5麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·176·50.1万字
【ネオページ契約作品】 私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※※※連載契約作品【毎週火・木・土曜 夜更新】※※※ ※現在ネオ書きコン2、3参加の為、週2回の投稿とさせていただいております。
7狼王の求婚
完結済·138·29.6万字
【完結】 貧乏子爵令嬢マタレーナは、番(つがい)だという狼王ウルマスに求婚された。 マタレーナは28歳だ。この国の適齢期は22歳、よっぽど頑張って25歳というところ。 花の適齢期を待たされ続けたあげく、今頃になって涼しい顔してやってこられても知るものか。 「つつしんでお断りいたします」 だからこちらも涼しい顔で拒んでやった。 獣人と人とがそれぞれ別の王国を成す世界。獣人貴族の伴侶は、必ず人から選ばれる。 「神定の番」と呼ばれる彼女らには番紋(つがいもん)というあざが現れて、番保護所でひたすらに迎えを待つ日々を強いられる。番保護所で28歳を迎え、「要らない番」「残念な番」などと周りに貶められているマタレーナは、もう結婚なんてどうでもいいから残りの人生、自由に暮らしたいと思うようになる。そして職を得て一年が過ぎた頃、ようやく番だというウルマスが迎えに来たのだけれど……。 拗らせたあげく独身主義になったヒロインが、無口で無愛想不器用なヒーローに反発するところから始まるお話です。 第一部はハピエンです。 【第二部】 番制度に振り回されたのは、ヒロインマタレーナだけじゃない。 もうひとりのヒーロー、ミスカのお話です。 番制度の真相を知ったミスカは、ある決意をします。切なくて苦しくてそれでも揺らがない、悲恋の幕が上がります。
10こんなはずじゃなかった~無理やり冷徹皇帝のもとに嫁がされた私が、後宮改革で活躍しいつの間にか溺愛される
完結済·238·47.6万字
舞台は、16世紀くらいの文化水準を持つ中華帝国・順。 順の5代目皇帝である呉勝は、有能な人物だが冷徹であり臣下からも恐れられていた。 ヒロインは、北方の遊牧民族の族長の娘・翠蓮。彼女は、優秀な女性であり、周囲の人たちからも「男性であれば、名族長になっただろう」と惜しまれていた。彼女の政治力のおかげで、彼女たちが住んでいるオアシス都市は発展し、大きな力を持つようになっていた。 しかし、族長が急死し、翠蓮と折り合いの悪い兄が新しい族長に就任。いままで対立していた順との和解のために、翠蓮は身代わりのような形で無理やり皇帝に嫁がされてしまった。これは、彼女の能力に嫉妬していた兄と兄嫁の陰謀でもあった。 仕方がなく順国に嫁ぐ翠蓮。 初めて皇帝と出会った日、彼は冷酷に言い放つのだった。 「私は誰も愛するつもりはない。そなたなど、しょせんは政治の道具だ」と。 一瞬、絶句するものの、彼女も優秀な政治家であり、毅然とした態度で言い返す。 少しずつ問題を解決していく中で、皇帝からの信頼は強化されていき、いつの間にか溺愛されていた⁉ 翠蓮が後宮で存在感を増していくことに反比例し、彼女を追放した兄と兄嫁は失敗続きで徐々に追い詰められていき……。 コンセプトは、「溺愛」×「ざまぁ」×「人間ドラマ」。 冷徹な皇帝の心を解きほぐすことで、寵愛を受けていく遊牧民族出身のヒロイン。 そして、皇帝の心の傷と、それに関連する不思議な宦官。 そして、ヒロインを陰謀で追放して没落していく兄と兄嫁のざまぁ。 この3つのストーリーラインをメインに描きます! 更新は基本的に火・木・土曜日の21時ごろです! (主な登場人物) 翠蓮(スイレン)……西月国の前族長の娘で、優秀な政治家でもある。異母兄に追放させられる形で、大順に嫁がされる。 皇帝……大順第5代皇帝。冷徹な性格で周囲に恐れられている。 芽衣(ヤーイー)……翠蓮の侍女。医官の娘。 黄・大長秋(コウ・ダイチョウシュウ)……後宮における宦官の最高位である大長秋を務める大物。後宮の大臣と恐れらえているが、皇帝の側近として信頼されている。
14歯牙にもかけないで! ~冤罪令嬢は銀灰の騎士様に甘噛み溺愛される~
完結済·98·30.3万字
