1夫との結婚が偽物だったので、五百億円を相続して御曹司と再婚します
性描写有り
連載中·275話·90.6万字
残酷描写有り暴力描写有り
2結婚記念日に離婚を告げられた私は、植物状態だった御曹司に溺愛されています!?
性描写有り
連載中·75話·16.1万字
残酷描写有り暴力描写有り
◆毎日0時更新予定。 突然更新できない日もあります。ご了承ください。 ※表紙は現在作成中※ ◆◆◆◆◆ 「陽菜。離婚しよう。」 「……何故?」 葦原竜星と葦原陽菜の八年目の結婚記念日に告げられた【離婚】。 しかし陽菜は知っていた。 異変は七年目の結婚記念日の事。 竜星が早く帰って来られるように、竜星の溜まった仕事を前日に全て処理した陽菜。 そして結婚記念日当日。 陽菜は病院で妊娠を告げられた。 そしてその日、気合をいれて豪華な料理を準備して待っていたが、竜星は帰ってこなかった。 そして陽菜は知る。 竜星はその日、豪華客船を貸し切り、花火を盛大に打ち上げていたという事を。 しかしそれは陽菜の為ではなく、腹違いの妹、朱里の誕生日を祝う為だった。 さらにインフルエンサーだった朱里の投稿には、朱里が妊娠していた事が書かれていた。 陽菜は衝撃を受けたが、すぐに証拠集めをする為に行動を移した。 そしてお腹に宿った新しい命。 一人でも育てようと一年間の出張を口実に、妊娠した事を誰にも告げずに去って行く。 しかし去った先で、社交界で氷の貴公子で有名な「北条帝」の両親に頭を下げられ、期間限定で植物状態の息子と一緒にいてほしいと乞われた。 悩んだ末、その願いを聞き入れる事に……。 そして半年後……その時がきた。 植物状態の北条帝が目覚めたのだ。 「……よう。チンチクリン。夜中に俺を襲っといて気持ちよさそうに眠るなんて、いい度胸しているな。」 帝は出会う度に陽菜に対して口が悪く、貶されてばかりだけれど、なぜか独占欲が強くて……? 一年後、陽菜は子供を産み、竜星の元へと戻る。離婚をする為に。 陽菜は決めていた。 離婚をしてから全てを始める事に。 本来は一人で行うはずだった復讐は帝の協力によりさらにパワーアップする。 「竜星。今幸せ?私はあなたと別れてからが一番幸せな時を過ごしているわ。」
3偽装死したクズ夫の遺産100億を相続したら、裏社会の帝王に溺愛されました
性描写有り
連載中·27話·10万字
残酷描写有り暴力描写有り
#極道の執着溺愛 #凛とした強気ヒロイン #偽装死の陰謀 #新たな恋の始まり #クズ夫の後悔 夫の初七日、木下葵は衝撃の真実を知った。 ――死んだはずの夫・木下斐人は、生きていた。 しかも、亡き双子の兄になりすまし、義姉を妊娠させて一族の血筋を残そうとしていたのだ。 だが、葵は泣かなかった。取り乱すこともなかった。 ただちに弁護士に連絡し、夫の死亡を正式に確定させ、全財産を相続した。 ところが、葵が妊娠三か月だと知った義姉は、深夜、彼女を地下室に監禁。流産を引き起こす毒薬を注射した。 駆けつけた斐人は、義姉の嘘を鵜呑みにし、あろうことか自ら棚を押し倒して葵を下敷きにした。 お腹の子を失った瞬間、葵の中で夫への愛も完全に死んだ。 そして迎えたチャリティーオークション。 葵は大勢の前で斐人の死亡証明書を突きつけ、彼を一生、亡き兄の名でしか生きられない男にしてやった。 今さら後悔しても、もう遅い。 やがて、廃墟に膝をつき、涙を流して泣き崩れる斐人。 その頃、葵は誰もが恐れる極道の大物・御厨景虎の腕に抱かれ、甘いひとときを過ごしていた。 それも、彼に煮込みスープの作り方を教わりながら。 「そんなに私を甘やかして……周りに笑われない?」 景虎は葵の髪にそっと口づけ、当然のように言い放った。 「俺の女を、俺が大事にして何が悪い。誰に何を言われようが、俺はお前を一生甘やかす。文句を言う奴がいたら、二度と笑えなくしてやる」 その言葉に、葵は幸せそうに微笑んだ。 かつては、愛なんて打算と駆け引きでしかないと思っていた。 でも、今ならわかる。 本当の愛とは、誰かに宝物のように大切にされ、安心して笑い合えることなのだ。
4ベネディツィオーネ・インビジビレ ~見えざる”もの”に祝福を~
連載中·345話·117万字
残酷描写有り暴力描写有り
5顔そっくりな双子の姉の代わりに嫁いだら、ヤクザ若頭にバレて逆に毎晩溺愛されて困ってます!
完結済·237話·70.2万字
暴力描写有り
7麗子様は好き勝手に生きてやる
連載中·209話·58.4万字
私、幼女になってる!? 気づけば元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生してた。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。 やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもありましたよ、と。 小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!? えっ、待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様? そんなのい~や~だ~。 私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちはそっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてあんた達が絡んでくるのよ! 取り巻きお嬢様、マンガの登場人物、物語に関係ないモブまで私の周りにわらわらと。 私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きてやる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。 (この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません) ※カクヨム、小説家になろう、ラノベストリートにも投稿しております(ネオページで先行投稿しております) ※しばらくの間、連載スピードが落ちると思います(応援してくださる読者のみなさまに、良いご報告ができるよう頑張りたいと思います) ※※※ネオページ連載契約作品※※※
8結婚前夜、婚約者に極道ボスに差し出された!? 体を奪われる前に、心が先に奪われた!
