫌われ者の悪役令嬢でしたが、前世で倒したドラゴンが守護精霊になってついてきたので無敵なようです
完結済·146·35.7万字
 完結しました。  ここは精霊と人間が共存する世界。 精霊達は気に入った人間の守護精霊となり、その人間は魔法の力を使う事が出来た。  そして、それが当たり前となったこの世界で、公爵令嬢のフィレンツェアは守護精霊がいない“加護無し”として差別されていた。  第ニ王子の婚約者ではあるが、血筋の良さと財力で無理矢理婚約者の座を勝ち取った悪役令嬢として学園では嫌われ、両親からも暴力的な虐待こそされていないがどこか一線を引かれている。  そんな生活に疲れを感じていた頃、誰かの手によって湖に突き落とされたフィレンツェアは死を覚悟したのだが────。  前世の記憶を思い出した事によって、フィレンツェアの人生は変化することになる。  実はこの世界は神様が作った未完成の乙女ゲームの世界で、フィレンツェアは断罪される運命の待つ嫌われ者の悪役令嬢であったのだ。  前世が『竜殺し』の異名を持つ聖女で、神様のお茶飲み友達だった事も思い出したフィレンツェアは悲観する事をやめたのだが……なんと聖女時代に倒したドラゴンがついてきて守護精霊になると言い出し……?!  出来れば断罪は回避しつつ、王子とも婚約破棄したい!攻略対象者達に関わらずにゆったりスローライフな生活は手に入れることが出来るのか……。  悪役令嬢の運命回避作戦が始まるのであった。
43元ゆるオタ社畜の転生悪役令嬢、国難救わせて頂きます!
完結済·143·31.7万字
 ──義を尽くし、愛を為せ。女神ライザの名のもとに。    主人公の桐谷優子は、ゆるオタ気質の会社員。 そこそこブラックな環境の職場に勤めつつ、サブカルをそれなりに楽しみながら毎日を過ごしていた。  彼女が学生時代にハマっていた恋愛シミュレーションゲーム「魔法も奇跡も貴女のために(通称:魔奇あな)」が発売十周年を記念してアプリ版をリリースするニュースを知った夜、優子の意識はそのゲームと瓜二つに構成された異世界・ライゼリアへと飛ばされてしまう。目覚めた彼女は、ゲーム内キャラクターの一人、悪役令嬢のアリシアとなっていた。  優子が元々生きていた世界の人々が鈍感になってしまっただけで、言葉の持つ力は本来強大であり、言葉や思念の力によってライゼリアは架空の世界ではなく実在のものになったのだ。  また、近頃、負の言葉や感情が大量に押し寄せてライゼリアをゆがませ、そのひずみがキャラクターに影響を与えていた。特に悪役令嬢のアリシアは非常に悪辣な存在になっていたという。よって、この世界の神によって悪役令嬢は断罪され、魂の流刑に処される。魂の抜け落ちた体の処遇を決定しようとした時、主人公・優子の意識がアリシアの体と同化してしまったらしいのだ。  アリシアとして転生した優子は事情を把握し、ヒロインを一切いびらないことで自らの苦境を避けようと思い付く。だが、アリシアは弟王との婚約を破棄され、辺境荘園で謹慎の身となり、果ては元々ゲーム内の攻略対象キャラクターではなかった獣人貴族・レオの優しさに惹かれて……と、どんどん思わぬストーリーに巻き込まれていく。  果たして彼女は、女神ライザに「恐れずに為すべきを為しなさい」と言われたように、この世界で立派に生き抜けるのだろうか? 【キャラクターデザイン・イラスト/やま太郎】 【編集部からの勧めもあって、毎回2000字前後をアップしていきます。まとめて読みたい派の方にとってはこま切れな字数ですが、お付き合いいただければ幸いです。コメントや応援チケット、励みになります。感謝!!!】
44呪われた亡霊嬢の身代わり契約結婚
連載中·20·11.8万字
自分のせいで母を死なせてしまい、大切な人を死なせてしまう呪いを抱えた侯爵令嬢のナディアはそれから15年間、亡霊のように父からは見えないものとして無視され続け、母の死後再婚した父の愛人と異母妹のタリアからは使用人のように扱われた。ある日、ミステリアスな人気を誇る仮面男爵からの求婚状が届き、爵位の低い男爵にタリアを嫁がせたくない父は、身代わりとして秘密裏にナディアを男爵家へ送ることに。身代わりがばれたら殺されるかもしれないとタリアに脅され、殺されず離縁されたとしても帰ってくる場所はないと思えと父から言い渡されたナディアは、恐怖を抱えながら男爵家へ送られた。出迎えてくれた仮面男爵に身代わりで来たことを謝罪しようとしたナディアだが、「主のもとへお連れします」と言われ、頭の中は大混乱。ついていった先にいたのは、本当の男爵だと名乗るネイビーの髪色にサファイアの瞳をした超絶美形だった。殺されるどころか、至れり尽くせりで夢のような結婚生活で、優しく接してくれる男爵に恐怖心が絆されていった。しかし、結婚式で公の前に素顔をさらした男爵にタリアが一目ぼれをし、ナディアを脅して離婚を強要してくる。その上ナディアの呪いについても言及され、ナディアは離婚話を男爵に切り出す。ところが、男爵には結婚を続けなければならない理由と、隠し通したい秘密があるのだった―。
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