――お願いですから、私のことなど歯牙にもかけないでください!  伯爵家令嬢のクラリスは、病弱な妹のビアンカのため魔法薬を作っていたが、なぜか禁止薬物生成と危険薬草栽培の冤罪をかけられた。それも婚約者であるフランクからの密告で。 騎士団がクラリスを捕まえに来ると、それを理由にその場で婚約破棄を言い渡されてしまう。 冤罪をかけられ傷心のクラリスは、聴取のため半獣人であるキース率いる騎士団第五中隊と共に王都へと向かう。 途中、危険薬草の違法栽培をしていた本物の一味を見つけそのまま捕り物になり、一味は逃げるため畑に火を放つ。 間一髪のところをキースに助けられたのだが、突然酩酊したようになりクラリスは首筋を甘噛みされてしまった! 婚約も破棄され令嬢としての評判を傷つけられたクラリスと、自分が必ず責任を取ると宣言するキース。 銀灰の騎士と呼ばれるほどの端整な顔立ちのキースは、根っからの堅物で女性が苦手なのだが、なぜかクラリスにはわけもわからず甘嚙みをしかけてしまう。 半獣人といえども甘噛みは獣人の求婚行動。 そのたびに慌てふためくクラリスと戸惑うキース。 騎士団の仲間や獣人たちで結成される獣師団の面々も見守る中、そんな不器用な二人の距離も徐々に近づいていくのだが――。 *第二部は6月2日(月)更新より再開いたします。
16婚約破棄された武神令嬢は小説家を夢見る
性描写有り
完結済·102·33.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
20転生したら嫌われ者の悪役令嬢でしたが、前世で倒したドラゴンが守護精霊になってついてきたので無敵なようです
完結済·146·35.7万字
 完結しました。  ここは精霊と人間が共存する世界。 精霊達は気に入った人間の守護精霊となり、その人間は魔法の力を使う事が出来た。  そして、それが当たり前となったこの世界で、公爵令嬢のフィレンツェアは守護精霊がいない“加護無し”として差別されていた。  第ニ王子の婚約者ではあるが、血筋の良さと財力で無理矢理婚約者の座を勝ち取った悪役令嬢として学園では嫌われ、両親からも暴力的な虐待こそされていないがどこか一線を引かれている。  そんな生活に疲れを感じていた頃、誰かの手によって湖に突き落とされたフィレンツェアは死を覚悟したのだが────。  前世の記憶を思い出した事によって、フィレンツェアの人生は変化することになる。  実はこの世界は神様が作った未完成の乙女ゲームの世界で、フィレンツェアは断罪される運命の待つ嫌われ者の悪役令嬢であったのだ。  前世が『竜殺し』の異名を持つ聖女で、神様のお茶飲み友達だった事も思い出したフィレンツェアは悲観する事をやめたのだが……なんと聖女時代に倒したドラゴンがついてきて守護精霊になると言い出し……?!  出来れば断罪は回避しつつ、王子とも婚約破棄したい!攻略対象者達に関わらずにゆったりスローライフな生活は手に入れることが出来るのか……。  悪役令嬢の運命回避作戦が始まるのであった。
25冤罪で処刑された悪役令嬢は、逆行して本物の悪女になる。
連載中·105·37.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
【ネオページ契約作品 土曜・日曜 12時更新】  ナルタイル王国の由緒あるアルカディア王立学園。その定例パーティーの場で、王太子オルフェウス・ナルタイルは怒鳴り声を響かせた。 「カルナージュ・エーデルシュタイン!今この場をもって、貴様との婚約を破棄する!!」  そう叫ぶオルフェウスの隣には、聖女エリシア・ウーベルツがおり、彼女はまるで悲劇のヒロインのように泣きそうな表情を見せながらオルフェウスに抱きつくと、どこか勝ち誇ったような瞳でカルナージュを見る。  そして、そんな彼女の周囲には宰相の息子、騎士団長の息子、有名な商家の息子にカルナージュの兄までもが彼女に敵意を向けていた。 「婚約破棄、ですか。理由をお伺いしても?」  静かに尋ねるカルナージュに、オルフェウスはさらに叫ぶ。 「貴様がエリシアに嫉妬し、彼女に危害を加えたからだ!」  そうして次々と嘘の罪とでっち上げられた証拠が突きつけられ、四方から責め立てられるカルナージュ。  しかし彼女は心の中でただ思った。 「面倒だわ」  未来の王妃として努力してきた日々。  しかし、それは決して彼女が望んだ道でもなければ、ましてやオルフェウスを愛したことなど一度もない。  オルフェウスに振り回されるだけの毎日に嫌気がさし、全てがどうでも良くなっていた彼女は抵抗すらせず、冤罪のまま処刑される運命を受け入れ、そして……死んだ。  ――はずだった。 「君、私と契約しない?君の時間を巻き戻す代わりに、私を楽しませてよぉ」 「いいですよ。契約します」  死後の世界で時間を司る神クロノリアに出会い、契約を交わしたカルナージュは、学園に入学する前へと逆行し、舞い戻る。  二度目の人生、彼女は誓う。 「今度は我慢なんかしない。好きに生きて、好きに復讐してやるわ」  そうして二度目の人生を得た彼女は、持ち前の知略と力、そして神の加護を武器に、一度目の人生で死ぬきっかけとなった悪役令嬢らしく、優雅かつ冷酷に復讐していく。  これは、冷酷な少女と気まぐれな神が、ときに笑い合い、ときに惹かれ合いながら、自身の手で未来を切り開いていく、華麗で痛快な復讐劇である。
27抜け殻の魔女のエンドロール
完結済·120·36万字
残酷描写有り暴力描写有り
30あなたのお嫁さんになりたいです!