性描写有り
完結済·448話·124万字
残酷描写有り暴力描写有り
堀奈々未は最愛の男、田沼南との結婚を心から楽しみにしていた。 しかし、結婚式の直前、南は自分の愛人を助けるため、奈々未を闇組織のボス――榊原久司(さかきばらひさし)に差し出した。その一夜、奈々未は深い絶望に沈み、南への気持ちは一瞬で冷めてしまった。 「南、もう私は汚れてしまった。」奈々未は涙をこらえ、震える声でそう言った。 立ち尽くす南の目に、乱れた服、崩れた髪、そして首に残るキスマークが映る。 「大丈夫だ。他の男と一夜を共にしたとしても、必ず君を妻にする」南は笑みを浮かべながら手を差し出した。しかし、奈々未の目に浮かぶ涙には、もはや愛を感じることはなかった。 奈々未は結婚式をキャンセルし、彼との関係を完全に断つ決意を固めた。周りの人々は「金持ちの南を捨てるなんて愚かだ」と非難したが、南は彼女が必ず戻ってくると信じて疑わなかった。 しかし、気づけば、奈々未はすでに極道のボスに溺愛されていた!高級オートクチュールのウェディングドレスを纏い、久司の隣で幸せそうに微笑む奈々未は、南にとって手の届かない存在となっていた。 南がその事実を後悔し、膝をついて必死に彼女を引き戻そうとしても、奈々未の心はすでに彼の元には戻ることはなかった…。 *この物語は完全にフィクションです。登場人物や地名などは全て架空のものであり、実在の人物や団体、場所などとは一切関係ありません。
9月獣の娘〜呪われた少女を救うため、少年達は古代中国の幻想世界を巡る〜
連載中·188話·25万字
残酷描写有り暴力描写有り
呪いで獣へと堕ちていく少女メイを救うため、 幼馴染の少年ショウは“人外バディ”となった彼女と共に旅へ出る。 二人が踏み込むのは、 神仙・霊獣・呪術がうごめく中華幻想世界。 旅の仲間は、 宝剣を操る将軍の娘・白蓮、 毒針と蠱術を操る巫女インリン、 狼兜を被った豪腕の青年ランガ、 そして怒りによって巨大霊獣へと変貌する相棒・焰霄。 さらに、 彼らに救われた“龍神・応龍の化身”東王公が空を駆け、 彼らの運命を導いていく。 呪い・絆・青春が交わる中、 少年少女は宿命に抗い、世界の闇へ挑む。 主な登場人物 ショウ: 主人公。大好きな幼馴染のメイを助けるために勇気を持って旅に出る若者。 メイ: ヒロイン。呪いのせいで体の一部が動物のようになってしまう。ショウとの旅を通して、彼への愛情が深まる。 白蓮《びゃくれん》: 北東の地、強国 辛《しん》から来たショウとメイより少し年上の少女。 殷靈《インリン》: 南方の少数部族出身の蠱術の巫女。 霊獣を一撃で仕留めるほどの実力者。 メイの魔獣化を危険視し、次に会う時は敵になると宣言して姿を消す。 嵐牙《ランガ》: 狼兜を被り筋骨隆々な若き青年。 株で素顔を見せないストイックな性格。 焰霄《エンショウ》: 関西弁を話す小さな野狐。飼い主の嵐牙といつも行動を共にしている。 東王公: 仙神の一人。 爽やかなイケメン青年。 トカゲの姿でいるときに、崩落の土砂で土に埋もれ動けなくなっていたところをショウに助けられる。 ※補足 半妖について: この物語では、呪いのせいで体の一部が動物に変わることを指します。 白蓮の父: 司馬惜《しばさく》は、北東にある強国、辛《しん》の王様に仕えています。 ショウとメイの旅にも深く関わってきます。 キャラクターイラスト等 ↓ https://note.com/buzenguy/n/n29e47a8307bb (月〜土)毎日am※21:00更新 ※月曜日だけはam0:00 掲載スケジュールはあくまで現在の予定です。 諸事情により更新日を変更する可能性があります。 第二編までは星夏のオムニバス章原作と基本同じですが、ところどころ未公開だった部分を追加するなど改稿しています。
10クズ男を一途にさせたら、愛が重すぎました
連載中·100話·39.6万字
暴力描写有り性描写有り
結婚四年目の誕生日。 樗木結衣が目にしたのは、夫・奏多が若い女を優しく抱き上げる姿だった。 仕事では共に巨大企業を支え、家では完璧な妻として彼を支えてきた。 どれだけ冷たくされても、いつか振り向いてくれると信じていた。 けれど――もう、疲れた。 「財産と株を半分くれるなら、あなたを自由にしてあげる」 初めて離婚を切り出した結衣に、奏多は冷たく言い放つ。 「俺たちは離婚できない」 愛なんて必要ない。 子供さえできれば、夫婦はこのままでいい。 彼は知らなかった。 かつて結衣が奏多を庇って負った傷のせいで、彼女がもう子供を望めない身体になっていたことを。 そして結衣が本当に会社を辞め、指輪を外し、離婚調停を申し立てた瞬間―― 今まで一度も妻を追わなかった男の余裕が、初めて崩れ始める。 離婚を担当する親友の敏腕弁護士は、傷ついた結衣に静かに惹かれ始め、奏多の胸には抑えきれない独占欲が芽生えていく。 さらに、結衣の身体に残る“小さな赤い痣”が、二十年以上前に消えた名家の令嬢へと繋がって――? 「もう戻らない」と決めた妻と、失って初めてその存在の重さを知った夫。 愛していないはずだった。 なのに、なぜ他の男に触れられるだけで、こんなにも許せない――? 離婚から始まる、財閥夫婦の執着×逆転ラブストーリー。
11死を偽装して消えた私に、財閥の元夫が跪いて復縁を迫ってきます
性描写有り
連載中·131話·21.7万字
残酷描写有り暴力描写有り
誰もが、鷹野透子を羨んでいた。 日本屈指の財閥・鷹野家。 その御曹司――鷹野瑛琉の妻になったのだから、これ以上ないほど幸せな人生を手に入れたのだ、と。 けれど、瑛琉にとっては違った。 透子は最初から―― 手段を選ばず自分のベッドに潜り込み、妻の座を手に入れた「悪女」でしかなかった。 だから彼は、透子が誰かに傷つけられても、辱められても、ただ冷ややかに見ているだけだった。 彼女がどれほど苦しもうと。 その果てに、大切な家族を失おうと。 瑛琉には、関係のないことだった。 そして絶望の果てに―― 透子の心は、とうとう死んだ。 もう、何もいらない。 愛してほしいとも、信じてほしいとも思わない。 ただ一つ。 離婚してほしい。 それだけを願った透子に、瑛琉は離婚届を顔に叩きつけ、冷たく吐き捨てた。 「離婚したいなら――死ぬしかないな」 だから透子は、その言葉どおりにした。 瑛琉の目の前で海へ身を投げ―― そのまま、遺体すら見つからなかった。 冷徹で、誰にも容赦しないことで知られていた鷹野家の御曹司。 そんな彼の髪は、その夜―― 一夜にして、真っ白になった。 そして世間に向けて、たった一言だけ告げた。 「俺はもう、一生誰とも結婚しない」 ――それから、二年。 重い病に侵された息子を救うため、 死んだはずの透子は、再び瑛琉の前に姿を現す。 目的は、ただ一つ。 瑛琉との間に、もう一人子どもを授かること。 彼が欲しいわけじゃない。 愛してほしいわけでもない。 必要なのは―― 息子を救うために子どもへ受け継がせる、彼の遺伝子だけ。 その事実を知った瑛琉は、目を真っ赤にして透子の前に跪いた。 「頼む……もう一度だけ、俺にチャンスをくれ」 かつてなら、どれほど望んでも得られなかった言葉。 けれど今の透子には、もう何の意味もない。 縋る男を冷たく見下ろしながら、彼女はかつて自分が浴びせられた言葉を、一字一句違えず返した。 「復縁したいなら――死ぬしかないわ」 【有料配信のお知らせ】 本作品は10月20日より有料配信となりました。 10月20日・21日はそれぞれ5話ずつ更新し、22日以降も毎日更新していく予定です! いつも読んでくださり、応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます! 引き続きよろしくお願いします!