連載中·183·41.9万字
※※※《第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP01)金賞受賞作》※※※ ――その令嬢、腹黒につき! 侯爵令嬢ウェルシェ・グロラッハ。彼女は妖精のように儚げな美少女……見た目だけは。その可憐な外見に反し、中身は利益重視の恋愛音痴な残念腹黒令嬢だった! 一方、純情王子エーリックはウェルシェの外見に騙され一目ぼれ。二人の婚約は互いの思いが一致した婚約であったのだが……学園に入学したウェルシェに横恋慕する男子生徒が続出! しかも、転生ヒロインや悪役令嬢、攻略対象などなど二人の婚約を引き裂こうとする者達まで続々登場! だけど、そんな妨害なんのその。ウェルシェは猫かぶりとイタズラ心を武器に周りの者達を振り回し己の欲望に突き進む! だって、ウェルシェは富と権力をもたらしてくれる――「あなたのお嫁さんになりたいです!」 ――これは、乙女ゲームに転生したヒロインと転生悪役令嬢の物語……ではなく、その争いの煽りを食らった最凶腹黒可愛い令嬢ウェルシェと頑張る純情王子エーリックのドタバタ痛快ラブコメディ。 ※週2回月・木投稿。 ※小説家になろう、カクヨムなどにも連載しております。 この度、第1回「ネオページ・サポート・プログラム」(NSP)賞で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
32妹に婚約者を奪われ、子供まで押し付けられて冷血伯爵と名高い相手に嫁がされましたが、何故か溺愛されています
完結済·210·34.2万字
性描写有り
34処刑される直前に死に戻りした悪役令嬢は今日も彼女に媚を売る
性描写有り
連載中·71·18万字
残酷描写有り暴力描写有り
王家を裏切った公爵家の一人娘、ライラ・ルンド・クヴィスト。玉座の間で、彼女が「お姉様」と慕う皇女殿下と共に、王国の象徴である王族たちを次々と処刑していた。その中には、かつての幼馴染であり唯一無二の親友だったミルネシア王女も含まれていた。 「いつまでも幼馴染気分で話しかけないでくれるかしら?」 「ライラ……」 変わり果てたライラの姿に絶望するミルネシア。それでも彼女は誇りを失わず、奇跡的に処刑の刃を免れる。その直後、皇女の刃は突然ライラの方に向けられたのだった。 次にライラが目を覚ましたのは、なんと自分が処刑される直前の世界。 ――これは神に与えられた二度目のチャンス。 (え、さっきのって夢? 私、本当に殺されたの? お姉様に? どうすれば……生き延びられるの?) ライラが考えに考え抜いた結論は幼馴染であり、王国随一の魔法使いであるミルネシアにとにかく媚びを売る事だった。 『お、お願いします姫さまぁー! 私を殺さないでくださーい!!』 『さぁて、どうしてやろうかしらね? ライラ?』 皇女ユリアナによる処刑を免れたライラであったが、彼女に仕え、国を売った彼女は国家転覆罪の罪で投獄され、裁判を受ける事となった。すべての後ろ盾を失った彼女に残された道は生き残った王族であり、幼馴染のミルにひたすら媚びを売る事である。 『ミルの命令なら、なんでもやります!』 『そう。だったら今ここでワン!と吠えてみなさい!』 『わ、ワンワン!!』 『まだ少し恥じらいが残っているわね。やり直しよ』 『ワンワン!』 これは本当は好きなのに、好きと伝えられなかった女の子が好きを拗らせて、一度は敵対の道を選び、その後、全力で媚を売ることになった少女の物語の始まりである。 ※サブタイトルは、(〜お姉様に見限られた私は幼馴染の王女に鞍替えします。もう貴方の言いなりにはなりません!〜)です。字数制限の為、省略しております。 今月の更新日は毎週土曜日です。
37全てをやり直した冷血公女、己で幸せを掴み取る
完結済·70·23.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
38ぬりかべ令嬢、介護要員として嫁いだ先で幸せになる。
性描写有り
連載中·163·49.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
41異世界転移したニセ幼女は、大魔導師様(ライバル)を救う為に頑張ります!
連載中·77·25.5万字
──これは、愛する人を救うために、世界と時間を超える主人公の物語。 子供の頃から義母に虐待されていた私、平沢圭子は心身ともに疲れ果てていた。 そんなある時、私は謎の白い光に包まれ意識を失ってしまう。 そして目覚めた場所は、見知らぬ森の奥で。 どうやら異世界に転移したらしく、しかもその影響か私の身体は子どもになっていたのだ。 私は偶然、森で出会った冒険者のヤースコさんに拾われ、成り行きで森の奥に住む大魔導師の元へ行くこととなる。 そうして対面した大魔導師エドヴァルド様は、実年齢と合わない綺麗な顔をした若い男の人で──。 初対面なのに、何故か私との再会を喜ぶエドヴァルド様。 どうやらボケてきたのでは、と噂されている通り、幼くなった私を想い人の「カティ」と勘違いしているらしい。 異世界で行くあてのない私は、ヤースコさんの提案でエドヴァルド様のお世話係兼弟子として、屋敷に置いて貰うことに。 私を「カティ」として優しく扱うエドヴァルド様に戸惑いつつ、魔法を教えてもらいながら、楽しく充実した日々を過ごしていたある日、私の運命を大きく変えてしまう出来事が起こってしまい……? 毎週月曜日更新です。 最後までお付き合いいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
45恋愛バトルゲームの主人公のクズ兄に転生したが死にたく無いので全力で努力します
連載中·416·103万字
暴力描写有り性描写有り
目が覚めるとそこは知らないベッドに知らない家具、自分の部屋とは違う別のだれかの部屋 部屋の中を物色してると、自分が別人になってる事に気付く そう、ここは学園恋愛バトルゲーム魔都東京1999の世界だった 俺の名前は南原譲二、都内にある中堅ソフト開発会社のエンジニアだ、この会社は今2代目の社長が経営を引き継ぎ業績は悪化の一途を辿ってる、メインの仕事は大手からの業務委託とデバック、そんな俺たちの会社は今深刻な人材不足に陥ってる 営業が取って来る案件の量に対し、対応するエンジニアの数が圧倒的に足りてない 俺たちエンジニアは何時終わるとも知れない残業に追われ心身共に疲弊していた、しかも働き方改革の為とか言う理由で残業時間は44時間で強制的にカットされる ブラックもブラック超ブラック企業だ そんな従業員に見向きもしない新社長は今日も接待と称し若い女の子に居る店に遊びに行く・・・ こんな会社辞めてしまいたいが、俺には先代社長達と共にゲーム制作に関わっていた、あのやり甲斐に満ちていた時期の会社を忘れずにいる 俺たちが開発に関わった処女作、魔都東京1999を手掛けていたあの時期に そして今まさにその思い入れのゲームの中に転生している、本当であればこのゲームを愛する者として喜ばしいはずが俺の気持ちは最悪に沈んでいる 転生したのが北野 城二かよ 北野 城二は主人公の北野 尊の兄でモブクズの悪役だ、しかもゲーム序盤に婚約者でメインヒロインである宮下 藍瑠に婚約破棄され逆上した城二と主人公尊で決闘になり戦闘のチュートリアルとしてボコボコにされ家を追い出され露頭に迷い最終的に死亡するキャラだ ゲームプレイヤーにざまぁを味わって貰う為にだけ存在する悪役キャラ・・・・だが俺は死ぬつもりは無いゲーム内の城二には出来なかった「努力」に全力で取り組み、あてがわれた死亡フラグを回避して見せる 城二の運命を握るのは、サブヒロイン・・・屋上のアリエル事 雨宮 真白、俺は学園の現人神と噂される流星眼の美少女と交流を深める為に行動する 最初は自分の命を守る為に関わった真白と共に過ごす内に、城二の心境にも変化が起こる・・・そして自身の目指す先も 逆に主人公である尊はクズであった兄の周りに人が集まり信頼関係を築いている事に焦りを覚える・・・ モブクズの悪役と主人公の運命は複雑に交錯する
46敬虔な夫をその気にさせたい
完結済·131·32.4万字
暴力描写有り性描写有り
49ワタシ悪役令嬢、いま無人島にいるの。……と思ったけどチート王子住んでた。
完結済·49·12.4万字
残酷描写有り
■私の名前はアナスタシア。 公爵令嬢でいわゆる悪役令嬢という役回りで異世界転生した。   ――その日、我が学園の卒業パーティーは、豪華客船にて行われていた。  ――ですが。  もうこの時点でお察しですよね。ええもう、沈みましたとも。  沈む直前、ここにいるヒロイン、クソ王子withその他攻略対象の皆さんに私は船上で婚約破棄イベントで断罪されていた。  その最中にタコの魔物に襲われて。これ乙女ゲームですよね? そして気がつけば見知らぬ無人島。   私はそこで一人の青年に出会うのです。  ネタバレすると10年前に行方不明になった第一王子だったんですけどね!!  この王子、人と接していなかったものだったから、心が小さな子供のままでした。 記憶もなくしているようで。 そう、つまり彼はピュアな少年のハートの持ち主なの、です。  ※※※  R15ですが品がない方面に舵を切ってますので、何でも許せる方向けです。  下品系が許せない方はご注意ください。  魔法のシステムは私の他の作品から流用したり、新しく追加したりしてますが、特にそちらを読まなくても大丈夫です。 ●なろうさん、アルファポリスさん、カクヨムさんにも載せてます。
62稀代の悪妃は血まみれ簒奪王の狂愛に囚われる
性描写有り
連載中·62·13.7万字
残酷描写有り暴力描写有り
かつてその大陸には、海を挟んで並び立つ二つの大国があった。その国の名をロリニュスとレバンテスという。 両国は数世紀に渡って遊学あるいは婚姻という名目で互いの王族を取り込み合い、時に衝突しながらも発展を遂げていた。 幼い頃から人質としてレバンテスの宮廷で冷遇されてきたロリニュスの王女フィオレンティーナは、結婚式の真っ最中、突如現れた王弟ジグムントに全てを奪われる。 彼はクーデターで長兄から王位を簒奪し、フィオレンティーナの夫になるはずだった王太子サミュエルを廃嫡したのだ。そしてそのままジグムントは強引にフィオレンティーナを王妃として娶る。 だがそれはフィオレンティーナにとって新たなる苦難の日々の始まりであった。 なぜかフィオレンティーナに冷たく滾る憎しみの感情をぶつけ、尊厳を踏みにじるジグムント。 さらにかつての婚約者サミュエルのある言葉によって、フィオレンティーナは「稀代の悪妃」として宮廷でも孤立してしまう。 「これはほんの始まりだ。もっと堕ちるがいい。お前はこれから一生を賭けて償うのだ。お前の祖国が犯した罪をな」 ジグムントの言う、祖国ロリニュスが犯した罪と償いとはなんなのか。 そして、フィオレンティーナに夜明けは来るのか。 時を超えて重なり合う、二組の男女の愛と憎しみ。その先に見つけ出された答えと、二つの国の行く末は……? ※当面は毎週火・金曜日の19:00に更新します。応援よろしくお願いします!