13三年間愛されなかったので身を引こうとしたら、離婚届を見た夫が壊れ始めました
性描写有り
連載中·350話·112万字
残酷描写有り暴力描写有り
結婚して三年――。 夫・湊は、一度も私を愛してくれなかった。 夫婦なのに別々の部屋で暮らし、彼に浮上する女性問題の後始末をするのが私の役目。 どれだけ尽くしても、どれだけ待っても、彼の心は私には向かなかった。 それでも離婚できなかったのは、昔、命を懸けて私を救ってくれた彼を愛していたから。 けれど、その想いも限界だった。 湊の初恋相手・リナが帰国し、彼女の隣で見せる幸せそうな笑顔を目の当たりにした私は、ようやく気づく。 ――私は最初から、この恋の脇役だったのだと。 だから決めた。 もう彼を追いかけるのはやめよう、と。 財産もいらない。 地位もいらない。 ただ、この苦しい結婚生活から解放されたかった。 そうして差し出した離婚届。 当然、彼は喜んで判を押すものだと思っていた。 なのに――。 「本当に俺と離婚する気なのか?」 離婚を望んでいたはずの彼は、なぜか手続きを先延ばしにし、私が他の男性と話すだけで不機嫌になる。 さらには、今まで見向きもしなかったくせに、離れようとする私を必死に引き留め始めて……。 今さら優しくされても遅い。 私はもう、愛されない妻でいることに疲れてしまったのだから。 捨てられるはずだった妻が、自分自身の人生を取り戻そうとした瞬間――。 冷酷だった夫の執着と後悔が始まる。
15「不倫女」と捨てられた私、六年後に夫の子連れで戻ったら――後悔した夫が溺愛暴走
連載中·103話·30.5万字
六年前、さやかは思いがけず一夜を過ごしてしまった。 達也は彼女を「不倫女」だと責め、離婚届を突きつけて家から追い出した。しかも、さやかには一銭も渡さず、すべてを奪った。 それから六年。 子どもたちを連れて戻ってきたさやかを見て、達也は彼女の隣に立つ、自分そっくりの小さな男の子に目を奪われる。 そして、ようやく気づいた。 六年前の「不倫相手」が、ほかでもない自分自身だったことに。 達也は後悔と驚き、そして隠しきれない喜びに襲われる。 以来、冷徹なエリート社長は一変した。さやかにまとわりつく甘えん坊と化し、毎晩のように彼女のベッドへ潜り込もうとする。 そんなある日、さやかが別の男と結婚すると聞いた達也は、ホテルへ乗り込み、結婚式の会場をめちゃくちゃにした。 「お前の夫はまだ死んでないんだぞ!」 その場にいた全員が、あまりのことに目を見開く。 長男は呆れたように首を振った。 「こんな男、僕は知らない」 次男は嫌そうに目を覆う。 「恥ずかしすぎる。見てられない、ほんとに見てられない」 三男は心配そうに呟いた。 「……パパ、今夜ママに怒られるよ」 四男は眉をひそめ、顔をしかめたまま。もはや言葉もない。 ただ一人、ドレスを着た末娘だけが達也のもとへ駆け寄り、彼の裾をぎゅっとつかんだ。 小さな首をかしげ、愛らしい声で尋ねる。 「パパ、ママは花嫁さんの付き添いになっちゃダメなの?」 達也、史上最大級の公開処刑が決定――!
16すべてを奪われた花嫁は復讐を誓う御曹司に溺愛され華麗に返り咲く
連載中·65話·13万字
性描写有り
※※※「第2回逆転ヒロイン大賞」金賞受賞作※※※ 急成長を遂げた久条財閥の令嬢、久条飛鳥は結婚式当日、人生最悪の裏切りに遭う。 誓いの言葉を問われたその瞬間、新郎から「愛する人が他にいる」と拒絶される。しかも、その相手は飛鳥の親類であり、自ら創業した会社で信頼を寄せていた部下だった。 二人の裏切りに婚礼は一転し、飛鳥を取り巻く人々が醜い本性を露わにしていく。 会社の価値、家同士の利害、莫大な利益。 誰もが見ていたのは飛鳥自身ではなく、彼女が築き上げた会社だけだった。 すべてを失い、花嫁衣裳のまま式場を追われた飛鳥。 そんな彼女に一人の男が近づく。 先代の死を機に衰退した壬生財閥。その若き御曹司・壬生玲士は、祖父の死に関わる久条財閥への復讐と、壬生財閥再興を誓っていた。 冷徹な瞳を向ける怜士の思惑に気づきながらも、行き場を失った飛鳥は彼の手を取る。結婚の裏切りから始まった二人の関係はやがて運命を変えていく。 財閥を巡る陰謀と復讐――その先に待つのは破滅か、それとも愛か。 この度、「第2回逆転ヒロイン大賞」で金賞を受賞しました。 これもひとえに皆様の応援のおかげです。拙著をお読みくださりありがとうございます。
19一 劫《こう》年の 蓮姫《カムラ》【1】~40億年いのちのスゴロク
完結済·309話·40.2万字
残酷描写有り性描写有り
※紹介文末尾に補足(追記)しました。 不老不死の少女40億年遡る壮大な一人旅 17歳のカムラは大切な母にひどい言葉を言い後悔していました。そんな中彼女は不思議な薬を飲みます。それは永遠に若くいられるけど40億年遡り永遠に生きる呪いの薬でした。 カムラは気づいたら40億年前の地球にいました。そこには人間どころか動物さえまだいません。 カムラは母親、そして些細なすれ違いから疎遠になった大切な親友の少女の事を片時も忘れたことはありませんでした。 カムラは神様からの罰でこんな場所に放り出されたのかもしれません。 カムラはサイコロを振りながら、いろんな時代を旅することになりました。恐竜がいる時代、人間が生まれる時、未来の世界など、いろんな時代を行き来します。 その旅の中で、カムラは素敵な風景を見たり、いろんな時代の愉快な仲間たちと出会ったりします。 でも、永遠の命はずっと一人でいることも意味します。愛する人と別れ、新しい出会いを繰り返すことになるのです。 カムラはこの長い旅の中で、自分自身と向き合い、世界の本当のことを知ろうとします。これはただ逃げるための旅ではなく、自分の心の平穏を見つけるための旅でもあります。 カムラはこの呪いから逃れ、母親、そして親友の女の子に謝って、本当の幸せを見つけることができるのでしょうか。 ※追記(編集部向け補足) 本作は約10万字の完結作品で、章ごとに分割しやすい構成になっています。 「不老不死 × 40億年の旅」という壮大なSF設定を持ちながら、読者が毎日の隙間時間でも負担なく読み進められるよう、難解な理屈よりも感情の流れを重視した読み味にしています。 カムラが旅の中で出会う“時代ごとの仲間たち”や“別れの積み重ね”は、世界観の奥行きを支えつつ、物語の核である 家族への後悔、親友とのすれ違い、そして心の再生 という普遍的なテーマへと収束します。 そのため、壮大な世界観を持ちながらも、 青春ドラマ・家族ドラマの棚に自然に置ける感情中心の作品として編集部が扱いやすい構造になっています。 【類似する読後感】 • Key作品(喪失と再生/壮大な時間スケール/感情の回復)
20産後一ヶ月、私と娘を放って従妹の息子を溺愛する夫――もう限界なので、娘を連れて離婚します
性描写有り
連載中·100話·36.5万字
残酷描写有り暴力描写有り
出産から一ヶ月。 三浦美月は、生まれたばかりの娘・光を抱きながら、夫の駿が迎えに来るのを待っていた。 ところが彼は「仕事がある」の一言で姿を見せない。 妊娠中も、出産の日も、産後もずっと同じだった。 ――私は丈夫だから。 一人でも平気だから。 そう信じて耐えてきた美月だったが、その日、偶然訪れたホテルで残酷な光景を目にする。 そこにいたのは、夫の従妹・紬と、その息子を愛おしそうに抱く駿だった。 自分の妻には一度も向けなかった優しい笑顔。 妊娠中から付き添い、出産にも寄り添い、一ヶ月祝いまで盛大に開く夫。 しかも彼が祝いの品として差し出したのは、美月の母が光のために託した一族の家宝だった。 「君は強いから大丈夫」 「紬は体が弱い。君とは違う」 その言葉を聞いた瞬間、美月の中で五年間守り続けてきた愛が完全に死んだ。 家宝を取り返し、夫に突きつけた言葉はただ一つ。 「離婚しましょう」 ところが駿は、美月の決意をただの嫉妬と産後の情緒不安定だと思い込み、さらに彼女が命を削って完成させた大型プロジェクトの功績まで紬に与えようとする。 挙げ句の果てには、美月の母乳さえ紬の息子に与えろと言い出して――。 妻だから、母親だからと耐えるのは、もう終わり。 娘のため、奪われた誇りのため、美月はすべてを取り戻すことを決意する。 しかし、夫が異常なまでに紬を庇う理由と、二人が五年間隠してきた過去が暴かれたとき、この離婚は誰も予想しなかった泥沼へと変わっていく――。