64婚約者に差し出された化け物公爵が、実は最強美形でした
完結済·5·5.4万字
65この度、猛獣公爵の嫁になりまして
完結済·58·18.4万字
名門伯爵家の次女であるコーデリアは、魔力に恵まれなかったせいで双子の姉であるビクトリアと比較されて育った。 家族から疎まれ虐げられる日々に、コーデリアの心は疲弊し限界を迎えていた。 そんな時、どういうわけか縁談を持ちかけてきた貴族がいた。彼の名はジェイド。社交界では、「猛獣公爵」と呼ばれ恐れられている存在だ。 というのも、ある日を境に文字通り猛獣の姿へと変わってしまったらしいのだ。 けれど、いざ顔を合わせてみると全く怖くないどころか寧ろ優しく紳士で、その姿も動物が好きなコーデリアからすれば思わず触りたくなるほど毛並みの良い愛らしい白熊であった。 そんな彼は月に数回、人の姿に戻る。しかも、本来の姿は類まれな美青年なものだから、コーデリアはその度にたじたじになってしまう。 ジェイド曰くここ数年、公爵領では鉱山から流れてくる瘴気が原因で獣の姿になってしまう奇病が流行っているらしい。 それを知ったコーデリアは、瘴気の影響で不便な生活を強いられている領民たちのために鉱石を使って次々と便利な魔導具を発明していく。 そして、ジェイドからその才能を評価され知らず知らずのうちに溺愛されていくのであった。 一方、コーデリアを厄介払いした家族は悪事が白日のもとに晒された挙句、王家からも見放され窮地に追い込まれていくが……。 これは、虐げられていた才女が嫁ぎ先でその才能を発揮し、周囲の人々に無自覚に愛され幸せになるまでを描いた物語。
69その婚約破棄は誰のため?
連載中·41·10.1万字
【ネオ書きコン3 1次選考通過作品】 『専属侍女は見た!~貴族子女の集まる学園で繰り広げられる婚約破棄の裏に隠された秘密!』 私、シーナ・サウスが愛してやまないご主人マリーン・アトランテ様は才色兼備で人当たりも良い完璧令嬢。ですが、マリーン様もまだまだ未熟な恋に恋する15歳。女生徒達を食い物にしている教師レッド・ブラックシーに騙され付き合っております。私とても心配です。 そんな折、お嬢様と第二王子ヴァルト殿下の婚約が決まりました。これでレッドと別れてくれるでしょう。私はホッと胸をなでおろしました。 ところが、間もなくして殿下が浮気をなさっているとの噂を耳にしました。そこで私はお嬢様の身を案じて学園へ潜入したのですが、なんと男達がお嬢様を取り囲む断罪劇が繰り広げられていたのです! 殿下達の側近、お嬢様の想い人レッド・ブラックシー、そして、自らをヒロインと名乗るピスカ・シーホワイト達がお嬢様一人を責め立てる。 もう我慢なりません! 私の拳でお嬢様に仇なす貴様らを粉砕する!――と思ったのですが、お嬢様とヴァルト殿下の様子がどうにも変で…… この度、「ネオ書きコン3 1次選考」を通過しました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。最終選考へ向けて頑張って執筆していきますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。
73呪の姫と流浪の旅人
完結済·117·30.3万字
残酷描写有り暴力描写有り
【毎週 火曜と木曜の0時頃投稿しています】  15歳の少女、綴 姫奈は学校ではいじめを受け、両親もろくでもない毒親という環境で生活をしていたが、いずれ幸せになってやろうと必死に努力して生きていた。だがある日、学校へ向かう途中事故にあい唐突にこの世を去ってしまうこととなる。  彼女が目を覚ましたとき彼女の目に飛び込んできたのは、見知らぬ天井……車に跳ねられた記憶があり、自分が生きてることへの驚きと、明らかに病院でない場所に混乱するが、入ってきた人物を見た瞬間記憶が呼び覚まされる。  彼女は死後、日本とは違う世界へ転生していた……その転生した姿はとある国の第3王女。最初は前世の自分と違い恵まれた容姿、王族という立場に喜んだものの、彼女はすぐにそれが間違いだと知ることになる。  姫奈の転生した姿、アンネレーゼは呪われた姫と呼ばれ、誰からも疎まれる存在であった、新しい人生でも他者から嫌われ蔑まれる人生だとしり絶望することになる。さらには数日後に自分が魔物が跋扈する森へと捨てられることがわかり……脱走を企てるがすべて失敗に終わる。  ついに森に捨てられるという日に彼女を連れた兵士たちは途中、魔物の群れに襲われ全員死亡、魔物達が自分を狙ったところを通りがかった旅人に救われることになり、一目惚れする。  自分の正体をしっても否定することのない旅人に更に好感を覚えた彼女は、旅人の力を借りて王国かの脱出のために動き出す。
74二度目の人生で悪女を謳歌していたらヤンデレ賢者様から激愛されました
完結済·96·26.8万字
【ネオページ契約作品 完結】   聖女カレン・オルティスは結婚式で魔力を失い死んでしまう。 しかし、気が付くと3年前に戻っていた。 困惑したカレンは夫となった王太子サイラスを訪ねたが、いつもと違う行動をしたことでずっと裏切られていたことを知る。 茫然自失のカレンの目の前に、大親友の公爵令息ファウスト・エヴァレットが現れた。 ファウストは世界に七人しかいないという賢者になっており、カレンを助けたいと申し出る。 抉るように傷つけられた心は枯れるほど涙を流し、やがて……。 「碌でもない現実を変えたい。たとえどれほどの犠牲を払ったとしても。すべてを……命まで奪われるよりマシよ」 カレンは生き延びるため、そして自由を手に入れるため、ファウストと手を組むのだった。 だが、なぜか手を組んだファウストは独占欲を剥き出しにして、やたら甘い空気が流れはじめる。 「じゃあ、早速。ハグさせて」 「いっそのこと僕を誘惑してみる?」 「……それは僕が羽虫どもに圧力をかけているから」 ファウストの言動に翻弄され、カレンの心は揺れ動く。 そして、カレンはすべてを変えた深い深い愛を知る――。 これは、二度目の人生で悪女になったカレンと、一途に想い続けたファウストの物語。 ※こちらの作品はネオページ限定公開です。
75その伯爵令嬢、〝替え玉〟につき ~替え玉のわたし(妹)が侯爵に溺愛されるなんてあり得ません
連載中·32·9.2万字
「ヤングチャンピオン編集部×小説投稿サイトノベルアップ+共同企画 マンガ原作プロット+小説コンテスト」大賞受賞作品 【漫画サイト】ヤンチャンWeb、電子漫画雑誌どこでもヤングチャンピオン 現在コミカライズ連載中 ◇あらすじ◇  由緒あるゴルドー伯爵家の末娘、アリーシェは実母の存在を知らない。伯爵と誰かとの間に産まれた子は、幼い頃より継母や兄、姉から家畜のような酷い扱いを受けていた。  ある日、女嫌いで血気盛ん、変わり者で有名なソルファ・グランディア侯爵から姉ローズへ求婚の手紙が届く。ゴルドー伯爵は娘 (長女)を守るため、次女である妹アリーシェを〝替え玉〟として送り込む事にするのだが……。  これは虐げられていた令嬢 (妹)が〝替え玉〟をきっかけに本当の幸せを掴むまでの物語。 「反逆のアンリエッタ」公式連載中に小説投稿サイト「ノベルアップ+」様にて大賞受賞。現在コミカライズ連載中の替え玉から始まる溺愛ストーリーとなります。ノベルアップ+さん原作先行公開中作品ですが、ネオページ様での公式連載のご縁もありましたので、今回転載版をこちらにも置いておくことにしました。(暫くは一気に公開の後、原作へ追いついたタイミングで数話遅れでの週一連載へ切替予定です)コメントなど、こちらの方がリアクションしやすいよって方は、是非お気軽にコメントいただけると嬉しいです。それでは、本編をどうぞ。
77翠玉の令嬢は異国の地で愛を知る
完結済·44·11.9万字
マリガーネット・ランウェイは、青緑色の髪に黄緑色の瞳を持つエスメラルダ王国の公爵家二女である。 国内でもいっとう好まれる色彩を持つ彼女を父親は溺愛しており、使用人や領民からも評判の、正に世界中から愛され慕われているような少女だ。 彼女がそこまで慕われているのは、幼い頃に誘拐された自分を助けてくれた異母姉スピネルを慕い、スピネルのようになりたいと願ってたゆまぬ努力を続けてきたから。幼い頃から王子の婚約者として内定しており、文武両道を地で行く美しくて聡明な姉のようになりたいと、一生懸命だったから。 しかし、エスメラルダでは珍しい赤い髪を持っているスピネルは実家で冷遇されており、あろうことかマリガーネットが原因で王子との婚約が解消されかけるという事態にも陥ってしまった。自分がこの国にいては姉の迷惑になるのでは――思い悩むマリガーネットだが、結局無責任な事は出来ないからと、姉の幸せを祈りながら毎日を過ごしていた。 そんな折、王子が王となり、スピネルは王妃となる事が決まった。新王の戴冠式に出席し、その日の晩餐会にも出席したマリガーネットは、来賓として戴冠式に出席していた月晶帝国の皇太子・劉蒼玉に出逢った。 ※この話は他サイトに投稿している同タイトルの長編を加筆・修正して書き上げた話となります。 【主要登場人物紹介】 マリガーネット・ランウェイ(16) 今作ヒロイン。周りの人々から愛されて育ったが、環境に甘えず自己研鑽に努め使用人や領民を大切に思う一本芯のある令嬢。異母姉のスピネルが大好き。乗馬が趣味で、愛馬のマロン(栗毛の牝馬)を可愛がっている。 劉蒼玉(21) 東大陸の大国月晶帝国の皇太子。青い髪に紺碧の瞳を持っている。生真面目な性格で人込みが苦手なインドア派。この年まで浮いた話が全くなかったので、母である皇后・藍玉を心配させていた。 エメラルド・キング・エスメラルダ(25) エスメラルダ王国の新王。緑髪金眼。見た目は将軍かと間違われるレベルに鍛えていて実際腕も立つが、趣味は毒草研究である。幼い頃からの婚約者だったスピネルにベタ惚れしている。 スピネル・クイーン・エスメラルダ(22) マリガーネットの異母姉。赤髪栗眼。緑系が主流のエスメラルダでは珍しい髪色をしているので、幼少期から実父を始めとして周りに冷遇されてきた。
81桜はシリルの腕の中
連載中·57·28.8万字
暴力描写有り