21星屑彼方の君とあの夏の旅
完結済·328話·41.2万字
残酷描写有り暴力描写有り
※紹介文末尾に補足(追記)しました。 せかい は”みえないかたち”でできている 七夕の日、二人の旅の終着点には、どこまでも伸びる壮大な天の川を背景に、まるで羽衣伝説のように幻想的な5次元の世界と、胸を打つ感動の瞬間が待っていた。 信越の田舎に住む天文学者の青年ひかると空想好きな女子中学生愛理栖。 二人は愛理栖の本当の名前を探すために ひと夏の旅に出ます。 SFと恋愛が交差する物語の中で、二人は時間と空間を越え真実の先にある愛を見つけることができるのでしょうか。 七夕の日、二人の旅の終わりに待っているのは、幻想的な5次元の世界と、深い感動の瞬間。 果たして、ひかると愛理栖は真実の愛を見つけ、運命の結末を迎えることができるのでしょうか。心温まるSFファンタジーが、今ここに。 「一緒に、私の名前、探してもらえませんか?」 これは、 信越《しんえつ》の田舎を舞台に ぼくと愛理栖《アリス》が 名前をさがし旅をする ある夏・ものがたり。 ※追記(編集部向け補足) 本作は約10万字の完結作品で、章ごとに区切って掲載・書籍化しやすい構成になっています。 「SF×恋愛×夏の旅」という王道の情緒を軸にしながら、専門的な理屈よりも感情の流れを重視した読みやすさを意識しました。 読者が“毎日の隙間時間でもストレスなく読み進められる”よう、難解な設定を排し、感情の起伏と二人の関係性の変化を中心に据えています。 また、舞台となる信越の田舎や天文学のモチーフ、七夕の象徴性など、 深掘り可能な世界観の奥行きを持ちながらも、物語の核は「名前を探す旅」というシンプルで普遍的なテーマです。 そのため、青春恋愛レーベルの棚に自然に置ける読み味を備えています。 【類似する読後感】 • Key作品(感情の揺れ・夏の情緒・切なさと希望の構造)
24三年間、身代わり花嫁だった私が離婚した後、極道御曹司に溺愛されています
連載中·57話·16.3万字
暴力描写有り
身代わりとして神崎修一に嫁いで三年。 神崎瑠奈は、七年間想い続けた彼をひたすら愛し続けてきた。 「いつか、私の気持ちに気づいてくれるはず」 そう信じて、どれだけ冷たい態度を取られても、妻として努力を重ねてきた。 しかし――。 結婚三年目のある日、神崎家の扉を開けて現れたのは、妊娠した秘書・森田菜々美だった。 「お腹の子は修一さんの子です」 泣きながら告げる彼女。 そこへ帰宅した修一は、瑠奈ではなく秘書を庇うように立ちはだかる。 「瑠奈、もうやめろ。騒ぐな」 その瞬間、瑠奈の心は凍りついた。 七年間愛してきた男は、彼女の言葉を聞くことすらなく、最初から疑っていたのだ。 やがて海外で撮られた修一と秘書の親密な写真を目にした時、瑠奈はようやく理解する。 彼が冷たいのではない。 彼が冷たいのは――自分にだけだったのだ。 離婚を決意した瑠奈は、これ以上傷つかないために新しい人生を選ぶ。 しかし、離婚届を提出するはずだった日。 役所の前で三時間も待たされた彼女は、涙をこらえながら歩き出し、ひとりの男の胸に飛び込んでしまう。 その男は、左腕から血を流しながらも、ただ瑠奈の顔を見つめていた。 彼女は気にも留めず、ただ早く離婚して人生をやり直したいと思っていた。 まさか、その男――桐谷朔也が、裏社会で誰もが恐れる存在だとは知らずに。 そして、大学時代。 彼が三年間も自分を追い続け、想いを拒まれた後、海外へ渡り、七年かけて頂点へ上り詰めたことも知らなかった。 彼がずっと待っていたのは――この瞬間だった。 時が経ち、元夫・修一は赤い目で問い詰める。 「十年前、療養院で俺のそばにいてくれたのは……一体誰だったんだ?」 朔也は静かに笑い、一枚のリハビリ記録を差し出す。 すべてを知った修一は後悔し、狂ったように瑠奈を追い始める。 けれど――もう遅かった。 瑠奈の薬指には、すでに朔也から贈られた指輪が輝いていた。 「瑠奈弁護士」 彼は耳元で低く囁く。 「形だけの結婚のはずなのに……どうして逃げるの?」
25さよなら御曹司、あなたの本当の妻はもうここにはいません
連載中·78話·29.4万字
性描写有り
ICUで生死の境をさまよった私に届いたのは、夫が別の女を抱き寄せる写真だった。 その女の首には、結婚4周年の贈り物だと言っていたネックレスが輝いていた。彼女は夫が「守るべき妹」と呼ぶ女性。 結婚4年、神崎蓮は私を誰より大切にしてくれた。咳ひとつで会議を抜け、薬まで飲ませてくれる理想の夫。なのに、私が命の危機に陥っても5日間、一度も連絡をくれなかった。 「蓮はもうすぐ離婚する。あなたはただの身代わりよ!」 病室に押しかけた継母はそう嘲笑い、私を病床から引きずり下ろそうとした。そこへ駆けつけ、私を抱きとめた蓮。その温もりに信じ直しそうになったのに、妹のことを聞けば何も答えない。彼女が危篤と聞けば私を置いて海外へ飛び立つ。私が二度もICUで生死をさまよった時は、そばにいなかったくせに。 もう泣かない。愛を乞うのも終わり。 私は自分が巻き込まれたケーキ店の爆発事故を調べ、現場で特殊な高エネルギー電池の残骸を見つけた。これは本当に事故? 誰かが私の命を狙っているの? 手がかりを見つけた直後、黒いSUVに追われ、車ごと海へ突き落とされた。沈む車の中で死を覚悟した私を救ったのは、謎の男だった。 その一方で、夫はまたあの女のもとへ――。 もう十分。離婚して、事故の真相を暴き、私を陥れた人間に必ず報いを受けさせる。 実家も後ろ盾もないからと、泣き寝入りすると思ったら大間違い。夫の海外資産を調べ、隠された証拠を探し、私を陥れようとした継母の策略も暴いてやる。 だが、真相に近づくほど、結婚4年間に隠された秘密が次々と明らかになる。 あの愛は本物だったの? 彼が隠す真実とは? そして命懸けで私を救った男の正体は――? 神崎蓮、何もかも思いどおりにできると思っていたでしょう。 でも、もう遅い。 あなたの帰りを待ち続けた妻は、もういない。 「神崎さん、慌てないで。奥様はただ、もう振り返らなくなっただけです。」 今さらどれだけ引き止められても、私は二度と振り返らない。
26私を庶民だと思った彼氏は、自称お嬢様の同僚に乗り換えた。だが彼女は偽物の令嬢で、ホテル一棟まるごと私の家のものだった
完結済·30話·6.7万字
「一度くらい、私の気持ちも考えてくれない?」 彼氏の相田翔はそう言い放つと、私が彼のために手に入れた晩餐会の招待状を放り出し、女性同僚の誕生日パーティーへ行ってしまった。 その同僚は、自分の兄が財閥の社長で、一言頼めば彼の就職先だって用意できると豪語していた。 私は彼に教えなかった。その晩、彼が会うはずだった相手は、グループの会長である私の父だったことを。 彼女は、私がこんな高級ホテルに来たことなどないはずだから、せいぜい働きに来たのだろうと嘲笑した。 ところが、ホテルの支配人は皆の前で私に深々と頭を下げた。ホテル一棟まるごと東雲家の所有だったのだ。 彼女は、ホテルの前に停まっていた高級車を、父親から贈られた誕生日プレゼントだと言い張った。 しかし、運転席に乗り込んだのは私。彼女は道端で配送料を支払い、電動自転車を受け取った。 さらに彼女は、財閥の社長は自分の兄だと吹聴していた。 だが、その社長は皆の前で彼女にこう告げた。 「今後、私の立場を利用して、そのような質問に答えることはお控えください」 その後、前の彼氏は就職活動を始めたものの、グループ傘下の企業から門前払いされた。 そして、あの財閥の社長は――私の恋人になった。
27~拝啓、私を捨てた人たちへ~全てを奪われた私は、路地裏の純喫茶マスターと世界一のスイーツを作ります
連載中·59話·13万字
【第2回逆転ヒロイン大賞 入選作品&契約作品】 【現在週3回更新予定】 大手コンビニ「デイリーワン」のスイーツ企画部で瀬川葉は、5年間必死に働いてきた。 手軽に、安く、誰もが好む味。昔からお菓子作りが好きだった葉は、大ヒットとまではいかないものの幅広く商品を手掛けてきた。そして、2年かけて温めた「純喫茶クリームソーダプリン」の企画が、ようやく形になりかけたそのとき——会議のテーブルに出された名前は自分ではなく部長の名前だった。 抵抗虚しく、葉は企画部を外されて営業部へと配置転換。付き合っていた同僚からも「昇進に響く」という理由だけで別れを告げられ、仕事も恋も同時に失う。 今までの全てを否定され、奪われた雨の夜、びしょ濡れのまま葉は路地裏の小さな純喫茶に迷い込んだ。 <珈琲 黒澤> 誰一人客のいない店舗でカップを拭くのは、年上の無愛想な男だった。男は、ただ黙ってコーヒーを出す。 瀬川葉の人生は、コーヒー一杯で変わった。 「ここで、雇わせて」 「コンビニのスイーツで、人の心は動かせない」 「証明してみせる。私が決めたことだから」  珈琲職人の純喫茶マスターと元スイーツ企画部員。凸凹な二人が、路地裏の小さな店から世界一のスイーツを作り上げるまでの、甘くて苦い逆転劇が始まる。
28元婚約者に捨てられたのに、翌日には財閥御曹司の花嫁に!?
完結済·223話·58.2万字
性描写有り
霧島誠司と出会って24年、交際して8年。 小早川美月は、彼こそが“たった一人の相手”だと信じていた。 けれど―― 幼なじみとの積み重ねた時間は、突然現れた「運命の人」には勝てなかった。 つらいときほど、霧島は何度も美月を置き去りにした。 結婚式を間近に控えたある日もそうだった。 ウェディングドレスの試着中、美月をひとり残して、彼は“あの人”のもとへ向かった。 高熱に苦しむ彼女へ、電話越しに冷たく放たれた言葉―― 「薬でも飲んで寝とけよ」 その背後から聞こえた甘い声――「誠司、お風呂入ったよ〜」 その瞬間、美月の中で、何かが音を立てて崩れた。 積もり積もった想いは、とうとう限界を超える。 「……婚約、解消させていただきます」 そう告げた彼女に対し、霧島は笑って言った。 「また拗ねてるだけだろ? どうせ冷静になったら戻ってくるって」 なにせ、小早川美月が霧島誠司を“好きすぎる”ことは、誰もが知っていたから。 彼女が本気で去るなんて、誰ひとり思っていなかった。 ――けれど。 数日後、美月は静かに、ある財閥の御曹司と婚姻届を提出していた。 そしてその後。 霧島は彼女の足元にひざまずき、必死に縋る。 「……悪かった。戻ってきてくれ。胃が痛くて、眠れないんだ。頼む、もう一度だけ……」 返事をしようとした美月の腰に、背後からそっと回される腕。 「――俺の妻に、勝手に触るな」 凍るような低い声に、霧島が顔を上げる。 目の前には、美月を抱き寄せたままの御曹司。 「スカートに汚い手をかけないでいただけますか。……不快です。お引き取りを」 そうして、美月は裏切られた過去を超えて、“本当にそばにいてくれる人”と出会ったのだった。
32裏切られて離婚したのに、元夫が執着してきた——#元社長夫人、息子だけ連れて逃走中
連載中·203話·60.3万字
桑野綾香は、夫・西浦俊行と子どもを授かって結婚したが、妊娠七か月のある日、夫が初恋・栗原霜子と産婦人科から出てくるのを目撃してしまう。 看護師たちの囁き――「激しい性交で裂傷したらしい…」 私と、結婚以来、一度もしてなかったのに…… 離婚を切り出すと、俊行は冷笑を浮かべて言った。 「また何を企んでいる?」 出産当日、綾香が大量出血する時、俊行はあの女の誕生日を祝っていた。 綾香は息子を隠し、離婚届にサインさせて、そのまま姿を消す―― やがてSNSでは世界中が騒然となる。 #西浦社長がフラれ、元社長夫人が息子を連れて逃走# 俊行は狂ったように彼女を探すが、目の前に立ちはだかるのは小さな男の子。 その顔は、まるで自分のコピーのようで―― 「……綾香、それ、俺の子か?」 「もう離婚したのよ。今更聞くなんて、滑稽じゃない?」 「じゃあ、やり直そう、復縁だ」 「西浦社長」と彼女は微笑みながら一歩下がる。 「順番待ちの人が多いから、まず番号札を取ってね」 その瞬間、俊行は背後から彼女を抱きしめ、声を震わせる。 「ごめん、綾香。これからは家のこと、全部あなたに任せる。順番、飛ばさせてくれないか?」 ――余生をかけて、二度と彼女に辛い思いをさせないと誓った。
34よく効くお薬
完結済·74話·17.6万字
性描写有り
◾️本編 ※完結済 【マイペース美形商社マン × 偏頭痛持ちの清掃員】 昼はフリーのプログラマー、夜は商社ビルの清掃員として働く千野。慢性的な偏頭痛に悩まされる彼は、ある日ひどい発作で倒れかけたところを、その商社に勤めるエリート社員・津和に助けられる。その津和は、なぜか何かと世話を焼いてきて……偏頭痛男子が、エリート商社マンに甘く翻弄される、癒し系BLストーリーです。 ◾️スピンオフ① ※完結済・全18話 【爽やか営業マン × クールで胃弱なSE】 千野の勤め先にいる先輩SE・太田と、営業の相川の恋物語。大学時代の『黒歴史』な出会いを経て、就職先で再会した二人。人間不信気味の太田が、世話焼きな相川に押されて流されて、最終的に溺愛される癒し系ストーリーです。 ◾️スピンオフ② ※完結済・全7話 【幼馴染の実業家 × 低血圧な営業マン】 千野・太田と同じプロジェクトの担当営業・片瀬の話。幼馴染の白石かなたと再会したのは、片瀬がずっと片思いしてた女の子の結婚式だった。以来かなたは、片瀬のマンションに入り浸るようになり……じれったい片思いに終止符は打てるのか? 甘くてちょっとほろ苦い、でも最後はハッピーエンドなストーリーです。
35ループ5回目、私の勝利確定です。さぁ。喜んで復讐を始めましょう。
性描写有り
連載中·95話·17.4万字
残酷描写有り暴力描写有り
◆第2回 逆転ヒロインコンテスト 佳作受賞 しました!! ※更新日のお知らせ 暫く、月曜・水曜・金曜の0時1話更新を予定。(体制を立て直せたら毎日の更新に戻します) また表紙は鋭意作成中なので、突然変わります。m(__)m ***** これで五回目の死に戻り。 だけど今回は恥も矜持も全てを捨てて得た勝利への道。 もうあなた達にはやられない。ここからが本当のスタート。 城ケ崎真白は高校時代の先輩である藤宮槐に密かに思いを寄せていた。 しかしその思いが全ての間違いだとその時は思いもしなかった。 槐の進んだ大学はエリートや御曹司達が通う難関大学。真白は必死で勉強し、両親が残した遺産と自ら働いて貯めたお金で、数年に一度いるかいないかと言われる特待生として入学する。 そこで槐と恋仲となり、後に結婚までいたる。 しかし真白と槐の子供が生まれる予定の少し前に、槐が外国からある女性を連れてきた。 新山瑠衣。かつて真白と槐と同じ大学に通い、大学の高嶺の花と呼ばれていた女性。そして今では世界的歌手の彼女が真白と同じように出産が近い状態で目の前に立っていた。 「真白。事情があって瑠衣の出産も俺が見守る事になった。」 「真白さん。ごめんなさい。あなたに迷惑をかけてしまって。だけど私には槐しか頼れないの。」 「……そう。」 だけど真白は夜中に槐と瑠衣が仲睦まじく過ごしている事を見て、会話を聞き、確信してしまう。 自分が瑠衣の身代わりで槐と結婚したのだと……。 そうして心にわだかまりを抱えた出産日を間近に控えた時、交通事故に合い、真白の命はお腹の子と共にこの世を去った。 ――そう。これが一度目の人生の終わり。 命の灯が消える瞬間、真白の耳に鈴の音が響く。 そして真白が目覚めるとそこは一度経験したはずの過去だった……。 「私は……私の人生を嘲笑ったあいつらを絶対に許さない。」 ここから真白のループが始まる。藻掻き足掻きつかみ取った五回目のループでの勝利とは……? ***** こちらは二部構成予定です。 一部はプロローグに繋がるまでの過程を楽しめるような構成。 二部はプロローグの後のお話となる予定です。 応援よろしくお願いします!!