大学二年生の東雲桜。大学へ遅刻しそうなため、近道の神社の階段を駆け上がっていると、寝不足のせいか目まいを起こして階段から落ち、異世界へと飛ばされてしまう。実はこの神社では昔から神隠しの噂があった場所で、桜は運悪くこの場所の不思議な現象に巻き込まれてしまった。飛ばされた先で最初に出会ったのは、金持ちの息子のシリルだ。シリルは今まで誰にも叱られたことがないのか、他人に対してとても偉そうで、桜は助けてくれたことには感謝したが、あまりにも思いやりに欠ける態度や言葉を吐くシリルに、ことあるごとに怒った。桜は短期で気が強く、思ったことをはっきりと言う性格なのだ。そのせいもあり、元の世界では孤立しがちだったけど。そんな桜にも優しく接してくれたのが相沢先輩だ。シリルに怒り傷つけられるたびに相沢先輩を思い出し、帰りたいと泣いた。 シリルに怒りながらも、こちらの世界では行くあてのない桜は、使用人達の手伝いをして屋敷に住まわせてもらっていた。シリルも言い返してくる桜を嫌ってるようなのに、屋敷を追い出すようなことはしない。なぜかと考え気づいた。こちらの世界の人達は、様々な髪色をしている。赤や青、緑や黄、紫まである。シリルも美しいターコイズブルーの髪色だ。その髪色が余計に端正な顔を際立たせている。癪だけど。しかし目の色は一つしかない。琥珀色だ。透明感のある茶色が美しいと桜は思うのだが、こちらの人々は、桜の青い目が神々しく見えるらしい。桜は祖母がイギリス人のクオーターで、黒髪に青い目をしている。その青い目のためか、桜は使用人達と同じような身分だというのに、皆に一目置かれた態度をとられている。シリルが屋敷に置いてくれる理由も、たぶんそうだ。青い目が珍しいからだ。気に入った玩具を手放したくない理由と同じだ、と桜は思っている。ただ、唯一シリルに対して好意的に思っていることがある。それは誰もが「サクラ」と呼びにくいらしく「サーラ」と呼ぶのに、シリルだけは正しく「サクラ」と呼ぶこと。「本当の名を呼ばれないのは、寂しいだろう」と言われた時、桜の胸がキュンと鳴ったのだが、気のせいだと思うことにした。 桜はシリルに屋敷から出るなと言われていたが、持ち前の好奇心から、せっかく異世界に来たのだから色んなものを見てみたいと思う。ある日、シリルが留守の時を狙って、屋敷を抜け出し街に出た。そこで攫われてしまう。
82勘違い伯爵と極貧令嬢~野望と裏切りは愛を運ぶ~
連載中·149·30万字
勘違いから始まる疑似大正ピュアロマンス開幕! 帝を頂点とする日ノ本の国では鎖国政策が廃止され、異国との交流が進み好景気に湧いていた。 そんな中、極貧伯爵令嬢、三門美代(みかどみよ)は、没落寸前の家を守るために節約生活に勤しんでいた。そんな美代だが実は、帝の妃を選出する家の生まれで、いつかは帝の妃となり国母となりえる身分だった。その為、従姉妹でもあり、隠密と呼ばれる警護・影武者集団をまとめあげる門代(かどしろ)家当主、門代煌(かどしろこう)と、その部下、八代によって警護されている。 ある日、偶然通りかかったドラムント王国伯爵、ステファン・ミレーネに、美代は煌の女中と間違われ、なおかつ虐待を受けていると勘違いされてしまう。 伯爵の地位に立つ責任感からステファンは美代を虐待から守るべく自分の屋敷へ連れて行く。 八代と煌も後を追い、ステファンの屋敷に潜入する。しかし、美代は家計の足しにと、ステファンは美代の行く先がないだろうと勘違いし、屋敷の女中に雇われてしまう。 激怒する煌をよそに、美代は他の女中達からの嫌がらせを受けつつも、節約生活で培った家事能力を発揮して行く。そんな美代の姿に、煌と八代は嘆きながらステファンの屋敷に潜伏し続け美代の警護に努めた。 ところが、煌の動きに怪しさが見え隠れし始める。 異変に気がついたステファンは、美代と共に煌を探り始めるが、次第に美代とステファンの距離は近づいて行き……。 煌の怪しい動きは何なのか? 美代とステファンの関係は……? たぐい希な勘違い伯爵と極貧令嬢の行く末はいかに?!
88乙女ゲーム世界に転生したので最推しカップルの恋の行方を見守りたい! ~恋愛傍観者シャレア~
連載中·158·40.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
子爵令嬢シャレア・アルカポーネは、転生者である。前世は日本の女子大生。就職活動中に不慮の事故に巻き込まれ、かつて散々周回プレイしていた乙女恋愛ゲーム「ロマンスは星のきらめき」に酷似した世界へと転生を果たした。そのゲームは、近世ヨーロッパ風の文明をベースとする剣と魔法のファンタジー世界を舞台に、耽美系男子が多数登場し、選択肢により様々なルートへ分岐する恋愛ストーリー。基本の恋愛AVG要素に加えて、RPG、SLGの要素もあり、剣と魔法による戦闘、国家同士の戦争、魔王との戦いなどがメインストーリーに盛り込まれている。そんなゲーム内において、シャレア・アルカポーネは、メインストーリーには一切影響を与えない、名有りのモブキャラクターでしかなかった。転生した彼女にとって、シャレアの設定は好都合だった。彼女は前世から――「ロマ星」のメインストーリーに思い入れはあるものの、主役は他人にやってもらい、自分は気楽な第三者として「推しキャラ」「推しカップル」を応援するのが理想という、ミーハー気質だったからである。モブ転生という境遇を幸いに、嬉々として「推し」たちの応援へ邁進しようとするシャレア。しかし、シャレアは思い出す。よりによってシャレアの「最推し」カップルは、ゲーム内のいかなるルートを辿ろうと、必ず悲劇に見舞われ、決して結ばれることのない運命だったことを。せっかく転生したこの世界。できうるなら、彼らの悲劇を回避し、ゲームではありえなかった幸福な未来を「最推し」たちにもたらしたい――。そのためにシャレアが思いついた方法は。 「わたしが強くなって、こっそり全部解決しちゃえばいいんじゃないかな?」 そうして、持ち前の行動力と、前世で培ったゲーム知識を駆使し、地上最強の魔力と戦闘力を身につけたシャレアは、王国狭しと暗躍を開始する。すべては「最推し」たちの幸せな未来のために。
89悪女として処刑されましたが、王女に転生したら三歳で私を裏切った元婚約者と婚約しました
連載中·130·36.9万字
王位継承権を持つダルシアク公爵令嬢のエグランティーヌは革命当日まで、領民の苦しい内情を知らなかった。奸臣・ソレル子爵一派に騙されていたのだ。愛しい婚約者のアロイスはソレル子爵の次男である。愕然としたものの、弟を逃すために囮になり、地下牢に投獄された。 アロイスは修道院行きだと言ったけれど、エグランティーヌは処刑された。 直後、叔父である国王の第四王女として転生した。 名前はベルティーユ。 弟の訃報は入ってこない。 弟を見つけ、ソレルへ復讐することを計画しながら、筋トレに励む日々。 けれど、ソレル子爵は伯爵に陞爵し、王宮に食いこんでいた。ベルティーユが三歳の誕生日を迎えると、ソレル直系の孫の縁談がまとめられそうになる。ソレルの包囲網がえげつない。 アロイスは生涯独身宣言をしたものの、幼馴染みの男爵令嬢との縁談が進んでいるという。 二度と騙されたりはしない。 ベルティーユは婚約者に自分を裏切ったアロイスを指名した。歳の差は大きいが、国王の一声で婚約が整う。 元婚約者と婚約し、知らなかった事実を知る。 アロイスはエグランティーヌを裏切っていなかった? 本当は深く愛していた? ベルティーユはアロイスとともに弟を探しだし、ダルシアク革命の真相を暴こうと動きだした。
90元シスター、悪役令嬢に転生したので修道院行きを目指したら、俺様侯爵様に溺愛されました
連載中·84·22.3万字
突然、乙女ゲーム『救国の花乙女』の悪役令嬢オリアーヌ・カスタニエ公爵令嬢に転生するも、婚約者であるエミリアン・ホス・レムリー第一王子から婚約破棄を言い渡された直後だった。その傍らにはヒロインのシルヴィ・アペール男爵令嬢の姿が見える。どうやら悪役令嬢が断罪されるという、最悪の場面に転生してしまったらしい。その状況に混乱したまま、何もできずに、オリアーヌは断罪された挙げ句、毒殺された。 その直後、ゲーム序盤のイベント、ヒロインとの初の邂逅場面まで戻される。前世がシスターであるオリアーヌは、神様が与えてくれたチャンスだと思い、悪役令嬢にならない人生を送ることを決意するのであった。 けれどシルヴィは、よほどオリアーヌを悪役令嬢に仕立てたいのか、教科書を隠されたなどの罠を仕掛けてくる。それを助けてくれたのは、エミリアン王子ではなく、もう一人の攻略対象者である歴史の教師アンスガー・ミュンヒ侯爵だった。さらに彼から助言を受けて、オリアーヌはエミリアン王子との婚約を解消して修道院への追放ルートを目指すことにする。だが、それを阻むのもまた、アンスガーだった。 彼は歴史の意義に同意するオリアーヌを気に入り、さらに「俺の女になれ」と迫る。しかもアンスガーはエミリアン王子との婚約解消を手伝ってくれるという。 エミリアン王子との婚約は、王権派と貴族派のかけ橋の役割をしているため、オリアーヌの一存だけでは解消できない。アンスガーの力を借りるのは必須だった。 けれどオリアーヌは前世がシスターであるため、修道院行きを諦めきれない。だが、婚約解消をしなければ、死に戻る前と同じ結末が待ち受けている。 決断を迫られている中も、シルヴィはオリアーヌへの攻撃の手を休めない。その度に助けてくれるアンスガーに、オリアーヌは次第に傾いていく。 揺れ動きながらも、オリアーヌは無事にシスターになれるのか、それともアンスガーの元に嫁ぐことになるのか。 ネオページ契約作品【毎週木曜日 20時頃更新】 ※こちらの作品はネオページ限定作品です。
94昏き深淵のオフィーリア~婚約破棄の末に処刑された公爵令嬢は、二度目の人生をやり直す~
連載中·13·3.9万字
残酷描写有り暴力描写有り
【私を偽物と呼んだ王太子へ。次に首を落とされるのは、あなたの番です。】 王太子レクトールの婚約者として、私は彼のためにどんな汚れ仕事だってしてきた。 恋だと思っていた。 愛されているのだと、信じていた。 けれど婚約披露の夜、彼の隣にいたのは、私のドレスをまとい、私の青薔薇を飾った偽物の女だった。 王太子は私を「偽物の公爵令嬢」と呼び、第二王子アルフォンスと共に反逆者として処刑した。 奪われたのは、婚約者の座だけではない。 名前も、誇りも、命さえも奪われた。 けれど、冷たい刃が首筋に触れた瞬間、私は過去へ死に戻る。 もう二度と、誰かのために都合のいい駒にはならない。 もう二度と、偽物に本物の座を明け渡さない。 今度は私が選ぶ。 誰を愛し、誰を裁き、どんな未来を掴むのかを。 私を偽物と呼んだ王太子へ。 次に首を落とされるのは、あなたの番です。 【AI補助利用について】 本作では、以下の範囲でAIを補助的に利用しています。 ・アイデアの整理 ・設定や情報の確認 ・誤字脱字、文法の確認 *1 アイデアの整理 執筆中に浮かんだ設定や展開案をAIで整理し、再利用しやすい形にまとめています。 *2 校正補助 誤字脱字、文法、表記揺れの確認。 忙しい時などに誤字脱字や設定の確認を見落としてしまう可能性があるため、AIをサポートとして利用しています。 物語本文の生成、展開や結末の決定、キャラクターの根幹部分の作成には使用しておらず、あくまで作者本人による執筆のダブルチェックとして利用しています。
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