37ヤンデレ極道若頭の恋愛シナリオ~年上の私が落とされるまで~
連載中·58話·16.6万字
【甘え上手な年下ヤンデレ】×【クールな極道の女王】 極道の女王・東雲美羽は、お見合いのたびに頭を抱えていた。 彼女が席に着いただけで、和やかなはずの場が一瞬で取調室に早変わりするのだ。 そんな美羽の前に現れたのは、東堂会の新たな跡取り・東堂奏多。 人前では素直でおとなしく、頼りなげに目を伏せるだけで、誰もがつい甘やかしたくなる。 成人したばかりの、可愛い子犬。 そう思っていたのに――その正体は、狂気じみた執着で彼女にまとわりつく、とんでもない男だった。 美羽の品を焼いたのは、彼女のそばに居座る口実を作るため。 頬を張られても、懲りるどころか、その手のひらに頬をすり寄せる。 組織を丸ごと差し出すのも、たったひと言、「あなたを信じる」と言ってほしいから。 「あなたの犬にしてよ。ご主人様は、一生あなただけだから」 美羽は冷ややかに笑う。 「お子様ね。私を手玉に取ろうなんて、十年早いわ」 ところが次の瞬間、奏多は不意に彼女の唇を奪う。 強引なキスに、クールな女王は思わず膝から力が抜けてしまう。 権力を巡る攻防と、甘く危険な恋の駆け引き。 子犬を手なずけているつもりだった美羽は、まだ知らない。 すでに主導権を握っているのは、あの甘えたがりの年下男だということを。 気づけば、揺るがないはずの心まで、彼にかき乱されていた――。
40【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障~
連載中·1,229話·246万字
【ガチ恋?てぇてぇ?……それはない。彼女が好きなのは『姫宮ましろ』だから】 Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。 そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。 同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて…… この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ ※2人の恋愛模様は中学生並みにゆっくりです。温かく見守ってください ※最初はラブコメ全開ですが、次第に事務所全体を巻き込んだ熱い『お仕事ドラマ』へと発展していきます!たまに訪れる2人の糖度高めなラブコメパートもお楽しみに! ※配信パートはほぼ地の文がありません。実際に配信を観ているかのように、在籍ライバーが織り成す感動あり、涙あり、笑いありw箱推しリスナーの気分で読んでください ※配信パートは一応分かりやすいように 「」が枠主、またはその場にいる人(オフコラボなら全員これ) 《》通話越し にしてあります。 登場人物が多いので、一応私なりに区別をつけてるつもりですが、似たような喋り方のライバーがいる時があるので、ノリで脳内変換してくださいw(すいません⤵️) ※前世持ちのライバーさんが配信パートで弄られることがありますが、これはエンターテイメントです。現実には『あり得ない』のは分かっています ライバーのイラスト、オリジナル曲のイメージを作りましたo(^-^o)(o^-^)o 興味がある方はイメージの補完にどうぞ ↓ 私のYouTubeのサイト https://www.youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA
43遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と『戦時の青春』と『初デート』と
性描写有り
連載中·43話·26.8万字
残酷描写有り暴力描写有り
騒がしい日常の先で、青春は歴史と出会う。 『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い』第八部 不思議な力「法術」が存在する惑星・遼州。司法局実働部隊、通称『特殊な部隊』で働く青年・神前誠は、大きな可能性を秘めながらも、自分に自信を持てずにいる不器用な新人隊員だった。そんな彼を待っていたのは、想像していた公務員生活とはまるで違う毎日だった。 個性的で行動力抜群の西園寺かなめ、生真面目で何事にも全力な小隊長カウラ、陽気で自由奔放な艦長アメリア、名門出身で自信に満ちた日野かえで、そして彼女を支える渡辺リン。誠は強烈な個性を持つ仲間たちに囲まれ、仕事から私生活まで振り回されていく。さらに、初めてのデートをきっかけに彼女たちとの関係にも変化が訪れ、恋愛経験に乏しい誠の青春は思いもよらない方向へ転がり始める。 しかし、笑いの絶えない『特殊な部隊』の日常の向こうでは、遼州の未来を左右しかねない事件が静かに動き始めていた。過去に大きな混乱をもたらした勢力の影、誠の前に現れる謎めいた人物、そして彼自身も知らなかった家族の過去。何気なく暮らしていた青年は、自分が遼州の長い歴史と深く結びついていることを少しずつ知っていく。 大きな力を持つことは、本当に幸せなのか。過去から受け継いだものと、これから自分で選ぶ未来は同じなのか。さまざまな人生を歩んできた仲間たちと過ごす中で、誠は自分なりの答えを探し始める。 仕事では重大事件、日常では仲間たちの大騒ぎ、そして少しずつ動き始める恋心。笑っていた次の瞬間には歴史の重さと向き合うことになる――これは『特殊な部隊』の仲間たちが織りなす、SF群像劇と青春ラブコメが交差する物語。
44袖の露 ―泣かない陰陽師と、腹ペコ泣き女―
連載中·14話·5.5万字
声は出す。涙は出さない。それが泣き女のこつだ――と、露は勝手に思っている。 都の泣き女衆で育った十七歳の露は、弔いの場に雇われて泣くのが仕事。けれど死んだ人に素手で触れると、その人の最後の想いが流れこみ、本気で泣いてしまう。だから露は、いつも袖ごしにしか触れない。 後宮・梅壺の更衣の葬儀で、露はうっかり亡骸の衣に素手で触れ、「この方は寝床で亡くなったのではありません」と口走ってしまう。凍りついた広間でただひとり、彼女に椿餅を差し出したのは、泣きも笑いもしない美貌の陰陽師・昴だった。 その椿餅は、なぜか懐かしい味がした。 後宮では、亡き更衣の霊が出ると噂されていた。新しい中宮が立つまで、あとひと月。銭勘定にうるさい叔母・時雨の手で、露は陰陽寮へ貸し出されてしまう。女孺として後宮に入りこんだ露の相棒は、死者が見える昴と、幽霊がまるで見えず、胸の痛みまで空腹と取り違える滝口の武士・猛。三人は丑の刻にだけ現れる打橋を渡り、死者たちのとどまる「夜の後宮」へ踏みこむ。 書き換えられた死に場所。届かなかった一通の文。そして叔母がくり返す警告――向こうで、自分の涙だけは流すんじゃないよ。 それにしても、この陰陽師はどうして毎日欠かさず椿餅を届けてくれるのだろう。 十年前、はじめて出た葬儀で、母親の棺にすがって泣いていた男の子がいた。その子のぶんまで泣いてやった日にもらった椿餅の味を、露はいまも覚えている。顔のほうは、さっぱり覚えていないけれど。 銭を数えるはずの叔母の数珠が、月のない夜にだけ鳴りやむ。十年前のあの葬儀も、月のない夜だった――。 腹ペコ泣き女と泣かない陰陽師が拾いあげる、最初の「最後の想い」。 再会から始まる和風後宮ファンタジー。 ※平安時代をモチーフにした、架空の世界の物語です。 連載への匂わせは、時雨の数珠と「月のない夜」、それに「最初の」の一語に込めました。謎の答え(右近、頭中将の隠蔽、文の行方)は伏せています。
45孕むまでオマエを離さない~孤独な御曹司の執着愛~
完結済·34話·11.1万字
性描写有り
46二度目の人生で悪女を謳歌していたらヤンデレ賢者様から激愛されました
完結済·96話·26.8万字
【ネオページ契約作品 完結】   聖女カレン・オルティスは結婚式で魔力を失い死んでしまう。 しかし、気が付くと3年前に戻っていた。 困惑したカレンは夫となった王太子サイラスを訪ねたが、いつもと違う行動をしたことでずっと裏切られていたことを知る。 茫然自失のカレンの目の前に、大親友の公爵令息ファウスト・エヴァレットが現れた。 ファウストは世界に七人しかいないという賢者になっており、カレンを助けたいと申し出る。 抉るように傷つけられた心は枯れるほど涙を流し、やがて……。 「碌でもない現実を変えたい。たとえどれほどの犠牲を払ったとしても。すべてを……命まで奪われるよりマシよ」 カレンは生き延びるため、そして自由を手に入れるため、ファウストと手を組むのだった。 だが、なぜか手を組んだファウストは独占欲を剥き出しにして、やたら甘い空気が流れはじめる。 「じゃあ、早速。ハグさせて」 「いっそのこと僕を誘惑してみる?」 「……それは僕が羽虫どもに圧力をかけているから」 ファウストの言動に翻弄され、カレンの心は揺れ動く。 そして、カレンはすべてを変えた深い深い愛を知る――。 これは、二度目の人生で悪女になったカレンと、一途に想い続けたファウストの物語。 ※こちらの作品はネオページ限定公開です。
47不妊で離婚したはずの私が、極道ボスと電撃婚して双子を妊娠しました
完結済·250話·68.3万字
暴力描写有り
結婚して三年、文香は体外受精を十四回も受けていた。十四回目、婦人科を出た彼女を待っていたのは、夫の労わりではなく、嵐のような叱責だった。 「五十万もかかったぞ。俺の金は空から降って来たとでも思ってるのか?」 かつて「俺の稼ぎは全部文香のものだ」と誓った幼なじみの彼は、今では彼女が生理用品を買うだけでも申請しなければ気が済まない。 やがて彼が別の女を抱き寄せ、ホテルに出入りする姿を目にしたとき、文香はようやく悟る。 ――夫が倹約家なのではない。ただ、自分がその価値もないと思われていただけなのだと。 その夜、文香は重傷を負った男を拾い、家に連れ帰った。 彼女はすぐそのことを忘れた。ただ一刻も早く離婚し、これ以上不幸になりたくない。 だが彼女は知らなかった。 その男――東条蒼也と名乗る存在が、裏社会でその名を聞くだけで震え上がるほどの人物だということを。 そして彼を救ったその瞬間から、逃れられない運命へと引きずり込まれていることも。 蒼也は、文香が人前で離婚協議書を突きつけたとき、密かに撮られた不倫の証拠映像を差し出し、 彼女が脅されれば、何気ない顔で相手の企業を踏み潰し、 それがただの取引だと思っていた文香に、低く笑いながら耳元で囁く。 「文香先生、ただの偽装結婚だろ。そんなに警戒するな」 そしてある日、けちな元夫が土砂降りの中で復縁を懇願していた頃、文香は蒼也に腰を抱かれ、その腕の中で胎児の鼓動に耳を澄ませていた。 「いつからあいつと一緒にいたんだ!?」 元夫は目を赤くして問い詰める。 蒼也は口元を歪め、携帯を彼女の前に差し出す。 「さあ、教えてやれ。あの数千億の価値がある土地を、どうやって手に入れたのか」 画面に映し出されていたのは、かつて元夫と愛人がホテルに出入りしていた映像だった。 ――すべては、あの夜から始まっていた。 蒼也の思惑の中で、すべては動いていたのだ。 彼が求めていたのは、命を救われた恩などではない。 最初から、彼女という存在そのものだった。 蒼也は片膝をつき、静かに告げる。 「文香先生、俺と結婚してくれ。残りの人生、俺が君の帰る場所になる。世界が終るまで、この誓いは決して変わらない」
49巫女のお仕事は大変です!〜廃神社復興の為に頑張っていたら、気づけば神様のお気に入りになっていたようです〜
完結済·148話·30万字
51身代わり契約妻ですが、冷徹社長の「本命」は私だったようです ~追い出した実家が泣きついても、もう戻りません~
連載中·105話·20.3万字
54愛のない政略結婚で離婚したはずですが、子供ができた途端溺愛モードで元旦那が迫ってくるんですがなんででしょう?
完結済·34話·8.6万字
性描写有り
「お腹の子も君も僕のものだ。 2度目の離婚はないと思え」 宣利と結婚したのは一年前。 彼の曾祖父が財閥家と姻戚関係になりたいと強引に押したからだった。 父親の経営する会社の建て直しを条件に、結婚を承知した。 かたや元財閥家とはいえ今は経営難で倒産寸前の会社の娘。 かたや世界有数の自動車企業の御曹司。 立場の違いは大きく、宣利は冷たくて結婚を後悔した。 けれどそのうち、厳しいものの誠実な人だと知り、惹かれていく。 しかし曾祖父が死ねば離婚だと言われていたので、感情を隠す。 結婚から一年後。 とうとう曾祖父が亡くなる。 当然、宣利から離婚を切り出された。 未練はあったが困らせるのは嫌で、承知する。 最後に抱きたいと言われ、最初で最後、宣利に身体を預ける。 離婚後、妊娠に気づいた。 それを宣利に知られ、復縁を求められるまではまあいい。 でも、離婚前が嘘みたいに、溺愛してくるのはなんでですか!? 羽島花琳 はじま かりん 26歳 外食産業チェーン『エールダンジュ』グループご令嬢 自身は普通に会社員をしている 明るく朗らか あまり物事には執着しない 若干(?)天然 × 倉森宣利 くらもり たかとし 32歳 世界有数の自動車企業『TAIGA』グループ御曹司 自身は核企業『TAIGA自動車』専務 冷酷で厳しそうに見られがちだが、誠実な人 心を開いた人間にはとことん甘い顔を見せる なんで私、子供ができた途端に復縁を迫られてるんですかね……?
55燈子先生をいじめたら地獄行き? ~再婚相手は超怖い愛妻家の天才医師~
完結済·173話·45.8万字
暴力描写有り性描写有り
燈子と奏汰が結婚して一年。その一年、奏汰はずっと出張続きで、家を空けていた。 再会するとき、彼の腕の中にいたのは出産を間近に控えた愛人。しかも、その出産を取り上げたのは、医師である燈子自身。 さらに衝撃だったのは、その愛人が燈子の親友であり、奏汰の義妹である星羅だった。 奏汰はよく言った。 「優しい星羅をいじめるなんて……お前は本当に意地悪な女だ!」 「おまえは医者だろ? 星羅の産後ケアはお前が面倒を見ろ。」 「子どもの義母になって、お前が育てるんだ。」 燈子は冷ややかに笑った。 「脳神経内科は上の階よ。病気はちゃんと治療が必要だわ。」 離婚後、燈子は名門・天城家の当主と再婚した。 離婚後、奏汰の家は災厄に見舞われ、破滅の道を転げ落ちていった。 ようやくそのときになって、奏汰は悟る。燈子こそが最高の妻だったのだと。星羅の引き止めを振り切り、彼は燈子の家の前で跪き、涙ながらに懇願する。 「頼む……もう一度、やり直してくれ……!」 だが、扉を開けたのはあの男だった。パジャマの隙間からのぞく肌には、無数の爪痕が刻まれ、つい先ほどまでの激しさを物語っている。 その姿を見て、奏汰と星羅は同時に息をのんだ。 「……叔父さん!?」 凛夜は唇に指を当て、静かに囁いた。 「声を落とせ。叔母さんを起こすな。」
56『冷血皇帝の秘められた寵愛〜追放された内政の天才令嬢は、新天地で愛と栄光を手に入れる〜』
連載中·52話·12.9万字
​「愛想のない地味女め! 貴様との婚約を破棄し、我が国から追放する!」 ​王立舞踏会の夜。シルヴァニア王国の公爵令嬢エレノアは、第一王子アレクシスから濡れ衣を着せられ、大勢の貴族の前で不当な断罪と国外追放を言い渡される。 地味で無能、さらには内政費用を横領した罪――身に覚えのない言葉で罵られても、エレノアは泣き叫ぶどころか、深く安堵の息を吐いた。 ​(これで……不眠不休の莫大な書類仕事から解放されるわ!) ​王子や貴族たちは誰も知らなかった。王国を急速に発展させていた「魔導水路」の維持も「税制改革案」も、すべて「地味な能無し」と蔑まれたエレノアがたった一人で徹夜を重ねて組み上げた成果だったことを。 エレノアは一切の未練なく婚約指輪を放り投げ、水路の魔法陣アクセス権限を遮断すると、晴れやかな笑顔で国を去った。 ​身一つで極寒の国境を渡ろうとするエレノア。 そんな彼女の前に突如現れたのは、「氷眼の皇帝」と恐れられる隣国ガルディニアの若き君主・ヴァルハイトだった。 冷酷非情と噂される彼は、凍えるエレノアの前にひざまずくと、温かな高級毛皮を羽織らせてこう告げる。 ​「我が帝国の『国家最高顧問』として、私に買われてくれないか?」 ​提示されたのは、王国の年間予算並みの破格の年俸と、絶対の指揮権。 そして何より、過酷な労働で傷ついたエレノアに激怒した皇帝からの、過保護なまでの甘やかしと甘い独占欲の日々だった。 「俺の最高顧問に無理はさせない」 「君はただ、俺の傍で愛されていればいい」 新天地で才能を存分に発揮し、洗練された大人の美女へと覚醒していくエレノア。 ​一方で、エレノアという『真の頭脳』を失った王国では、国都の魔法陣が崩壊して水路がストップ。インフラは麻痺し、国庫は底をついて惨絶なパニックに陥っていた。 焦り、困り果てた元婚約者が 「戻って来るのを認めてやってもいい」 と惨めにすがりついてくるが……。 ​「誰のおかげでこの国が保っていたと思っているのですか? 今さら泣きつかれても、もう手遅れです」 ​冷酷な皇帝に深く愛され、傷ついた天才令嬢が本当の幸せと栄光を掴み取る、至高の爽快人生逆転ストーリー!
58「どうでもいい人」と捨てた愛人が、超財閥の令嬢だった
完結済·22話·7.3万字
雪野皐月は、冷酷で傲慢な財閥御曹司。彼の下で八年間、秘書として、そして四年間は『枕元の女』として、全てを捧げて尽くしてきたのは香澄玲央だった。彼女の深い愛は、皐月にとっては『ただの秘書』の当然の勤めでしかなく、その存在は『どうでもいい人』と切り捨てられるほど軽んじられていた。 皐月の心は常に、幼なじみで白月光の存在である藤原美雨にあった。美雨の帰国を機に、玲央への扱いはより苛烈を極める。公開の場での侮辱、仕事の成果の横取り、そして生死を分ける事故の際に見せた皐月の冷酷な選択…。それらが重なり、玲央の心は少しずつ死んでいった。 「お役目は終わりました。これで失礼します」 玲央は静かに辞表を提出し、全ての痕跡を消して去っていった。その時、皐月はまだ、これが単なる『飼い慣らされたペットの反抗』だと思い込んでいた。 彼が真実を知ったのは、玲央の消失後、自分の生活と仕事が如何に彼女に依存しきっていたかを思い知らされた後だった。更なる衝撃は、京都の超名門『百川家』から届いた一通の招待状。そこで皐月が目にしたのは、百川家の唯一の後継者として、輝くばかりの姿で社交界に君臨する玲央の姿だった―! 『ただの秘書』は幻。彼が失ったのは、日本を揺るがす大財閥の令嬢その人だった。傲慢が招いた、史上最悪かつ最も後戻りできない『お仕置き』が、今、始まる―。
65ヤバマーズ ~毒喰らい男爵の人生逆転劇~
連載中·68話·18.1万字
残酷描写有り暴力描写有り
 飢え死に寸前、貧乏男爵。毒物を食ってるうちに、新エネルギー発見!?  壊れた『病み堕ちループ令嬢』のため、世界を敵に回す。ヤバい仲間と、最底辺からの人生大逆転っ!  超絶シビア、実力派内政サバイバル! ~あらすじ~  エルフもドワーフも真似できない。人間の武器は――救いようのない『執着』だ。  我がヤバマーズ男爵家は、一言で言って「マジでヤバい」  初代はイカサマで不毛の地を押し付けられ、二代目は謎キノコで中毒死。  三代目に至っては、隣国の姫に矢文(ラブレター)を撃ち込み、領地を没落させた。  そして七代目、僕の代でついに食料が尽きた。  アスタ・ド・ヤバマーズ(19歳)は、空腹のあまり決意する。 「どうせ餓死するなら、魔物でも食ってみるか」  魔物肉は猛毒、食えば変異。始まったのは、狂気ギリギリの除染実験。  だが、そんな僕の前に「死んだ目」をした祓魔女が現れて告げる。 「あと三日で、この領地は滅びます」  正体は、ループに絶望する元公爵令嬢。  僕が憧れていた、かつてのヒロインだった!?  そこに自称スパイの伯爵令息まで巻き込んで。  クソみたいな領民たちと挑む、一発逆転の魔人殺し! 「絶望のループ。そのクソったれな歯車は――僕が、必ずぶち壊す」  毒物研究×領地経営×ループ打破。  これは、一途なバカが運命をひっくり返す、執着の果ての逆転劇。
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